タグ 高森明勅 が登録されている動画 : 1258 件中 65 - 96 件目
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「おそるべき天皇 生前退位の真相」 4/4 第57回ゴー宣道場
大阪では2回目となるゴー宣道場、テーマは当初「天皇にはなぜ自由がないのか?」を予定していたところ、突如入ってきた天皇陛下生前退位の意向との報道を受けて変更、さらに開催日が陛下のビデオメッセージ発表の前日という、実に因縁の深さを感じさせるものとなった。
誰一人予想もしなかった天皇陛下の生前退位のご意向。これこそ、すべてを知っておられる陛下がとられた最後の賭けと言っていい。
象徴天皇としての務めに対する使命と責任感、さらに日本の未来まで見据えて生前退位を決意されたにもかかわらず、その陛下の思いを実現させまいとする者たちがいる!
これぞゴー宣道場の真骨頂、猛暑の大阪でさらに熱気を帯びた公論が展開する!
「おそるべき天皇 生前退位の真相」 3/4 第57回ゴー宣道場
大阪では2回目となるゴー宣道場、テーマは当初「天皇にはなぜ自由がないのか?」を予定していたところ、突如入ってきた天皇陛下生前退位の意向との報道を受けて変更、さらに開催日が陛下のビデオメッセージ発表の前日という、実に因縁の深さを感じさせるものとなった。
誰一人予想もしなかった天皇陛下の生前退位のご意向。これこそ、すべてを知っておられる陛下がとられた最後の賭けと言っていい。
象徴天皇としての務めに対する使命と責任感、さらに日本の未来まで見据えて生前退位を決意されたにもかかわらず、その陛下の思いを実現させまいとする者たちがいる!
これぞゴー宣道場の真骨頂、猛暑の大阪でさらに熱気を帯びた公論が展開する!
「おそるべき天皇 生前退位の真相」 2/4 第57回ゴー宣道場
大阪では2回目となるゴー宣道場、テーマは当初「天皇にはなぜ自由がないのか?」を予定していたところ、突如入ってきた天皇陛下生前退位の意向との報道を受けて変更、さらに開催日が陛下のビデオメッセージ発表の前日という、実に因縁の深さを感じさせるものとなった。
誰一人予想もしなかった天皇陛下の生前退位のご意向。これこそ、すべてを知っておられる陛下がとられた最後の賭けと言っていい。
象徴天皇としての務めに対する使命と責任感、さらに日本の未来まで見据えて生前退位を決意されたにもかかわらず、その陛下の思いを実現させまいとする者たちがいる!
これぞゴー宣道場の真骨頂、猛暑の大阪でさらに熱気を帯びた公論が展開する!
画期的な応神天皇『古事記ワンダーランド』#39
新羅征伐を成し遂げた神功皇后が出産した御子、ホンダワケノミコト。
「胎中天皇」ともいわれる、第15代応神天皇である。
応神天皇は、古事記中巻の最後に出てくる天皇であり、ここで一つの時代が画されることになる。つまり、画期的な天皇ということ。
そして物語は、その応神天皇の子供のうち、3人の皇子たちを前面に展開していく。
ニセ情報の勝利『古事記ワンダーランド』#38
新羅征伐を成し遂げ、石を抱いて産気を抑えて帰国を果たし、筑紫の国で無事御子を出産した神功皇后。
だがその御子よりも自分たちの方が皇位を継ぐべきだと考える仲哀天皇の子、カゴサカノミコとオシクマノミコが謀反を企てる。カゴサカノミコは誓約(うけい)狩りの最中にイノシシに食い殺されてしまうが、オシクマノミコはそれでもあきらめない。
これに対する神功皇后側は、一計を案じる。この作戦、現在からみれば単なる「騙し討ち」じゃないかとも思えてしまうのだが…?
陣痛を鎮めた不思議な石『古事記ワンダーランド』#37
新羅征伐の指揮を執り、男性天皇にも及ばないほどの優れたリーダーシップを発揮した神功皇后。
だがその時、神功皇后は臨月だった。そのため、皇后は新羅征伐が終わるまで腰に石を巻き付けて出産を遅らせたという。
不思議な話だが、記録にはその石の大きさ、重さ、形状が具体的に記され、さらにはその石を納めた神社もある。
いつもちょっとずつ、ちょっとずつ進んでいる古事記ワンダーランド、今回は特にちょっとしか進みません。でもその分、じっくり神功皇后の伝承をご紹介!
