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本物の家を震度7で揺らしてみた
防災科学技術研究所が実物の家を使って行った加震実験。阪神大震災(最大震度7)の揺れを再現。今回対象となったのは1981年の建築基準法改正前に建てられた木造住宅で、左側が耐震補強あり、右側が耐震補強なしとなっています。 ※ちなみに、この後に行われた2回目の加震実験で左側の家も倒壊します。
木造住宅・耐震補強有り無しを「阪神淡路大震災」で揺らす実験
「独立行政法人防災科学技術研究所 兵庫耐震工学研究センター http://www.bosai.go.jp/hyogo/ 」に設置されている「E-ディフェンス」による実験映像。
建築基準法が大幅に改正された1981年6月以前に建てられた建売住宅の実験。2棟の同様な住宅を同時に加振し、補強有り住宅(A棟)と補強無し住宅(B棟)の大地震時の動きに違いが見られるか検証。
厳密に言うと「建築確認が1981年(昭和56年6月)」より後、確認が取れてからの竣工は建物によって違うから、その辺り加味して「大丈夫か?」の判断を。
「JR鷹取波」というのは、震源に近いJR西日本鷹取駅(神戸市須磨区)の地震計が記録した揺れの波形を「E-ディフェンス」で再現という意味。
わずか5分で冠水 都市型ゲリラ豪雨の恐るべき現実
側溝はあっという間に雨水であふれ返り、わずか5分で冠水した。水位は約15センチ。都市型ゲリラ豪雨の恐るべき現実を目の当たりにした。
ここは茨城県つくば市にある人工的に雨を降らせることができる実験施設。2017年7月。九州北部を襲った豪雨は土砂災害や浸水などにより、死者37人、行方不明者4人の甚大な被害をもたらした。実は日本で激しい雨の発生が増えている。1時間に50ミリ以上降る雨は、年間発生回数の平均が約30年で1.4倍に増加。水はけのよくない都市部も注意が必要だ。都市部でのゲリラ豪雨。どんなことが起きるのか。1時間300ミリの雨量で実験した。さらに、大きな送風機を使って風速5メートルの風を加えると。風によって、横からも上からも雨が降ってきて傘が意味をなしてない。さらに、集中豪雨の際に心配なのが側溝から雨水があふれ出すことによる冠水被害だ。実験では、排水溝にごみなどが詰まった状態を想定して溝をふさいで雨を降らした。水かさはどんどんと増え、観測開始からわずか5分で冠水。水位は約15センチに達した。外出時、ゲリラ豪雨に遭遇した場合、我々はどう対処すればいいのか。
防災科学技術研究所・酒井直樹さん:「短時間の強い雨で環境が大きく変わる。強い雨が降りそうな情報があれば(安全な場所に)避難・退避が必要」
【日本の災害・地震】その実験映像から
これは恐い。
総務省消防庁【チャレンジ!防災48】HPの映像ライブラリより、地震に関する実験映像を2点。
http://www.e-college.fdma.go.jp/bosai/index.html
実験ですので淡々と撮られてますが、それが余計に地震の恐ろしさを物語るというか…
地震や津波、台風などの風水害には個人レベルでも身を守る備えは必要なんだけれども、大規模災害の前では土木、建築の技術を駆使した都市計画そのものから見直して貰わないとどーにもならない。
【日本の技術力】 あらゆる災害に強い理想の住まいを 【NWPCの百年住宅】
1955年、官民が一体となり地震・火災に強いPC工法の開発がスタートした。
以来半世紀、百年住宅(株)は「あらゆる災害」に強い住宅へと進化させるべくWPC、NWPCを独自に開発。
東日本大震災直後の昨年4月1日には業界初となるM9・0の巨大地震までをもカバーする35年地震保証を開始した。
⇒ http://www.wpc100.co.jp/index.html これもまた日本企業ならではの姿勢だと思う。
なお我が国では2006年に「住生活基本法」を制定。住宅の流通、建設、金融、維持管理、街並みの分野において「200年住宅」に向け具体的な施策を推進する、としている。
でも今は民主党政権だからねw 今の日本で信頼に足るのは官より民の方かも。
◆購入者の感想部分は実名らしいのでカットしてます◆
【防災・危機管理塾 #1】防災科学技術研究所・大型降雨実験施設レポート~降雨災害への備え[桜H27/9/10]
古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります!
今回は、茨城県つくば市の防災科学技術研究所に大型降雨実験施設を訪ね、その概要や実験の様子をご説明いただきながら、昨今頻発している大雨による災害を我が事として「知る」ことの重要性についてお伝えします。
キャスター:濱口和久・色希
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【防災・危機管理塾 #1】防災科学技術研究所・大型降雨実験施設レポート~降雨災害への備え[桜H27/9/10]
古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります!
今回は、茨城県つくば市の防災科学技術研究所に大型降雨実験施設を訪ね、その概要や実験の様子をご説明いただきながら、昨今頻発している大雨による災害を我が事として「知る」ことの重要性についてお伝えします。
キャスター:濱口和久・色希
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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第7回 東日本大震災と能登半島地震 不可解なデータの検証 2024.1.18
(※2024/1/18(木) 21:00開始 放送のアーカイブになります。)
最大震度7を記録した能登半島地震。
寒さも極まる中で今もおよそ3万人の方々が避難生活を余儀なくされています。
余震による不安、被災者の心情も考え非常に悩みましたが、今検証すべき懸念材料もあることから
「人工地震」シリーズを3回に分け生放送。今回は2回目になります。
また何故起きたのかという原因についても、自然なのか人工(人造)なのかという
両視点を持つことで、深い分析に繋がります。
結論だけが過熱することは分断を招き、問題の本質から遠ざかると考えているため
今回はその検証プロセスに重要であるデータの扱い方についてお話しています。
前回 ”人工地震” というものの歴史をお伝えし、決して特別なものではないことを伝えました。
今回の「第7回 東日本大震災と能登半島地震 不可解なデータの検証」では
少しでも市民がお互いを尊重しながら深い議論が可能となるよう
自らが地震を検証するチカラを付けられるよう番組を準備しています。
昨日1月28日8時59分頃には東京湾を震源として、震央周辺で突き上げるような衝撃を覚えるやはり珍しいタイプの地震がありました。
能登半島地震のみならず、地震に対して慎重な分析を行うにあたり
必須なのが防災科学技術研究所で発表される地震計データであります。
このデータの詳細な取り扱い方、グラフの見方など基本的な分析マニュアルもお伝えします。
さらに東日本大震災、北海道胆振東部地震、デンバー地震などの過去の
自然では説明のつかない地震、人為的に誘発された地震の例をもとに傾向を読み解きます。
掴んだ傾向をもとに、今回の能登地震の検証をはじめています。
停電まであった地震前日大晦日の「北陸宇出津変電所3回爆発音」の真相解明に繋がる可能性のある情報もお伝えします。
これらすべて本来であれば地震学などの専門家の出番と思いますが
東日本大震災をはじめその他多くの不可解な地震において、その検証は正しく進んでいるとは言い難い状況であり、専門家にまかせるといった時代は終わったのかもしれません。
自然共生党としては、コロナワクチン同様に自らが専門家に近づくべく勉強し
災害を未然に防ぐ本質的な解決に向かって取り組んでまいります。
【過去の活動例】
第6回地球深部探査船「ちきゅう」は人工地震兵器か? 2023.5.14
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42289474