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[FC][NES]雀豪 FULL SOUND TRACK
1990年8月30日にビクター音楽産業(現:マーベラス[旧:ビクターインタラクティブソフトウェア【後のマーベラスインタラクティブ】])から発売された「雀豪」の全曲集です。容量は2M+64KRAM。
[GG]ポケット雀荘 FULL SOUND TRACK
1992年2月7日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス])から発売された「ポケット雀荘」の全曲集です。ジャンルはパーティー。
2人打ちの麻雀ゲーム。
モードは固定のキャラクターから対戦相手を自由に選べるフリー対局、プレイヤー同士の通信対局、ストーリーを追いながらNPCと対局していく麻雀珍道中がある。
ストーリーモードの麻雀珍道中は、手に入れることで最強の雀士の名誉を手にすることができる「名」「夢」「虎」「津」「都」(ナムコット)の幻の5つの牌を、盗んだ暗黒雀士連合から取り戻すため日本列島を旅するといった内容。ツモ、平和、食い断(タンヤオ)不聴流(ノーテン)の有無設定を行いゲーム開始。線路に沿って、各地で出会うNPCたちと対戦しながら進んでいく。暗黒雀士を倒すことで切符を手に入れることができ、行動範囲が広がっていく。CPUとの対戦に勝つとイカサマアイテムを入手することができ、対局中使用することで有利に戦うことができる。
パスワード制によりゲームの途中から再開が可能。
[SFC][SNES]ぎゅわんぶらあ自己中心派 麻雀皇位戦 FULL SOUND TRACK
1992年9月25日にパルソフトから発売された「ぎゅわんぶらあ自己中心派 麻雀皇位戦」の全曲集です。
容量は4M。
片山まさゆきの同名人気漫画のゲーム化。マンガに登場する24人のキャラクタを対戦相手に選べる。対戦相手にはそれぞれ個性があり、とてつもなく弱いキャラから、どうやっても勝てそうもない相手まで満載。(超絶大技林 2011年秋より)
[PS2]まーじゃんパーティー アイドルと麻雀勝負 FULL SOUND TRACK
2004年3月25日に日本テレネットから発売された「まーじゃんパーティー アイドルと麻雀勝負」の全曲集です。
人気グラビアアイドルに麻雀で勝つことで、事件を解決していく麻雀ゲーム。アイドルカードをコレクションしたり、ミニゲームも用意するなど麻雀以外の要素も楽しめる。
登場するグラビアアイドルは五十嵐結花や磯山さやか、根本はるみなど全10名。対局中は全員水着姿となる。「ストーリー対局モード」では麻雀の結果によって物語が分岐変化していくため何度でも楽しめる。また「アイドル対局モード」ではアイドルたちと勝負して撃破していくことで「自由対局モード」で選べるキャラクターが増えていく。
麻雀牌を使ったミニゲームは全部で4種類。各モードでポイントを得ることができ、そのポイントで全400種類あるアイドルカードをコレクションしいく。
[DS]SuperLite2500 カスタム麻雀 FULL SOUND TRACK
2007年12月20日にサクセスから発売された「SuperLite2500 カスタム麻雀」の全曲集です。
『SuperLite2500 カスタム麻雀』はCPU対局相手の立直や副露、役の作り方の思考や傾向を自由にカスタマイズすることが可能な麻雀ソフトです。
カスタマイズした雀士との対局はもちろん、自分の代打ちとして参加させることも可能です。
CPU対局相手をカスタマイズできるので、自分の苦手な打ち手を作成して対局、雀力アップを目指しましょう。
© 2007 SUCCESS/AFFECT
[DS]みんなの麻雀DS FULL SOUND TRACK
2005年4月28日にMTO(エム・ティー・オー)から発売された「みんなの麻雀DS」の全曲集です。
ゲームボーイアドバンスで好評の麻雀ゲームがニンテンドーDSで登場だ!
