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『走れ!!車椅子バスケ』ロウドク物語
音声ライブラリ
VOICEVOX:白上虎太郎
朗読には VOICEVOX 様を使わせていただきました。
ストーリー:39s サンクス
原作: https://詩と絵のクロスアート.com より
BGM:Logic Pro
効果音:「DOVA-SYNDROME」サイト様 、その他フリーサイト様
【大川ID】知的障がい者スポーツの世界大会をレポート!<前編>
『大川興業のインデペンデンス・デイ』#35-②
☆2023年6月4日~10日、フランスで開催されたヴィシー2023Virtusグローバルゲームズを大川総裁が現地取材!
☆日本代表メディア(⁈)として大川総裁が国際パラリンピック委員長にインタビュー
☆柔道 山﨑真江選手、五十嵐尊選手、バスケットボール男子、女子らの激闘をレポート!
※今月は、7月4日㈫、7日㈮、11日㈫、14日㈮、18日㈫、21日㈮、25日㈫、28日㈮の全8回の配信になります。
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日比野克彦×中村和彦 司会=石戸諭「障害者スポーツから考える未来――電動車椅子サッカー映画『蹴る』公開記念イベント」(2019/3/28収録) @Hibinokatsuhiko @kz_nakamura @satoruishido
【収録時のイベント概要】
映画「蹴る」は、電動車椅子サッカーに人生を賭ける選手たちを追ったドキュメンタリー作品。
選手の多くはSMA(脊髄性筋萎縮症)や筋ジストロフィー、脳性麻痺、脊髄損傷等により自立歩行できないなどの重い障害を持つ。そんな選手たちが命がけでワールドカップを目指す姿を、6年に渡って追い続けた。
選手たちは、自らの体形に合わせ改造した電動車椅子を自在に操り、車椅子同士がぶつかる衝撃にも耐えながら、鍛え抜かれた技と強烈な意思で試合に挑んでいる。
映画のなかでは、激しい試合やトレーニングの姿だけでなく、家族のサポート、自らの障害との折り合い、恋愛模様など、電動車椅子とともに生きる彼らのひたむきな素顔を捉えている。
監督である中村和彦氏は「東京パラリンピックに向け障害者スポーツへの関心が高まっているが、パラリンピック実施競技以外はほとんど知られていない。電動車椅子サッカーも然りだ」「これほど重度の障害を持ちながら、これほど激しいスポーツは他にあるだろうか?」と述べている。
同映画は、3月23日からポレポレ東中野を皮切りに全国公開がスタート。
この度ゲンロンカフェでは、中村氏のほか、日比野克彦氏、司会に石戸諭氏をお招きして、公開記念トークイベントを開催する。
日比野氏は日本を代表する現代美術家。現在は、東京藝術大学の美術学部長や岐阜県美術館の館長なども務めている。
2014年からはアートプログラム「TURN」を監修。同プログラムでは、障害を抱える人や社会的支援を必要とする人のコミュニティにアーティストが赴き、立場や背景の違いを超え人々の交流をはかることで、新たな表現を生み出している。
また日比野氏は日本サッカー協会の社会貢献委員長を務めるなど、サッカーとの繋がりも深い。
石戸氏はゲンロンカフェ来場者にはお馴染みの、気鋭のノンフィクションライター。
著書『リスクと生きる、死者と生きる』では、東日本大震災に見舞われた人々の心の動きに向き合い、マスメディアからこぼれ落ちる言葉を繊細につづった。
最近では『ニューズウィーク日本版』(2019年2月26日号)に掲載された、大型ルポ「沖縄ラプソディ」が話題を呼んでいる。基地をめぐる県民投票に揺れる沖縄で、政治的対立によって覆い隠された、さまざまな人々の姿を浮かびあがらせている。
障害とはなにか? 生とはなにか?
障害者スポーツ選手たちの生きる姿を通して、これからの多様性社会を考えていく。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190328/
ブラインドサッカー日本代表vsイラン代表
IBSA ブラインドサッカーアジア選手権 2019より
ブラインドサッカーとはアイマスクをつけてボールの音と声のコミュニケーションで行なう
5人制サッカーです。情報の8割を得ているという視覚を閉じた状態でプレーします。
ピッチはフットサルコートと同じ大きさです。
両サイドライン上に高さ1mほどのフェンスが並びます。
4名のフィールドプレーヤー(FP)、ゴールキーパー(GK)、監督、ガイド(コーラー)
の7名で行います。
詳しくは公式へ→http://www.b-soccer.jp/aboutbs/aboutbs_1
サッカーその他→mylist/66387621
障害者スポーツに初めて天皇盃と皇后盃を授与へ
宮内庁は3月13日、障害者スポーツに初めて天皇杯と皇后杯を授与すると発表した。天皇陛下は皇太子時代の1964年、東京パラリンピックの名誉総裁を務めるなど皇后さまと一緒に障害者スポーツに深く関わってこられた。障害者スポーツの競技性が高まっており、宮内庁は陛下の退位を控え、両陛下の気持ちを踏まえ、授与を決めたという。
新たに授与するのは▽日本車いすバスケットボール選手権大会(天皇杯)▽日本女子車いすバスケットボール選手権大会(皇后杯)▽飯塚国際車いすテニス大会(天皇杯と皇后杯)▽全国車いす駅伝競走大会(天皇杯)――の3団体5競技。スポーツでは天皇杯を20団体、皇后杯を12団体にそれぞれ授与している。
宮内庁は「大会の規模や歴史を踏まえて授与する団体を決めた」と説明しており、今後、他の障害者スポーツ団体でも検討する。
宮内庁は23日、日本障がい者スポーツ協会に天皇杯や皇后杯として授与する5競技分の銀杯を渡す。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28063580T10C18A3CR8000/