タグ 高森明勅 が登録されている動画 : 1258 件中 193 - 224 件目
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「公のために~生前退位と共謀罪~」2/4 第64回ゴー宣道場
民進党衆院議員・馬淵澄夫氏と山尾志桜里氏を迎え、天皇退位「特例法」と共謀罪の問題について討議。
今上陛下「一代限り」に固執し、女性宮家創設の議論に触れることを頑なに拒んでいた安倍政権に対して、民進党はいかに戦い、どのような成果を収めたのか?
秋篠宮殿下が「皇太子」を辞退されたというのは、一体何を意味するのか?
テロ対策とは何も関係のない共謀罪の強行成立は、日本をどう変えてしまうのか?
「安倍一強」もほころびが見えてきた。
今こそ「リアリティの力量」を持つ政治家を応援しよう。
あきらめないことが、必ず次の議論につながる!
細川・小泉の脱原発こそが資本主義である ゴー宣ネット道場#2 2/2
東京都知事選挙は舛添要一が当選したが、それで細川・小泉が掲げた脱原発の主張が無効となったわけではなく、小泉の意欲もまだまだ衰えていない。今回のネット道場は、左翼の主張としての脱原発ではなく「資本主義を守るための脱原発」という重要な提言。さらに選挙戦における候補やマスコミの問題などを自在に語る!
『「風立ちぬ」から現代を考える』2/4 第38回ゴー宣道場
宮崎駿監督最後の長編アニメ『風立ちぬ』から、柔軟に思想を広げる。『宮崎駿の〈世界〉』の著者・切通理作師範による作品・作家分析に始まり、歴史観・美意識・労動観・恋愛観・死生観、そして作家の創作の初期衝動と興行的成功の葛藤など、一つの作品が提示する多彩な論点。感性を鍛える道場!
『道徳教育は可能なのか?』2/4 第45回ゴー宣道場
安倍政権は「道徳」の教科化をしようとしているが、それは何をもたらすのか? 学校での道徳教育は必要か? そもそも「道徳」とは何なのか? ゲストに『僕らの新しい道徳』の著書がある評論家の岡田斗司夫氏を迎えて討論する。感性や問題認識が異なる岡田氏を交えた議論では、これまでにない展開も。果たして道徳とはいつどこで形成されるものなのか?
「おそるべき天皇 生前退位の真相」 1/4 第57回ゴー宣道場
大阪では2回目となるゴー宣道場、テーマは当初「天皇にはなぜ自由がないのか?」を予定していたところ、突如入ってきた天皇陛下生前退位の意向との報道を受けて変更、さらに開催日が陛下のビデオメッセージ発表の前日という、実に因縁の深さを感じさせるものとなった。
誰一人予想もしなかった天皇陛下の生前退位のご意向。これこそ、すべてを知っておられる陛下がとられた最後の賭けと言っていい。
象徴天皇としての務めに対する使命と責任感、さらに日本の未来まで見据えて生前退位を決意されたにもかかわらず、その陛下の思いを実現させまいとする者たちがいる!
これぞゴー宣道場の真骨頂、猛暑の大阪でさらに熱気を帯びた公論が展開する!
第21回ゴー宣道場 2/4『ソーシャルメディアの罠』
急速に普及しているソーシャルメディアは社会に何をもたらし、われわれはこれにどう向き合うべきなのか? ゲストにジャーナリスト・佐々木俊尚さんを迎えて現状と展望を学び、さらに深く熱く、思索を重ねる!
第20回ゴー宣道場 1/4『70年目の日米開戦前夜』
日米開戦から70年。そして今、日本はTPPという新たな経済戦争の前夜か? 経済戦争は通常の戦争より恐ろしい。過去に学び、現在を知り、未来を誤らないために、今こそ考えなければならない!
「戦争と道徳」 2/4 第48回ゴー宣道場
ゲンロンカフェによるゴー宣道場ジャック!
思想家・東浩紀氏、社会学者・宮台真司氏をゲストに迎え、第1部の司会を東氏に任せ、東氏プロデュースの「ゲンロンカフェ」による道場ジャックというコンセプトで、異色の討論に挑戦。
かつて小林よしのりと激しく対立していた宮台真司氏は、今は「自主防衛」等の意見で共闘するが、果たして意見の齟齬は解消したか?
