タグ 金星 が登録されている動画 : 365 件中 321 - 352 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
2024年2月の星空情報(明けの明星も見納め/月と木星/淡い冬の天の川/暦と天文の深い関係/2月の月の暦)
2024年2月の星空情報です。立春を迎えてそろそろ次の季節を感じる頃ですが、夜空では今しばらく冬の星座が主役を占めています。
「明けの明星」として輝いてきた金星ですが、日に日に高度が低くなっています。夜明けの空を彩る、細い有明の月との共演も、今シーズンは見納めです。
宵の空では、引き続き明るい木星が目を引きます。15日に月と接近して見えます。
冬の夜空の目印「冬の大三角」。その中を貫く冬の天の川は、夏の天の川に比べて淡く見えます。天の川銀河の中心とは反対の、星の少ない方向を見ているのです。
[参考] 新・銀河系平面図
https://alma-telescope.jp/mediatype/picture#galaxy-image
2024年は、2月が平年より1日多い、閏(うるう)年。2025年の「暦要項(れきようこう)」も発表され、暦と天文の関係を感じる2月です。
○2月の月の暦
3日:下弦 10日:新月 17日:上弦 24日:満月
2023年9月の星空情報・天文現象(アンタレス食/明け方の金星・水星/中秋の名月/9月の月の暦)
2023年9月の星空情報です。
21日の夕方、さそり座のアンタレスが、月に隠されます。
アンタレスが月の縁から姿を現す「出現」は、暗くなり始めた空で見やすいでしょう。
場所による出現時刻や位置の違いに、日本列島の広さを感じます。
夏の前半まで夕方の空に見えた金星が、今は「明けの明星」として輝いています。
19日には最大光度となり、マイナス4.8等の明るさで目を引きます。
地平線近くには、水星も現れます。
西方最大離角となる22日前後が、見つけるチャンスでしょう。
29日は「中秋」。秋分に近い陰暦(太陰太陽暦)八月十五日は、秋の真ん中とされました。
この夜の月は名月として愛されています。今年の月見は、満月を楽しめます※。
○9月の月の暦
7日:下弦 15日:新月 23日:上弦 29日:満月
※「中秋」の日付は、満月(望)となる日と一般的に一致しません。
2023年10月の星空情報・天文現象(明け方の金星/宵空の二大惑星/もう一つの名月と部分月食/10月の月の暦)
10月の星空情報です。
秋が少しずつ深まり、日の出もすっかり遅くなりました。
夜明けの空では、金星が明るく輝き、上旬には朝焼けの中で細い月と近づきます。
日の入り後、南の空には土星、東の空には一段と明るい木星が輝いています。
太陽系最大の惑星たちの姿を望遠鏡で楽しむのに、ちょうどよい時機です。
「十五夜」の中秋(陰暦八月十五日)の翌月には、日本独自で楽しまれたもう一つの名月がありました。
「後の月」とも呼ばれる「十三夜」(陰暦九月十三日)は、今年は10月27日です。
その月が満ちた29日の明け方には、部分月食が起こり、日本全国から見られます。
○10月の月の暦
6日:下弦 15日:新月 22日:上弦 29日:満月
2023年7月の星空情報・天文現象(見納めの「宵の明星」/月と木星の接近/夏本番の星空へ/7月の月の暦)
7月の星空情報です。
2023年の前半、夕方の空で目を引いてきた金星。7月上旬、金星は最大光度を迎えます。地球との位置関係によって変わる見かけの大きさと欠け方のバランスで、金星の明るさは変化します。
「宵の明星」として見えるのは、今月まで。20日、日の入り後の低空で細い三日月との最後の共演です。
8月の後半、金星は夜明けの空で輝き始めます。
夜半には、木星が姿を現します。12日、下弦過ぎの月と並んで未明の空を昇っていきます。
七夕の季節、夏の大三角が早々と高く昇っています。梅雨空の先には、夏本番の星空が待っています。
○7月の月の暦
3日:満月 10日:下弦 18日:新月 26日:上弦
2023年12月の星空情報(好条件!ふたご座流星群/夜空で目を引く惑星たち/12月の月の暦)
12月の星空情報です。
毎年12月の見どころ、ふたご座流星群が、今年は好条件で見られます。
