タグ 雨宮処凛 が登録されている動画 : 32 件中 1 - 32 件目
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なぜこんなに素晴らしい憲法9条を守ろうとしない?雨宮処凛の主張
若い人たちを貧困に晒し、戦争にでも行きたいと言わせてしまえば、これほどの都合のいいことはない(雨宮処凛氏) ◆高遠菜穂子さん→sm5118491 ◆伊勢崎賢治さん→sm5118662 ◆堤未果さん→sm5118741 ◆伊藤真さん→sm5118564 ◆UAさん→sm5118826
「派遣切りは自己責任か?」シリーズ
「おれ派遣、おれを撮る」http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090111-OYT1T00046.htm
ワタミ社長「マスコミは派遣村に過保護」~派遣切り自己責任シリーズ
ワタミ社長 徳光 坂本龍一 村上龍 雨宮処凜 宮台真司
噂の真相〜ミニスカ右翼襲撃事件!? | 中編
「タブーなき雑誌」噂の真相は、日本における最大のタブーである皇室問題を常に扱ってきたが、それゆえ右翼団体からの圧力も大きかった。2000年6月には掲載記事を巡って右翼団体から編集部が襲撃され岡留編集長が殺傷されるという事件が起こり、世間を騒然とさせた。このイベントはその1ヶ月後に行われたもので、当時、ミニスカ右翼としてデビューしたばかりの作家・雨宮処凛を相手に若者の生ききづらさと右翼思想の現状について議論した。
【出演】岡留安則(噂の真相編集長)、雨宮処凛(作家)
噂の真相〜ミニスカ右翼襲撃事件!? | 後編
「タブーなき雑誌」噂の真相は、日本における最大のタブーである皇室問題を常に扱ってきたが、それゆえ右翼団体からの圧力も大きかった。2000年6月には掲載記事を巡って右翼団体から編集部が襲撃され岡留編集長が殺傷されるという事件が起こり、世間を騒然とさせた。このイベントはその1ヶ月後に行われたもので、当時、ミニスカ右翼としてデビューしたばかりの作家・雨宮処凛を相手に若者の生ききづらさと右翼思想の現状について議論した。
【出演】岡留安則(噂の真相編集長)、雨宮処凛(作家)
噂の真相〜ミニスカ右翼襲撃事件!? | 前編
「タブーなき雑誌」噂の真相は、日本における最大のタブーである皇室問題を常に扱ってきたが、それゆえ右翼団体からの圧力も大きかった。2000年6月には掲載記事を巡って右翼団体から編集部が襲撃され岡留編集長が殺傷されるという事件が起こり、世間を騒然とさせた。このイベントはその1ヶ月後に行われたもので、当時、ミニスカ右翼としてデビューしたばかりの作家・雨宮処凛を相手に若者の生ききづらさと右翼思想の現状について議論した。
【出演】岡留安則(噂の真相編集長)、雨宮処凛(作家)
ベーシック・インカム(キリッ 朝までニコニコ生激論 1/3
2010.2.21 公式 nl9886303
2 sm9796325
3 sm9796881
東浩紀 (批評家/東京工業大学世界文明センター特任教授)
山森亮 (『ベーシック・インカム入門』著者、同志社大学経済学部教員)
堀江貴文 (株式会社ライブドア元代表取締役CEO)
雨宮処凛 (作家・反貧困ネットワーク副代表・厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員)
白田秀彰 (法学者、知的財産法、情報法)
城繁幸 (コンサルタント、著述家、株式会社ジョーズ・ラボ代表取締役)
鈴木健 (東京大学特任研究員、ウェブ学会準備委員会委員)
濱野智史 (ネット研究者、日本技芸リサーチャー、『アーキテクチャの生態系』著者)
小飼弾 (プログラマ、「働かざるもの、飢えるべからず。」著者)
ベーシック・インカム(キリッ 朝までニコニコ生激論 2/3
2010.2.21
1 sm9795672
3 sm9796881
*5分くらい録画できてなかったので、動画をお借りしました
東浩紀 (批評家/東京工業大学世界文明センター特任教授)
山森亮 (『ベーシック・インカム入門』著者、同志社大学経済学部教員)
堀江貴文 (株式会社ライブドア元代表取締役CEO)
雨宮処凛 (作家・反貧困ネットワーク副代表・厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員)
白田秀彰 (法学者、知的財産法、情報法)
城繁幸 (コンサルタント、著述家、株式会社ジョーズ・ラボ代表取締役)
鈴木健 (東京大学特任研究員、ウェブ学会準備委員会委員)
濱野智史 (ネット研究者、日本技芸リサーチャー、『アーキテクチャの生態系』著者)
小飼弾 (プログラマ、「働かざるもの、飢えるべからず。」著者)
上映会『靖国を考える』ネット用CM
上映会『靖国を考える』2010年8月22日(日) http://doteafilmmakers.web.fc2.com/FC... Aプログラム 『あなたは天皇の戦争責任についてどう思いますか?〈96.8.15靖国篇〉』『ラッパ保存会記録ビデオ〜兵隊さんの軍隊ラッパ〜』 Bプログラム 『新しい神様』日程:8月22日(日) Aプログラム:13:00〜/17:40〜 Bプログラム:15:40〜 (Aプロのみ2回上映) http://doteafilmmakers.web.fc2.com/FC... 会場:KINEATTIC http://www.kineattic.com/access.html 料金:1プログラム1000円タグ:靖国 靖国神社 天皇 天皇制 右翼 左翼 戦争責任 侵略戦争 大東亜戦争 雨宮処凛 一水会 土屋豊 青柳知之 自主映画 予告 映画予告 予告編 反右翼 反左翼 反靖国 アンチ
