千葉沖巨大地震シミュレーション

千葉沖巨大地震シミュレーション

#地震津波から守る対策本部今回も架空の放送局でシミュレーションしました。防災科学技術研究所のチームが政府の地震調査委員会で、衝撃的発表を行いました。房総半島沖で今月上旬から起きている群発地震は、プレート境界の岩盤がゆっくり滑り動く「スロースリップ」現象によるものというのです。この現象、実は東日本大震災の前にも発生していたことが判明しており、前兆現象の1つだったという指摘があります。つまり、次は千葉県の南東沖を巨大地震が襲う可能性があるということです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37343844