流星の数が多くなるのは、13日から15日にかけて。ピークとなるのは15日明け方。放射点の高度が高く、月明かりの影響もありません。空の暗いところで、目をしっかりと慣らせば、多くの流星を見られそうです。
明け方の空には金星が明るく輝き、宵の空には土星や木星が見えています。明るい惑星が月と並ぶ姿も目を楽しませてくれるでしょう。
22日に冬至を迎え、一年の中で最も夜の長い時期となる12月。暖かくして、にぎやかな星空を楽しみましょう。
○12月の月の暦
5日:下弦 13日:新月 20日:上弦 27日:満月
2023年6月の星空情報・天文現象(6月21日は夏至/月と金星の接近/明け方の惑星/6月の月の暦)
6月の星空情報です。梅雨空の切れ間に、季節を移していく星空を楽しみましょう。
今年の夏至は6月21日。北回帰線よりも北側に位置する日本では、太陽の高度が1年で一番高くなります。影の長さに注目してみましょう。太陽がほぼ頭上を通る石垣島では、ほとんど影ができません。
日の入り後の西の空では、金星の高度が高くなり、遅い時間まで輝いています。
22日に細い月と近づく様子は、目にとまることでしょう。
近くにある火星も探してみましょう。2022年12月の地球との最接近から半年、すっかり暗く探しづらくなりました。
明け方には、東の空から木星と土星が昇ってきます。これらの巨大惑星は、秋に見頃を迎えます。
〇6月の月の暦
4日:満月 11日:下弦 18日:新月 26日:上弦
2023年4月の星空情報・天文現象(水星が東方最大離角/一部地域で部分日食/月が金星、火星に接近/4月の月の暦)
4月の星空情報です。
夕方の空に、真っ先に輝きだす“宵の明星”、金星。
4月の前半は、それよりも低いところに水星が現れ、太陽の近くを公転する二つの惑星がそろいます。「東方最大離角」となる12日前後は、2023年で一番の観察のチャンスとなります。
20日、日本の一部地域で部分日食が起こります。南西諸島や、九州から関東にかけての沿岸部、島嶼(しょ)部で、太陽がわずかに欠けて見られます。
肉眼で直接太陽を見ないように、安全な方法で観察してください。
4月下旬、月は金星、そして火星に、相次いで近づきます。細い月と明るい惑星が並ぶ様子は、見どころです。
〇4月の月の暦
6日:満月 13日:下弦 20日:新月 28日:上弦
2023年1月の星空情報・天文現象(初日の出/しぶんぎ座流星群が極大/まだまだ目を引く火星/1月の月の暦)
2023年1月の星空情報です。
一年の始まりを告げる、初日の出。国立天文台のウェブページでは、各地の日の出情報をお知らせしています。
新年の空を彩る「しぶんぎ座流星群」。今年は極大の時刻が日本の昼間に当たり、あまり良い条件ではありませんが、1月4日の夜明け前、月が沈む時間帯からが見頃でしょう。
1月の夜空でも、昨年12月に地球に接近したばかりの火星がまだ十分に明るく、引き続き目を引きます。
日の入り後の西の空には、「宵の明星」金星がまばゆい姿を現し、次第に高度を上げてきます。対照的に地平線へと沈みゆく土星との接近が見どころです。
2023年も、星空を通して天文学を楽しみましょう。
〇1月の月の暦
7日:満月 15日:下弦 22日:新月 29日:上弦
2022年5月の星空情報・天文現象(金星と木星の接近/月が土星、火星、木星、金星に接近/一部地域では金星食/5月の月の暦)
2022年5月の星空情報です。
5月の始まりは、明け方の空に注目。
1日の未明、金星と木星が接近して見えます。それぞれマイナス4等とマイナス2等。
明るい二つの惑星が寄り添う様子は、明けていく空でひときわ目立つでしょう。
月の見かけの直径の約半分まで接近し、双眼鏡や望遠鏡の同じ視野で観察できます。
下旬になると、並んだ惑星の近くを、月が毎日一を変えて通っていきます。
特に27日には、細い月と金星が並び、朝焼けの空を美しく飾ります。
この日の白昼には、日本の南部の一部地域で、金星食となります。
観察する際は、誤って太陽を見ないよう注意してください。
〇5月の月の暦
1日:新月 9日:上弦 16日:満月 23日:下弦 30日:新月
2022年4月の星空情報・天文現象(明け方の空に惑星が集合!/日の入り後には水星/4月の月の暦)