個性豊かな15人のキャラクターたちと、ストーリーに沿って大会を勝ち抜いて優勝を目指そう!親しみやすいキャラクターと、タッチでの操作がしやすい牌の拡大表示機能や麻雀のルールを覚えられる麻雀教室があり、初心者でも安心して楽しめる。ダウンロードプレイにも対応していて、一本で最大4人までが対戦可能です。
麻雀大会やフリー対戦などのゲームモードに加え、麻雀問題集や用語集が見られる麻雀教室などモードも充実している。また、タッチ画面での操作がしやすいように手持ちの牌を拡大表示することも可能。
©2005 MTO Inc.
[SS]実戦麻雀 FULL SOUND TRACK
1995年9月1日にイマジニアから発売された「実戦麻雀」の全曲集です。
[GB]機動戦艦ナデシコ ルリルリ麻雀 FULL SIUND TRACK
1999年12月24日にキングレコードから発売された「機動戦艦ナデシコ ルリルリ麻雀」の全曲集です。
同名アニメのキャラクターを使った二人打ち麻雀ゲーム。
ストーリーモードは、原作にもあった次期艦長を決める「艦長コンテスト」を
麻雀に置き換えたもの。艦内を歩き回って船員たちと麻雀勝負をし、
自分の持っているポイント(星)を取り合う。
やり込み要素として、
ストーリーモード中に条件を満たすことで、フリー対戦で戦える相手が増える。
ストーリーモードやフリー対戦で条件を満たすことで、トレカを集める事が出来る。
翌年には同じシステムを流用、改良してエヴァ版も作られた。
(SFC_SNES)本格麻雀 徹萬_Honkaku Mahjong Tetsuman-Soundtrack
1993年9月24日にナグザットから発売された「本格麻雀 徹萬」の全曲集です。
容量は4M。
本格的4人打ち麻雀ゲーム。個性豊かな12人の雀士が登場しプレイヤーと対戦する。このゲームの特徴はTAGモードで、1,2プレイヤーが手を組み、コンピュータ2人と戦う2人用のゲームモードである。(超絶大技林 2011年秋より)
[SFC]本格麻雀 徹萬Ⅱ FULL SOUND TRACK
1994年10月21日にナグザットから発売された「本格麻雀 徹萬Ⅱ」の全曲集です。容量は4MROM。
日本プロ麻雀連盟推薦による4人打ち、イカサマなしの本格麻雀ゲーム。連盟に加入している15人の雀士が実名で登場する。フリー対局でのプレイヤーの成績は記録され、細かく分析されるのが特徴。(超絶大技林 2011年秋より)
[SFC]桜井章一の雀鬼流麻雀必勝法 FULL SOUND TRACK
1995年9月14日にサミーから発売された「桜井章一の雀鬼流麻雀必勝法」の全曲集です。容量は8M。
雀鬼会という雀士が集まった団体の、特別なルールを用いたゲーム。雀鬼会を設立した桜井章一がゲームを監修している。初心者にも分り易く、入門編を始め3つのモードがある。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)雀遊記 悟空乱打_Janyuuki Gokuu Randa-Soundtrack
1995年1月13日にヴァージンゲームから発売された「雀遊記 悟空乱打」の全曲集です。
西遊記をモチーフとした、孫悟空などのキャラと卓を囲むゲーム。中国からインドまでの旅の途中、行く手を阻む妖怪たちと麻雀で戦うシナリオモードのほかに、麻雀牌の神経衰弱、スロット、スクラッチを楽しむモードもある。(超絶大技林 2011年秋より)
[SFC]麻雀戦国物語 FULL SOUND TRACK
1994年9月23日に四次元から発売された「麻雀戦国物語」の全曲集です。
容量は8M。