「追悼 堀辺正史 武士道と現代日本」 4/4 第54回ゴー宣道場
ゴー宣道場創設師範であった骨法の堀辺正史師範は昨年12月26日逝去された。今回はその追悼企画として、堀辺氏と親交の深かった一水会最高顧問・鈴木邦男氏をゲストに迎え、骨法會の木立氏も交えて故人を偲ぶ。堀辺師範の「言葉」や「振る舞い」を回顧しながら、現代日本から何が失われてしまい、何を復活させるべきなのか? 我々が堀辺氏から学んだものは何だったのかを考える。
不倫スキャンダル どう考える? 『誰も見たくない?時事楽論』#38
今年に入ってから、世間を騒がし続けた数々の不倫スキャンダル。
とにかく不倫が発覚すれば世論が叩きまくるというパターンが繰り返されたが、以前から日本人はそこまで不倫に厳しかっただろうか? 例えば30年前、ビートたけしが自身の不倫を報じたFRIDAY誌の編集部を襲撃した際の世間の反応はどうだっただろうか?
他にも、乙武氏の不倫についてあまり触れられていない事情など、バッシング一色の世論の中ではなかなか語られないことを、ここでは論じます!
金印の謎 『高森ウィンドウズ』#289
「漢倭奴国王」と刻まれた国宝・志賀島の金印。これは古代シナの史書『後漢書』倭伝に記述のある金印を、1700年の時を経た江戸時代後期、百姓が自分の田んぼから掘り出したというものである。この奇跡的な出来事から「偽造説」が根強く唱えられてきたが、果たしてその真偽やいかに? 最近の研究結果から結論を出す!
神主さんがいなくなる!? 『高森ウィンドウズ』#286
日本全国にある神社は約8万社。コンビニの数より多い。
その神社を支える神職の数は、2万人余。ここ十数年ほぼ横ばいで、最近2年は前年比で減少している。
さらに問題なのは、都市部の大規模神社に神職が集中し、地方の小規模神社では後継者不足に悩まされているという傾向。
ひとりの神職が複数の神社を兼務する割合も増加の一途。このままでは、地方の神社に神主がいなくなり、存続の危機がやってくる…?
神功皇后の新羅征伐『古事記ワンダーランド』#36
仲哀天皇の死を受けて、その后・神功皇后が新羅征伐の指揮を執ることとなる。
『日本書紀』には皇后としては唯一天皇と並んで一章を設けられ、風土記などには実際に天皇だったとする記述も存在する神功皇后とは、どういう人物だったのか?
それは、同時代の他の男性天皇にも見られないような勇ましい武人であり、その品格も高潔であり、非の打ちどころなくカッコイイ女性だった!
「慰安婦〈合意〉は正しかったのか?」 3/4 第53回ゴー宣道場
昨年末、唐突に行われた慰安婦問題の「日韓合意」は、日本外交世紀の失態である!!
中学歴史教科書全社に慰安婦が掲載されるという異常事態が起きてから20年間一貫して闘ってこられた拓殖大学客員教授・藤岡信勝氏をゲストに迎え、「なぜこのタイミングで日韓合意?」「日韓合意のメリット・デメリット」「安全保障か、歴史の真実か」「慰安婦の真実が伝わらない理由」「なぜ慰安婦の真実は伝わらないのか?」「慰安婦問題の解決はありえるのか」の5つの論点から、「日韓合意」の正体を明らかにする!
「慰安婦〈合意〉は正しかったのか?」 2/4 第53回ゴー宣道場
昨年末、唐突に行われた慰安婦問題の「日韓合意」は、日本外交世紀の失態である!!
中学歴史教科書全社に慰安婦が掲載されるという異常事態が起きてから20年間一貫して闘ってこられた拓殖大学客員教授・藤岡信勝氏をゲストに迎え、「なぜこのタイミングで日韓合意?」「日韓合意のメリット・デメリット」「安全保障か、歴史の真実か」「慰安婦の真実が伝わらない理由」「なぜ慰安婦の真実は伝わらないのか?」「慰安婦問題の解決はありえるのか」の5つの論点から、「日韓合意」の正体を明らかにする!