2022年4月の星空情報です。暖かさを増した季節は、朝夕の空を楽しむのにぴったりです。
4月上旬、明け方の東の空に、金星と、火星、土星が集まっています。
金星はマイナス4等、火星と土星はそれぞれ1等程度の明るさで、白み始めた空でも見つけられます。
5日には、火星と土星が、月の視直径(見かけの大きさ。約0.5度)に収まるほどに接近して見えます。
奥行きの差は10億キロメートル以上。太陽系の壮大な広がりを秘めた光景です。
下旬になると、木星も加わって、夜明けの空はますますにぎわいます。
そんな中、ただ一つ日の入り後の空に現れる惑星が、水星。
東方最大離角を迎え、高度が高くなり今年いちばん見やすくなります。
明け方の空に目を奪われがちですが、「値千金」と言われる春の宵も、楽しみましょう。
〇4月の月の暦
1日:新月 9日:上弦 17日:満月 23日:下弦
2022年3月の星空情報・天文現象(「明けの明星」を見よう/火星と土星と細い月/春分点は空の原点/3月の月の暦)
2022年3月の星空情報です。
日の出がぐんぐん早まり、昼と夜の長さが逆転していく3月。
これからしばらく、夜明けの空に注目していきましょう。
真っ先に「明けの明星」金星が目につくでしょう。
西方最大離角を迎え、東の空にあり、空が明るくなってきてもしばらく輝いて見えます。
少しずつ高度を下げる金星とすれ違うように、火星が昇ってきます。
下旬には土星も近づきます。それぞれ約1等という、見つけやすい明るさ。
月末は細い月とも共演します。 見晴らしの良い場所で楽しみましょう。
21日は春分。
この日に太陽が通過する方向「春分点」を原点に、天球に座標が張り巡らされています。
〇3月の月の暦
3日:新月 10日:上弦 18日:満月 25日:下弦
2022年2月の星空情報・天文現象(木星と細い月/「明けの明星」 金星/カノープスを見てみよう!/2月の月の暦)
2022年2月の星空情報です。過ぎゆく冬の星空を楽しみましょう。
冬と春の境目とされてきた「節分」の頃、日の入り後、西の低空に見える木星に、細い月が近づきます。
年明けまで夕方に見えた金星は、今は明け方の空にまわっています。13日には最大光度となって非常に明るく輝きます。
下旬には、新月前の細い月が近づいて目を引くでしょう。
この時期に見つけてみたい星が、りゅうこつ座のカノープス。
夜空に見られる恒星としてはシリウスに次いで2番目に明るい星ですが、かなり南に位置しているため、日本では見える地域が限られます。
シリウスが南中する直前の短い時間、地平線をかすめるように現れます。
〇2月の月の暦
1日:新月 8日:上弦 17日:満月 24日:下弦
2021年12月の星空情報・天文現象(夕方の惑星たち(金・土・木)/ふたご座流星群/初日の出の時刻は?/12月の月の暦)
2021年12月の星空情報です。冬至を迎えて日の入りが一番早い季節となりました。
夕空には、最大光度を迎えて明るさの際立つ金星と、さらに土星、木星が並んでいます。
上旬には、細い月がその並びに加わります。
毎年12月に注目されるのは、ふたご座流星群。13日から14日の夜を中心として前後数日、多くの流星が出現します。
今年は、上弦を過ぎた月が沈んだ後の、夜明け前の空で条件よく見られそうです。
2021年も年の瀬。新しい年の最初の日の出を迎えようとする方もいることでしょう。
各地の初日の出の時刻も、国立天文台ウェブサイトでご紹介しています。
〇11月の月の暦
4日:新月 11日:上弦 19日:満月 27日:下弦
※19日は、2021年で最も遠い満月となります。
2021年11月の星空情報・天文現象(惑星たちが見頃/白昼の金星食/19日は部分月食/11月の月の暦)
2021年11月の星空情報です。初冬を迎える空を注目の天文現象が彩ります。
すっかり早くなった日の入りの後、惑星たちが真っ先に目を引きます。
西の空に金星、南には土星と木星が輝いています。
8日、細い月と金星が寄り添うように接近する様子は、特に見どころです。
この日の白昼に起こる「金星食」は、青空の中に肉眼でも見える可能性がありますが、実際には難しいでしょう。
観察する場合は、誤って太陽を見て目を傷つけないように、十分注意してください。
