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[GG]闘え!プロ野球 ツインリーグ(FIGHT! PROFESSIONAL BASEBALL TWIN LEAGUE) FULL SOUND TRACK
1995年7月14日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「闘え!プロ野球 ツインリーグ」の全曲集です。容量は4M。
NPB公認の野球ゲームで選手は実在の選手最新版(95年当時)が採用され、選手の各種データはプロ野球データベースシステムBISの公式記録が使用されている。キャラクターは実況パワフルプロ野球に近い2頭身の丸みを帯びたビジュアルで描かれている。プレイ可能なモードは12球団全チームとオープンモード、トーナメント形式で日本一を決めるトーナメントモードがある。球場はビッグドーム、センバツきゅうじょう、ベイサイドスタジアム、スカイドームの4つから選択可能。指名打者の有無、イニング数の変更に加えて審判の掛け声(音声)の有無も選択可能。バッティング時はバッター側からの、ピッチング時はピッチャー側から背中越しの三人称視点となる。ホームランになるとボールが客席に飛んでいき、花火が上がるカットインが差し込まれるという演出もある。パスワード制によってトーナメントモードを中断、途中から再開することが可能。シンプルでありながらテンポやレスポンスも良好で、ゲームギアの野球ゲームの中でも遊びやすく評価の高い作品。通信ケーブルを使った対戦プレイも可能。
[GG]プロ野球 GGリーグ'94 FULL SOUND TRACK
1994年9月30日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「プロ野球 GGリーグ'94」の全曲集です。
容量は4M。
オーソドックスな野球ゲーム。プレイモードはオープン戦、任意のチーム同士で戦う対戦モード、93年に発売された前作「プロ野球GGリーグ」のペナントレースはトーナメントになっている。
イニング数の設定や審判のサンプリング音声オンオフ、DH制有無の切り替えなど細かい設定が可能なことに加え、ピッチャーとバッターそれぞれ視点で画面を任意に変更できるのも特徴。前作同様体力の概念がゲージで可視化されており、プレイヤーは選手交代などの判断をしやすくなっている。
ゲームギア版野球ゲームの中でも特に完成度が高いと言われている。
登場する選手は94年当時の実名と最新データが採用され、プレイヤーズデータではそれぞれ詳細を見ることができる。
[GG]プロ野球 GGリーグ FULL SOUND TRACK
1993年4月28日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「プロ野球 GGリーグ」の全曲集です。
容量は2M。
セガ製のプロ野球ゲーム。ゲーム内容はスタンダードであるが、選手と球団は実名が採用されており、好きなチームで対戦するオープンモードや、試合数を選択してリーグ優勝を目指して戦うペナントレースで楽しむこともできる。チームエディットでは、チームの名前を決めて各球団から好きな選手を引き抜いて夢のチームを編成することができる。
プレイヤーズデータでは、1992年度最新版の選手データを見ることができる。
[GG]超(ハイパー)プロ野球'92(HYPER PROFESSIONAL BASEBALL'92)FULL SOUND TRACK
1992年4月24日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「超(ハイパー)プロ野球'92」の全曲集です。容量は1M。
3、5、7、9のイニング数を決めて自チームと相手チームを選択、大小2種類の球場を選んでゲームが開始される。同チームでの対戦も可能。ゲームギアの野球ゲームの中でも極めてシンプルな内容になっており遊びやすい反面、魅力的なモードやシステムに欠けるため話題として取り上げられる機会も少ない。結果、高騰しているゲームギアソフトの中でも比較的安価で取引されることが多い。
同じくセガ製「THEプロ野球’91」同様、「ストライク」「ボール」など、様々な審判のジャッジにサンプリングされた音声が再生される。コナミがライセンスを獲得する2000年以前のタイトルとなるため、91年当時現役だった選手の実名、最新データが使用されている。
タイトル「超」の正しい読み方は「ちょう」ではなく「ハイパー」。
【100分間耐久】 激闘スタジアム!! パスワード入力時BGM
温泉用BGM
※画質を極限まで落とし、音質は極力落とさずに調整
膨大な容量で二度圧縮したので、音質がやや小さくなっているかもしれません。