タグ 高森明勅 が登録されている動画 : 1258 件中 97 - 128 件目
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「9条に自衛隊って本気か!?」1/4 第65回ゴー宣道場
法哲学者の井上達夫東京大学大学院教授と、民進党・枝野幸男衆院議員をゲストに迎え、まさしく白熱の討論を展開する。
自衛隊を違憲であるとする井上氏と、合憲とする枝野氏との間で意見が対立、ゴー宣道場史上に例を見ない激論が展開された。
いずれにしても、憲法9条の1項2項をそのまま残し、自衛隊を明記した条文を追加するという安倍首相の改憲案は「軍隊未満」の自衛隊を固定化し、米国依存から決して脱却できず、日本を永遠の属国としてしまう最悪の案であることは間違いない。
これに全く異を唱えない自称「保守」の劣化ぶりは、極みに達しているとしか言いようがない。
「リベラル」「保守」などの立場を超えて、徹底的な議論を交わすことのできる場は、極めて少ない。貴重な討論に注目せよ!
「天皇制と女性の活躍」2/4 第60回ゴー宣道場
国際政治学者・三浦瑠麗氏をゲストに迎えた討論。
「女性活躍社会」の掛け声だけは唱えられるが、現実の日本社会には依然として男尊女卑、女性蔑視が蔓延している。
まさにその象徴といえるのが、国の象徴である天皇が「男系男子でなければならぬ」という言説が平然とまかり通っている事実である。
時代錯誤の感覚を固守したいだけの自称保守の男や、そんな男に媚びる「名誉男性」の女性たちに対して、自らをリベラルと規定する三浦氏はどう思っているのか?
現実社会のリアリティーの只中にいる生活者である門弟たちは、三浦氏の意見をどうとらえるのか?
ポジショントーク、予定調和の一切ない、予測不能の議論が展開する!
第26回ゴー宣道場 2/4『保守って何?ー自民党ならいいのか?ー』
いわゆる保守論壇では「反民主党」の言論が大流行。石原都知事の「尖閣諸島購入計画」に、手放しの賛辞が寄せられている。しかし、本当にそれでいいのか? そもそも「保守」とは何なのか? 民主党の保守系議員、田村謙治氏をゲストに、極力観念論を排して具体的に「保守」を議論する!
第27回ゴー宣道場 1/4『チルドレン政治の終わらせ方』
ワンフレーズのキャッチフレーズとパフォーマンスが上手い政治家ばかりが注目される「劇場政治」「ワイドショー政治」が繰り返されるうちに、政治に対する「トラスト」は急速に失われていった。今また選挙に向けた動きが加速する中、われわれは政治家の何を観るべきか? 自民党・林芳正参議院議員をゲストに、熱く考える!
第20回ゴー宣道場 2/4『70年目の日米開戦前夜』
日米開戦から70年。そして今、日本はTPPという新たな経済戦争の前夜か? 経済戦争は通常の戦争より恐ろしい。過去に学び、現在を知り、未来を誤らないために、今こそ考えなければならない!
「権力と共謀して何がオモロイねん?」2/4 第67回ゴー宣道場
第3回関西ゴー宣道場、
ゲストに京都大学大学院教授・高山佳奈子氏、さらにサプライズゲストとして、衆院議員・山尾志桜里氏が登壇!
ゴー宣道場師範である倉持麟太郎氏と山尾志桜里氏が公の場に揃って姿を見せたのは週刊文春報道以降初となり、週刊文春記者はこの会場にまで来て完全なデマ記事を書いた。
しかし、実際にここで行われた真剣な議論の全容を知れば、週刊誌報道がいかに下世話な憶測のみに基づいているかは一目瞭然!!
「内心の自由を裁く」共謀罪まで成立してしまった現在、権力はどこまでも増長していく事が懸念される。
さらに、自衛隊を「軍隊未満」のまま、集団的自衛権を行使して米軍の下請け組織として地球の裏側まで派遣できるようになる危険極まりない憲法改正が、最短の場合はあと半年ちょっとで成立してしまうかもしれない。
いまこそ、立ち向かわなければならない!
第17回ゴー宣道場 1/4『グローバリズムは歴史の必然か?』
TPPは日本の経済・文化を根こそぎ破壊する! 「グローバリズム」を理想かのように吹聴するマスコミ・言論人に惑わされてはいけない。これは新たな時代の戦争だ。今ここにある危機を直視せよ!
