タグ 高森明勅 が登録されている動画 : 1258 件中 129 - 160 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
第25回ゴー宣道場 2/4『公民と国民、何が違うか?-権力批判のすすめ-』
マスコミが煽りたてる橋下徹・大阪維新の会ブーム。「快挙」と評価の高い石原都知事の尖閣諸島購入宣言。大阪と東京で起きた「地方の反乱」は、日本に何をもたらすのか? 新形式、会場全員参加型の討論で、妥協を排してとことん考える!
第23回ゴー宣道場 4/4『3・11以後発狂した政治・言論を撃て!』
あれから1年。日本はますます迷走していないか? 「絆」が強調される一方で、人々は分断されていってはいないか? はびこる欺瞞を排して論じる、「ゴー宣道場」だからこそできる震災・原発事故1年の総括と、今後の展望。
「真の憲法改正とは何か?」1/4 第66回ゴー宣道場
倉持麟太郎師範、全人格を懸けて挑んだ渾身の基調講演からスタート。
リベラルからの憲法改正という、これまで右からも左からも中道からも唱えられたことのない、全く斬新な改憲のあり方を提示する。
また、9条についても、実は2項の「戦力不保持」以外は古くから国際的に認められた理念を明記しているにすぎないことなど、一般にはあまり知られていない話が続々。
そもそも「リベラル」とは何か? 「左翼」「右翼」「保守」とは何かという概念整理もはっきりしておかなければならない。
法律の専門的な話に入るため、難解な部分もあるものの、ここがスタートライン。繰り返し学び、考えて憲法論を深化させよう!
第25回ゴー宣道場 1/4『公民と国民、何が違うか?-権力批判のすすめ-』
マスコミが煽りたてる橋下徹・大阪維新の会ブーム。「快挙」と評価の高い石原都知事の尖閣諸島購入宣言。大阪と東京で起きた「地方の反乱」は、日本に何をもたらすのか? 新形式、会場全員参加型の討論で、妥協を排してとことん考える!
「天皇の願いは叶ったか?」1/4 第63回ゴー宣道場
ゴー宣道場、初の九州上陸!
会場の3分の2が初参加者という新鮮な雰囲気の中で開催された。
権力者への「忖度」は単なる保身。無私にして発言の自由が制限されている天皇陛下のお気持ちこそ、忖度しなければならない!
天皇陛下は退位に当たって恒久法による制度化を望まれていることは十分忖度できる。だが、実際には安倍政権のために、陛下自身が望んでおられないことが明白な「特例法」で行われることになってしまった。
国会における見解取りまとめでは、民進党が奮闘し、与党側からギリギリの譲歩を引き出したが、横暴を極める安倍政権は国会見解を無視した法案を作ることもありうるので、全く予断を許さない。
まだまだ戦いはこれから。尊皇心ある人々が全国に広がることが、今ほど必要な時はない!
『憎韓・嫌中ブームの反知性主義を斬る!』1/4 第41回ゴー宣道場
「普通の主婦」が排外デモでヘイトスピーチを叫んでいる!? 『奥さまは愛国』の著者、フリーライターの朴順梨氏と、『ナショナリズムは悪なのか』の著者、津田塾大学教授の萱野稔人氏をゲストに迎え、今や「ブーム」と化した排外感情の背景にあるものを徹底的に探る! 右も左も思考停止している今の日本。しかし、思考し続けることこそが人間として最も大切なことである!
『憲法を知らぬ保守を叱る!』3/4 第42回ゴー宣道場
「憲法とは、国民が国家を縛るものである」現在の自民党の改憲草案は、この基本さえ理解していない。さらに安倍政権が進めようとする憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認は、立憲主義そのものまで破壊しかねない行為である!ここまで「保守」は憲法がわかっていない。いや、憲法の「平和」の理念を守れと主張する左翼も、まるで憲法がわかっていない。なぜ日本人は憲法がわからないのだろうか?