豊臣秀吉や徳川家康などの戦国時代の武将を相手に対局する2人打ちの麻雀ゲーム。対局中に軍師を呼んでアドバイスしてもらったり、忍者を相手に送り込んで邪魔をしたりと、一風変わった麻雀ができる。(超絶大技林 2011年秋より)
[SFC]麻雀繁盛記 FULL SOUND TRACK
1995年7月28日に日本物産(ニチブツ)から発売された「麻雀繁盛記」の全曲集です。容量は4M。
4人打ちだけでなく、2人、3人打ちも楽しめるゲーム。初級からプロ級まで、4段階の強さの対戦相手が16人登場する。また、'80年代初期のアーケードゲーム『ロイヤルマージャン』と『雀豪』も用意されている。(超絶大技林 2011年秋より)
[SFC]遊人 雀獣学園2 FULL SOUND TRACK
1994年11月18日にバリエから発売された「遊人 雀獣学園2」の全曲集です。
容量は16M。
キャラデザインを漫画家の遊人が担当している『雀獣学園』シリーズ第2弾。悪魔に獣の姿へ変えられてしまった女の子を、麻雀で勝つことによって助けだす。前作で活躍した、しおり、ゆかり、まどかの3人が協力してくれる。(超絶大技林 2011年秋より)
(GB)雀四郎 -Janshirou-Soundtrack
1992年3月27日にサミー工業(現:サミー)から発売された「雀四郎」の全曲集です。
4人打ちの麻雀ゲームだけど捨牌は対面のしか見えてないので
左右の相手の捨牌を見るには「チェック」にカーソル合わせてスタート押さなきゃならない。
1Pモード
アカデミーモードに登場する6人の中から3人を選んで対局する1局対戦モード。
2P VS モード
マルチプレーモード
対人対戦モード。
アカデミーモード
アカデミーセンター ノ フロアマスター 6ニン ゼンインヲ タオ
シテ アカデミーセンターマスター ニ ナロウ サアチャレンジ
パスワード再開あり。
ケイサンモード
上がりの手とか入力すると点数計算してくれるモード。
(GB)ダブル役満Jr._Double Yakuman Jr_-Soundtrack
1993年8月19日にバップから発売された「ダブル役満Jr.」の全曲集です。
二人打ち麻雀ゲーム。対局相手を選んで対戦できるマージャンハウスと、大会を勝ち進んでいくトーナメントモードがあり、通常の麻雀ルールをかなり簡略化したルールが採用されています。前作「ダブル役満」とルールやシステムの違いがなく、登場人物とエンディングも前作と同じものが使用されています。また、対局相手を選ぶのに迷う人ように、すぐに始められるシンプルモードもあります。
(GB)ダブル役満II_Double Yakuman II-Soundtrack
1993年9月17日にバップから発売された「ダブル役満II」の全曲集です。
この年3本も出ているダブル役満シリーズの三本目。出しすぎです。
四人打ちになったけどトーナメントモードがなくなりました。
良かった点
面子にヨドヤニヘイとトクガワウコンを入れると役満を狙える配牌となり役満があがり放題になるのがいい。
悪かった点
役満を狙うと他家も役満を狙える配牌になり他家がどんどん役満をあがってしまうとがっかりする。
総評
役満をあがれるゲームとしては最高のゲームで、こんなに役満をあがれるゲームは他にない。このゲームを利用して役満を18000回以上あがった。
(ファミ通レビューより)
(GB)ダブル役満_Double Yakuman-Soundtrack
1993年3月19日にバップから発売された「ダブル役満」の全曲集です。
二人打ち麻雀ゲーム。
対局相手を選んで対戦できるマージャンハウスと、
大会を勝ち進んでいくトーナメントモードがある。
対戦相手を選ぶのすら面倒な人には、すぐに始められるシンプルモードもw