『憲法を知らぬ保守を叱る!』4/4 第42回ゴー宣道場
「憲法とは、国民が国家を縛るものである」現在の自民党の改憲草案は、この基本さえ理解していない。さらに安倍政権が進めようとする憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認は、立憲主義そのものまで破壊しかねない行為である!ここまで「保守」は憲法がわかっていない。いや、憲法の「平和」の理念を守れと主張する左翼も、まるで憲法がわかっていない。なぜ日本人は憲法がわからないのだろうか?
第13回ゴー宣道場 2/4『新日本人に訊け!』
自らの意思で日本に帰化した「新日本人」こそが、「日本人とは何者か」を知っている。二人の新日本人をゲストに迎え、日本および日本人を問い直す!
「民主主義という病い」 1/4 第56回ゴー宣道場
東浩紀氏、青木理氏、津田大介氏をゲストに迎え、熱気に沸いた議論を展開。
なぜ日本の民主主義は機能不全を起こしているのか?
そもそも民主主義という制度そのものに問題はないのか?
小林よしのり新刊『民主主義という病い』をテーマに上げながら、同書とゲスト3方の意識の違いなども探りつつ、議論は広範な問題へと広がっていく。
民主主義とナショナリズム、グローバリズムの関係は?
民主主義と資本主義はイコール?
思考を続けるべきテーマが次々に登場。じっくり考え、議論しよう。
熟議こそが民主主義の基本である!
「追悼 堀辺正史 武士道と現代日本」 1/4 第54回ゴー宣道場
ゴー宣道場創設師範であった骨法の堀辺正史師範は昨年12月26日逝去された。今回はその追悼企画として、堀辺氏と親交の深かった一水会最高顧問・鈴木邦男氏をゲストに迎え、骨法會の木立氏も交えて故人を偲ぶ。堀辺師範の「言葉」や「振る舞い」を回顧しながら、現代日本から何が失われてしまい、何を復活させるべきなのか? 我々が堀辺氏から学んだものは何だったのかを考える。
「憲法9条で平和は守れるか?」 2/4 第50回ゴー宣道場
憲法9条は一字一句変えられないまま、「解釈変更」で集団的自衛権の行使が認められ、安保法制は成立した。この事態をどう考え、今後どうすべきか?
堀辺正史師範が登壇、ゲストには前回に引き続いてジャーナリスト・松竹伸幸氏を迎えて議論を展開。
日本国憲法の成立過程からその本質を考え、日本が真に自立するためには何が必要なのかを提示するなど、現実に妥協せずに思想を重ねていく。
安倍首相の靖国神社参拝をどう見るか ゴー宣ネット道場#1 2/2
ゴー宣道場の新展開! ネット配信で毎月タイムリーな話題をどこより深く論じ尽す! 「不戦の誓い」を掲げながら行なった安倍首相の靖国参拝は、靖国神社の本質を無視した暴挙であり、米国はじめ国際社会の理解も得られるはずがない! 「顕彰」と「慰霊」の違い、遺骨収集の意味から、日本人の宗教観の根源にまで話は迫る!この議論を聞かずに、もう靖国問題は語れない!
第12回ゴー宣道場 2/4『「大地震」有事と国民』
東日本大震災から1カ月。この非常事態をいかに見、いかに復興の図を描くか? そこに日本の全てが問われる。今こそ思想せよ!
高森明勅と泉美木蘭の緊急番組・迷走!皇位の安定継承を目指す【はずの】有識者会議〈全編イッキ見版〉
このままでは、将来日本から天皇も皇室もなくなってしまう!<br>
皇室研究者・高森明勅と作家・泉美木蘭が現状を解説し、警鐘を鳴らす緊急特別番組!<br><br>
上皇陛下の退位を可能にした皇室典範特例法の「付帯決議」には、代替わりが済み次第速やかに、安定的な皇位継承についての議論を始めるよう明記されていた。<br>
にもかかわらず、政府はこれを無視して問題を先送りし続け、令和も3年になってようやく「有識者会議」が立ち上げられた。<br>
ところが政府は依然として本気でこの問題に取り組むつもりを見せず、事態は迷走を続けている…!
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第1回「皇位継承有識者会議はなぜ設けられたか?」<br>
第2回「皇位継承をめぐる政府の迷走ぶり」<br>
第3回「皇位の安定継承をめぐる論点とは何か?」<br>
第4回「皇位の安定継承の岐路」<br>
第5回「皇位の安定継承の行方」<br>
全5回、イッキ見動画!