「家族」や「恋愛」、「沖縄」「原発」「歴史認識」「憲法」さらに「共同体の再生」は可能か?など、幅広い議題に斬り込み、息つく間もない議論が展開される!
『憲法を知らぬ保守を叱る!』1/4 第42回ゴー宣道場
「憲法とは、国民が国家を縛るものである」現在の自民党の改憲草案は、この基本さえ理解していない。さらに安倍政権が進めようとする憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認は、立憲主義そのものまで破壊しかねない行為である!ここまで「保守」は憲法がわかっていない。いや、憲法の「平和」の理念を守れと主張する左翼も、まるで憲法がわかっていない。なぜ日本人は憲法がわからないのだろうか?
「『新戦争論1』と戦後70年」 1/4 第46回ゴー宣道場
小林よしのり最新刊『新戦争論1』をテキストに、主に「イスラム国」をめぐる、「現代の戦争」について考える。ゲストは元衆院議員・田村謙治氏(民主党)。イスラム国は、なぜ生まれたのか? 日本は欧米に追従して「対テロ戦争」に加わっていいのか? その覚悟はあるのか? もはや人ごとではない。全ての日本人が当事者となった。投げかけられた「究極の質問」に、あなたはどう答えるか?
第29回ゴー宣道場 1/5『倫理と成長の脱原発』
矛盾をはらんだ「原発ゼロ」を掲げる民主党政権、「原発ゼロ」さえ公言しない自民党総裁候補に敢然たる異議を! 衆院議員・河野太郎、城南信金理事長・吉原毅、女優・木内みどり、ジャーナリスト・津田大介の各氏をゲストに迎えて開催された拡大版。「脱原発」こそが現実的であり、未来への希望につながる選択である!
「第2弾・『新戦争論1』と戦後70年」 3/4 第47回ゴー宣道場
堀辺正史創設師範を久々に迎え、ダイナミックな歴史の観点から日本の戦後70年の正体を明らかにする! なぜ現在の日本では民主主義が機能しないのか? それは日本が独立国ではないからだ! 戦後70年に安倍政権が行おうとしていることは「戦後レジームの完成」だ! 衝撃の事実に、絶望感さえ漂う第1部、そして、歴史を俯瞰してみれば、まだまだ希望を持てると知る第2部。どちらを選ぶかは、われわれ国民自身が決めることである!
『幼児化する大人たち』2/4 第44回ゴー宣道場
新進気鋭の若手論客、批評家・宇野常寛氏と社会学者・古市憲寿氏をゲストに迎えて討論! 最近大人の幼稚なふるまいや事件が目につく。いつから、なぜそうなったのか? そもそも「大人」って何だろう? 「大人」をキーワードに、文化・社会・歴史・国家を語る! 意見や価値観が異なるからこそ面白い! 頭の固まった「おじさん」には決してできない、刺激的で建設的な議論を展開する!
第19回ゴー宣道場 3/4『期待できる政治家っているのか?』
会場で「期待する政治家」ランキングの投票を行い、様々な政治家の実名を挙げながら、いま、政治家を選ぶ際に何を基準とすべきか、政治家に求めるものは何かを徹底的に考える。
『ネットと排外主義を考察しよう』4/4 第36回ゴー宣道場
排外主義デモの「ヘイトスピーチ」が社会問題となっている。彼らはネットで右翼的言論に目覚めた「ネトウヨ」と呼ばれる者たちである。ネトウヨとはどういう人物なのか、この現象に、どう対処すべきなのか。長年彼らの動向を観察してきたネットニュース編集者・中川淳一郎氏をゲストに迎えて考える、日本唯一の思想の道場!
『ネットと排外主義を考察しよう』3/4 第36回ゴー宣道場
排外主義デモの「ヘイトスピーチ」が社会問題となっている。彼らはネットで右翼的言論に目覚めた「ネトウヨ」と呼ばれる者たちである。ネトウヨとはどういう人物なのか、この現象に、どう対処すべきなのか。長年彼らの動向を観察してきたネットニュース編集者・中川淳一郎氏をゲストに迎えて考える、日本唯一の思想の道場!
