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川内有緒×小松理虔「障害を『共に』経験する——『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』と震災から11年」 (2022/3/9収録)@ArioKawauchi @hekirekisha #ゲンロン220309
【収録時のイベント概要】
ノンフィクション作家の川内有緒さんと、ローカルアクティビストの小松理虔さんの対談イベントを開催いたします。
川内有緒さんは昨年9月に「全盲の美術鑑賞者」と全国の美術館を巡る旅を綴った『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』を刊行しました。本書には、全盲の白鳥建二さんと川内さん、そしておふたりの友人や家族、美術館の学芸員の方などが登場し、白鳥さんと共にアートを見ることで、白鳥さんと「わたし」の双方にどのような変化が訪れるのかが描かれています。
川内さんたちは、障害を持つ白鳥さんの手助けをするためではなく、彼と作品を見ることが「楽しいから」、共に美術館へ足を運びます。本書を読むと、同伴者たちこそが、彼に助けられているようにも感じます。
小松理虔さんは、ゲンロンβでの連載「当事者から共事者」で、他者に対して「まじめ」にだけではなく「ふまじめ」に関わることで開ける回路があるのだと繰り返し述べています。面白がって行動を共にしているうちに、他者/当事者への支援が「図らずしも」成り立ったり、双方に良い影響が生まれたりすること。あるいは、ふまじめな動機で旅に出て、その土地の歴史に不意に触れることで自分自身を俯瞰し再発見することについて、連載では「共事」をキーワードに綴られています。
今回はそんなおふたりに、他者と共に経験することで何が生まれるのか、コミュニケーションが自分をどのように変化させるのかを、じっくりとお話しいただきます。
おふたりがゲンロンカフェで対談するのは、2019年の夏以来2度目です。
開催は3月9日。震災から11年を経ようとするいま、いわき回廊美術館と「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した川内さんと、『新復興論 増補版』が刊行一周年を迎える小松さんに、これからの福島についても語っていただきたいと思います。
■
川内有緒『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』(集英社インターナショナル)
■
障害を「共に」経験する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220309
【他国を助け自国を見捨てる】#能登を救え #能登半島を守れない政府に国は守れない
石川の友達が現地入り⬇シェアします
「避難所閉鎖されたり→行政支援強制打ち切り
で。
避難所は閉鎖でも行くところなんて準備されてないからとどまるしかなく自主避難扱いで
行政からの物資も支援も全部ストップ」
#珠洲市
#能登を救え
#能登半島を守れない政府に国は守れない https://t.co/rVAB6yyFLp
岸田総理 被災者に対し
「そもそも保険共済に入ってない国民が悪い」
だから俺は悪くないってか??
まずはウクライナ支援をやめて日本人に金使えよ!!□
https://t.co/C9nsV3KdHv
https://t.co/p02iKkgrAs
1月6日の珠洲市における自衛隊の炊き出し、100食だったのか...
https://twitter.com/t_8hm/status/1764919207203065927?t=LB5tjVTzrDVQGr9eqsGCFg&s=19
岸田
「能登復興よりも
ウクライナへの支援の方が優先だ!」
「日本は豊かな国だ。
戦争被害者達の方が酷い状況なんだから」
「私は総理大臣として人道的支援を惜しまない」
優先順位
↓
ウクライナ
↓
↓
↓
万博
↓
↓
利権団体
↓
能登
https://t.co/7PwPHIPugE
ビクトリア・ヌーランド米国務次官「ウクライナ支援金の9割は米軍需産業に戻って来る」
原口一博代議士「なぜ岸田政権は日本人を第一に考えないのか」、ウクライナ支援金1.8兆円の行方を断じる
Full version
https://t.co/CNOeEESFLf
https://t.co/lBtm0DUNsX
能登地震 震災 被災 珠洲市 復興支援 保険 ウクライナ ウクライナ支援 石川県 炊き出し1日100食 岸田首相 海外バラマキ ビクトリア・ヌーランド アメリカ 軍需産業 マネーロンダリング 戦争ビジネス ネオコン ディープステート 国際金融資本 軍産複合体 グローバリスト バイデン政権
<マル激・後半>なぜわれわれは過去の震災の教訓を活かすことができないのか/室崎益輝氏(神戸大学名誉教授)
能登半島地震から1カ月が経った。2月2日時点で少なくとも240人の死者が報告されており、今なお14,000人以上が避難所での生活を強いられている。また、4万戸以上で断水が続いている。
日本は災害大国だ。一定周期で大きな震災に見舞われてきたし、毎年のように台風で人が亡くなっている。特に地震については1995年の阪神・淡路大震災や2011年の東日本大震災を経験してきたわれわれは、その経験を通じて、多くの教訓を学んできたはずだ。しかし、今回の能登半島地震でもその時の反省や教訓が活かせていない。未だに避難所は体育館の床で雑魚寝を強いられているし、食料や水の備蓄も代替インフラの整備も至って不十分だった。そのため被害状況の把握が遅れ、災害の被害をより大きなものにしてしまっている。