スタッフ紹介はタイトル画面で右か左を押しながらB。以降のJr.、2も同じ。
(SFC_SNES)スーパーダブル役満_Super Double Yakuman-Soundtrack
1994年4月1日にバップから発売された「スーパーダブル役満」の全曲集です。
容量は4M。
ゲームボーイで発売されていたシリーズのスーパーファミコン版。実戦同様、4人打ちタイプで、麻雀卓を囲んだような画面になっている。道場破り、麻雀ハウス、トーナメントの3つのモードがあって、15人のキャラと対局する。(超絶大技林 2011年秋より)
ゲームボーイ のダブル役満シリーズがスーパーファミコンにも登場。
こちらは4人打ちとなっている 絵のセンスはそのままです。
タイトル画面でスタートを押すと、
無限ループ対戦モードに入ってしまうので必ずAボタンを押すこと。
各種コマンドは十字キーの下を押して選択。
対局中もLでオプション、Rでルールの確認が出来ますがルールは変更できません。
[SFC][SNES]スーパーダブル役満Ⅱ FULL SOUND TRACK
1997年3月14日にバップから発売された「スーパーダブル役満Ⅱ」の全曲集です。容量は4M 。
麻雀の醍醐味を存分に味わうことのできる麻雀ゲーム。対決モードというモードがあり、役満を狙える配牌がされるようになっている。また、2回の予選と決勝戦で行われる、トーナメントモードも用意されている。(超絶大技林 2011年秋より)
前作から3年を経て登場・・・・・なのに道場破りモードもなくなりボリュームダウンしてる?1997年なんて後期もいいとこなのに一体何があったのか。
操作や仕様は前作とほぼ同じ。
[PSP]涼宮ハルヒちゃんの麻雀 FULL SOUND TRACK
『涼宮ハルヒちゃんの麻雀』(すずみやハルヒちゃんのマージャン)は、涼宮ハルヒシリーズの涼宮ハルヒちゃんの憂鬱および長門有希ちゃんの消失を題材とした角川書店から2011年7月7日に発売された非日常麻雀アドベンチャーゲーム。
「涼宮ハルヒシリーズ」のパロディギャグマンガ「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」のキャラクターが登場する麻雀アドベンチャーゲーム。
対局中には、ヘルプ機能としてそれぞれのキャラクター達が打ち筋や捨て牌などをアドバイスしてくれるなど、麻雀初心者でも遊べる仕様となっている。
発売日が数回変更されている。当初は2011年2月24日に発売予定だったが、同年3月31日には延期された。しかし、3月18日に「諸般の事情」により発売日が未定とされた。2ヶ月あまり未定のままだったが、同年5月13日に7月7日に発売日が決定した。
その「涼宮ハルヒちゃんの麻雀」の全曲集です。
[GBA]なかよし麻雀 かぶリーチ FULL SOUND TRACK
2001年10月25日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「なかよし麻雀 かぶリーチ」の全曲集です。
[GBA]徹萬アドバンス 免許皆伝シリーズ FULL SOUND TRACK
2002年4月26日に加賀テック(旧:ナグザット)から発売された「徹萬アドバンス 免許皆伝シリーズ」の全曲集です。
日本プロ麻雀連盟公認の人気麻雀ゲーム『徹萬』シリーズがGBAに登場。森山茂和、小島武夫、二階堂亜樹、二階堂瑠美などプロ雀士8人が参戦。日本プロ麻雀連盟による「段位認定システム」や、プロがあなたの打ち方をいろんな角度から評価してくれる機能、ドリルやミニ講座なども搭載。プロ雀士と腕を磨いて段位を目指せ!