第23回ゴー宣道場 3/4『3・11以後発狂した政治・言論を撃て!』
あれから1年。日本はますます迷走していないか? 「絆」が強調される一方で、人々は分断されていってはいないか? はびこる欺瞞を排して論じる、「ゴー宣道場」だからこそできる震災・原発事故1年の総括と、今後の展望。
「自民党にもいる尊皇派」3/4 第62回ゴー宣道場
昨年8月8日の天皇陛下のお言葉を素直に聞けば、天皇陛下のご譲位は皇室典範改正によって行う以外にないはずなのに、今上陛下を「特例の天皇」としてしまう侮辱的な「特例法」制定に向けて事態は動かされている。
安倍政権でさえなければ、絶対に起きなかったはずのこの異常事態を是正しようと、民進党、自由党によるギリギリの攻防が行われているが、そもそも、自民党には天皇陛下のご意思に応えようという尊皇派の議員はいないのか?
第1部は師範のみで、暴走もありのフランクな議論。
そして第2部では、困難で微妙な状況の中、船田元衆院議員が登壇。「倒閣運動をするつもりはない」と穏やかに語りながらも、その奥底にある信念が窺える。
まだまだ戦いは続く。勇気ある尊皇派を応援しよう!
ヤマトタケルの死『古事記ワンダーランド』#34
無敵の強さを誇ったヤマトタケルに、あまりにも早い最期の時がやって来る。それは、慢心から来た油断のためだったのか。
見る影もなく衰え、死に向かうヤマトタケルの姿を、そしてヤマトタケルの死を悼む人びとの様子を、古事記は丹念に描写する。それこそが、ヤマトタケルの存在の大きさを物語る。
悲劇を背負った日本の英雄像の原点、ヤマトタケルの物語ここに完結!
「『新戦争論1』と戦後70年」 2/4 第46回ゴー宣道場
小林よしのり最新刊『新戦争論1』をテキストに、主に「イスラム国」をめぐる、「現代の戦争」について考える。ゲストは元衆院議員・田村謙治氏(民主党)。イスラム国は、なぜ生まれたのか? 日本は欧米に追従して「対テロ戦争」に加わっていいのか? その覚悟はあるのか? もはや人ごとではない。全ての日本人が当事者となった。投げかけられた「究極の質問」に、あなたはどう答えるか?
第1回ゴー宣道場 2/4『君と僕 武士の人格覚醒』
ゴー宣道場の原点、出発点である第1回。幕末・維新期に「道場」が果たした役割から説き起こし、なぜ今「道場」か、なぜ「公論」を目指すのかを明らかにする。
『「風立ちぬ」から現代を考える』1/4 第38回ゴー宣道場
宮崎駿監督最後の長編アニメ『風立ちぬ』から、柔軟に思想を広げる。『宮崎駿の〈世界〉』の著者・切通理作師範による作品・作家分析に始まり、歴史観・美意識・労動観・恋愛観・死生観、そして作家の創作の初期衝動と興行的成功の葛藤など、一つの作品が提示する多彩な論点。感性を鍛える道場!
「言論の自由と潔癖王国」 3/4 第55回ゴー宣道場
高市早苗総務相の「電波停止示唆発言」や、この春に安倍政権に批判的なニュースキャスターが一斉に降板したことなどで、ジャーナリストなどからは「言論の自由」の危機を訴えているが、それに対する世論の反応は、いまひとつ鈍い。
「言論の自由」は、マスコミだけの問題ではない。知らず知らずのうちに情報を制限され、思考を統制されているかもしれない、誰にも関わる重大な問題である!
さらに、ネットで「不謹慎狩り」などを行う「潔癖王国」が、自ら言論の自由を狭めていく実態にも目を向けなければならない。
第2部には「読書のすすめ」店主、清水克衛氏も登壇。常に疑問を持ち続け、考え続けることの必要を説く。
第15回ゴー宣道場 2/4『天皇を知らない保守言論人』
かつては「天皇」に冷淡だったはずの保守論壇がいつの間にか「尊皇」を標榜している。しかし彼らは天皇を自分の言葉で語れるか? 天皇を子供に説明できるか? ゴー宣道場は挑戦します!
