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「救命戦士シェルブレイブ2」TVCM
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【防災・危機管理塾 #49】日本人が知っておくべき防災の知恵-サニー カミヤ氏に聞く[桜H29/5/25]
古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります!
キャスター:濱口和久・色希
ゲスト:サニー カミヤ(一般社団法人日本防災教育訓練センター代表理事)
テーマ:日本人が知っておくべき防災の知恵
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【防災・危機管理塾 #49】日本人が知っておくべき防災の知恵-サニー カミヤ氏に聞く[桜H29/5/25]
古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります!
キャスター:濱口和久・色希
ゲスト:サニー カミヤ(一般社団法人日本防災教育訓練センター代表理事)
テーマ:日本人が知っておくべき防災の知恵
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【防人の道NEXT】南西諸島での震災と自衛隊~平成28年度離島統合防災訓練[桜H28/10/5]
日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!
今回は、「八重山諸島南西沖地震」を想定した「沖縄県総合防災訓練」に陸海空自衛隊が参加する形で、離島における突発的な大規模災害への対処について実動で訓練したほか、各防災関係機関との連携の強化や、自衛隊の離島災害対処能力の維持・向上のために行われた「平成28年度離島統合防災訓練」の模様をお送りします。
キャスター:葛城奈海・色希
テーマ:南西諸島での震災と自衛隊~平成28年度離島統合防災訓練
VTR:平成28年度 離島統合防災訓練 [平成28年9月3日 沖縄県 西表島、石垣島]
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志方俊之 『危機管理と日本の安全』 #33 東京都防災訓練2010(前編)
軍事アナリストとして著名な志方俊之が、「危機管理」をキーワードに、国際社会、日本という国家、我々が住む地域社会、個人の身の回りにある危機管理の四つの切口から検証し、提言を行う。
#33 東京都防災訓練2010(前編)
監修:監修:志方俊之 ゲスト:鈴木美勝 収録:2010年9月
番組一覧→mylist/24630770
- 志方俊之プロフィール -
帝京大学法学部教授・軍事アナリスト
1936年生まれ。1994年から帝京大学法学部教授、世界平和研究所研究顧問、99年からは東京都災害対策担当参与も務める。著書に「無防備列島」(海竜社)「フセイン殲滅後の戦争」(小学館)など。
第72回利根川水系連合・総合水防演習(PART1)
5月も折り返しを迎えた日曜の昼にUPする新シリーズは昨日千葉県香取市佐原の利根川右岸で開催された『第72回利根川水系連合・総合水防演習』です。
関東地方を縦断して『坂東太郎』の異名を持つ利根川は古代より水運や各種用水として利用される一方、水害ももたらしていることから1年に1回、国の主催で水防演習が各地で行われています。
今回は演習に参加、視察者の足、展示されていた各種車両の動画をお送りします。
開催地を管轄する千葉県警察や香取広域消防(本署が会場と目と鼻の先レベル)よりかはサムネの対策本部車ペア(某民放ドラマの出演の合間に参加)を始めとする国土交通省やポンプ車風の最新型『衛星通信移動無線車(被災地で臨時電話を設営)を擁するNTT東日本が際立っている印象でした。
次回からは『訓練』パートを2部に渡ってお送りする予定です。
三渓園消防訓練(2024年)
節分の昼前にUPするのは1月28日に行われた横浜市の名所『三渓園』で行われた消防訓練で撮影した動画です。
訓練では三渓園のシンボルである『旧燈明寺三重塔』の麓にある茶店で火災が発生、自衛消防隊が消火栓及び放水銃で初期対応を行った後に横浜市消防局+中区を管轄する三消防団(山手、伊勢佐木、加賀町。なお4月に『横浜市中消防団』へ統合予定)が出場して消火活動を行う設定でした。
私がこの訓練を選んだのは三渓園は本牧地区にあるのですが管轄する横浜市消防局中消防署はこの地区に本牧和田出張所を配置し、山を下れば製油所や造船所など工業地帯がある磯子区、金沢区がある関係から危険物大規模火災対処部隊として『ドラゴンハイパーコマンドユニット(送水車+放水砲付ホース延長車ぺア)』を配置しており三渓園に池があることから送水支援として参加することを期待して行きました。
しかし敷地内の道は3t車でもギリギリの道幅で大型車が通れず本牧和田を含む各出張所に配置された小型ポンプ車+指揮車、消防団の積載車に留まりました(能登が無ければSRの指揮車位は来れたかもしれません)。
一方で訓練前に関東地方に最大震度4の地震が発生(移動中に緊急地震速報が鳴った)したこともあり結果的に緊迫感の溢れる訓練になりました。
飯塚市・嘉麻市・桂川町消防連合出初式2024