「高森明勅 皇室典範改正案公表!」2/4 第59回ゴー宣道場
平成28年8月8日の「平成の玉音放送」に表された陛下のお気持ちを叶えるためには、皇室典範改正以外に手段はない。
ところが政府は「皇室典範の改正には膨大な時間がかかる」という理由で、「一代限り」の「特措法」で対処しようとしている
しかし、「時間がかかる」は真っ赤な大嘘である!!
生前退位のみならず、女性天皇公認、女性宮家創設まで全部可能にしても、これだけで済んでしまうという、皇室典範改正案をここに公表する!!
皇室とはいかなるものかという哲学に基づき、法律としても間違いのなく、簡潔かつ美しい皇室典範改正案。
これは政府や政府お抱えの「有識者会議」には決して作れないし、そもそも作る気がない。
安倍政権の本音は、天皇を自らの権力の下に封じ込め、利用できる時だけ利用してやるということしかないのだから!
ゴー宣道場は天皇陛下を応援し、皇室の尊厳を守る戦いを続ける!!
『幼児化する大人たち』1/4 第44回ゴー宣道場
新進気鋭の若手論客、批評家・宇野常寛氏と社会学者・古市憲寿氏をゲストに迎えて討論! 最近大人の幼稚なふるまいや事件が目につく。いつから、なぜそうなったのか? そもそも「大人」って何だろう? 「大人」をキーワードに、文化・社会・歴史・国家を語る! 意見や価値観が異なるからこそ面白い! 頭の固まった「おじさん」には決してできない、刺激的で建設的な議論を展開する!
「民主主義という病い」 2/4 第56回ゴー宣道場
東浩紀氏、青木理氏、津田大介氏をゲストに迎え、熱気に沸いた議論を展開。
なぜ日本の民主主義は機能不全を起こしているのか?
そもそも民主主義という制度そのものに問題はないのか?
小林よしのり新刊『民主主義という病い』をテーマに上げながら、同書とゲスト3方の意識の違いなども探りつつ、議論は広範な問題へと広がっていく。
民主主義とナショナリズム、グローバリズムの関係は?
民主主義と資本主義はイコール?
思考を続けるべきテーマが次々に登場。じっくり考え、議論しよう。
熟議こそが民主主義の基本である!
『道徳教育は可能なのか?』3/4 第45回ゴー宣道場
安倍政権は「道徳」の教科化をしようとしているが、それは何をもたらすのか? 学校での道徳教育は必要か? そもそも「道徳」とは何なのか? ゲストに『僕らの新しい道徳』の著書がある評論家の岡田斗司夫氏を迎えて討論する。感性や問題認識が異なる岡田氏を交えた議論では、これまでにない展開も。果たして道徳とはいつどこで形成されるものなのか?
第26回ゴー宣道場 1/4『保守って何?ー自民党ならいいのか?ー』
いわゆる保守論壇では「反民主党」の言論が大流行。石原都知事の「尖閣諸島購入計画」に、手放しの賛辞が寄せられている。しかし、本当にそれでいいのか? そもそも「保守」とは何なのか? 民主党の保守系議員、田村謙治氏をゲストに、極力観念論を排して具体的に「保守」を議論する!
『危ない日本語48』4/4 第43回ゴー宣道場
政治や社会に流通する、真実・真意・たくらみ・悪意が隠された 「危ない日本語」。なんか美しそうな、優しそうな言葉だが、変だぞ、何かを 誤魔化してる気がするぞ、危ない方向に導かれてる気がするぞ。そういう「解せぬ」感が漂う日本語を事前に募集して48くらいピックアップし、じっくり考える! 騙されない思考力を鍛えよう!
「民主主義という病い」 4/4 第56回ゴー宣道場
東浩紀氏、青木理氏、津田大介氏をゲストに迎え、熱気に沸いた議論を展開。
なぜ日本の民主主義は機能不全を起こしているのか?
そもそも民主主義という制度そのものに問題はないのか?
小林よしのり新刊『民主主義という病い』をテーマに上げながら、同書とゲスト3方の意識の違いなども探りつつ、議論は広範な問題へと広がっていく。
民主主義とナショナリズム、グローバリズムの関係は?
民主主義と資本主義はイコール?
思考を続けるべきテーマが次々に登場。じっくり考え、議論しよう。
熟議こそが民主主義の基本である!