青少年健全育成基本法

青少年健全育成法案や東京都迷惑防止条例改正案の問題点は人権擁護法案とほぼ同じ

青少年健全育成基本法案=自治体が善悪を判断
東京都迷惑防止条例改正案=警察が善悪を判断
人権擁護法案=人権擁護委員会が善悪を判断
いずれにしても、特定の組織が「善悪を独占する」ことが問題。しかもどれも表現規制を含んでいる。
青少年健全育成基本法は、漫画・図書。迷惑防止条例はSNS。人権擁護法案は、あらゆる言動。
※稲田朋美議員は、その後色々問題起こしましたが、この中での議論は表現の自由からしたら一貫して正当だと思います。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32941339

自民党「東京オリンピック・パラリンピックに向けて、成人向け雑誌は取り締まりたい」

衆議院文部科学委員会平成28年10月19日
質問
●コンビニに入った外国人は、日本で成人向け雑誌が売られている状況を見て、子供たちの目の届くところにさまざまな雑誌が広く陳列されているのが驚くそうです。日本人と性の意識について歪曲した喧伝がされる恐れがあるが、海外の規制の事例を紹介して欲しい。
答弁：内閣府・和田昭夫官房審議官

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32788472

佐世保高１女子殺害事件の陰謀論

ネットはともかく、マスコミからも「ちょっと情報垂れ流しすぎじゃないか？」って印象を受けます。まるで、「猟奇性で煽って問題を大きくしよう」としているかのようにさえ思えるんですが。新宿で焼身自殺かましたオッチャンについては、その後音沙汰無しなのと、ずいぶん対照的に感じるんですが、俺だけでしょうかね？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24114147

「児ポ法被害」は防げるか？(幕)「逢魔が時代（とき）」

動物は…本能が感じたわずかな「違和感」を察知し、敵や災害から逃げようとする。
最も賢い獣である「人間」だけが、目の前に危険が迫ってなお、それを「見て見ぬふり」が出来る。

真実など「残酷」で「醜悪」なものだと相場は決まっている。それを「知ったふり」をして、結局「都合のいい幻想」に逃れる連中など、どうやったって救えない。
「自分は賢くて、正しい」と思い、私達を「愚か」と笑うなら、それでもよかろう。何があっても自分でなんとか出来るはずである。

警告は果たした。彼ら・彼女らに、どんな災難が降りかかろうとも、もう私達は関知しなくてよい。ましてや、私達には一切の責任は無い。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23939825