ニコ生PLANETS 11 どうなる日本のポップカルチャー!? 3/3
コクリコ、あの花、ゴー宣を斬る!
コクリコ坂から
ゴーマニズム宣言
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
宇野常寛 1978年生。評論家 https://twitter.com/wakusei2nd
宮台真司 1959年生。社会学者 http://www.miyadai.com/
福嶋亮大 1981年生。文芸評論家 http://booklog.kinokuniya.co.jp/fukushima/
濱野智史 1980年生。情報環境研究者 https://twitter.com/hamano_satoshi
石岡良治 1972年生 https://twitter.com/yishioka
アボンヌ安田 1984年生。ライター https://twitter.com/avone_yasuda
村上裕一 1985年生 https://twitter.com/murakami_kun
雨宮処凛 1975年生。作家 http://www3.tokai.or.jp/amamiya/
中川大地 1974年生。ライター・編集者 https://twitter.com/d_nak
2011.8.11
1 sm15313670
2 sm15313917
勝間和代 デキビジ ゲスト:東浩紀、雨宮処凛
東浩紀 1971年生。批評家、作家。早稲田大学教授。
合同会社コンテクチュアズ代表。
2011年に言論誌『思想地図β』創刊。
小説『クォンタム・ファミリーズ』三島由紀夫賞受賞。
雨宮処凛 1975年、北海道生まれ。作家
「反貧困ネットワーク」副代表、「週刊金曜日」編集委員、フリーター全般労働組合組合員。
著書
『生きさせろ! 難民化する若者たち』
『14歳からの原発問題』
『バンギャル ア ゴーゴー』など
2011.9.24
毎週水曜官邸前での貧困問題の抗議活動について。- 2012.07.10
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/5f5f6904534798bab98aa68c33aa5985困っちゃう人々集まれ 毎水曜官邸前 消費税・社会保障…(しんぶん赤旗) <最低賃金>11都道府県で生活保護給付水準下回る (毎日新聞)
第63回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×雨宮処凛(作家)鼎談「いのちと国家」
8月11日(月)20時からの第63回UIチャンネル放送は、作家の雨宮処凛氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×雨宮処凛(作家)鼎談「いのちと国家」を生放送でお送り致します。 雨宮処凛氏プロフィール1975年、北海道生まれ。 愛国パンクバンドボーカルなどを経て、00年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)を出版し、デビュー。以来、若者の「生きづらさ」についての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。 2006年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。メディアなどでも積極的に発言。 2007年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)は、JCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。 「反貧困ネットワーク」副代表、 「週刊金曜日」編集委員、 「フリーター全般労働組合」組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長、 09年末より厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員。 著作:「命が踏みにじられる国で、声を上げ続けるということ 」(創出版)、「14歳からわかる生命倫理 」(河出書房新社)、「右翼と左翼はどうちがう?」 (河出文庫)など多数
「この国の「貧しさ」って、なんだろう? 佐野 章二(有限会社ビッグイシュー日本代表・CEO)×雨宮 処凛(作家・活動家)@ジュンク堂池袋本店