2024年1月14日日曜日に近所の市営運動場で行われた飯塚市・嘉麻市・桂川町消防連合出初式の時の動画です。分列行進後の祝賀放水並びに女性団員によるポンプ操法が披露されましたので、よかったら、ご覧ください。
【横須賀市総合防災訓練】消防車による放水【横須賀市消防局・米海軍日本管区司令部消防隊】
横須賀市消防局・米海軍日本管区司令部消防隊消防車による共同放水訓練
令和5年度横須賀市総合防災訓練 https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/0525/event/20231029soukun.html
【横須賀市総合防災訓練】巡視艇はかぜ放水訓練【住友重工浦賀ドック】
横須賀市総合防災訓練に参加している海上保安庁巡視艇はかぜ(CL200)による放水消火訓練です
風が強くて苦戦しているようです
第44回九都県市合同防災訓練(東村山市会場編④)
『第44回九都県市合同防災訓練(東村山市会場編)』シリーズ第4弾は訓練に参加していた東京消防庁・四谷消防署はしご車の動画でお送りします。
訓練では震災で誘発された化学災害が発生した建物からの救出訓練を8HRと連携して行っていました。
しかし四谷はしごは本来、先端屈折仕様でかつ車椅子にも対応できる大量救出用バスケットを備えている特別仕様である事から物足りなさを感じる内容でした。
更に欲を言えばエコニックベースのはしご車を参加させて欲しかったです(現状、東京に3台)。
ともあれこのシリーズは今回で終了となります。
関連動画
平成31年度東京消防庁技術安全所一般公開
sm35043804
東京国際消防防災展2023(消火・救助演技編②)
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第44回九都県市合同防災訓練(東村山市会場編➂)
『第44回九都県市合同防災訓練(東村山市会場編)』シリーズ第3弾は地上における訓練の模様+参加車両の撤収動画でお送りします。
今回の訓練で主軸になったのは8HRと9HRですがこの2隊は今年度に部隊の編成替えが行われ9HRの機動科学隊(NBC災害対応部隊)が8HRに転属して9HRには8HRが保有していた4型救助車ペアが転属すると共に今年3回目の遭遇となる強力吸引車とサムネの国産全地形対応消防車『レッドレディバグ』が新規配備されました。また訓練には東京消防庁が試験的に武蔵野消防署に配備した『ハイルーフ+クレーン付』の通常型救助車も参加していました。
訓練では地震によって誘発された火災(煙幕だけでなくガスバーナーで再現)や化学災害への対応訓練などが実施されていましたが如何せん市街地の真中にある都有地(都営住宅跡)に設定された会場が災いして撮影がしづらく不満の多い訓練になりました。
次回はそんな中でも一際スポットが当たっていた『車両』の動画でお送りします。
関連動画
令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練(PART7)
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第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第三部・車両編⑩)
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第44回九都県市合同防災訓練(東村山市会場編➁)
『第44回九都県市合同防災訓練』シリーズ『東村山市会場編』第2弾は参加機関のヘリコプターの動画集です。
ヘリコプターの運用訓練は2種類あり久米川病院の屋上ヘリポートを活用した患者移送訓練(警視庁航空隊「おおとり3号」、東京都ドクターヘリ)と東村山市役所屋上へのホイスト降下訓練(サムネの東京消防庁航空隊「かもめ」、陸上自衛隊東部方面航空隊)が実施されました。
しかし市街地での訓練上、電線が映り込んだりとこちらでも撮りづらい環境でした。
次回からは地上での訓練に移行します。
令和五年九都県市総合防災訓練川崎会場
令和五年九都県市総合防災訓練川崎会場の様子です。
※私のミスにより、完全版を消去してしまいましたので、中途半端な動画となっています。
第44回九都県市合同防災訓練(東村山市会場編①)
今年もやってきた『九都県市合同防災訓練』シリーズの新作は9月3日に開催された単体名称『令和5年度東京都・東村山市総合防災訓練』を公開していきます。
今回は東京消防庁を中心とする展示車両の動画でお送りいたします。
会場は東村山市役所を軸に周辺地域を封鎖して行われていて結論から申し上げますと撮影がしづらくサムネの東村山はしごや今年更新された8HRのスーパーポンパーペア等初遭遇の車両(訓練参加車両を含む)が居たとはいえ後悔と不満がある訓練となりました。
このシリーズは今月中に完結する予定です。
令和5年度福島県総合防災訓練(後編)
久々に東日本にまとまった雨が降るという夜にUPするのは予告通り『令和5年度福島県総合防災訓練』の最後となる『観覧車からの救出訓練』になります。
会場となる『郡山カルチャーパーク』は『カルチャーセンター(会議室、アリーナ)』、『プール』と遊園地『ドリームランド』で構成され、その中にある観覧車から郡山消防署高度救助隊とはしご隊(サムネのMSC25屈折はしご車)が停止状態のゴンドラから救出を行う訓練でした。
来週からは関東地方の防災訓練の新シリーズを順次展開していきます。