19日に起こる部分月食が、11月の天文現象のハイライトです。
北海道や東北北部を除いて、多くの地域では、月が欠けた状態で地平線から昇ってきます(月出帯食(げつしゅつたいしょく))。
今回は、月が地球の影に深く入り、ほぼ皆既月食に近い見え方になりそうです。
〇11月の月の暦
5日:新月 11日:上弦 19日:満月 27日:下弦
2021年10月の星空情報・天文現象(この時期見られる惑星たち/水星を見るチャンス/ペガスス座と初めての太陽系外惑星/10月の月の暦)
2021年10月の星空情報です。秋の夜空に見え隠れする惑星に注目してみましょう。
秋の夕暮れ、「宵の明星」金星が真っ先に輝きはじめます。暗くなるにつれて、南の空には土星と木星も現れます。
太陽に近く、なかなか見られない水星。西方最大離角となる下旬、日の出前の空で高度が10度を超え、見つけやすくなります。
秋が深まり、天高くペガスス座が昇っています。目印は「秋の四辺形(ペガススの四辺形)」。
1995年に太陽以外の恒星をまわる最初の惑星※が発見されてから四半世紀を超え、太陽系外惑星の発見数は飛躍的に増えました。
天文学は着実に宇宙の謎を解き明かしています。
〇10月の月の暦
6日:新月 13日:上弦 20日:満月 29日:下弦
(18日:十三夜(太陰太陽暦における9月13日))
※太陽以外の恒星の周りをまわる太陽系外惑星としてペガスス座51番星bが発見されるより先に、パルサー(高速で回転する中性子星)の周囲をまわる惑星が発見されました(1992年)。
2023年5月の星空情報・天文現象(春の道標、北斗七星/おとめ座に潜むモンスター/月と惑星の接近/5月の月の暦)
5月の星空情報です。
日が暮れて暗くなると、北の空の高いところには北斗七星が昇っています。
柄杓(ひしゃく)から伸びるカーブをたどると、色違いの二つの一等星、うしかい座のアルクトゥルスとおとめ座のスピカが輝いています。
春の星空には、天の川銀河の外の天体がたくさん隠れています。イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)によって初めてブラックホール・シャドウが撮影された巨大楕円(だえん)銀河M87も、おとめ座の領域にあります。
星座の中を動く月は、5月中旬に明け方の空で土星の近くを通ります。
下旬になると、宵の空で明るく輝く金星と細い月が接近し、目を引く光景になるでしょう。
〇5月の月の暦
6日:満月※ 12日:下弦 20日:新月 28日:上弦
※6日の未明には半影月食が起こります。国立天文台暦計算室の「日食各地予報」をご参照ください。
2023年3月の星空情報・天文現象(金星と木星の接近/金星と月の接近/一部地域では金星食/3月の月の暦)
3月の星空情報です。
21日に「春分」を迎え、夜の長さと昼の長さが逆転していくのが3月。日々遅くなる日の入りの後、注目したいのは西の空です。
今年に入って、夕方の空で目を引いてきた、金星と木星。二つの明るい惑星が、3月のはじめに大きく接近します。2日には、月1個分を挟むほどの間隔で並び、双眼鏡や望遠鏡の視野で同時に見ることができます。
24日の夕方には、金星に細い三日月が近づきます。夕暮れの空で美しい光景を楽しめるでしょう。
今回接近する月と金星は、九州の一部地域と沖縄では、金星食として見られます。
月が沈む直前、きわめて低空で起こるので、水平線まで見渡せる場所で観察しましょう。
〇3月の月の暦
7日:満月 15日:下弦 22日:新月 29日:上弦
金星日面通過 2012/06/06
台風の進路と天気予報を、推察して山梨県まで遠征観察。読み通り10時半には晴れ間が出てきました。写真を元にした動画です。
半月のような金星が山に沈む映像 Venus sinks in the mountains
あわただしい生活から一時離れ、癒しの金星の映像を楽しんで下さい。皆さんの明日のパワーとなれば幸いです!
りんご娘「U.M.U AWARD 2010」決勝への意気込み
12/27(月)に銀河劇場にて行われる「U.M.UAWARD2010」の出演が決まったりんご娘の決勝へむけての意気込みコメントです。当日、是非会場で応援しよう!!
