タグ 高橋幸宏 が登録されている動画 ： 823 件中 65 - 96 件目
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自作スピーカー「PZ-T」使ってマイクテスト
ソニーのxperia用ステレオコンデンサマイクSTM10(廃版品)を買ったので自作スピーカーを使って録音テスト+スピーカー研究のために少し手を加えたので検証用の録画。曲はYMOの第2回ワールドツアーから高橋幸宏のソロ曲「The Core of Eden」スピーカーのコンセプトはタイムドメイン+ダイヤトーン+オーディオFSK
YMOのRadio Junkをケーオン小暮が訳して歌って弾いて叩いた
我輩はケーオン小暮閣下である。実は80年代テクノポップにこり始めたのは、極最近のことである。テクノポップはバックにピコピコの高音が存在するため、リードを追加するにあたり、リズムがとりやすいのである。初心者レベルのギタリストにとっては有り難い練習曲と言えよう。今回はいつものデタラメギターの他にドラムも割り込んでいる。歌も歌えて、違訳も楽しめるので、１曲で４度おいしいのである。
Memory Without Consequence By Reflection(Reflections Confused Bits)
高橋幸宏とスティーヴ・ジャンセンとのコラボレーション・ユニットのアルバム『PULSE』からの曲のリミックス･アルバム『PULSE REMIX』より｡
高橋幸宏×糸井重里 FM (1981)
Neuromantic発売直後に放送されたＦＭラジオを録音したものですが、記録していなかったので詳細不明です。当時の若き当方がケチって尺に合わないカセットテープを使用したため番組後半が録れておりません。あまつさえ、保存状態と再生環境に不備があったため音質は劣悪で歪みまくっております。そんな訳でStopInTheNameOfLoveとGlassはあまりにも聴きにくく勝手ながらCUT致しましたので、正規メディアにてお愉しみ下さい。そう言えば細野さまと教授の放送回も録った筈なのですが、そちらは残念ながら行方不明です。
（演奏者視点で撮影）YMOの「Rydeen」を、KORG POLY-800とMSX内蔵PSGで演奏してみた
エフェクターは未使用です。演奏は生録音の一発撮りです。
高校生当時に実現できず終いだった「文化祭でYMOのコピーバンドを１人で演奏する」というフラグを回収すべく、投稿しました。
「高校生だった当時の私の所有機材を文化祭のステージに持ち込んで演奏する」というコンセプトで演奏してみました（とは言っても、高校当時に実際に所有していた機材は、KORG POLY-800とキーボードアンプとMSXだけでしたので、「それ以外の機材は借りてきた」という仮設定で演奏していますｗ）。
いい歳したオッサンが、高校生だったあの当時の自分がやりたくても実現出来なかった事を今さら、「学校の文化祭でのYMOコピーバンドの演奏を仮想再現する」という時代錯誤の音楽を創っているわけですが、どうか、このロマンを分かってほしい・・・( ;∀;)
【使用機材】
KORG POLY-800 (シンセサイザー)
手弾き用 Panasonic FS-A1GT (MSX Turbo-R) MSX-BASICのプログラミングによるPSGパートの自動演奏（ドラム、ベース、サブ）
【ナムコ音源の】Behind the Mask【本気】
おそらくこれが『一時的な』最後の作品になりそうです。
以前のGXSCC版とは違い、今回はYM2151と波形メモリ音源の2つを
贅沢に乗せた音源でボコーダーしています。
PCMは使っていません(そもそも基板上にないので……)。
坂本龍一氏、高橋幸宏氏のお二方に感謝しつつ。
[FUR] https://www.dropbox.com/scl/fi/93f3oznf6iko4j3o3uc4f/BMASK.fur?rlkey=berxtln0vjb4o3o1bwyx9o4mj&dl=0
interfm Daisy Holiday! 2023年04月03日
細野晴臣のラジオ番組『Daisy Holiday!』。
4月2日（日）深夜は、細野晴臣の完全監修・
編集による「手作りデイジー」を放送します。
今回のタイトルは「Memories 80」。
2000年の高橋幸宏とのトークを蔵出しで
再編集。80年代前後、二人はどんな音楽に
影響を受けていたのか？
明星・中華三昧1981・坂本龍一～Demix Stereo～
すっごい音の悪い状態しか残っていないようなので、イコライジングしてからDemix Proで音を分離・再構成。
実際は映像には別バージョンが使われているのだけど、こっちのより「幸宏のFlash backっぽい方」を、
更に演奏が尻切れトンボで終わるところまで動画を引き延ばして重ねた。
この曲に幸宏が惚れ込んで「僕にちょうだい」と言って後に中華っぽい雰囲気とは裏腹な、メランコリックな詞の「Flash back～回想～」に生まれ変わった話は有名ですね。
ニッポン放送 『オールナイトニッポンPremium〜高橋幸宏さんを偲んで』 2023年02月15日
2月15日（水）20時から、去る1月11日に亡くなられた、元YMOの高橋幸宏さんを偲ぶ特別番組を放送します。