[GBC]麻雀クエスト FULL SOUND TRACK
1998年12月23日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「麻雀クエスト」の全曲集です。
麻雀クエスト、といっても麻雀+RPGというわけではなくキャラがRPG風なだけ。
いちおうキャラ別に必殺技とかありますが。主人公は8人の中から1人を選ぶ。
ちなみにタイトーから同名のアーケードゲームが出ているが無関係である。
ひたすら麻雀をやり続けるという内容は同社「ミニ4ボーイ」を彷彿させる。
[DS]闘牌伝説アカギDS 闇に舞い降りた天才 FULL SOUND TRACK
『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』(アカギ やみにおりたったてんさい)は、福本伸行による日本の麻雀漫画。『近代麻雀』(竹書房)で1992年4月号から2018年3月1日号(同年2月1日発売)まで、隔号(月1)連載された。
同著者作品『天 天和通りの快男児』からのスピンオフとして、同作の登場人物である“伝説の雀士”赤木しげるの高い人気を受け、彼を主役としその若き日の伝説を築き上げていく姿が描かれた作品。他の作品同様、その人気の理由は人間の内面を事細かな心理描写をもって表されているところにあり、福本作品の中で最長連載記録を打ち立てた(単行本数は『賭博黙示録カイジ』シリーズの方が多い)。2017年2月時点でコミックスの累計発行部数は1200万部を突破している。
2017年2月12日に、この時点で残り11回が最終章であること、2018年2月1日発売号掲載回において最終回とすることが宣言され、実際に完結した。ただし、シリーズの完全終了というわけではなく、「近代麻雀」編集部によると「不定期に連載の続きを発表して行く用意はある」としている。近代麻雀2019年5月1日発売号において、『天 天和通りの快男児』・『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』の続編となる『闇麻のマミヤ』の第0話が掲載された。近代麻雀2019年7月1日発売号より本格連載開始。
『闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜』と題して、2005年10月4日から2006年3月28日まで日本テレビほかの深夜に放送された。全26話。福本作品では初のアニメ化。いわゆる深夜アニメはほとんどが視聴率1 - 2%という中で、4%前後という高視聴率を記録したが、原作も完結していないため、最終話は勝負の途中(5回戦目直前)で終了した。
2007年8月9日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「闘牌伝説アカギDS 闇に舞い降りた天才」の全曲集です。
日本テレビ系で放送のアニメ、闘牌伝説『アカギ』がついにDSに登場!アカギの伝説を再現!
矢木、市川との死闘に加え、赤木の伝説の追体験が可能!!
モードは全部で4つ、「ストーリー」、「フリー対局」、「ギャラリー」、「システム」!
萩原聖人、風間杜夫、古谷徹、津嘉山正種など、アニメと同キャストの豪華声優陣がストーリーを盛り上げる!!
フリー対局モードでは、メンバーを自由に選んで対局できる通常版に加えて鷲巣(わしず)麻雀にも挑戦可能!!自分自身の雀力で鷲巣に挑戦しよう!!
豪華声優陣の出演。透明牌を使った鷲巣麻雀ができる。
© 福本伸行/竹書房・VAPcast・NTV
© 2007カルチャーブレーン
(SFC_SNES)近代麻雀スペシャル_Soundtrack
1995年3月31日にイマジニアから発売された「近代麻雀スペシャル」の全曲集です。容量は8M。
・片山まさゆき原作の「ノーマーク爆牌党」の個性的なキャラと対戦できる4人打ち麻雀。3つの対局モードのほかに、クイズに答えて麻雀の実力アップができる「何を切るモード」があり、麻雀のプロが答えを解説してくれる。(超絶大技林 2011年秋より)
麻雀漫画雑誌の近代麻雀の名前を冠する麻雀ゲーム。
アカギやノーマーク爆牌党などの個性的なキャラクターが
魅力である人気漫画が連載されていた雑誌でした。
(SFC_SNES)麻雀飛翔伝 哭きの竜_Naki no Ryuu_ Mahjong Hishouden-Soundtrack