防災工学の権威で石川県の防災会議のメンバーでもある室崎益輝・神戸大学名誉教授は、まず事前の備えが不十分だったことを悔やむ。自身が県の防災会議の震災対策部会長を務める室崎氏は、今回地震への初動が遅れたり、対応が追いついていない原因として、石川県の地域防災計画の被害想定が甘かったことを指摘する。被害想定が甘かったために、明らかに十分な備えができていないところに、想定外の大きな地震が襲った格好だ。石川県の防災計画は27年前に策定されたままの状態で、早ければ今年からその見直し作業に着手する予定だった。県の防災計画は国が策定する地震の長期予想を受けて策定されることが多く、石川県もそれを待っていた状態だったというが、室崎氏は国から予想が示されるのを待たずに、県の防災計画の見直しを進めるべきだったと語る。古い防災計画が想定していた地震は死者7人しか想定されていないなど明らかに小さく見積もられていたため、それに見合った対策しか取られていなかったのだ。
今回の能登半島地震の特徴は、激しい土地の隆起が起きたため、全域で道路が寸断され水道管が破損したことだ。そのため、孤立集落が多くできたほか、広い地域で何カ月も断水が続くこととなった。道路が寸断されて物資が届かなくなることが想定されていれば、備蓄を増やしたり、海や空から物資を輸送する方法を予め準備することも可能だった。長期の断水が想定されていれば、地域ごとにバックアップの水源を用意するなどの対応がとられるべきだった。
室崎氏は石川県は早急に被害想定を見直す必要があるし、その他の地域でも正しい被害想定を策定した上で、然るべき備えをする必要があると語る。
今回の震災では地震発生後、石川県の馳知事らが、しばらくの間はボランティアの被災地入りを控えるように呼びかけた。2次的な被害を引き起こす可能性があるというのがその理由だった。室崎氏は、ボランティアを制限するべきではなかったと言う。地震災害時には、がれきの撤去だけでなく、避難所での子どもの遊びの手伝いや温かい食事の提供、届いた物資の仕分けなど、大量のボランティアが必要だ。実際、今回も被災地では明らかにボランティアの手が足りず、溢れるほどの物資が届いていても、必要とされる支援を必要な人に届けることができていなかった。
避難所の環境が悪いことも改善されていない。現在も多くの避難所では体育館などの床にそのまま布団を敷いて寝る「雑魚寝」状態が続いている。土足のままで入れる避難所も多くあるため、寝ている人の顔のすぐ隣を雪道を歩いてきた汚れた土足で歩くのは非常に不衛生だ。東日本大震災の教訓として、避難所では簡易ベッドや段ボールベッドを使おうという話になっていたはずだが、現実にはほとんどの避難所でそれが実現しなかった。また、避難所の食事も相変わらず貧しいままだ。これも不十分な備えに起因するところが多いが、東日本大震災では1,600人を超える災害関連死の3割が苛酷な避難所生活が原因で亡くなっている。災害関連死をゼロにするためには、避難所生活の質を上げることが不可欠だ。
それにしてもなぜ日本では過去の震災の教訓が伝承され、次の震災で活かされないのか。その要因の一つに恒常的に震災に対応する政府機関が存在しないことがあるのではないか。常設の機関がなければ、ノウハウは蓄積されにくい。日本では国の組織としては防災は内閣府の防災担当が担い防災担当大臣の下に政策統括官と10部署に分かれた参事官が設けられているが、スタッフは総勢で92人しかいない。常勤職員が7,600人もいるアメリカのFEMAとは比べるまでもないが、防災担当大臣や副大臣、政務官は他の多くの役職を兼務していて、防災に専念できる状態にはない。そもそも防災の専門家でもない大臣の下、100足らずのスタッフで大規模震災に対応できるのか。また、そこで培ったノウハウを継承していけるのか。災害大国という日本の事情を考えると、政府の防災体制は考えられないほど手薄ではないか。
その一方で室崎氏は、災害時には行政だけに頼るのではだめだと言う。あくまで自分たちで自分たちの町を守っていく気概を持つことが基本だという。室崎氏は、災害の基本は「風(ボランティア)」と「水(地域にいる専門家)」と「土(住民)」だという。風であるボランティアが種を運んでくるが、それを植える土である住民1人1人にも防災力がなければならない。さらに、専門的な危機管理ができる防災士などが地域の中に根付いていなければならない。防災の力を持った人を地域全体で育てていく必要がある。
能登半島地震でも過去の震災の教訓やノウハウが活かされていないのはなぜか。こんな状態で日本はその何十倍、何百倍もの被害をもたらすことが予想されている東南海トラフ地震への備えはできているのかなどについて、防災の一人者の室崎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43349450
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>なぜわれわれは過去の震災の教訓を活かすことができないのか/室崎益輝氏(神戸大学名誉教授)
能登半島地震から1カ月が経った。2月2日時点で少なくとも240人の死者が報告されており、今なお14,000人以上が避難所での生活を強いられている。また、4万戸以上で断水が続いている。
