タグ 黛冬優子モンスターシリーズ が登録されている動画 : 88 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
283プロでボレロ
シャニマス投稿祭遅刻勢
パート
真乃…第1ヴァイオリン
灯織…小太鼓
めぐる…ソプラノサクソフォーン
恋鐘…第1ホルン
摩美々…ファゴット
結華…トロンボーン
果穂…テナーサクソフォーン
智代子…第2ホルン
凛世…オーボエ
夏葉…第3,4ホルン
甘奈…第1フルート
甜花…第2フルート
千雪…ピッコロ
あさひ…クラリネット
冬優子…小クラリネット
透…オーボエダモーレ
円香…ヴィオラ
小糸…コングラーレ
雛菜…トランペット
にちか…第2ヴァイオリン
そのうちアイドルごとの単品動画を出すかもしれない
【シャニマス】黛冬優子 ためいきシーン集
全てはあさひが冬優子を待たせたことから始まった
Youtube版→https://www.youtube.com/watch?v=ZEnGITG7d5U
シャイニーカラーズぶつ切り一人合作
183集とも言う
結局私はこの動画形式が一番性に合っているようです
おまけのBB素材は静画にgif版も上げています
コンテンツツリー(子作品)からご覧いただけます
100再生記念追記:投稿時に非公開にして2週間ほど空けてから公開したら伸びなさすぎて美しさすら覚えました。実験大成功☆ あと#4の完成版できました sm40370005
2020年度「あんたはふゆとここで死ぬのよ」ベストシーン大投票結果発表
考えてたときは面白そうだったんだけど、いざ作ってみたら意味わかんなかった。
冬優子マン
シャニマス処女作。多分レギュ違反しまくってます。
素顔の冬優子を先に知ってしまった例です。
第3回シャニマス投稿祭という今回の機会に投稿させて頂きました。
こういった動画は不慣れなので至らぬ点もあるかと思いますがその点お許しください!
途中で突然流れる曲はこちら(sm34902977)を使用しています。
先駆者様→sm34917626
黛冬優子 デストロイア説
(12/4)冬優子、誕生日おめでとう!!!
(12/9)ゴジラvsデストロイア放映26周年おめでとうございます!!
【ポケットモンスターツバサ】あめ、あられ、にほんばれ【芹沢あさひ/283プロダクション】
諸々がオンラインになったので何とか完成しました
世界線とか整合性とかはあまり考えないでください
天さん、物理受けヒドイデさん、ネギさん、みづ光兵さん、ジャーマンさん、sin5機さん、芹沢カイオーガあさひさん、Beedrillさん、ちぇるしぃさん、かかかチャロモさん、太陽さん、kazooさん、たこちーさん、壁価さん、デートさん、すみびさん、捻挫さん、世界四さん、ryoryoryoryoさん、あんのさん、どく饅頭さん、神浜Pさん、pojさん、yokusraiさん、和泉レックウザ愛依さん、黛グラードン冬優子さん広告ありがとうございます
いつの間にやら5千再生いけました…恐れ多い…ありがとうございます!
どうしたんすか冬優子ちゃん視線がまるでレーザービームみたいっすよ
イチローリスペクト sm15052074
シャニマスを始めたきっかけは冬優子を好きになったからでした。
冬優子の動画がやっと投稿できてうれしいです。
mylist/70508637
ヴィヴァルディはここでふゆをひくのよ
sm40161732 が100再生を突破したので宣言通り完成版を初投稿です。
原題:マィユァズミィ ふゆ(『伊瀬谷』より)
分かりやすくなってMマス詐欺も防げたもののタイトルに反してあこふ死要素が薄すぎる(厳密にはこの動画の中であこふ死とは一切言っていないし合作提出時は1mmも要素がなかった)
どうしたんすか冬優子ちゃんミュージック・リボルバーみたいっすよ
「あんたのせいで生まれたEXTRA譜面よ」
・久々にノクチル全員の音声素材使った
・FOLLOW無しでFC達成の方が編集より時間かかりそう
リメイク版⇒sm39406391
どうしたんすか冬優子ちゃんMonochromeみたいっすよ
ルカ「…なんだ、珍しく全員事務所にいたのか? 通りでいつもより騒がし…」
美琴「鼻の胃にはモホモホ」
ルカ「え?」
夏葉「智代子の身体がフィニッシュ」
千雪「おむすびドラゴン」
愛依「え〜っ!? 冬優子ちゃんってムチムチモデルなん?」
冬優子「おいアホ(素)」
果穂「ヴル゙ドラ゙マ゙ン゙を゙バ゙ガに゙ずる゙どゾ゙ヴに゙な゙り゙ま゙ず!゙!゙!゙」
咲耶「鼻毛をほじろうか」
結華「ウーッウーッウマッウマッ(°∀°)」
透「財布無いよ(笑)」