2014/10/8収録-「THE BIG ISSUE」バックナンバーフェア記念 トークイベント-佐野 章二(有限会社ビッグイシュー日本代表・CEO)雨宮 処凛(作家・活動家)2013年、特定秘密保護法案が成立した際、生活保護法の改正案も成立しました。1950年に同法が成立して以来、初の本格的な改正と言われています。改正法案では、制度申請時の手続きの変更と扶養義務の強化が特徴と指摘され、内容としては就労による自立の促進、不正受給対策の強化、医療扶助の適正化等を行うことが盛り込まれています。これまで手薄だった現役世代に向けた自立支援の後押しを強化すると言われる一方で、生活保護申請時の手続きの変更や、扶養義務の強化について、関係識者らは強い懸念を示している状況も指摘されています。ともすれば、これらの問題は私たちの生活とあまり関わりがないかのような報道がなされることも見受けられますが、今を生きる私たちひとりひとりにとって、「生活」に関する問題として、看過できない話題を含むものではないでしょうか?そこで今回、活動11年目を迎えたビッグイシュー日本代表の佐野章二氏と、多くの社会問題に対し積極的なコミット・発言を続けておられる雨宮処凛氏をお迎えし、日本社会における貧困問題・ホームレス問題を焦点に、これまでとこれからの私たちの「生活」に関わるお話を、ささやかではありますが存分に語って頂ければと思います。*「THE BIG ISSUE」バックナンバーフェアは、1F雑誌フロア壁面Aにて、9/11~11/10まで開催致します。佐野章二(さの しょうじ)有限会社ビッグイシュー日本代表・CEO。1941年大阪生まれ。都市計画プランナーの仕事を経て、2003年5月より現職。NPO法制定関連の基礎調査、NPO支援センターの立ち上げ支援、阪神・淡路大震災時には三つの救援組織立ち上げ支援などを行う。2003年9月、ホームレスの仕事をつくり自立を応援する雑誌『ビッグイシュー日本版』を大阪で創刊。累計販売冊数は642万冊、販売者にもたらした収入は9億1,677万円(2014年6月末現在)。2007年NPO法人ビッグイシュー基金(2012年6月より認定NPO法人)設立。2010~2011年、内閣府「新しい公共」円卓会議の委員を務める。雨宮処凛(あまみや かりん)1975年、北海道生まれ。作家・活動家。愛国パンクバンドボーカルなどを経て、00年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)を出版し、デビュー。以来、若者の「生きづらさ」についての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。 06年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。メディアなどでも積極的に発言。3・11以降には脱原発運動にも取り組む。「反貧困ネットワーク」世話人、「週刊金曜日」編集委員、「フリーター全般労働組合」組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長。『ビッグイシュー日本版』にて、「世界の当事者になる」を連載中。現在、190回を迎える。
「良心的徴兵拒否」で韓国からフランスへ亡命したLee Yedaさんが会見
自らの思想・信条に反するという理由で兵役を拒否して、韓国からフランスに亡命したイ=イェダ(22)さんが「週刊金曜日」編集委員の雨宮処凛さんの招聘で来日し、2014年9月19日に日本外国特派員協会にて講演した。
「自分は中学生のときに手塚治虫『ブッダ』を読み、生命(いのち)を殺すことはしないと決めた。徴兵制度は兵士として人を殺す訓練をする場です。これは僕の良心と信念に矛盾するものです」と亡命の理由を説明した。
http://8bitnews.org/?p=3454
本人のスピーチは、#02:46から
雨宮処凛さん出演!『コロナ、自殺』(2021年6月17日放送・前半無料パート)ゲスト:雨宮処凛、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
作家・活動家の雨宮処凛さんがゲスト。
番組前半の無料パートは雨宮さんの近著『コロナ禍、貧困の記録』をテキストに<コロナ禍と自殺>をテーマに語り合います。
コロナ禍貧困に苦しむ方の解決策にも言及出来ると思いますので、お困りの方、お困りのお知り合いがいる方、是非ともご覧ください。
番組後半は<自殺>そのものを深掘りします。
哲学的な観点、自殺のリアル・・・色々な角度から<自殺>について深掘りする予定です。
果たして…命とはなんなのか?
●日時:6月17日(木)21時から配信
●ゲスト:雨宮処凛(作家・活動家)
●出演 :宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会 :ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
参考テキスト:雨宮処凛著『コロナ禍、貧困の記録』(かもがわ出版)
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ka/1155.html
雨宮処凛さん出演!『コロナ、自殺』(2021年6月17日放送・後半)ゲスト:雨宮処凛、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
作家・活動家の雨宮処凛さんがゲスト。
番組前半の無料パートは雨宮さんの近著『コロナ禍、貧困の記録』をテキストに<コロナ禍と自殺>をテーマに語り合います。
コロナ禍貧困に苦しむ方の解決策にも言及出来ると思いますので、お困りの方、お困りのお知り合いがいる方、是非ともご覧ください。
番組後半は<自殺>そのものを深掘りします。
哲学的な観点、自殺のリアル・・・色々な角度から<自殺>について深掘りする予定です。
果たして…命とはなんなのか?