『道徳教育は可能なのか?』4/4 第45回ゴー宣道場
安倍政権は「道徳」の教科化をしようとしているが、それは何をもたらすのか? 学校での道徳教育は必要か? そもそも「道徳」とは何なのか? ゲストに『僕らの新しい道徳』の著書がある評論家の岡田斗司夫氏を迎えて討論する。感性や問題認識が異なる岡田氏を交えた議論では、これまでにない展開も。果たして道徳とはいつどこで形成されるものなのか?
「天皇の願いは叶ったか?」2/4 第63回ゴー宣道場
ゴー宣道場、初の九州上陸!
会場の3分の2が初参加者という新鮮な雰囲気の中で開催された。
権力者への「忖度」は単なる保身。無私にして発言の自由が制限されている天皇陛下のお気持ちこそ、忖度しなければならない!
天皇陛下は退位に当たって恒久法による制度化を望まれていることは十分忖度できる。だが、実際には安倍政権のために、陛下自身が望んでおられないことが明白な「特例法」で行われることになってしまった。
国会における見解取りまとめでは、民進党が奮闘し、与党側からギリギリの譲歩を引き出したが、横暴を極める安倍政権は国会見解を無視した法案を作ることもありうるので、全く予断を許さない。
まだまだ戦いはこれから。尊皇心ある人々が全国に広がることが、今ほど必要な時はない!
安倍首相の靖国神社参拝をどう見るか ゴー宣ネット道場#1 1/2
ゴー宣道場の新展開! ネット配信で毎月タイムリーな話題をどこより深く論じ尽す! 「不戦の誓い」を掲げながら行なった安倍首相の靖国参拝は、靖国神社の本質を無視した暴挙であり、米国はじめ国際社会の理解も得られるはずがない! 「顕彰」と「慰霊」の違い、遺骨収集の意味から、日本人の宗教観の根源にまで話は迫る!この議論を聞かずに、もう靖国問題は語れない!
第29回ゴー宣道場 5/5『倫理と成長の脱原発』
矛盾をはらんだ「原発ゼロ」を掲げる民主党政権、「原発ゼロ」さえ公言しない自民党総裁候補に敢然たる異議を! 衆院議員・河野太郎、城南信金理事長・吉原毅、女優・木内みどり、ジャーナリスト・津田大介の各氏をゲストに迎えて開催された拡大版。「脱原発」こそが現実的であり、未来への希望につながる選択である!
「権力と共謀して何がオモロイねん?」1/4 第67回ゴー宣道場
第3回関西ゴー宣道場、
ゲストに京都大学大学院教授・高山佳奈子氏、さらにサプライズゲストとして、衆院議員・山尾志桜里氏が登壇!
ゴー宣道場師範である倉持麟太郎氏と山尾志桜里氏が公の場に揃って姿を見せたのは週刊文春報道以降初となり、週刊文春記者はこの会場にまで来て完全なデマ記事を書いた。
しかし、実際にここで行われた真剣な議論の全容を知れば、週刊誌報道がいかに下世話な憶測のみに基づいているかは一目瞭然!!
「内心の自由を裁く」共謀罪まで成立してしまった現在、権力はどこまでも増長していく事が懸念される。
さらに、自衛隊を「軍隊未満」のまま、集団的自衛権を行使して米軍の下請け組織として地球の裏側まで派遣できるようになる危険極まりない憲法改正が、最短の場合はあと半年ちょっとで成立してしまうかもしれない。
いまこそ、立ち向かわなければならない!
第24回ゴー宣道場 1/4『女性宮家創設の今一つの危うさ』
政治家も、自称保守派も、皇室の伝統とは何かを一切理解しないまま、知ったかぶりで皇統について語っている。正確な知識と洞察に基づき、千代に八千代に皇室が続くためにどう考え、何をすべきか提示する唯一の場、それがゴー宣道場!
