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「祝い酒!2017衆院選開票速報SP」よしりん・もくれんのオドレら正気か?#7 1/5
2017年10月22日放送。
高森明勅氏、笹幸恵氏を招き、山崎ハイボールを飲みながら、テレビの衆議院議員選挙の開票速報に一喜一憂するスペシャル!
よしりんが応援した立憲民主党は大躍進、辻元清美氏も早々に当確が出て、残りは山尾志桜里氏だけ。しかしここからが長かった!
お酒の勢いもあって話は硬軟入り混じり、脱線しまくり、普段とは違う特別版!
「9条に自衛隊って本気か!?」2/4 第65回ゴー宣道場
法哲学者の井上達夫東京大学大学院教授と、民進党・枝野幸男衆院議員をゲストに迎え、まさしく白熱の討論を展開する。
自衛隊を違憲であるとする井上氏と、合憲とする枝野氏との間で違憲が対立、ゴー宣道場史上に例を見ない激論が展開された。
いずれにしても、憲法9条の1項2項をそのまま残し、自衛隊を明記した条文を追加するという安倍首相の改憲案は「軍隊未満」の自衛隊を固定化し、米国依存から決して脱却できず、日本を永遠の属国としてしまう最悪の案であることは間違いない。
これに全く異を唱えない自称「保守」の劣化ぶりは、極みに達しているとしか言いようがない。
「リベラル」「保守」などの立場を超えて、徹底的な議論を交わすことのできる場は、極めて少ない。貴重な討論に注目せよ!
「大御心か?権力か?」1/4 第61回ゴー宣道場
国民の総意に基かなければならないはずの、天皇陛下の生前退位が、政府の「有識者会議」によった密室で、しかも陛下の意に添わない「一代限りの特例法」などという形で決められようとしている。
この異常事態を、国民の代表である国会議員はこのまま見過ごすのか?
そんなことはさせないと、王道の「皇室典範改正」に向けて最も熱意を見せる民進党の細野豪志衆院議員、山尾志桜里衆院議員を迎え、逆賊政権に立ち向かう希望をつなぐ議論を展開する!
天皇陛下のご希望をかなえ、皇位が安定して継承されるようにすることができるのか? 勝負のカギは、この2月と3月にある!!
「天皇陛下のお気持ちをなぜ叶えないのか?」4/4 第58回ゴー宣道場
平成28年8月8日、歴史に残る「平成の玉音放送」と言うべき天皇陛下のお気持ち表明から1か月。陛下のお気持ちを叶えるためには皇室典範改正以外に手段はないことは明らかであるにもかかわらず、政府は「一代限り」の「特措法」で対処する方針だという。
それどころか、自称保守論壇では、陛下が明確に否定された「摂政」案を未だに主張する者や、お気持ちを表明されたこと自体を非難する者までいる。
ここまで平然と天皇陛下のお気持ちを蔑ろにする背景には、皇室典範改正に手を付けたら必ず女性天皇・女系天皇にまでつながるという男系固執派の恐れがある。
しかし、今や男系固執派の言う男系維持策は絶対に実行不可能、非常識すぎて爆笑を呼ぶものでしかない!
ゲストに弁護士の倉持麟太郎氏を迎え、真剣に、そして時には笑いも交えながら、天皇陛下のお気持ちに応えるべく、熱く論じる!
「おそるべき天皇 生前退位の真相」 1/4 第57回ゴー宣道場
大阪では2回目となるゴー宣道場、テーマは当初「天皇にはなぜ自由がないのか?」を予定していたところ、突如入ってきた天皇陛下生前退位の意向との報道を受けて変更、さらに開催日が陛下のビデオメッセージ発表の前日という、実に因縁の深さを感じさせるものとなった。
誰一人予想もしなかった天皇陛下の生前退位のご意向。これこそ、すべてを知っておられる陛下がとられた最後の賭けと言っていい。
象徴天皇としての務めに対する使命と責任感、さらに日本の未来まで見据えて生前退位を決意されたにもかかわらず、その陛下の思いを実現させまいとする者たちがいる!
これぞゴー宣道場の真骨頂、猛暑の大阪でさらに熱気を帯びた公論が展開する!
オウム村井刺殺事件の真相 『高森ウィンドウズ』#302
未だに未解明な部分を数多く残しているオウム真理教事件。
その中の一つに、1995年4月13日、東京・南青山にあった教団本部前で、教団の最高幹部の一人だった村井秀夫が刺殺された事件がある。
犯人は逮捕されたものの、その背後関係がこれまで謎のままになっていた。
ところが最近、意外な事情により、意外な背後関係に迫る証言が出てきた!
