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近未来建築とエレクトロニカ 画像集 室内編①
世界のカッコイイ建築の画像を集めてみました。室内編①です。続編など→mylist/20792434 ▼BGM… U2 - Zooropa / Peter Gabriel - This Is The Picture / Kettel - Kitana / Arovane - Lilies / Massive Attack - Future Proof Net / Secede - Greetings Twinsunian▼新作→sm13076372▼いつのまにやら1000再生ありがとうございます。このシリーズで二作目の1000再生達成です。
(1/4)隈研吾×藤村龍至×東浩紀「建築は震災でなにをすべきだったのか ――福島第一原発観光地化計画が問いかけるもの」【2014/03/19収録】
大きな災害は、建築の世界を転換させる。隈研吾は『小さな建築』で、建築史を振り返ってそう語る。東日本大震災という「大きな災害」もまた例外ではない。隈は震災後の建築として「小さな建築」「負ける建築」を提唱している。災害に対する強度を備えるためには、建築を現代社会の人間のスケールに相応させ、自立した「小さな部分」の緩やかなつながりに還元することが必要となろう。他方で藤村龍至は、『福島第一原発観光地化計画』で、むしろ逆に巨大インフラや国家レベルの提案など「大きな建築」に可能性を見い出した。
大きな災害のあと、必要なのは小さな建築なのか大きな建築なのか?
福島第一原発観光地化計画は建築家に何を問いかけ、また、どのような応答がすでになされているのか。可視化されにくい放射能の問題を抱えた状態で、まちや国を再生させて行くとはいったいどのようなことなのか。福島第一原発観光地化計画の提唱者、東浩紀がホストになって、1954年生まれの隈研吾、1976年の藤村龍至という異なる世代の代表的建築家を招き徹底討論。
建築は、いまなにができるのか?
(2/4)隈研吾×藤村龍至×東浩紀「建築は震災でなにをすべきだったのか ――福島第一原発観光地化計画が問いかけるもの」【2014/03/19収録】
大きな災害は、建築の世界を転換させる。隈研吾は『小さな建築』で、建築史を振り返ってそう語る。東日本大震災という「大きな災害」もまた例外ではない。隈は震災後の建築として「小さな建築」「負ける建築」を提唱している。災害に対する強度を備えるためには、建築を現代社会の人間のスケールに相応させ、自立した「小さな部分」の緩やかなつながりに還元することが必要となろう。他方で藤村龍至は、『福島第一原発観光地化計画』で、むしろ逆に巨大インフラや国家レベルの提案など「大きな建築」に可能性を見い出した。
大きな災害のあと、必要なのは小さな建築なのか大きな建築なのか?
福島第一原発観光地化計画は建築家に何を問いかけ、また、どのような応答がすでになされているのか。可視化されにくい放射能の問題を抱えた状態で、まちや国を再生させて行くとはいったいどのようなことなのか。福島第一原発観光地化計画の提唱者、東浩紀がホストになって、1954年生まれの隈研吾、1976年の藤村龍至という異なる世代の代表的建築家を招き徹底討論。
建築は、いまなにができるのか?
〈1/4〉隈研吾×東浩紀「広場にもどる建築——『広場』(淡交社)刊行記念トークショー」【2015/6/26収録】 @hazuma
「広場がリアリティを取り戻しつつある」
建築家の隈研吾は、新著『広場』(淡交社、陣内秀信氏との共著 http://amzn.to/1QlXISh)をこの言葉からはじめている。
産業革命以降の都市の解体のなかで軽視されてきた広場が、いま、「明るくて、心が休まるような実態」として、人間と都市をつないでいるというのだ。
広場はいかに再生し、現代の都市においてどんな機能を果たしているのか。
社会はいまなぜ広場をもとめ、建築は人間にいかなる社会像を提示しえるのか。
新しくもなつかしい建築デザインで世界を驚かし続ける隈研吾と、思想家の東浩紀が、現代の広場を徹底議論。
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461307987
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308339
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308475
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308535