「安倍晋三は中韓に屈している!」 1/4 第49回ゴー宣道場
小林よしのり初司会によるゴー宣道場!
『慰安婦問題をこれで終わらせる』(小学館)で現実的な解決策を提唱するジャーナリスト・松竹伸幸氏をゲストに迎え、慰安婦問題の他、安保法制等の問題についても幅広く建設的な議論を展開する。
慰安婦問題は、過去だけの問題ではない。今後も戦争が起こる限り、戦場と性の問題は避けて通ることはできない。
さらに、女性の戦争に対する感情など、当事者意識に立脚したリアルな意見が続々登場!
「天皇陛下のお気持ちをなぜ叶えないのか?」2/4 第58回ゴー宣道場
平成28年8月8日、歴史に残る「平成の玉音放送」と言うべき天皇陛下のお気持ち表明から1か月。陛下のお気持ちを叶えるためには皇室典範改正以外に手段はないことは明らかであるにもかかわらず、政府は「一代限り」の「特措法」で対処する方針だという。
それどころか、自称保守論壇では、陛下が明確に否定された「摂政」案を未だに主張する者や、お気持ちを表明されたこと自体を非難する者までいる。
ここまで平然と天皇陛下のお気持ちを蔑ろにする背景には、皇室典範改正に手を付けたら必ず女性天皇・女系天皇にまでつながるという男系固執派の恐れがある。
しかし、今や男系固執派の言う男系維持策は絶対に実行不可能、非常識すぎて爆笑を呼ぶものでしかない!
ゲストに弁護士の倉持麟太郎氏を迎え、真剣に、そして時には笑いも交えながら、天皇陛下のお気持ちに応えるべく、熱く論じる!
『「風立ちぬ」から現代を考える』3/4 第38回ゴー宣道場
宮崎駿監督最後の長編アニメ『風立ちぬ』から、柔軟に思想を広げる。『宮崎駿の〈世界〉』の著者・切通理作師範による作品・作家分析に始まり、歴史観・美意識・労動観・恋愛観・死生観、そして作家の創作の初期衝動と興行的成功の葛藤など、一つの作品が提示する多彩な論点。感性を鍛える道場!
「慰安婦〈合意〉は正しかったのか?」 4/4 第53回ゴー宣道場
昨年末、唐突に行われた慰安婦問題の「日韓合意」は、日本外交世紀の失態である!!
中学歴史教科書全社に慰安婦が掲載されるという異常事態が起きてから20年間一貫して闘ってこられた拓殖大学客員教授・藤岡信勝氏をゲストに迎え、「なぜこのタイミングで日韓合意?」「日韓合意のメリット・デメリット」「安全保障か、歴史の真実か」「慰安婦の真実が伝わらない理由」「なぜ慰安婦の真実は伝わらないのか?」「慰安婦問題の解決はありえるのか」の5つの論点から、「日韓合意」の正体を明らかにする!
「第2弾・『新戦争論1』と戦後70年」 1/4 第47回ゴー宣道場
堀辺正史創設師範を久々に迎え、ダイナミックな歴史の観点から日本の戦後70年の正体を明らかにする! なぜ現在の日本では民主主義が機能しないのか? それは日本が独立国ではないからだ! 戦後70年に安倍政権が行おうとしていることは「戦後レジームの完成」だ! 衝撃の事実に、絶望感さえ漂う第1部、そして、歴史を俯瞰してみれば、まだまだ希望を持てると知る第2部。どちらを選ぶかは、われわれ国民自身が決めることである!
「安倍晋三は中韓に屈している!」 4/4 第49回ゴー宣道場
小林よしのり初司会によるゴー宣道場!
『慰安婦問題をこれで終わらせる』(小学館)で現実的な解決策を提唱するジャーナリスト・松竹伸幸氏をゲストに迎え、慰安婦問題の他、安保法制等の問題についても幅広く建設的な議論を展開する。
慰安婦問題は、過去だけの問題ではない。今後も戦争が起こる限り、戦場と性の問題は避けて通ることはできない。
さらに、女性の戦争に対する感情など、当事者意識に立脚したリアルな意見が続々登場!