高橋幸宏さんは今から40年前の1983年4月からの9か月間、「高橋ユキヒロのオールナイトニッポン」として火曜日25時からの1部を担当されました。
ニッポン放送に残っていなかった当時の放送音源は、SNSを通じて呼びかけたところ、すぐに多くのリスナー、ファンの協力を得ることができ、個人的に録音したものが数多く集まりました。
番組ではこうした貴重な音源とともに、楽曲も当時の本人の曲紹介を活かした形でオンエアするなど、40年前のオールナイトニッポンの番組内容、雰囲気を伝えつつ高橋幸宏さんを偲んでいきます。
パーソナリティは上柳昌彦アナウンサー。スタジオゲストには後に高橋さんのプロジェクトに参加して共に活動をしていたミュージシャン・プロデューサーの高田漣をお迎えします。
NHKラジオ第1 マイあさ！ 2023年02月02日 8時台 エッセー・高橋幸宏
『マイあさ！』▽アンコール・エッセー:高橋幸宏（音楽家）
【キャスター】野村正育, 星川幸, 関根太朗, 吉松欣史, 気象予報士…伊藤みゆき, 【出演】城西国際大学 非常勤講師…黒田尚子, 音楽家…高橋幸宏
TOKYO FM 山下達郎サンデーソングブック 2023年01月29日「極私的・高橋幸宏さん追悼特集」
本日は予定を変更して、
「極私的・高橋幸宏さん追悼特集」
幸宏さんの名演を、達郎セレクトで
たっぷりとお届けいたします。
Stay Close～Mix～
高橋幸宏×スティーブ･ジャンセンによるマキシシングル。
そのA面タイトル曲と、B面生ツインドラムショートバージョンを繋げて一曲にしたモノです。
この時歌詞カードをどこかに紛失しており、本来なら当該歌詞部分を載っけたかったのですが、
ジャケットなどからの切り抜きになってしまいました。
音源は勿論私所有のレコードからです。
これもつべのチャンネルで大分前に挙げたモノですが、現在私のつべチャンネルは消去或いはロック状態です…
JRA・CM集 1994年夏～秋「競馬場で会いましょう」
#0:00 忌野清志郎「競馬場で会いましょう」（1994年6月）
#0:30 永井真理子「日曜日が足りない」①（1994年6月）
#1:00 永井真理子「日曜日が足りない」②（1994年7月）
#1:30 永井真理子「日曜日が足りない」③（1994年8月）
#2:00 友部正人「朝は詩人」（1994年8月）
#2:30 高橋幸宏「青空」①（1994年9月）
#3:00 高橋幸宏「青空」②（1994年10月）
中井貴一、時任三郎、真田広之出演の1994年JRA・CMシリーズ
#2:30 オグリキャップ出演のCM
「あいつの子供だぜ、今度走るの」
CMの流れた9月4日の小倉3歳ステークスには、二頭のオグリキャップ産駒（オグリワン、アーケエンジェル）が出走しました
Sayonara feat. BIG AL / L.M.O.
今回は、高橋幸宏の４ｔｈアルバム「What, Me Worry?」より、
Ａ面３曲目の「Sayonara」です。
- List of Equipments -
Cakewalk by BandLab
BREVERB 2 (Cakewalk)
SUPERIOR DRUMMER 2.0
EZX ROCK
KORG Collection 2 M1
KORG Collection 2 MDE-X
DeeCrystal
DeeSubBase
DeeFat
DeeMax
DeeMMax
DeeTrim
DeeWider
Limiter No6
Youlean Loudness Merter 2
Vocaloid3 Editor
BIG AL (V.2)
V3Sync ReWire Synchronizer
Thousand knives まとめ 【第1部 YMO版】その③
今回は個人的にベストのグリークシアターと武道館のライブを入れました。次回は2000年代のYMOによるThousand knivesを入れようと思っています。次回でYMO版は最後かも…
アルバムに収録されているものはアルバム収録版でまとめます。
②→sm38202154
④→sm38240487
Drip Dry Eyes (Luka Ver.) feat. 巡音ルカ / L.M.O.
「Vocaloid3 Editor」と「巡音ルカ V2」だけで作成した「アカペラLMO」です。
１年以上ぶりに、久々の「アカペラLMO」です。高橋幸宏の３ｒｄアルバム
「NEUROMANTIC」の中でも一番のお気に入りの「Drip Dry Eyes」です。
以前に作ったフルヴァージョンから、必要なパートを「Vocaloid3 Editor」の
最大トラック数である16トラックに合わせて、再構築しました。
- List of Equipments -
・Vocaloid
Vocaloid3 Editor
巡音ルカ V2
・VSTi Effector
EffectChainer
TAL Chorus LX
LUXONIX LFX130
DeeTrim
DeeFat
DeeMax
DeeWider
・Mastering
Music CD Designer
Audacity
DeeMMax
Yellow Magic Orchestra Winter Live 1981 Official HD Remaster
YouTubeより転載
https://youtu.be/3t8ZrI-26v4