円香「財布無い? うっす」
雛菜「ヤッハッハッハッハ」
ルカ「??????」
甘奈「エッチ見るの、アッチだよ☆」
小糸「えー…/// では、それではどうぞ…!」
智代子「あららま…リアルエロ。うん(絶句)」
恋鐘「ベッドシーツがびっしょびしょん!」
真乃「色、白いの…///」
摩美々「エロあるじゃーん(笑)」
凛世「エロ〜イ…エロ〜イ…」
樹里「果穂は見んな!(迫真)」
にちか「何してん? アホマヌケ」
甜花「にへへ…事務所で抜く思い…」
ルカ「…」
灯織「オワコンピエロがハンバーガーの自転車に乗っていると…」
めぐる「オワピには手を出しちゃダメ! 古すぎるよー!」
あさひ「(空N)」
霧子「フェルナンデスさん…」
はづき「あとフェザージュエルがお得です〜」
シャニP「フェスツアーズがつまらん(激怒)」
ルカ「なんだコイツら」
はるき「オワピすき〜」
羽那「あの黒いのは何も話さないの?」
どうしたんすか冬優子ちゃんグランチルダのとりでみたいっすよ
『雛菜、一緒に温泉行かないか』
「あは〜♡ プロデューサーとだったら、雛菜どこでも行くよ〜♡」
中央駅から車を走らせること30分。山の深部に差し掛かろうか、という所にその温泉はあった。人里からやや離れ、昔から続く民宿としても佇むその建物は、むしろ慎ましさを感じさせる。鬱蒼とした木々、放置されて錆だらけの車、今はその役目を失った住居や食堂、そして車内にも届く独特な硫黄の匂いは、ここが知る人ぞ知る名所である事を示唆していよう。
「周り、なんにもないね〜」
『ああ…意外と俺、こういうの好きだな』
「そうなんだ〜」
入り口で料金を支払い、まずは休憩室を眼前にする。実家の和室をそのまま拡張したような、どこか温かみのあるレイアウト。壁にはクマやシカと言った、動物の毛皮が飾られている。この地ならではの装飾品だと言えるだろう。
「プロデューサー、あれって本物かな〜?」
『凄い手触りだ…本物かも知れないな』
ひとしきりその雰囲気を楽しみ、客室のある廊下を渡って浴場へと辿り着く。平日の朝という事もあり、脱衣所には人の立ち入る気配がない。段々と濃くなる温泉の香りに、気分の高揚を隠せない。
(演出上、混浴としています)
「プロデューサー早く行こ〜♡」
『ひ、雛菜…その前にバスタオルをだな…』
「え〜? 他に誰もいないのに〜?」
『俺がいるだろ…』
「プロデューサーに見られても、雛菜気にしないけどな〜」
雛菜は仕方なさそうにバスタオルを巻き、湯気で曇ったガラス戸を開ける。
「やは〜、雛菜たちが一番風呂〜♡」
『うお、結構熱いな…』
全身を流し、湯の華が浮き白濁とした湯船に浸かる。源泉掛け流しの湯に浮かぶ温度計は40度をゆうに超えていた。恐らく山の水由来のものであろう水風呂が、その熱さを物語っている。
「ん〜、気持ちいい〜♡」
『(やっぱり雛菜も肩こるのかな…。デカいし…)』
「ん〜? 何見てんの〜?」
『あ…いや、はは…何でもない』
「バスタオルならちゃんと巻いてるよ〜?」
『あ…そ、そうだな…』
バスタオルを巻いてる方がかえって色っぽく映るのだろう。プロデューサーが逃げるようにして露天風呂へ向かうと、雛菜はそれを追うようにして着いて行った。
続きはpixivに。投コメの為だけに温泉行って取材したつもりが、ただのレビューになってんじゃねえか
ミュージック・リボルぴゃー【リメイク】
【ふともも太郎(主演: 市川雛菜)】
昔々、ある所に努お爺さんとはづきお婆さんがいました。
「何故私がこんな事を…」
「カツラ、似合ってますよ〜」
ある日、努お爺さんは街へスカウトに、はづきお婆さんは川へ洗濯に行きました。
はづきお爺さんが川で洗濯をしていると、川上から大きな市川雛菜が「どんぶらこ〜♡ どんぶらこ〜♡」と言いながら流れてきました。
どうやら悪いプロデューサーをこらしめに行く旅の途中のようです。
はづきお婆さんが雛菜の服を洗濯してあげるついでに家に招待すると、その筋骨隆々とした逞しい姿を見た努お爺さんは"ふともも太郎"という二つ名を付けました。
すると雛菜は「え〜? もっと可愛いのがいい〜」と不平を言い、はづきお婆さんもそれに賛同する形で努お爺さんをたしなめました。
洗濯して綺麗になった服を着ると、「旅のお供に」ときび団子(使用時プロデュースアイドルの体力が中回復)を貰い、雛菜は二人の家を後にしました。
プロデューサー宅に向かう途中で、円香、小糸、透の三人が雛菜の前に現れました。
「雛菜ちゃん、何処に行くの?」
「これからね〜、悪い悪〜いプロデューサーをこらしめに行くんだよ〜♡ みんなも来る〜?」
「いいね、四人で行こうよ」モグモグ
「何で勝手に人のきび団子食べてるの」