『麻雀飛翔伝 哭きの竜』(まーじゃんひしょうでん なきのりゅう)は、能條純一の麻雀漫画。1985年から1990年まで『別冊近代麻雀』で連載された。
鳴き麻雀を信条とする竜と、竜の強運を追い求めるヤクザたちの織り成す人間模様を、ナレーション風の状況説明「のちに述懐す‥」や、印象的なショットの連続で描かれた作品である。
通常、麻雀は“鳴く”と役(ハン数)が減り、手の内の一部を明かすなどの不利な側面があるが、竜は意外とも思える“鳴き”で手役を完成させていく、あるいは相手からの捨て牌で見事にアガるという、ドラマチックな展開が見せ場のひとつとなっている。また、麻雀漫画にありがちな不正行為の類がないのも特徴である。
麻雀劇画の流れを大きく変えた作品であり、OVA化、川本淳市(当時:川本淳一)主演で実写化もされた。
2003年から2004年にかけて『近代麻雀』にて連載された「覇王 Mahjong King Fighters」(作画:木村シュウジ、原作:朽葉狂介)という漫画には(C)能条純一との表記がある「本物の哭きの竜」が登場し、おなじみのセリフや闘牌を繰り広げた。
2005年から竹書房の麻雀漫画雑誌「近代麻雀」誌上で、続編となる『麻雀飛翔伝 哭きの竜 外伝』が連載された(全9巻)。本作の10年後を描いたもので、死んだと思われた竜とおぼしき人物が登場し、またもやヤクザらの竜争奪戦が勃発、というストーリーである。
なお、作者は麻雀のルールをよく知らないまま連載を開始した事を後に告白しており、『サルでも描けるまんが教室』において、その事を茶化されている。また喜国雅彦「まあじゃんまんが王」において、具体的にルールの間違いを指摘されている。
2016年には小学館から文庫化されており、同社の『ビッグコミックオリジナル』同年17号には特別読切として竜を追ったフリーライターを描く『哭きの竜〜Genesis〜』が掲載されている。2017年には読切とウェブ版で連載されていた分を収録した同名のコミックスが出版された。
1992年2月25日にアイジーエスから発売された「麻雀飛翔伝 哭きの竜」の全曲集です。容量は8M。
主人公は雨宮賢。竜との再戦を求めて作中の登場人物と二人麻雀で対戦していく。結末はゲームオリジナル。
Theスーパーファミコンザ・テストプレイでは総合評価57点(100点満点)、ファミ通レビューは21点(40点満点)。
[GBA]プロ麻雀「兵」GBA FULL SOUND TRACK
2005年8月11日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「プロ麻雀「兵」GBA」の全曲集です。
カルチャーブレーンの麻雀ゲームシリーズのゲームボーイアドバンス版。
「元々ゲームを盛り上げるために少なからず確率操作の匂いはあったが、今回は逆に確率操作が全てと言えるような麻雀もどきの屑ゲーム。リーチをかけた敵の当たり牌が差し込まれてロンされるのはもちろんの事、こちらの不要牌を狙った単騎リーチばかりかけられて麻雀をやっている気がしなくなる。」(アマゾンレビューより)
[GBC]プロ麻雀「兵」GB2 FULL SOUND TRACK
2000年2月25日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「プロ麻雀「兵」GB2」の全曲集です。
(SFC_SNES)さいばらりえこのまあじゃんほうろうき_Saibara Reiko no Mahjong Hourouki-Soundtrack
『さいばらりえこのまあじゃんほうろうき』は、西原理恵子による実体験を元にした無頼派麻雀漫画。『近代麻雀ゴールド』(竹書房)に1989年2月号から1994年6月号まで連載された。全4巻。西原理恵子の単行本デビュー作品であり出世作でもある。
当初は『西原理恵子の麻雀放浪記』というタイトルだったが、後にひらがな表記になった。
作者自身が高レートの麻雀を体験するものであるが、カモられ続ける作者自身の姿を描く自虐ネタが中心となっている。作者の義父は無類のギャンブル好きであり、西原美大受験の前日に義父がギャンブルで莫大な借金を作った事で縊死を遂げていることから、作者にとってギャンブルは憎むべきものであったが、仕事は何でも引き受けるポリシーであったため、仕事を引き受けてしまった。結果的にギャンブルによる損失金額は10年間で約5000万円となるが「私が負ければ負けるほど読者の受けがいい」とのことである。この連載をきっかけに義父を死に追いやったギャンブルに西原自身が溺れて行くことになる。