広場にもどる建築 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150626/
〈2/4〉隈研吾×東浩紀「広場にもどる建築——『広場』(淡交社)刊行記念トークショー」【2015/6/26収録】 @hazuma
「広場がリアリティを取り戻しつつある」
建築家の隈研吾は、新著『広場』(淡交社、陣内秀信氏との共著 http://amzn.to/1QlXISh)をこの言葉からはじめている。
産業革命以降の都市の解体のなかで軽視されてきた広場が、いま、「明るくて、心が休まるような実態」として、人間と都市をつないでいるというのだ。
広場はいかに再生し、現代の都市においてどんな機能を果たしているのか。
社会はいまなぜ広場をもとめ、建築は人間にいかなる社会像を提示しえるのか。
新しくもなつかしい建築デザインで世界を驚かし続ける隈研吾と、思想家の東浩紀が、現代の広場を徹底議論。
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461307987
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308339
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308475
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308535
広場にもどる建築 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150626/
【新国立競技場】大成建設・隈研吾連合のA案に最終決定[桜H27/12/23]
建設費の高騰が問題となっていた「新国立競技場」のデザインであったが、ザハ案白紙撤回・再コンペの末に、大成建設・隈研吾連合の和風デザインが採用されることになった。ラグビーWCの会場として間に合わない事は残念であるが、東京オリンピックに向け、関係者の万全の準備を望みます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
(4/4)隈研吾×藤村龍至×東浩紀「建築は震災でなにをすべきだったのか ――福島第一原発観光地化計画が問いかけるもの」【2014/03/19収録】
大きな災害は、建築の世界を転換させる。隈研吾は『小さな建築』で、建築史を振り返ってそう語る。東日本大震災という「大きな災害」もまた例外ではない。隈は震災後の建築として「小さな建築」「負ける建築」を提唱している。災害に対する強度を備えるためには、建築を現代社会の人間のスケールに相応させ、自立した「小さな部分」の緩やかなつながりに還元することが必要となろう。他方で藤村龍至は、『福島第一原発観光地化計画』で、むしろ逆に巨大インフラや国家レベルの提案など「大きな建築」に可能性を見い出した。
大きな災害のあと、必要なのは小さな建築なのか大きな建築なのか?
福島第一原発観光地化計画は建築家に何を問いかけ、また、どのような応答がすでになされているのか。可視化されにくい放射能の問題を抱えた状態で、まちや国を再生させて行くとはいったいどのようなことなのか。福島第一原発観光地化計画の提唱者、東浩紀がホストになって、1954年生まれの隈研吾、1976年の藤村龍至という異なる世代の代表的建築家を招き徹底討論。
建築は、いまなにができるのか?
(3/4)隈研吾×藤村龍至×東浩紀「建築は震災でなにをすべきだったのか ――福島第一原発観光地化計画が問いかけるもの」【2014/03/19収録】
大きな災害は、建築の世界を転換させる。隈研吾は『小さな建築』で、建築史を振り返ってそう語る。東日本大震災という「大きな災害」もまた例外ではない。隈は震災後の建築として「小さな建築」「負ける建築」を提唱している。災害に対する強度を備えるためには、建築を現代社会の人間のスケールに相応させ、自立した「小さな部分」の緩やかなつながりに還元することが必要となろう。他方で藤村龍至は、『福島第一原発観光地化計画』で、むしろ逆に巨大インフラや国家レベルの提案など「大きな建築」に可能性を見い出した。
大きな災害のあと、必要なのは小さな建築なのか大きな建築なのか?
福島第一原発観光地化計画は建築家に何を問いかけ、また、どのような応答がすでになされているのか。可視化されにくい放射能の問題を抱えた状態で、まちや国を再生させて行くとはいったいどのようなことなのか。福島第一原発観光地化計画の提唱者、東浩紀がホストになって、1954年生まれの隈研吾、1976年の藤村龍至という異なる世代の代表的建築家を招き徹底討論。
建築は、いまなにができるのか?