日本は災害大国だ。一定周期で大きな震災に見舞われてきたし、毎年のように台風で人が亡くなっている。特に地震については1995年の阪神・淡路大震災や2011年の東日本大震災を経験してきたわれわれは、その経験を通じて、多くの教訓を学んできたはずだ。しかし、今回の能登半島地震でもその時の反省や教訓が活かせていない。未だに避難所は体育館の床で雑魚寝を強いられているし、食料や水の備蓄も代替インフラの整備も至って不十分だった。そのため被害状況の把握が遅れ、災害の被害をより大きなものにしてしまっている。
防災工学の権威で石川県の防災会議のメンバーでもある室崎益輝・神戸大学名誉教授は、まず事前の備えが不十分だったことを悔やむ。自身が県の防災会議の震災対策部会長を務める室崎氏は、今回地震への初動が遅れたり、対応が追いついていない原因として、石川県の地域防災計画の被害想定が甘かったことを指摘する。被害想定が甘かったために、明らかに十分な備えができていないところに、想定外の大きな地震が襲った格好だ。石川県の防災計画は27年前に策定されたままの状態で、早ければ今年からその見直し作業に着手する予定だった。県の防災計画は国が策定する地震の長期予想を受けて策定されることが多く、石川県もそれを待っていた状態だったというが、室崎氏は国から予想が示されるのを待たずに、県の防災計画の見直しを進めるべきだったと語る。古い防災計画が想定していた地震は死者7人しか想定されていないなど明らかに小さく見積もられていたため、それに見合った対策しか取られていなかったのだ。
今回の能登半島地震の特徴は、激しい土地の隆起が起きたため、全域で道路が寸断され水道管が破損したことだ。そのため、孤立集落が多くできたほか、広い地域で何カ月も断水が続くこととなった。道路が寸断されて物資が届かなくなることが想定されていれば、備蓄を増やしたり、海や空から物資を輸送する方法を予め準備することも可能だった。長期の断水が想定されていれば、地域ごとにバックアップの水源を用意するなどの対応がとられるべきだった。
室崎氏は石川県は早急に被害想定を見直す必要があるし、その他の地域でも正しい被害想定を策定した上で、然るべき備えをする必要があると語る。
今回の震災では地震発生後、石川県の馳知事らが、しばらくの間はボランティアの被災地入りを控えるように呼びかけた。2次的な被害を引き起こす可能性があるというのがその理由だった。室崎氏は、ボランティアを制限するべきではなかったと言う。地震災害時には、がれきの撤去だけでなく、避難所での子どもの遊びの手伝いや温かい食事の提供、届いた物資の仕分けなど、大量のボランティアが必要だ。実際、今回も被災地では明らかにボランティアの手が足りず、溢れるほどの物資が届いていても、必要とされる支援を必要な人に届けることができていなかった。
避難所の環境が悪いことも改善されていない。現在も多くの避難所では体育館などの床にそのまま布団を敷いて寝る「雑魚寝」状態が続いている。土足のままで入れる避難所も多くあるため、寝ている人の顔のすぐ隣を雪道を歩いてきた汚れた土足で歩くのは非常に不衛生だ。東日本大震災の教訓として、避難所では簡易ベッドや段ボールベッドを使おうという話になっていたはずだが、現実にはほとんどの避難所でそれが実現しなかった。また、避難所の食事も相変わらず貧しいままだ。これも不十分な備えに起因するところが多いが、東日本大震災では1,600人を超える災害関連死の3割が苛酷な避難所生活が原因で亡くなっている。災害関連死をゼロにするためには、避難所生活の質を上げることが不可欠だ。
それにしてもなぜ日本では過去の震災の教訓が伝承され、次の震災で活かされないのか。その要因の一つに恒常的に震災に対応する政府機関が存在しないことがあるのではないか。常設の機関がなければ、ノウハウは蓄積されにくい。日本では国の組織としては防災は内閣府の防災担当が担い防災担当大臣の下に政策統括官と10部署に分かれた参事官が設けられているが、スタッフは総勢で92人しかいない。常勤職員が7,600人もいるアメリカのFEMAとは比べるまでもないが、防災担当大臣や副大臣、政務官は他の多くの役職を兼務していて、防災に専念できる状態にはない。そもそも防災の専門家でもない大臣の下、100足らずのスタッフで大規模震災に対応できるのか。また、そこで培ったノウハウを継承していけるのか。災害大国という日本の事情を考えると、政府の防災体制は考えられないほど手薄ではないか。
その一方で室崎氏は、災害時には行政だけに頼るのではだめだと言う。あくまで自分たちで自分たちの町を守っていく気概を持つことが基本だという。室崎氏は、災害の基本は「風(ボランティア)」と「水(地域にいる専門家)」と「土(住民)」だという。風であるボランティアが種を運んでくるが、それを植える土である住民1人1人にも防災力がなければならない。さらに、専門的な危機管理ができる防災士などが地域の中に根付いていなければならない。防災の力を持った人を地域全体で育てていく必要がある。
能登半島地震でも過去の震災の教訓やノウハウが活かされていないのはなぜか。こんな状態で日本はその何十倍、何百倍もの被害をもたらすことが予想されている東南海トラフ地震への備えはできているのかなどについて、防災の一人者の室崎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43349542
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
5歳児死亡、全経緯とネットの反応を振り返る。医療は全力を尽くしたのか?