関連動画
令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練(PART3)
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令和5年度福島県総合防災訓練(中編)
9月最初の土曜日にUPするのは『令和5年度福島県総合防災訓練』の内、参加機関の展示エリアでもあった駐車場とその周辺で実施された以下の訓練動画の詰め合わせでお送りします。
①埋没車両からの救出訓練(災害救助犬+陸上自衛隊・第6高射特科大隊)
②転覆車両からの救出訓練(福島県警察機動隊)
➂倒壊建物火災の消火訓練(南会津地方広域消防+郡山市消防団)
④負傷者搬送訓練(郡山地方広域消防+福島県立医科大ドクターヘリ)
結構訓練エリアの規制は緩めな感じでしたが他所から来た私は気が引けてしまい距離をとって撮影した結果、駐車場エリアの撮れ高が少なくなり詰め合わせとなりましたが、別エリアでの訓練が多く撮れたのと前編との尺と釣り合わせる為、3部作に変更となりました。
というわけでこのシリーズは明日にUPする後編で最後となります。
令和5年度福島県総合防災訓練(前編)
8月最後の日曜日にUPするのは昨日、福島県郡山市の『郡山カルチャーパーク』とその近辺で開催された『令和5年度福島県総合防災訓練』の内、参加車両の待機、撤収を中心とした動画でお送りします。
ただ、県内消防応援隊の大部分が非公開エリアである郡山市総合地方卸売市場に集結していたのが不満でしたが去年静岡で遭遇したサムネの郡山消防署高度救助といわき市消防のバス式車両トリオ(平救助は静岡で遭遇、内郷資機材搬送車、支援車)を撮影できたのは良かったです。
後編は訓練展示の動画でお送り致します。
関連動画
緊急消防援助隊全国合同訓練
『第二部・メイン会場編1)』
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『第三部・車両編④(ハイルーフ車)』
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『第三部・車両編➄(バス式救助工作車)』
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令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練(PART7)
『令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練』第7弾は『土砂災害救助訓練』で演習展示の主軸を6HRのドラグショベルと担った9HRのニューフェイス『強力吸引車』の動画をお送りします。
この車両は結論から言えば『バキュームカー』ですがこの様な車両が配備されたのは2年前に発生した熱海市での土砂災害で水を含んだ土砂の排除に苦戦したことから開発されました。
訓練よりは終了後の『手入れ』の様子が多く占めています(流石に後始末は業者が担当したと思われます)。
このシリーズは次作で完結となります。
令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練(PART6)
『令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練』第6弾は『土砂災害救助訓練』の様子を6HRの大型ドラグショベルを軸にした動画でお送りします。
訓練では6HRと9HRを主力とし日本救助犬協会の災害救助犬を加えて土砂を排除しながら捜索活動を行いつつ並行して東京電力が送電線の処置を行う様子が展示されていました。
次回は車両パートへ復帰してこの訓練で初披露となった9HRの『ニューフェイス』を特集します。
令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練(PART5)
『令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練』第5弾は訓練パートを再開し『浸水地救助訓練(sm42278663)』の後ろで準備が進行していた『河川救助訓練』の動画をお送りします。
会場水域の上下を消防艇2隻で塞いだ上でサムネに使ったHQRの大型エアボート(小型⇒sm42244876)+臨港水難救助隊の高速救命ボート(複合艇)やHRと所轄隊のゴムボートに加え航空隊のドーファン型ヘリ『つばめ』が展示を行いました。
ただ、訓練中は撮影ポイントから距離が離れていて粗くなっていることをご了承ください。
次回も訓練パートを続けます。
令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練(PART2)
新シリーズ『令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練』第2弾は即応対処部隊(HQR)と江戸川特別救助隊が担当した『浸水建物救出訓練』をメインに偵察+指揮所設営、警視庁が担当した交通規制訓練の様子をお送りいたします。
今回、HQRは大田区から引き続いて参加の全地形対応車(1台)と車両運搬車(同じく舟艇輸送)、指揮統制車に加えサムネのウニモグ(搬送型のみ)と高機能指揮支援車、運搬車と同期の風水害対策車(展示のみ、アーゴは訓練⇒展示)を投入しました。