「民主主義という病い」 3/4 第56回ゴー宣道場
東浩紀氏、青木理氏、津田大介氏をゲストに迎え、熱気に沸いた議論を展開。
なぜ日本の民主主義は機能不全を起こしているのか?
そもそも民主主義という制度そのものに問題はないのか?
小林よしのり新刊『民主主義という病い』をテーマに上げながら、同書とゲスト3方の意識の違いなども探りつつ、議論は広範な問題へと広がっていく。
民主主義とナショナリズム、グローバリズムの関係は?
民主主義と資本主義はイコール?
思考を続けるべきテーマが次々に登場。じっくり考え、議論しよう。
熟議こそが民主主義の基本である!
「言論の自由と潔癖王国」 4/4 第55回ゴー宣道場
高市早苗総務相の「電波停止示唆発言」や、この春に安倍政権に批判的なニュースキャスターが一斉に降板したことなどで、ジャーナリストなどからは「言論の自由」の危機を訴えているが、それに対する世論の反応は、いまひとつ鈍い。
「言論の自由」は、マスコミだけの問題ではない。知らず知らずのうちに情報を制限され、思考を統制されているかもしれない、誰にも関わる重大な問題である!
さらに、ネットで「不謹慎狩り」などを行う「潔癖王国」が、自ら言論の自由を狭めていく実態にも目を向けなければならない。
第2部には「読書のすすめ」店主、清水克衛氏も登壇。常に疑問を持ち続け、考え続けることの必要を説く。
君主制と民主主義 『高森ウィンドウズ』#292
日本共産党をはじめ、民主主義と君主制が絶対的に対立すると考える傾向は強くみられる。
歴史的にも、民主主義は君主制を打倒した後に成立したものだと思っている人は多い。
だが、民主主義も君主制も、決して一種類ではない。ここを慎重に検討したうえで、君主制と民主制の関係性をもう一度見直してみよう!
震災と自粛 『誰も見たくない?時事楽論』#39
誰も予測をしていなかった、熊本での大地震。本震だと思われていたのが実は「前震」だったこと、震度7が二度続発したこと、震源が移動していったことなど、前例のないこと尽くしとなった今回の地震では、改めて日本ではどこに住んでも地震の脅威からは逃れられないこと、そして必ず前例のないことが起こるということを強く認識させられた。
明らかに地震の危険性が高まった時代に入ったと思われる今日、「明日は我が身」を肝に銘じつつ、改めて日本人の災害観や、今回の地震に伴って起きた「自粛」などについて考える。
「追悼 堀辺正史 武士道と現代日本」 3/4 第54回ゴー宣道場
ゴー宣道場創設師範であった骨法の堀辺正史師範は昨年12月26日逝去された。今回はその追悼企画として、堀辺氏と親交の深かった一水会最高顧問・鈴木邦男氏をゲストに迎え、骨法會の木立氏も交えて故人を偲ぶ。堀辺師範の「言葉」や「振る舞い」を回顧しながら、現代日本から何が失われてしまい、何を復活させるべきなのか? 我々が堀辺氏から学んだものは何だったのかを考える。
「追悼 堀辺正史 武士道と現代日本」 2/4 第54回ゴー宣道場
ゴー宣道場創設師範であった骨法の堀辺正史師範は昨年12月26日逝去された。今回はその追悼企画として、堀辺氏と親交の深かった一水会最高顧問・鈴木邦男氏をゲストに迎え、骨法會の木立氏も交えて故人を偲ぶ。堀辺師範の「言葉」や「振る舞い」を回顧しながら、現代日本から何が失われてしまい、何を復活させるべきなのか? 我々が堀辺氏から学んだものは何だったのかを考える。
「倭の五王」とは誰か? 『高森ウィンドウズ』#282
歴史の授業の古代史で「倭の五王」というのが出てくるのを覚えている人もいるだろう。
シナの歴史書「宋書」に記事がある、5世紀の倭国の王、讃・珍・済・興・武の5人である。
これらの王が大和朝廷の歴代天皇の誰かであることはほぼ疑う余地がない。では、どれが誰に当たるのか? 異論もある中、どの説が有力かを検証し、結論付ける!