震災からの火傷で5歳児が死亡した件。
その全経緯とネットの反応を振り返ります。
果たして医療は全力を尽くしたのか?
過剰な感染症対策という医療の側に落ち度はなかったのか?
について詳しく語ります。
ACらしくないACのCM集(有事対応用作品→災害対応作品)6 #有事対応用作品 #災害対応作品 22タイプ44作品 コンプ Ver.2
sm43241367 の続編 mylist/14231999
前略。とりあえずコンプ達成してみました。 co29100
つべ https://youtu.be/9pZe-KRz0sE
※名称はこちらがつけた通称で正式ではありません。
ACジャパン 有事対応用作品 22タイプ44作品
01. #00:05 アレとコレで防災グッズ (15秒/30秒)
02. #00:50 災害時の知恵袋 (15秒/30秒)
03. #01:35 見上げてみよう (15秒/30秒)
04. #02:20 3つのマーク (15秒/30秒)
05. #03:05 今こそ、あなたの手を。今こそ、みんなの手を。 (15秒/30秒)
06. #03:50 手をとりあって支え合おう。 (15秒/30秒)
07. #04:35 カワセミ (15秒/30秒)
08. #05:20 そっと、寄り添う。こころ、温まる。 (15秒/30秒)
09. #06:05 深呼吸のすすめ (15秒/30秒)
10. #06:51 いますぐできる、手当て。 (15秒/30秒)
11. #07:36 +辛/辛い時には、何かをプラスしてみよう。 (15秒/30秒)
12. #08:21 やわらかい草/今出来る事からゆっくりと。 (15秒/30秒)
13. #09:06 想っている。祈っている。 (15秒/30秒)
14. #09:51 木漏れ日 (15秒/30秒)
15. #10:36 富士山のある風景 (15秒/30秒)
16. #11:21 ラベンダー畑 (15秒/30秒)
17. #12:06 朝日が差し込む (15秒/30秒)
18. #12:51 菜の花畑(15秒/30秒)
19. #13:36 さまざまなお花畑 (15秒/30秒)
20. #14:21 蛍 (15秒/30秒)
21. #15:06 雲が流れる青空/唱歌故郷 (15秒/30秒)
22. #15:51 誰を想う。今、あなたを想う。 (15秒/30秒)
寒い避難所で感染対策の換気は本当に必要なのか?
「寒い避難所で感染対策の換気は本当に必要なのか?」
について24分間お話しました。
専門家でさえ意外と忘れがちな免疫学の基本からお話していますので、ぜひお時間のあるときに聞いてみてください。
2025年7月午前4時11分に向けての大仕掛け
「人工地震」という単語に対する言葉狩りがついに始まった。
人工地震という言葉自体は地層や断層、山脈にある鉱物資源、地下水脈や石油・石炭等の埋蔵量を確認するために必要なれっきとした技術であって、それらを兵器化したのが日本以外の先進諸国であることは、米国の公文書からも れっきとした事実として確認できる。
それにもかかわらず、意図的に地震を起こすという意味の「言葉そのもの」が誇大妄想、頭がおかしい、陰謀論者のいう事、とのレッテル張りを日本政府が公金を使って躍起になって行っている。一般市民に「人工地震などない」と常識化させようとしているのである。
たしかにゴムだの地下基地だのレプテリアンだの、あまりにくだらなすぎる言質は見るに堪えないが、それらを良いことに、正論ぶった承認欲求丸出しの一般常識社会人とされる人々が、自らリテラシーの向上に蓋をする。
これでは日本国民は今後、どんなに不自然な災害を起こされても、羊のごとくされるがままに命を失い、体制側に意のままに操られていくだろう。そして繰り返すが、それに加担しているのは、承認欲求丸出しの常識ぶった一般国民なのである。
この動画は、正誤を主張するものではなく、一方的にもたらされる惨劇の中、
感情に流されることなく、立ち止まって冷静に全体の構造俯瞰して
今起こっていることが、歴史の一部としてどのような位置づけにななりうるのかを考察したものである。
【What do you think?】中国人の妻の日本に対する「理不尽な憎悪」を心配しています【能登震災や航空機事故に大喜び】
https://www.reddit.com/r/China/comments/18vslhl/my_chinese_wifes_irrational_hatred_for_japan_is/
My Chinese wife's irrational hatred for Japan is concerning me
I am an EU citizen married to a Chinese woman. This morning, while nursing a hangover from New Year's celebrations, I saw news about the earthquake in Japan and multiple tsunami warnings being issued. I showed my wife some on-the-ground videos from the affected areas. Her response was "Very good."