●日時:6月17日(木)21時から配信
●ゲスト:雨宮処凛(作家・活動家)
●出演 :宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会 :ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
参考テキスト:雨宮処凛著『コロナ禍、貧困の記録』(かもがわ出版)
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ka/1155.html
深掘TV・公開床屋政談!Vol.2(2022年3月13日放送2/3)ゲスト:斎藤幸平・白井聡・雨宮処凛、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
311から11年が経過した。
そして・・・コロナに遭遇して2年以上が経った。
この国の何が変わり、何が変わっていないのか?
そして、私たちが目指すべきポストコロナの社会の在り方とは?
そんな大きなテーマを掲げつつ、ロシアのウクライナ侵攻など直近の政治・社会問題も 語り合います。
『深掘TV・公開床屋政談 Vol.2』
●日時:3月13日(日) 12時開始、16時半終演*
●会場:LOFT9 Shibuya
●ゲスト:斎藤幸平(経済思想家)、白井聡(政治学者)、雨宮処凛(作家)
●出演:宮台真司(社会学者)、ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君二問フ』編集長)
深掘TV・公開床屋政談!Vol.2(2022年3月13日放送3/3)ゲスト:斎藤幸平・白井聡・雨宮処凛、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
311から11年が経過した。
そして・・・コロナに遭遇して2年以上が経った。
この国の何が変わり、何が変わっていないのか?
そして、私たちが目指すべきポストコロナの社会の在り方とは?
そんな大きなテーマを掲げつつ、ロシアのウクライナ侵攻など直近の政治・社会問題も 語り合います。
『深掘TV・公開床屋政談 Vol.2』
●日時:3月13日(日) 12時開始、16時半終演*
●会場:LOFT9 Shibuya
●ゲスト:斎藤幸平(経済思想家)、白井聡(政治学者)、雨宮処凛(作家)
●出演:宮台真司(社会学者)、ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君二問フ』編集長)
深掘TV・公開床屋政談!Vol.2(2022年3月13日放送1/3)ゲスト:斎藤幸平・白井聡・雨宮処凛、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
311から11年が経過した。
そして・・・コロナに遭遇して2年以上が経った。
この国の何が変わり、何が変わっていないのか?
そして、私たちが目指すべきポストコロナの社会の在り方とは?
そんな大きなテーマを掲げつつ、ロシアのウクライナ侵攻など直近の政治・社会問題も 語り合います。
『深掘TV・公開床屋政談 Vol.2』
●日時:3月13日(日) 12時開始、16時半終演*
●会場:LOFT9 Shibuya
●ゲスト:斎藤幸平(経済思想家)、白井聡(政治学者)、雨宮処凛(作家)
●出演:宮台真司(社会学者)、ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君二問フ』編集長)
『現場からの戦争と平和論』(2022年6月16日放送・後半有料パート)ゲスト:木村ゆかり・雨宮処凛、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
ロシア軍のウクライナ侵攻から100日以上が過ぎているが、終結の見込みはない。
しかも、長期化の中でこのニュースへの関心はどんどん落ちているが、
現地の状況、市民生活は復旧からはほど遠い。
ウクライナのリヴィウ、首都キーウ、キーウ近郊のブチャ、イルビンに滞在し、
帰国したばかりの木村ゆかりさんをスタジオに迎え、現地のリアルを聞きながら、
ウクライナ戦争において私たちに出来ること、そして戦争終結・平和への道筋も語り合う。
常に現場に赴き弱者に寄り添い行動する雨宮処凛さんも参加し、
戦争問題と人道支援の具体的な提言を試みる。
●日時:6月16日(木)21時から
●ゲスト:木村ゆかり 雨宮処凛(作家)
●出演 :宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
『現場からの戦争と平和論』(2022年6月16日放送・前半無料パート)ゲスト:木村ゆかり・雨宮処凛、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
ロシア軍のウクライナ侵攻から100日以上が過ぎているが、終結の見込みはない。
しかも、長期化の中でこのニュースへの関心はどんどん落ちているが、
現地の状況、市民生活は復旧からはほど遠い。
ウクライナのリヴィウ、首都キーウ、キーウ近郊のブチャ、イルビンに滞在し、
帰国したばかりの木村ゆかりさんをスタジオに迎え、現地のリアルを聞きながら、
ウクライナ戦争において私たちに出来ること、そして戦争終結・平和への道筋も語り合う。
常に現場に赴き弱者に寄り添い行動する雨宮処凛さんも参加し、
戦争問題と人道支援の具体的な提言を試みる。
●日時:6月16日(木)21時から
●ゲスト:木村ゆかり 雨宮処凛(作家)
●出演 :宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
清春氏出演!「ヴィジュアル系とは何なのか?」(2022年8月23日放送・前半無料パート)
清春氏を迎えて日本独自の音楽シーン<ヴィジュアル系>の本質に迫ります。
ヒストリー、最新のヴィジュアル系事情、国境を越えてファンの心を掴む理由、
一方で音楽業界での評価が低い理由など・・・様々な角度からヴィジュアル系についてDIGします!!