天皇陛下が国会の開会式にお出ましになる理由 『高森ウィンドウズ』#281
国会開設以来、党として国会開会式への出席を拒否し続けてきた日本共産党は、今年・平成28年1月4日の開会式から出席する方針に転換した。
表向き掲げている方針転換の理由には全く説得力がなく、参院選の「野党協力」に向けた政治的判断であるのは明白。
国会開会式に天皇陛下がお出ましになることは、憲法に規定されている。ではその規定は何に基づくのか? 根本から解き明かす。
建国への回想 『高森ウィンドウズ』#279
2月11日は「建国記念の日」。
わが国では歴史上、重大な転機には繰り返し建国への回想がなされてきた。そしてそのことが、危機を突破したり、大きな飛躍をもたらすバネになってきたのだ。
今回はそんな事例の中から、いくつか紹介する。
首相を辞任させた明治天皇の「御内示」 『高森ウィンドウズ』#277
大日本帝国憲法下の日本は「天皇主権」だったなどと誤解されるが、実際は明確な立憲君主制であり、天皇は政治上の主導権をほとんど保持していなかった。
天皇の主体性が示された例外は、昭和天皇の2.26事件と終戦時の「御聖断」など3例と、明治天皇の1例のみ。
今回は、そんな例外中の例外のうち、あまり知られていない明治天皇の唯一の例をご紹介。
「道徳Revenge」 3/4 第52回ゴー宣道場
まる1年ぶりに「道徳」のテーマに再挑戦!
切通師範の爆笑の基調講演に始まり、「席を譲るときのマナー」「老いと親孝行」「組織と個人の葛藤」の3本柱の問題について、独特の議論を展開。質疑応答はさながら高森師範の人生相談コーナーに!
道徳は知識として取り入れられるものではない。勇気を伴う、習慣として身につけていく技術である!
憲法9条を巡るトリック 『高森ウィンドウズ』#269
憲法9条を巡っては、「日本人は先の戦争を反省し、2度と戦争を繰り返してはならないと考えて平和憲法を制定した」という説明がまかり通ってきたが、実際の制定過程を見れば、それは全くのウソ、トリックであることがわかる。一方、「押しつけだろうと、いいものはいい」と言う人もいるが、そのロジックは、果たして通用するだろうか?
「非常時」なき日本国憲法 『高森ウィンドウズ』#268
日本国憲法の最も重大かつ顕著な欠陥として、国家の防衛についての明文規定がなく、むしろ戦力の保持そのものを認めていないことが挙げられる。
そして、これにも並ぶ重大欠陥がある。それは、「非常事態」の規定がないことである。
規定がないということは、いざ非常事態が起きた時には、権力が暴走しても一切歯止めがないということである。
今回は、大日本帝国憲法にどのように非常事態が規定されていたかを振り返る。
いつ起こってもおかしくはない非常時の備えがまったくない憲法。
その危険性を直視しよう!
琉球王朝の始祖は皇室の血筋か? 『高森ウィンドウズ』#265
沖縄にはしばらく独自の王朝が存在した。これを「琉球王朝」という。琉球王朝の公式の歴史書に『中山世鑑』と『中山世譜』という文献がある。これらによれば、琉球王朝の始祖は「舜天王」という人物とされる。興味深いのは、その出自だ。
今日ではその史実性を否定する見解も有力ではあるが、注目すべきは、王朝の正史が揃って記しているという点である。そこに、沖縄の人々の心情、深層心理を探る貴重な手掛かりがあるのではないだろうか?
憲法学者の自衛隊合憲論 『高森ウィンドウズ』#264
憲法学界では、自衛隊違憲論が今も主流である。だがそんな中で、合憲論を唱える学者もいる。今回は、その中で最近メディアでも注目されている4人、日本大学教授・百地章、慶應義塾大学名誉教授・小林節、早稲田大学教授・長谷部恭男、首都大学東京准教授・木村草太の各氏の主張を要約してご紹介。さてその論旨をどうお感じになるだろうか?
日本型「立憲主義」の源流 『高森ウィンドウズ』#262
「立憲主義」という言葉をよく耳にするようになったが、その意味を正確に知らず、「立憲主義の遵守」と「護憲」の区別もつかない人も多い。立憲主義は明治天皇が採用された日本の国是であり、大日本帝国憲法の時代も日本国憲法の時代も変わらない。しかも日本の立憲主義的伝統は、遠く古代にまでさかのぼるものである!