I was taken aback by her callous reaction. I pointed out that if I had responded the same way to news of the recent deadly earthquake in Gansu, China, she would rightly be upset. I asked her to consider how it's not nice to wish harm on others that way.
She replied that it's "not the same thing" because "Japanese people killed many Chinese people in the past, so they deserve this."
I tried explaining that my grandfather's brother was kidnapped and died in a Nazi concentration camp, even though we aren't Jewish. While this history is very personal to me, I don't resent modern-day Germans for what their ancestors did generations ago.,,,,
被災地に上から目線の医者が入ると現場が大混乱するというお話(実話)。
被災地に上から目線の医者が入ると現場が大混乱するというお話(実話)。
【トルコ地震】水上仮設住宅(船)
トルコ地震被災者向けの水上仮設住宅(船)
収容人数1500人以上だって
Karadeniz Lifeship Rauf Bey - Tanıtım
https://www.youtube.com/watch?v=296pJIIjv5k
トルコ•シリア地震ラタキアにて40時間後に瓦礫の中から救出!!また一人、二人… 歓声が希望です。
トルコ•シリア地震ラタキアにて40時間後に瓦礫の中から救出!!また一人、二人… 歓声が希望です。
ラタキア《シリア北西部地中海沿岸都市》
【インスタ:KARAM KELLIEH】
トルコの地震で崩れ落ちるビルの映像
※風化させてはいけない、やつらの爪あと
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41503952
【1995.1.17の概要】阪神・淡路大震災と鉄道~1【VOICEROID解説】
今から28年前に発生した兵庫県南部地震により、兵庫県の南部は甚大な被害を受けました。
投稿者も自宅で被災しました。幸いにも家屋は無事で、ライフラインもすぐに復旧しました。
見慣れた神戸の街が無残な姿になってしまい、心を痛めた記憶があります。
被害は鉄道も例外ではなく、阪神間を結ぶ路線をはじめとして、いくつもの路線が数か月にわたり不通となりました。
震災が直接の原因で廃線となった鉄道路線は無く、多くの方の尽力により、全ての路線が復旧を果たしました。
今回のシリーズでは、1995年1月17日5時46分の地震発生のその瞬間から、人々の足である鉄道を取り戻すべく始まった復旧活動を振り返るとともに、その後の復興までを解説していきます。
当時を知らない方にも見ていただけるような動画にしていきたいと思います。
入力文字読み上げソフト:
VOICEROID2琴葉茜・葵
https://www.ah-soft.com/voiceroid/kotonoha/
OSM:
http://www.openstreetmap.org/copyright
立ち絵:
ユメのオワリ さん:https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10706241(ニコニコ動画)
写真:
http://kobe117shinsai.jp/(神戸市が公開するオープンデータ)
Twitter:
https://twitter.com/Gamma94251741
YouTube:
https://youtu.be/D5ASuCEx6SU
(23/01/17公開予定)
岩手・宮城内陸地震 祭畤大橋(落橋)展望の丘 2022 0702
2008年(平成20年)6月14日午前8時43分の地震にて大きな被害を受けたこの地区を象徴する場所。新道がのちにできあがり旧道はそのままの形で保存されることとなり展望台から望めるようになりました。最初に訪れたのは2011年の事でしたが、そのころとかわらぬ佇まいでした。奥にある沼?の水がまた青くて綺麗なのと手前の橋の悲惨さが対照的な場所となっております。
【著者の声 #4】『津波の霊たち 3・11 死と生の物語』 リチャード・ロイド・パリーさん(ジャーナリスト)(大人の放課後ラジオ)
【著者の声シリーズ】
人生を豊かにする一冊を書いた著者のお話を届けることで、
ひとりでも多くの人にほんと著者の方の魅力を知ってもらいたい。
そして本の世界を元気にしたい……
石田衣良と編集部の思いから立ち上がったプロジェクトです。
【リチャード・ロイド・パリーさんへのインタビュー】
Talk.1
まず焦点を当てたのは
大川小の物語だった
https://youtu.be/36-OpPTnlAs
Talk.2
外国人としての震災取材
ハードルをどう乗り越えたか?