「追悼 堀辺正史 武士道と現代日本」 2/4 第54回ゴー宣道場
ゴー宣道場創設師範であった骨法の堀辺正史師範は昨年12月26日逝去された。今回はその追悼企画として、堀辺氏と親交の深かった一水会最高顧問・鈴木邦男氏をゲストに迎え、骨法會の木立氏も交えて故人を偲ぶ。堀辺師範の「言葉」や「振る舞い」を回顧しながら、現代日本から何が失われてしまい、何を復活させるべきなのか? 我々が堀辺氏から学んだものは何だったのかを考える。
「おそるべき天皇 生前退位の真相」 4/4 第57回ゴー宣道場
大阪では2回目となるゴー宣道場、テーマは当初「天皇にはなぜ自由がないのか?」を予定していたところ、突如入ってきた天皇陛下生前退位の意向との報道を受けて変更、さらに開催日が陛下のビデオメッセージ発表の前日という、実に因縁の深さを感じさせるものとなった。
誰一人予想もしなかった天皇陛下の生前退位のご意向。これこそ、すべてを知っておられる陛下がとられた最後の賭けと言っていい。
象徴天皇としての務めに対する使命と責任感、さらに日本の未来まで見据えて生前退位を決意されたにもかかわらず、その陛下の思いを実現させまいとする者たちがいる!
これぞゴー宣道場の真骨頂、猛暑の大阪でさらに熱気を帯びた公論が展開する!
「公のために~生前退位と共謀罪~」1/4 第64回ゴー宣道場
民進党衆院議員・馬淵澄夫氏と山尾志桜里氏を迎え、天皇退位「特例法」と共謀罪の問題について討議。
今上陛下「一代限り」に固執し、女性宮家創設の議論に触れることを頑なに拒んでいた安倍政権に対して、民進党はいかに戦い、どのような成果を収めたのか?
秋篠宮殿下が「皇太子」を辞退されたというのは、一体何を意味するのか?
テロ対策とは何も関係のない共謀罪の強行成立は、日本をどう変えてしまうのか?
「安倍一強」もほころびが見えてきた。
今こそ「リアリティの力量」を持つ政治家を応援しよう。
あきらめないことが、必ず次の議論につながる!
「真の憲法改正とは何か?」2/4 第66回ゴー宣道場
倉持麟太郎師範、全人格を懸けて挑んだ渾身の基調講演からスタート。
リベラルからの憲法改正という、これまで右からも左からも中道からも唱えられたことのない、全く斬新な改憲のあり方を提示する。
また、9条についても、実は2項の「戦力不保持」以外は古くから国際的に認められた理念を明記しているにすぎないことなど、一般にはあまり知られていない話が続々。
そもそも「リベラル」とは何か? 「左翼」「右翼」「保守」とは何かという概念整理もはっきりしておかなければならない。
法律の専門的な話に入るため、難解な部分もあるものの、ここがスタートライン。繰り返し学び、考えて憲法論を深化させよう!
「民主主義という病い」 3/4 第56回ゴー宣道場
東浩紀氏、青木理氏、津田大介氏をゲストに迎え、熱気に沸いた議論を展開。
なぜ日本の民主主義は機能不全を起こしているのか?
そもそも民主主義という制度そのものに問題はないのか?
小林よしのり新刊『民主主義という病い』をテーマに上げながら、同書とゲスト3方の意識の違いなども探りつつ、議論は広範な問題へと広がっていく。
民主主義とナショナリズム、グローバリズムの関係は?
民主主義と資本主義はイコール?
思考を続けるべきテーマが次々に登場。じっくり考え、議論しよう。
熟議こそが民主主義の基本である!
第27回ゴー宣道場 2/4『チルドレン政治の終わらせ方』
ワンフレーズのキャッチフレーズとパフォーマンスが上手い政治家ばかりが注目される「劇場政治」「ワイドショー政治」が繰り返されるうちに、政治に対する「トラスト」は急速に失われていった。今また選挙に向けた動きが加速する中、われわれは政治家の何を観るべきか? 自民党・林芳正参議院議員をゲストに、熱く考える!
第24回ゴー宣道場 2/4『女性宮家創設の今一つの危うさ』
政治家も、自称保守派も、皇室の伝統とは何かを一切理解しないまま、知ったかぶりで皇統について語っている。正確な知識と洞察に基づき、千代に八千代に皇室が続くためにどう考え、何をすべきか提示する唯一の場、それがゴー宣道場!