隈研吾×藤村龍至×東浩紀「ポストコロナの建築言語──隈研吾『点・線・面』から新しい空間論へ」(2020/6/12収録)@ryuji_fujimura @hazuma
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200617_01/
【収録時のイベント概要】
国立競技場の設計に携わり、日本を代表する建築家として知られる隈研吾氏。氏はこの春に『点・線・面』(岩波書店)を出版し、「負ける建築」とも呼ばれる氏独特の建築手法を支える思想を体系的に明らかにされています。同書で言及されるのは、コルビュジェ、ミース、丹下、コールハース、ザハ・ハディドといった建築家、またカンディンスキー、ギブスン、ドゥルーズ、ラトゥール、インゴルド、フラーといった多彩な思想家/アーティストたちです。近代建築史を「線」と「ヴォリューム」(量塊)の相克の歴史として捉え、そのさきに自身の試みを位置付ける同書の見取り図はきわめてクリアで、新たな空間論や住居論、都市論の誕生を予感させます。
このたびゲンロンカフェでは、その隈氏をお招きし、新刊の議論を出発点に、氏の考える新しい住居や都市のかたちを伺うトークイベントを開催します(無観客で放送のみ)。聞き手を務めるのは、建築家で東京藝術大学准教授の藤村龍至氏と東浩紀です。ゲンロンカフェへの隈氏の登壇は、二〇一四年の春以来、じつに六年ぶりとなります。
隈氏は、同書とほぼ同時に、自らの建築経験と日本社会の変遷を重ねて振り返る自伝的な著作『ひとの住処 1964-2020』(新潮新書)も刊行されています。そちらでは、自身の作品についておもに丹下健三との比較で語っています。イベントでは『点・線・面』に加えそちらにも触れながら、高輪ゲートウェイ駅舎、明治神宮ミュージアム、角川武蔵野ミュージアムといった国立競技場以外の近作の話も伺う予定です。
国立競技場はこの夏の東京五輪のメイン会場として使われることが予定されていました。けれども残念なことに、コロナ禍によって開催は翌年に延期され、そもそも開催されるかどうかも不透明な状況になってしまいました。隈氏は、いわば、日本でもっともコロナ禍の被害を直接に被った建築家のひとりといえます。その経験を踏まえて、ポストコロナの住居像や都市像はどうあるべきか、そこでの建築家の使命はどのようなものになるのか、そして東京と日本はどうあるべきか、あらためて伺うこともできればと考えています。
産業資本主義に相当する建築として丹下のモダニズムがあり、金融資本主義に相当する建築としてコールハースとザハのポストモダニズムがあるとして、隈氏の思想はポストコロナの建築言語になりうるのか。多角的に議論できればと思います。ご期待ください。(東浩紀)
ポストコロナの建築言語 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200612/
〈4/4〉隈研吾×東浩紀「広場にもどる建築——『広場』(淡交社)刊行記念トークショー」【2015/6/26収録】 @hazuma
「広場がリアリティを取り戻しつつある」
建築家の隈研吾は、新著『広場』(淡交社、陣内秀信氏との共著 http://amzn.to/1QlXISh)をこの言葉からはじめている。
産業革命以降の都市の解体のなかで軽視されてきた広場が、いま、「明るくて、心が休まるような実態」として、人間と都市をつないでいるというのだ。
広場はいかに再生し、現代の都市においてどんな機能を果たしているのか。
社会はいまなぜ広場をもとめ、建築は人間にいかなる社会像を提示しえるのか。
新しくもなつかしい建築デザインで世界を驚かし続ける隈研吾と、思想家の東浩紀が、現代の広場を徹底議論。
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461307987
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308339
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308475
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308535
広場にもどる建築 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150626/
〈3/4〉隈研吾×東浩紀「広場にもどる建築——『広場』(淡交社)刊行記念トークショー」【2015/6/26収録】 @hazuma
「広場がリアリティを取り戻しつつある」
建築家の隈研吾は、新著『広場』(淡交社、陣内秀信氏との共著 http://amzn.to/1QlXISh)をこの言葉からはじめている。
産業革命以降の都市の解体のなかで軽視されてきた広場が、いま、「明るくて、心が休まるような実態」として、人間と都市をつないでいるというのだ。
広場はいかに再生し、現代の都市においてどんな機能を果たしているのか。
社会はいまなぜ広場をもとめ、建築は人間にいかなる社会像を提示しえるのか。
新しくもなつかしい建築デザインで世界を驚かし続ける隈研吾と、思想家の東浩紀が、現代の広場を徹底議論。
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461307987
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308339
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308475
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1461308535
広場にもどる建築 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150626/
『モバイルハウスのつくりかた』予告編