https://youtu.be/ZstunBGe3ag
Talk.3
異国で遭遇した震災とコロナ
二つの災禍を経て思うこと
https://youtu.be/tLe63mv8l44
Talk.4
3.11で初めて知った
日本人の精神性
https://youtu.be/LZbaduTbNBo
リチャードさんへのインタビュー再生リスト| https://bit.ly/36u8cV4
『津波の霊たち 3・11 死と生の物語』 https://amzn.to/3Iklqlz
【プロフィール】リチャード・ロイド・パリー/1969年英国生まれ。英『ザ・タイムズ』紙アジア編集長および東京支局長。オックスフォード大学卒業。95年に『インディペンデント』紙東京特派員として来日。2002年より『ザ・タイムズ』紙へ。東京を拠点に、日本、韓国・北朝鮮、東南アジア地域を主に担当。これまでにアフガニスタン、イラク、コソボ、マケドニアなど27カ国・地域を取材し、イラク戦争、北朝鮮危機、タイやミャンマーの政変などを報じてきた。著書に『In the Time of Madness』『黒い迷宮』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)などがある。『黒い迷宮』は、アメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞の「最優秀犯罪実話賞」およびサミュエル・ジョンソン賞の候補作に選ばれ、邦訳版も大きな話題を呼んだ。また本書は、18年ラスボーンズ・フォリオ賞、19年日本記者クラブ賞特別賞を受賞。
【通訳】浅野浩治 (Just Global Media)
ウェブサイト:https://www.justglobal.jp/japanese
【聞き手/早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
https://linktr.ee/yoh.haya
▶︎オトラジを楽しむ方法
聞いて楽しむ♪ オーディオブック http://bit.ly/otoraziaudiobook
お待たせしました!Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
読んで楽しむ♪ Kindle https://bit.ly/otoraji_kindle2111
ワンコインで「書く力」をアップデート♪note版 https://bit.ly/otoraji_note_04
▶︎石田衣良:新刊のお知らせ
『炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークⅩⅦ(文藝春秋)』https://amzn.to/2WTElRv
→番組でも取り上げました♪「IWGP最新作『炎上フェニクス』を語る」https://bit.ly/Otoraji_090_IWGP17
▶︎石田衣良:文庫本のお知らせ
『絶望スクール 池袋ウエストゲートパークXV (文藝春秋) 』https://amzn.to/2YdnglS
▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
https://youtube.com/playlist?list=PLh...
▶︎早川洋平が主催する「Question&Reading Cafe(QR CAFE)」
https://life-upd.com/cafe/pg3857904.html
▶︎TVアニメ
『池袋ウエストゲートパーク』https://iwgp-anime.com/
▶︎TVアニメ化エピソードを厳選した傑作集
『池袋ウエストゲートパーク ザ レジェンド (文春文庫) 』https://amzn.to/30mW6HI
【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
①YouTube メンバーシップ:http://bit.ly/otoraziqa1
②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico
③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
▶番組の全編視聴方法
①YouTubeメンバーシップ http://bit.ly/youtuotorazi
②ニコニコ動画 http://bit.ly/nicootorazi
③オーディオブック http://bit.ly/otoraziaudiobook
④Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
⑤Kindle https://bit.ly/otoraji_kindle2111
▶︎関連キーワード
#リチャード・ロイド・パリー
#津波の霊たち
#東日本大震災
【目次】
0:00 OP
0:15 インタビューの背景
2:46 記事で伝える震災。「本」で伝える震災。
4:50 外国人ジャーナリストとして震災の本質にいかに迫ったか
8:12 なぜ「生と死」ではなく「死と生」の物語なのか
9:30 読者に一番伝えたいこと
11:39 ED
Editor : Kimi
OP_Music「here」 Song by Jay Denton
ED_Music「Good to Be Alive」Song by John Coggins
東北新幹線 脱線復旧作業の様子 白石市
東北新幹線 白石市
脱線したのはH5系とE6系ですがH5系のほうが激しく脱線してました
撮影はジャッキアップ作業が始まった10時50分頃です
メディアに騙されるな!日本を戦争に巻き込むな。
第三次世界大戦というよりも、メディアが日本人の気持ちを動かし戦争へと誘導しているように感じるのは私だけでしょうか。
家族で時事放談 295日目【壁式RC工法】コンクリート打ちっぱなしのクールな意匠【レスコハウス、パルコン】
[Wall type RC method] Cool design with concrete left [Resco House, Palcon]
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Sources:
視聴した動画サイトほかソースです。詳細は発信者様動画などでお楽しみください。
その他
We watch major and minor media sources, conservative and liberal alike, from Fox News (FOX News) to D.C.