【電GO!FINAL】金星停車 東海道線1-連結
電車でGO!FINALを全停車駅金星で全シナリオプレイしていきます。
今回は、東海道線シナリオ1の連結ミッションです。
《路線・ダイヤ番号》東海道線・#1
sm32306916←前
【電GO!FINALで金星停車 プレイ動画】
山手線編:mylist/58567618
中央線編:mylist/58567643
大阪環状線編:mylist/58567651
東海道線編:mylist/58567662
[Youtube] https://www.youtube.com/channel/UCd-Etb4yN2GlXtU2Y8C2BZw
[ブログ] http://updraftsince.com/
【電GO!FINAL】金星停車 山手線1-連結
電車でGO!FINALを全停車駅金星で全シナリオプレイしていきます。
『電GO!FINALで金星停車』の山手線シナリオ1の連結ミッションです。
《路線・ダイヤ番号》山手線・#1
sm30868969←前
【電GO!FINALで金星停車 プレイ動画】
山手線編:mylist/58567618
中央線編:mylist/58567643
大阪環状線編:mylist/58567651
東海道線編:mylist/58567662
[Youtube] https://www.youtube.com/channel/UCd-Etb4yN2GlXtU2Y8C2BZw
[ブログ] http://updraftsince.com/
【電GO!FINAL】金星停車 中央線1-連結
電車でGO!FINALを全停車駅金星で全シナリオプレイしていきます。
『電GO!FINALで金星停車』の中央線シナリオ1の連結ミッションです。
《路線・ダイヤ番号》中央線・#1
sm30898025←前
【電GO!FINALで金星停車 プレイ動画】
山手線編:mylist/58567618
中央線編:mylist/58567643
大阪環状線編:mylist/58567651
東海道線編:mylist/58567662
[Youtube] https://www.youtube.com/channel/UCd-Etb4yN2GlXtU2Y8C2BZw
[ブログ] http://updraftsince.com/
【電GO!FINAL】金星停車 中央線3-連結
電車でGO!FINALを全停車駅金星で全シナリオプレイしていきます。
今回は、シナリオ3の連結パートです。
《路線・ダイヤ番号》中央線・#3
sm32554068←前
《東京モノレール羽田線・普通→sm32343353》
【電GO!FINALで金星停車 プレイ動画】
山手線編:mylist/58567618
中央線編:mylist/58567643
大阪環状線編:mylist/58567651
東海道線編:mylist/58567662
[Youtube] https://www.youtube.com/channel/UCd-Etb4yN2GlXtU2Y8C2BZw
[ブログ] http://updraftsince.com/
【電GO!FINAL】金星停車 山手線6-連結
電車でGO!FINALを全停車駅金星で全シナリオプレイしていきます。
今回は、山手線シナリオ6の連結ミッションです。
《路線・ダイヤ番号》山手線・#6
sm32467344←前
【電GO!FINALで金星停車 プレイ動画】
山手線編:mylist/58567618
中央線編:mylist/58567643
大阪環状線編:mylist/58567651
東海道線編:mylist/58567662
[Youtube] https://www.youtube.com/channel/UCd-Etb4yN2GlXtU2Y8C2BZw
[ブログ] http://updraftsince.com/
【電GO!FINAL】金星停車 東海道線2-連結
電車でGO!FINALを全停車駅金星で全シナリオプレイしていきます。
今回は、東海道線シナリオ2の連結ミッションです。
《路線・ダイヤ番号》東海道線・#2
sm32459520←前
びわこエクスプレス投稿しました→sm32476205
【電GO!FINALで金星停車 プレイ動画】
山手線編:mylist/58567618
中央線編:mylist/58567643
大阪環状線編:mylist/58567651
東海道線編:mylist/58567662
[Youtube] https://www.youtube.com/channel/UCd-Etb4yN2GlXtU2Y8C2BZw
[ブログ] http://updraftsince.com/
【電GO!FINAL】金星停車 山手線2-連結
電車でGO!FINALを全停車駅金星で全シナリオプレイしていきます。
今回は、山手線シナリオ2の連結パートです。
《路線・ダイヤ番号》中央線・#2
sm32601162←前
《特急あずさ(上り)をUPしました→sm32602913》
【電GO!FINALで金星停車 プレイ動画】
山手線編:mylist/58567618
中央線編:mylist/58567643
大阪環状線編:mylist/58567651
東海道線編:mylist/58567662
[Youtube] https://www.youtube.com/channel/UCd-Etb4yN2GlXtU2Y8C2BZw
[ブログ] http://updraftsince.com/
【電GO!FINAL】金星停車 大阪環状線3-連結
電車でGO!FINALを全停車駅金星で全シナリオプレイしていきます。
今回は、シナリオ3の連結パートです。
《路線・ダイヤ番号》大阪環状線・#3
sm32498477←前
大和路快速をupload→sm32517500
【電GO!FINALで金星停車 プレイ動画】
山手線編:mylist/58567618
中央線編:mylist/58567643
大阪環状線編:mylist/58567651
東海道線編:mylist/58567662
[Youtube] https://www.youtube.com/channel/UCd-Etb4yN2GlXtU2Y8C2BZw
[ブログ] http://updraftsince.com/