なお竹書房が約10話分の原稿を紛失しており単行本に未収録となっている。西原理恵子の公式サイトには「当時の切り抜きをお持ちの方はご一報を」とある。
あらすじ:
麻雀の「ま」の字も知らない、西原理恵子が"近代麻雀ゴールド"誌上で、麻雀漫画の連載を依頼されるが、対戦相手は、とても癖のある大人たち。麻雀の覚えたての西原は、カモられ、あっというまに印税がなくなる。しかし西原は麻雀をし続ける。次第に西原は博打にハマっていく。
1995年2月10日にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「さいばらりえこのまあじゃんほうろうき」のSFC版全曲集です。容量は4M。
原作者の実生活の記録のような麻雀漫画「まあじゃんほうろうき」をゲーム化。個性豊かな16人のキャラが登場、それぞれが勝った時や、負けた時のセリフが楽しい。(超絶大技林 2011年秋より)
毎日かあさんのかあさんで有名な西原理恵子のギャンブル狂時代のゲーム。
同名漫画で麻雀を覚えた人もいるかもしれない。
本人がギャンブルで失った金額は実に5千万円である。
ゲームとしてはCOMが強すぎず弱すぎずで、なかなか良いバランスに仕上がっている。
「ルール設定」では食い断などメジャーどころからマイナーどころまで、割と色々なルール設定が可能。特に、場風を東風戦(デフォルトでは東南戦)に設定しておくと、回転率が若干良くなるのではないだろうか。
(SFC_SNES)スーパーヅガン ハコテン城からの招待状_Soundtrack
『スーパーヅガン』は竹書房の漫画雑誌『近代麻雀オリジナル』1981年6月号から1989年9月号まで連載された、片山まさゆき作の麻雀漫画である。同時期に連載されていた『ぎゅわんぶらあ自己中心派』と共に、片山の二大出世作かつ代表作の一つである。
タイトルの意味は「つかん」=「ツキ(運)がない」を大げさにした表現。作品内でも運のなさの深刻さにつれて「つかん」「ヅガン」「スーパーヅガン」などの表現が頻出する。物語後半では負けが込むと主人公の周囲に「ツカンポの花」が咲くようになる。主人公がとことんツキがなく、麻雀に負け続ける様を描くという作風は、過去現在を問わず麻雀漫画においては異色中の異色である。また、学生(連載当初)が主人公の麻雀漫画も極めて珍しいものであった。
この作品のコンセプトはあくまで麻雀を主体とした日常世界であり、そこにギャグタッチを強く採り入れている。また、他の片山作品と比べてラブコメディー色も強い。一方で、『ぎゅわんぶらあ自己中心派』で見せたようなパロディ世界はあまり見られない(冒険RPGや昔話のパロディなどが数話あるのみ)。麻雀の描写も時折本格的な描写はあるが、登場キャラの役満連発などかなり誇張が入っており、麻雀理論や闘牌シーンを忠実に描いた『ノーマーク爆牌党』などとは視点が異なっている。
最初は『ジャンシリーズ』(サブタイトルの最後が「〜ジャン」で終わる)が5回連載された(単行本1巻巻末に収録)。絵はまだかなり稚拙だが、豊臣ら4人のキャラ設定と麻雀シーンの正確さは変わらなかった。その後『スーパーヅガン』のタイトルに直して連載する。連載当初は全く不人気だったが、後に安定した人気を誇り、連載半年後には『近代麻雀オリジナル』の看板漫画にまで成長し、当時の社長もこの作品をプッシュしたという。連載は8年に及び、連載終了してからもアニメ化(同氏の作品としては初であり、2015年現在唯一である)も果たしている。また、ツキの無さを示す「つかん」という言葉は雀荘で流行するほどであった。全9巻(大判)。
1992年10月9日から1993年3月19日まで、当時としてはまだ珍しい深夜アニメとして、フジテレビにて放映。全21回。制作はキティ・フィルム。アニメ制作はスタジオディーン。平均視聴率は2.7%。
この番組を最後に、1981年10月スタートの『うる星やつら』以来11年半続いた、フジテレビとキティフィルム共同制作のアニメ番組シリーズは廃枠となった。また、フジテレビにおけるスタジオディーン作品の放映は、1995年4月開始の『クマのプー太郎』まで2年間のブランクが生じることになる。
1994年2月11日にエレクトロニック・アーツ・ビクターから発売された「スーパーヅガン ハコテン城からの招待状」の全曲集です。8M。