家族で時事放談w
You tube 観ながらTV観ながら、ああでもない事言いっ放しの動画配信です。毎日19時頃からニコ生で配信してますよー。フォックスニュース(FOXニュース)から大紀元まで、保守やリベラル問わずメジャー、マイナーメディアのソースを視聴します。
初音ミク カナリア
カナリア
歌 ミク
作詞、作曲、編曲セツカレイ
止まった時間の中で
受け止めて 吐き出して
廻るの そう
今は優しくカナリア鳴いた
全てを翳す日差しに
カナリアが鳴く
カナリアがカナリアでカナリアの歌
空を見つけて
流れ無垢に愛がしみ込んで
季節の中で握ぎる手
明日も雨咲く
揺られて
優しさが優しで優しさのウソ
黄色見つけて 言葉
澄ました空に歌った
別れの流れ受け止めて
吐き出して巡るの そう
今は激しくカナリア鳴いた
全てを映す時間にカナリアが鳴く
嬉しさが 嬉しさで 嬉しさの声
音色奏でて
夢青く愛がしみ込んで
夜風に流されて
幸せが幸せで幸せの歌を見つけて
夢青くに愛が染み込んで
忘れて流され
初音ミク カナリア
カナリア
歌 ミク
作詞、作曲、編曲セツカレイ
止まった時間の中で
受け止めて 吐き出して
廻るの そう
今は優しくカナリア鳴いた
全てを翳す日差しに
カナリアが鳴く
カナリアがカナリアでカナリアの歌
空を見つけて
流れ無垢に愛がしみ込んで
季節の中で握ぎる手
明日も雨咲く
揺られて
優しさが優しで優しさのウソ
黄色見つけて 言葉
澄ました空に歌った
別れの流れ受け止めて
吐き出して巡るの そう
今は激しくカナリア鳴いた
全てを映す時間にカナリアが鳴く
嬉しさが 嬉しさで 嬉しさの声
音色奏でて
夢青く愛がしみ込んで
夜風に流されて
幸せが幸せで幸せの歌を見つけて
夢青くに愛が染み込んで
忘れて流され
東北新幹線 震災復旧作業 折れた架線柱の撤去
021年2月13日23時頃に発生した福島県沖の地震で折れた東北新幹線南福島付近の架線柱をクレーン車で保持しながらガス溶断で高架から切断して地上に降ろしました
東北新幹線 震災復旧作業 架線柱のパーツ撤去作業
2021年2月13日23時頃に発生した福島沖地震で東北新幹線の南福島付近の架線柱が折れて倒れたために撤去作業準備として架線柱と架線を切り離す作業をしてます
千葉沖巨大地震シミュレーション
#地震津波から守る対策本部
今回も架空の放送局でシミュレーションしました。
防災科学技術研究所のチームが政府の地震調査委員会で、衝撃的発表を行いました。房総半島沖で今月上旬から起きている群発地震は、プレート境界の岩盤がゆっくり滑り動く「スロースリップ」現象によるものというのです。この現象、実は東日本大震災の前にも発生していたことが判明しており、前兆現象の1つだったという指摘があります。つまり、次は千葉県の南東沖を巨大地震が襲う可能性があるということです。
<マル激・後半>5金スペシャル・絶望と感動のマル激20年史 これからも種を撒き続けます
まだ日本でブロードバンド・サービスが始まる前の2001年2月、「インターネットで動画配信など無理」という周囲の反対を押し切る形で放送を開始した「神保・宮台のマル激トーク・オン・ディマンド」が、今日、第999回目の放送を迎えた。
時はまだ自民党の森喜朗政権。正式な番組名も決めずに暗中模索の中、それまで既存メディアの専売特許だった報道という大海原に漕ぎ出した日本初のインターネット報道番組はその後、アメリカの9・11同時テロと対テロ戦争、小泉構造改革、リーマンショック、鳩山民主党政権とオバマ政権の誕生、そして3・11と原発事故、安倍政権とトランプ政権とブレクジット、そして新型コロナへと続くまさに激動の20年を駆け抜けてきた。
毎週1回、20年間、一度たりとも休むことなく何とかここまで続けてこれたのは、既存メディアに限界を覚え、放送免許や記者クラブなどの既得権益に縛られない新しいメディアを志し、広告に依存しないというわれわれの趣旨に賛同していただいた有料会員の方々の支えの賜物以外の何物でもないが、1000回やってもまだまだ当初の目標には遠く及ばない。実感としてはようやく2合目を通過したかどうかというところだろうか。
今回の番組では、松沢哲郎氏(京都大学霊長類研究所教授・第595回 2012年9月8日「チンパンジーが教えてくれた−希望こそ人間の証」)、矢作直樹氏(東大病院救急部・集中治療部部長・第646回 2013年8月31日「霊魂と肉体: あの世とこの世を分かつもの」)、岸見一郎氏(哲学者・第680回 2014年4月26日「あなたが変われないのは実は変わりたくないから?!」)、内山節氏(哲学者・第822回 2017年1月7日「座席争いからの離脱のすすめ」などの名場面をあらためて振り返り、それらの番組を通してわれわれ自身が学んだことなどを再度確認した。・・・
5金で第999回目となる今週のマル激は神保哲生と宮台真司が過去の放送の名場面集とともに当時を振り返りながら、これからの日本と世界とマル激の課題を議論した。
前半はこちら→so36950062
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・絶望と感動のマル激20年史 これからも種を撒き続けます
まだ日本でブロードバンド・サービスが始まる前の2001年2月、「インターネットで動画配信など無理」という周囲の反対を押し切る形で放送を開始した「神保・宮台のマル激トーク・オン・ディマンド」が、今日、第999回目の放送を迎えた。