いよいよヤマトタケル登場『古事記ワンダーランド』#30
ついに登場、古事記人代の中で、常に人気No.1の登場人物・ヤマトタケルの物語に突入! 第12代・景行天皇の皇子、オウスノミコトは15歳の美少年。だが、その美しい容姿からは想像もつかないような行動を躊躇なく行ったことから、それを恐れた父によってクマソ征伐へと派遣される。古事記でも類を見ないスプラッター・シーンの末、オウスがヤマトタケルになるまでの物語!
ファシズム論争の決着 『高森ウィンドウズ』#261
戦後の歴史学界ではしばらく「マルクス主義歴史学」が主流で、昭和戦前期の政治体制を「ファシズム」と概念規定するのが普通だった。一般書や雑誌でも戦前を「日本ファシズム」とする記述が当たり前のように使われているが、そもそも本当に日本にファシズムはあったのか? 実は、論争はもう40年前に決着している!
「閣議」はアクセサリー? 『高森ウィンドウズ』#257
ニュースなどでよく聞く言葉「閣議」。重要案件が「閣議決定」で決められることに批判の声も上がる。ところで、そもそも「閣議」とは何なのか? どれだけの重みがあるものなのか? 形式面、そして法的効力の面から考察してみると、「閣議」の本質とは、意外にも・・・。
「天皇の元号」という本質 『高森ウィンドウズ』#256
「元号」(「年号」ともいう)に対するなじみが日常生活から次第に薄れてきて、「今年は平成何年?」と聞かれてすぐ答えられない人も多くなっている。しかし日本の「元号」が持つ意味は非常に大きい。日本はシナ皇帝が定めた元号ではなく、独自の元号を一貫して使い続けた。そして元号制定の主体は常に天皇にあったのだ。
天皇は国民か? 『高森ウィンドウズ』#252
今の憲法下で、天皇は国民なのかどうか? 一般の人々の常識では、もちろん天皇が国民であるわけないということになるだろうが、話はそう単純ではない。天皇を国民とする、憲法学の有力な学説も存在するのだ。では、どう考えるのが正しいのか? ここで明確に答えを出す!
ペリリューの烈女「久松」 『高森ウィンドウズ』#251
今年4月、戦後70年にちなみ天皇・皇后両陛下がご訪問になった、激戦の地ペリリュー島。この地で行われた壮烈な戦いの中に、一人のうら若い日本人女性兵士が参加、しかも精強を誇るアメリカ海兵隊員に対してたった一人で機関銃を乱射し、86名をなぎ倒したという。その知られざる史実を紹介する。
恋愛結婚の起源 『高森ウィンドウズ』#248
結婚の前提は恋愛、というのは現代一般の通念であろう。だが、昔は見合い結婚の方が一般的であり、「恋愛結婚」は近代に入ってから行われるようになったものであると唱える人がいわゆる知識人の中には多い。果たして、事実はどうであろうか? 日本の「恋愛結婚」の実例は、いつの時代にまでさかのぼれるのか?
神の祟り、あなおそろしや 『古事記ワンダーランド』#25
神武天皇の物語、そして日本神話は前回で完結。しかし、「神武天皇後」の物語はまだまだ続く。まず勃発するのは神武天皇の後継争い。これが単なる「お家騒動」とは次元の違う争いとなる。それから「欠史八代」を挟んで第10代・崇神天皇の時代に飛ぶと、いきなり日本人全滅の危機が!その原因は、神の祟りだった…いよいよ「歴史」に突入する古事記の世界!
「帰化人」の復活 『高森ウィンドウズ』#240
古代、大陸や半島から日本列島に一族や集団で移り住み、技術や文化を伝えた人々を何と呼ぶ? 答えは「帰化人」。ところがこの単語が言葉狩りされ、長らく歴史教科書では「渡来人」と言い換えられて、「帰化人」と記したのは「新しい歴史教科書」だけだった。しかし近年ようやく見直しが始まったようで…
戦後日本「5つのタブー」 『高森ウィンドウズ』#237
戦後70年の間、首相から一般大衆に至るまで、日本国民がタブーとして語ることを避けてきた「不都合な事実」を5点、ストレートに指摘する! いったいいつまで見て見ぬふりを決め込んで、問題の先送りをし続けるのか? 手遅れになってからではもう遅い。タブーを直視する勇気を持とう!