第28回ゴー宣道場 2/4『マスゴミとネトゴミといじめ』
マスコミを「マスゴミ」とさげすむネトウヨこそ「ネトゴミ」であり、その心性こそが、いまの「いじめ」を引き起こしている! 現代のいじめは、過去の経験や分析が通用しない、特異な状況になっている! そんな中で、いかにして子供を守るか、教育の現場はどうすべきなのか、会場と一体になって徹底的に考える!
『政治権力と天皇』2/4 第39回ゴー宣道場
第一期・定期開催最後となるゴー宣道場。山本太郎議員の「手紙渡し」問題に隠されている、現代日本人の誰もが自覚していない、天皇への宗教心、信仰心。本当の「天皇の政治利用」とは何か。「天皇陛下の「火葬」表明に込められたご真意。天皇・皇族のご発言の重大さ。日本人が皇室の大切さに真に気付くまで、ゴー宣道場の使命は続く!
細川・小泉の脱原発こそが資本主義である ゴー宣ネット道場#2 1/2
東京都知事選挙は舛添要一が当選したが、それで細川・小泉が掲げた脱原発の主張が無効となったわけではなく、小泉の意欲もまだまだ衰えていない。今回のネット道場は、左翼の主張としての脱原発ではなく「資本主義を守るための脱原発」という重要な提言。さらに選挙戦における候補やマスコミの問題などを自在に語る!
『政治権力と天皇』1/4 第39回ゴー宣道場
第一期・定期開催最後となるゴー宣道場。山本太郎議員の「手紙渡し」問題に隠されている、現代日本人の誰もが自覚していない、天皇への宗教心、信仰心。本当の「天皇の政治利用」とは何か。「天皇陛下の「火葬」表明に込められたご真意。天皇・皇族のご発言の重大さ。日本人が皇室の大切さに真に気付くまで、ゴー宣道場の使命は続く!
『専業主婦が女のあるべき姿なのか?』2/4 第40回ゴー宣道場
保守派の論客が「専業主婦が増えれば少子化対策になる」「専業主婦は日本の家族の伝統的スタイルである」と主張しているが、生活者のリアルな視点や、正確な知識に基づけば、その誤りは一目瞭然。問題は社会構造や個人の生き方の時代による変化にある。社会システムや人生観など、根本的に考えるべきことは山積している。どこまでも深く思考を続ける、日本唯一の道場!
「慰安婦〈合意〉は正しかったのか?」 3/4 第53回ゴー宣道場
昨年末、唐突に行われた慰安婦問題の「日韓合意」は、日本外交世紀の失態である!!
中学歴史教科書全社に慰安婦が掲載されるという異常事態が起きてから20年間一貫して闘ってこられた拓殖大学客員教授・藤岡信勝氏をゲストに迎え、「なぜこのタイミングで日韓合意?」「日韓合意のメリット・デメリット」「安全保障か、歴史の真実か」「慰安婦の真実が伝わらない理由」「なぜ慰安婦の真実は伝わらないのか?」「慰安婦問題の解決はありえるのか」の5つの論点から、「日韓合意」の正体を明らかにする!
『危ない日本語48』3/4 第43回ゴー宣道場
政治や社会に流通する、真実・真意・たくらみ・悪意が隠された 「危ない日本語」。なんか美しそうな、優しそうな言葉だが、変だぞ、何かを 誤魔化してる気がするぞ、危ない方向に導かれてる気がするぞ。そういう「解せぬ」感が漂う日本語を事前に募集して48くらいピックアップし、じっくり考える! 騙されない思考力を鍛えよう!
第16回ゴー宣道場 2/4『なでしこVS日本男児、どっちが強い?』
やまとなでしこ、日本男児という言葉はいつ生まれたのか? それは現在の日本人には当てはまるのか? 日本人の男女観、その歴史・文化・理念から、現代のリアルな男女関係の話まで。深く、広く、そして時には爆笑、何が出てくるかわからない刺激的男女論!