時はまだ自民党の森喜朗政権。正式な番組名も決めずに暗中模索の中、それまで既存メディアの専売特許だった報道という大海原に漕ぎ出した日本初のインターネット報道番組はその後、アメリカの9・11同時テロと対テロ戦争、小泉構造改革、リーマンショック、鳩山民主党政権とオバマ政権の誕生、そして3・11と原発事故、安倍政権とトランプ政権とブレクジット、そして新型コロナへと続くまさに激動の20年を駆け抜けてきた。
毎週1回、20年間、一度たりとも休むことなく何とかここまで続けてこれたのは、既存メディアに限界を覚え、放送免許や記者クラブなどの既得権益に縛られない新しいメディアを志し、広告に依存しないというわれわれの趣旨に賛同していただいた有料会員の方々の支えの賜物以外の何物でもないが、1000回やってもまだまだ当初の目標には遠く及ばない。実感としてはようやく2合目を通過したかどうかというところだろうか。
今回の番組では、松沢哲郎氏(京都大学霊長類研究所教授・第595回 2012年9月8日「チンパンジーが教えてくれた−希望こそ人間の証」)、矢作直樹氏(東大病院救急部・集中治療部部長・第646回 2013年8月31日「霊魂と肉体: あの世とこの世を分かつもの」)、岸見一郎氏(哲学者・第680回 2014年4月26日「あなたが変われないのは実は変わりたくないから?!」)、内山節氏(哲学者・第822回 2017年1月7日「座席争いからの離脱のすすめ」などの名場面をあらためて振り返り、それらの番組を通してわれわれ自身が学んだことなどを再度確認した。・・・
5金で第999回目となる今週のマル激は神保哲生と宮台真司が過去の放送の名場面集とともに当時を振り返りながら、これからの日本と世界とマル激の課題を議論した。
後半はこちら→so36950072
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ACジャパン 有事対応用作品 「一息つく、という防災。」(可能な限り補正シリーズ2)
詳細は以下の YouTube の説明文参照(面倒くさすぎ)。
https://youtu.be/KjUe6jSM4gI
可能な限り補正シリーズ1 【sm35347551】では説明不足すぎたので、今後はCM単体でなく入手から補正までの経緯を動画にする方式でいきます。
というわけで、可能な限り補正シリーズは、今後もなんか見つけたら続きそうな予感。。。
mylist/14231999 co29100
#0:02 出典先のツイートと動画
#0:32 動画を拡大
#1:01 補正バージョン
#1:31 もっと補正バージョン
ACらしくないACのCM集(有事対応用作品)4【2020年版まとめ】
mylist/14231999 co29100
1. #0:00【sm14009383】【sm14030351】(2011年に放映された有事対応用)
2. #3:48【sm30701083】(2017年に放映された有事対応用)
3. #4:50 https://togetter.com/li/1246193 (2018年に放映された有事対応用)
4. #5:25 ( 2019-2020年 に放映された有事対応用封入)
Q.「有事対応用作品」ってなんや? そんなんうせやろ?デマカセやろ?
A. ACジャパンの事業報告書PDF 4-5 ページ目には、「有事対応用作品」の記載あり。
www.ad-c.or.jp/outline/pdf/2016/report_16.pdf
www.ad-c.or.jp/outline/pdf/2017/report_17.pdf
www.ad-c.or.jp/outline/pdf/2018/report_18.pdf
Q. 3 は Twitter 転載かよ!
A. 「有事対応用作品」は22タイプ44種類もあるんだぜ。。。
Q. 4 のやつは新型コロナ用の緊急で作られたの?
A. いいえ。
2019年頃から放映をこちらで確認していたり、(特に「辛から幸」の)放映報告があったりしてるので、緊急ではないにせよ、それまでのナレーションなしの作風から一転してるので、2019年頃に新作を追加した可能性はあるし、22タイプ44種類 の中にあったものかも知れない。
新年度の事業報告書にて、これが触れられるのかは楽しみだが、むしろ公式サイト上で案内欲しいよね?
いわてTSUNAMIメモリアル-いわてダ・ヴィンチ「岩手を盛り上げる若者の直撃インタビュー」
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国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は安藤裕衆議院議員から、年明け早々に勃発した「イラン危機」と、それらを脇に置いて「財政破綻」が語られる危うさについて警告していただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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http://www.ch-sakura.jp/
ファンタジスタカフェにて 台風19号と震災の時の避難所の話
ファンタジスタカフェとは 宮城県仙台市青葉区一番町2丁目5ー31 5Fにあるサッカーバー。サッカーバーではありますがそれぞれ他にも多彩な趣味をもったお客さんもいらっしゃいます。
ニコ生 co3767564
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バー雑談配信等 mylist/65580031 基本趣旨はサッカー等様々なことを語り合いたいというところです。 コミュ参加よかったらお願いします。