出演は他にバンギャル歴30年!の作家・雨宮処凛さん、そしてROCK NEVER DIEシリーズでおなじみのロック社会学者・南田勝也さんも出演!
他では聴けない白熱のトークにしてヴィジュアル系論の最深Verを見逃すな!!!
●日時:8月23日(火)20時から生配信
●出演:清春 雨宮処凛(作家) 南田勝也(武蔵大学教授)
●司会:ジョー横溝
清春氏出演!「ヴィジュアル系とは何なのか?」(2022年8月23日放送・後半有料パート)
清春氏を迎えて日本独自の音楽シーン<ヴィジュアル系>の本質に迫ります。
ヒストリー、最新のヴィジュアル系事情、国境を越えてファンの心を掴む理由、
一方で音楽業界での評価が低い理由など・・・様々な角度からヴィジュアル系についてDIGします!!
出演は他にバンギャル歴30年!の作家・雨宮処凛さん、そしてROCK NEVER DIEシリーズでおなじみのロック社会学者・南田勝也さんも出演!
他では聴けない白熱のトークにしてヴィジュアル系論の最深Verを見逃すな!!!
●日時:8月23日(火)20時から生配信
●出演:清春 雨宮処凛(作家) 南田勝也(武蔵大学教授)
●司会:ジョー横溝
【ゆっくり解説】れいわ新選組 天畠大輔氏・雨宮処凛氏との関係とは?
「あかさたな話法」を使って活動する参議院議員、れいわ新選組・天畠大輔氏と雨宮処凛氏の関係を考察します。※0:06頃~に誤記あり 正しくは「右下アバター素材:REALITY」…。
★YouTubeに過去に投稿したのと同じ動画です。
つべの再生リスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PL8NoL_8GBv0npM-9O-XmpOT6WxSDurmOH
雨宮処凛氏出演! 「貧困から日本社会を見つめ、世直しを考える&鈴木邦男氏から学ぶ」(2023年3月12日放送・前半無料パート)ゲスト:雨宮処凛、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
ゲストは『学校では教えてくれない生活保護』を出版した作家・活動家の雨宮処凛さん。
その雨宮さんが長らく取り組んできた日本の貧困問題。
長い不況とコロナ禍を経て、今、日本の貧困の現状はどうなっているのか?
そして、その貧困をベースに世直しを考える。
さらに、1月11日に他界した鈴木邦男氏の思想や言論を検証し、世直しのヒントを探る。
●日時:3月12日(日)20時から生配信
●ゲスト:雨宮処凛(作家・活動家)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
◆参考テキスト:
雨宮処凛著『学校では教えてくれない生活保護』(河出書房新社)
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309617473/
雨宮処凛氏出演! 「貧困から日本社会を見つめ、世直しを考える&鈴木邦男氏から学ぶ」(2023年3月12日放送・後半有料パート)ゲスト:雨宮処凛、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
ゲストは『学校では教えてくれない生活保護』を出版した作家・活動家の雨宮処凛さん。
その雨宮さんが長らく取り組んできた日本の貧困問題。
長い不況とコロナ禍を経て、今、日本の貧困の現状はどうなっているのか?
そして、その貧困をベースに世直しを考える。
さらに、1月11日に他界した鈴木邦男氏の思想や言論を検証し、世直しのヒントを探る。
●日時:3月12日(日)20時から生配信
●ゲスト:雨宮処凛(作家・活動家)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
◆参考テキスト:
雨宮処凛著『学校では教えてくれない生活保護』(河出書房新社)
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309617473/