「慰安婦〈合意〉は正しかったのか?」 4/4 第53回ゴー宣道場
昨年末、唐突に行われた慰安婦問題の「日韓合意」は、日本外交世紀の失態である!!
中学歴史教科書全社に慰安婦が掲載されるという異常事態が起きてから20年間一貫して闘ってこられた拓殖大学客員教授・藤岡信勝氏をゲストに迎え、「なぜこのタイミングで日韓合意?」「日韓合意のメリット・デメリット」「安全保障か、歴史の真実か」「慰安婦の真実が伝わらない理由」「なぜ慰安婦の真実は伝わらないのか?」「慰安婦問題の解決はありえるのか」の5つの論点から、「日韓合意」の正体を明らかにする!
「慰安婦〈合意〉は正しかったのか?」 1/4 第53回ゴー宣道場
昨年末、唐突に行われた慰安婦問題の「日韓合意」は、日本外交世紀の失態である!!
中学歴史教科書全社に慰安婦が掲載されるという異常事態が起きてから20年間一貫して闘ってこられた拓殖大学客員教授・藤岡信勝氏をゲストに迎え、「なぜこのタイミングで日韓合意?」「日韓合意のメリット・デメリット」「安全保障か、歴史の真実か」「慰安婦の真実が伝わらない理由」「なぜ慰安婦の真実は伝わらないのか?」「慰安婦問題の解決はありえるのか」の5つの論点から、「日韓合意」の正体を明らかにする!
近代史の8つのちっぽけな俗説 『高森ウィンドウズ』#278
歴史上の出来事のなかには、なんとなく事実として認識されているけれども、調べてみたら実は違うという「俗説」がまかり通っているということが、往々にしてあるもの。
今回は、特に近代史のトピックスからそんな「俗説」とその真相を8つご紹介。
「最初の駅弁はおにぎり弁当だった」「初めて紙幣に肖像が使われた女性は樋口一葉」「『板垣死すとも自由は死せず』の発言は創作」…などなど、知っていてもいなくてもどっちでもいいかもしれないが、知ったらちょっとトクした気になりそうな豆知識。
「道徳Revenge」 2/4 第52回ゴー宣道場
まる1年ぶりに「道徳」のテーマに再挑戦!
切通師範の爆笑の基調講演に始まり、「席を譲るときのマナー」「老いと親孝行」「組織と個人の葛藤」の3本柱の問題について、独特の議論を展開。質疑応答はさながら高森師範の人生相談コーナーに!
道徳は知識として取り入れられるものではない。勇気を伴う、習慣として身につけていく技術である!
オトタチバナの死『古事記ワンダーランド』#32
東へと向かうヤマトタケルを襲う、さらなる困難。海が荒れ狂い、乗った船が進むことができなくなってしまった時、海神の怒りを鎮めんと、ヤマトタケルの后、オトタチバナヒメは自ら海中に消える。その前に詠んだ、美しくも悲しい愛の歌。
さらに、美智子皇后陛下が講演で述べられた、オトタチバナヒメに対する思いに感動!
共産党の「憲法」批判 『高森ウィンドウズ』#271
日本共産党は、現在こそ「護憲」を掲げ、特に憲法9条を守れと主張している。しかし、最初からそう主張していたのだろうか? 被占領下にあった昭和21年、憲法草案が審議された帝国議会において、徳田球一、野坂参三という、当時の共産党を代表する二人の議員は何を発言していたかを検証すると、びっくり! 堂々たる日本国憲法否定論を唱えていた!
恋闕の人・タジマモリ『古事記ワンダーランド』#29
古事記の物語において、第11代・垂仁天皇はなぜだかどう見ても「脇役」のような立場になっているが、今回も主役となるのは垂仁天皇の忠臣、タジマモリという人物。垂仁天皇の命を受け、常世の国へトキジクノカクノコノミを求めに遣わされたタジマモリ。しかし使命を果たして帰った時には天皇は崩御していた…
「典憲体制」とは何か? 『高森ウィンドウズ』#254
「典憲体制」(または憲典体制)という言葉、ご存じない方も多いだろうが、これは、明治時代に確立した国家体制のこと。かつては皇室典範と大日本帝国憲法が対等の国家最高法規として扱われていた。なぜこのような二本立ての法体系が採用されていたのかを見てみると、そこには今も学ぶべきものがあることがわかる。
二つの愛に引き裂かれる悲劇『古事記ワンダーランド』#27
『古事記』に描かれた「愛」をめぐる物語の中でも、とりわけ印象に残る悲劇をご紹介。第11代・垂仁天皇には、美しい皇后がいた。その名をサホビメの命。二人の愛情には偽りがあろうはずがなかった。だが、サホビメの兄・サホビコの王が皇位への野心を燃やしたことから、思わぬ悲劇が訪れることとなる…
孝明天皇は暗殺されたのか? 『高森ウィンドウズ』#249
幕末史最大のミステリーともいえる、第121代孝明天皇の崩御。一旦快方に向かったはずの病状が急変したことが不審だとして、暗殺説が絶えない。孝明天皇の佐幕的な姿勢が討幕派にとって障害になったために、岩倉具視が黒幕となり毒を盛ったのではないかというのだが、果たしてその真相はいかに?