建築のあり方に疑問を投げかける「建てない」建築家・坂口恭平のドキュメンタリー(作品紹介はこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=2351
世界初のカフェ併設「イッタラ」新店舗の狙い 体験型のショップとは
北欧の有名食器ブランドが、都心に新たな店舗をオープン。
世界初、カフェ併設の狙いとは。
店内に入ると、正面にはフィンランドの自然が映し出されていて、壁は、フィンランドの森の木をイメージしたデザインになっている。
白を基調にした、シンプルで温かみのある店内。
19日、東京・表参道にオープンするフィンランド発の食器ブランド「イッタラ」の新店舗。
フィスカース ジャパン・芦田直子マーケティング部長「こちらは世界初のカフェを併設していて、単に商品を並べているだけでなく、お客さまにフィンランドを体験していただける(体験型の)ショップになっています」
世界1号店の「イッタラカフェ」。
ショッピングのあとは、店内でシナモンロールとコーヒーも楽しめる。
デザインは、国立競技場などを手掛けた世界的建築家・隈研吾氏が担当。
こだわりの店内は、壁の一部にコーヒー豆などの廃棄素材を使用。
商品のディスプレー台には、工場から出た廃棄ガラスを使用するなど、環境先進国フィンランドらしいサステナブルな素材を取り入れた造りになっている。
家具やインテリアなど、北欧人気となっている日本。
フィンランドの生活文化は、新型コロナの影響で増える“おうち時間”のヒントにもなると考えている。
芦田直子マーケティング部長「フィンランドの人々は、寒いので家で過ごす時間が長い。それもあっての家の楽しみ方を熟知している国、その中で生まれたブランドなので、実際に、例えば去年からキャンドルホルダーの売り上げが高まっていたり、そういった家の中での楽しみ方をお伝えできるかなと」
森に溶け込む公衆トイレ 隈研吾氏が設計
2021/6/24 20:00
誰でも快適に利用できる公共トイレを設置する日本財団の「THE TOKYO TOILET」プロジェクト。東京都渋谷区の鍋島松濤公園に設置された新しいトイレは、木を多用した「森に溶け込む」デザイン。建築家の隈研吾氏が手掛けた。
入ってみないとわからない?新スポット調査
日々新たな施設がオープンする東京。お洒落な丸の内中通りに面して縁側を設置したショッピングスポットや、隈研吾氏が設計した一見美術館のように見えるカフェ、さらに表参道にできた穴場のグルメスポットなど、入ってみないと何の店なのかわからない、謎の新スポットを調査しました。
スノーピーク白馬に新事業
スノーピーク白馬に新事業
スノーピークはキャンプや地元の食材を使った料理を楽しめる
複合施設を長野県の白馬村にオープンすると発表しました。
来年4月にできるこの施設は、
キャンプを楽しみながら宿泊もできる「野遊びエリア」と、
食事や買い物のできる「店舗エリア」などに分かれています。
その見所は...
「建築は隈研吾さんの設計なので、(白馬村の)1番のランドマーク的な施設になる」
また、店舗エリアにある国内最大級のスノーピーク直営店には、
多くのキャンプ用品やアパレルグッズが並び、レンタルすることもできます。
「白馬に来られたインバウンドの方が本国に帰ってからスノーピークのという両方向のメリットがあると考えられる」
スノーピークは今海外に向けた事業戦略も進めています。
先月、イギリス・ロンドンにヨーロッパ初のスノーピーク直営店がオープンしました。
売り上げは順調で、
日本の高級アウトドアブランドとして評価されているということです。
来年春にはアメリカに進出し、
今後は世界のリゾート地でのキャンプ場運営を 視野に入れています。
「(進出は)まず欧米にフォーカスしていきたい。今は海外売り上げの構成比は20%だが、50%くらいに上げたい」
隈研吾氏デザインのイギリスの美術館、今週オープン
東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムをデザインした建築家の隈研吾さんがイギリスで初めて手掛ける建物となる美術館が、今週オープンします。
スコットランド・ダンディーに作られたヴィクトリア&アルバート美術館。評判を呼んでいるこの形について、設計した隈研吾さんは、スコットランドの海岸の崖から着想したと話しています。一方、館内は、隈さんらしく木が多用されています。
「美術館はこれからの時代は都市の居間になる。都市の居間というのは木みたいな軟らかい材料でできているという僕らの考えが反映しています」(建築家 隈研吾さん)
「ここも空き店舗がありますけれど、ここダンディーはかつて造船で栄えた街でした。でも今や失業率は常にスコットランドの平均よりも高くて、メインの通りでも空き店舗が目立ちます」(記者)
今、街は10億ポンドをかけてウォーターフロントを中心に生まれ変わろうとしていて、市民からはそのハイライトでもある美術館に期待する声が聞かれます。
「いいね、観光客がたくさん来るよ」
「お金もたくさん落ちるようになる」
「ダンディーは他の町から見下されてきたけど、これで誇りに思えるものができた」
市は、美術館のオープンで、初年度は50万人の観光客の増加を見込んでいます。(13日06:14)
新国立に47都道府県木材「日本の豊かな気候風土を」
日本スポーツ振興センター(JSC)は22日、2020年東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の軒(のき)・庇(ひさし)に、47都道府県の木材を使用すると発表した。木材を前面に押し出したスタジアムで軒・庇は新国立の顔だった。
設計者で建築家の隈研吾氏は「全国の人が心をひとつにしてほしいと考えた」と語った。木材の軒・庇は、日本では長い間、親しまれており「直射日光、雨、今日のような雪からも守ってくれる」と話した。
観客が入場する3つのゲートの軒には被災地の木材を使用する。材種は調達しやすいスギを利用するが、沖縄県だけはスギが自生していないため材質の近いリュウキュウマツを使う。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201801230000189.html