戦後の食糧危機と昭和天皇 『高森ウィンドウズ』#245
4月29日は「昭和の日」…昭和天皇のお誕生日。そこで今回は知られざる、しかしぜひ知っておきたい昭和天皇のエピソードを。終戦直後、わが国の食糧事情は危機的状況だった。そんな中で行われたデモでは、天皇への誤解と悪意に基づくプラカードも登場した。だがその時、実際に昭和天皇は何を思われ、どんな行動をなさっていたのか?
陛下のお田植えと稲刈り 『高森ウィンドウズ』#232
天皇陛下は毎年、宮中でお田植えと稲刈りをなさっている。ニュースで映像が流れたりもするので、このこと自体は割と知られるようになってはきたが、その内容についてまで知っている人はそう多くはないのでは? 実はこのお田植えと稲刈り、単に儀式的、形式的に行われているものではない。そこには陛下の並々ならぬご意志が込められている!
「民意」とは何か 『高森ウィンドウズ』#230
衆議院総選挙はご承知のとおりの結果になり、安倍政権は「これで民意が示された」と、白紙委任状を得たかのようなことを言い始めている。しかし、この結果は本当に「民意」を反映した結果なのか?そもそも「民意」とは何だろう?
どうする少子化対策 『高森ウィンドウズ』#229
わが国が直面している最大の問題の一つに少子化の加速がある。政府はこれまで20年以上少子化対策に取り組んできたが、十分な効果は表れていない。それはなぜか?中京大学の松田茂樹教授が、その原因を端的に指摘している。これまでの少子化に対する政策は、根本的に間違っている!
昭和天皇「靖國」ご親拝中断の真実 『高森ウィンドウズ』#225
昭和天皇実録の公表によって昭和時代の歴史の基礎資料が出そろい、研究が進むことが期待される。今回は、昭和50年を最後に昭和天皇の靖国神社ご親拝がなくなった理由について考察する。いわゆる「富田メモ」などによって、「A級戦犯合祀」を不快に思われたためという理由が「定説」だと言う学者もいるが、これは史料の裏付けがあることなのか?20分拡大版!
終戦記念日はなぜ8月15日なのか? 『高森ウィンドウズ』#213
今年もまた、終戦記念日がやって来る。終戦記念日は8月15日というのは疑いのない常識のようになっているが、実を言うと、大東亜戦争の終結した日をいつと見るかはいくつか説があり、その中で8月15日という日付は最も国内法・国際法の裏付けがない日なのである。それでもほとんどの日本人がこの日を終戦記念日としている理由とは?
超・私的な国際結婚論 「誰も見たくない?時事楽論」#18
高森氏のご長女が4月にご結婚。お相手は、シンガポール人! 娘が国際結婚をするとは予想もしていなかったという高森氏ですが、この機会にその体験談から国際結婚について感じたこと、考えたこと、徹底した設計主義の人口国家・シンガポールと日本の対比などの話を伺います。
スマホを捨てて散歩に出よう 『高森ウィンドウズ』#203
ごくシンプルな、生活習慣のおすすめをひとつ。スマホを家に置いて、気楽に、目的を決めずに散歩に出てみよう。散歩で得られる、4つの効果をご紹介します!
細川・小泉の脱原発こそが資本主義である ゴー宣ネット道場#2 2/2
東京都知事選挙は舛添要一が当選したが、それで細川・小泉が掲げた脱原発の主張が無効となったわけではなく、小泉の意欲もまだまだ衰えていない。今回のネット道場は、左翼の主張としての脱原発ではなく「資本主義を守るための脱原発」という重要な提言。さらに選挙戦における候補やマスコミの問題などを自在に語る!