遂に四人はプロデューサー宅に辿り着きました。全員合鍵を持っていたので、侵入は容易い事でした。
「おこんばんは〜♡」
「お客様だよー」
『え! なっ何事!?』
「お、お邪魔します…!」
「この前よりリビングが綺麗になってますね。及第点です」
『いや四人とも何しに…てか合鍵持ってたの!? 何で!?』
「みんな〜、悪者のプロデューサーをこらしめちゃお〜♡」
『これどっちが悪者か分かんな…待って許して!』
「私達がいないとダメダメな身体にしてあげますね…!」
『(結局いつもの展開じゃねえか…)』
雛菜はプロデューサーの右の耳を、小糸は左の耳を舐め、透はムスコをもぐもぐし、円香はプロデューサーの好きそうな罵倒を容赦無く浴びせました。
すっかりトロトロになってしまったプロデューサーは改心し、これからは四人の言いなりになる事を誓ったそうです。めでたしめでたし。
『…何だこの絵本』
「いいでしょ〜♡ みんなで協力して描いちゃった〜♡」
「円香ちゃん、ネーム描くの早かったよね…!」
『四人も大概、業が深いぞ…』
「じゃ、早速始めよっか」
『え…まさか…』
「実写版ふともも太郎、これにて開演です」
『イヤーッ! グワーッ!』
リメイク前⇒sm38074894
スカイぴゃらだいす
平日の夕方は、ユアクマちゃんの大好きな教育テレビの時間。雛菜ちゃんに抱きかかえられて、楽しみにしている番組を一緒に見ます。
今日の放送は、動物達が産まれてくるまでのお話。ニワトリのお母さんが、タマゴを温めてヒヨコが産まれてくるのを待っています。そんな光景が、ユアクマちゃんには驚きのようです。
ねえねえ雛菜ちゃん。ヒヨコちゃんは、タマゴを温めたら産まれてくるんだって。
ぼくもタマゴを温めたら、ヒヨコちゃんに会えるのかな。
寝る前の歯磨きを終えたユアクマちゃんは、キッチンに向かうと冷蔵庫から卵を一つ取り出しました。そのままユアクマちゃん、卵を抱えて雛菜ちゃんのベッドで眠りにつきます。どうやらユアクマちゃんは、卵を孵化させてヒヨコちゃんに会いたいようです。
明日になったら、ヒヨコちゃん産まれてくるのかな。ヒヨコちゃんに会えたら、2人でどんなお話しをしようかな。いっしょに楽しく遊びたいな。ユアクマちゃんは、そんな出会いを心待ちにしているようです。
でも、雛菜ちゃんは少し困った様子。
その卵からヒヨコは孵らない。そう教えたら、きっとユアクマちゃんは悲しむはずだからです。
迎えた次の日の朝。
カーテンの隙間から漏れる光に照らされて、ユアクマちゃんは目を覚まします。早速、一緒にお布団に入っていた卵を確認します。
ユアクマちゃんのそばにあった卵は、二つに割れて殻だけになっていました。
あれれ? でも、中から産まれたはずのヒヨコちゃんがいません。どうしたのでしょう。
ユアクマちゃんはお布団の中を探します。ベッドの周りも必死に探します。けれど、その羽毛をまとった可愛らしい姿は見つかりません。ユアクマちゃんは段々と悲しくなってきました。
「ユアクマちゃん、おはよ〜♡」
いつもより早起きしていた雛菜ちゃんが、お部屋に入ってきました。
雛菜ちゃん。ヒヨコちゃんが見つからないの。
ユアクマちゃんは、泣きべそをかいて雛菜ちゃんに尋ねます。
雛菜ちゃんは言いました。
続きはpixivに。
偽装工作に長けた福丸立会人は、普通に戦闘能力も高いので間違っても勝負を挑んではいけません。
どうしたんすか冬優子ちゃん Alice In Voodoolandみたいっすよ
※一部原曲PVを意識したホラー要素を含みます。苦手な方はご注意ください。
あさひ In Voodooland
編集技量の限界はありますが、概ねやりたいことはできたので、初投稿です。
あと担当はかわいそうなので巻き込みませんでした 全員わかったら普通にすごいと思う
「これあさひじゃなくて冬優子 In Voodoolandだろ」と思ったそこのお前!言わなきゃバレないんだから絶対コメントすんなよ!
マイリス⇒mylist/68541873
追記:シリーズ感がやっぱり分かり辛かったので動画タイトル変えました
ぴゃを冠する者たち
「やば。これどうしよ」
「透ちゃんがあんな事するから…!」
『おお、みんなお疲れ様。4人揃って何して…』
「あ…プ、Pさん…!」
「お疲れ様〜♡」
「おー。お疲れさん」
「ばぶー」
『…ばぶー?』
「うー。あうー♡」
『円香…それは一体どういう…』
「あ、えっと…こ、これには訳が…!」
「ほーら円香先輩、ミスター・プロデューサーでちゅよ〜♡」
「キャッキャッ♡」
『…ごめんな。俺が不甲斐ないばかりに、ストレス溜めて幼児化するなんて…』
「そ、そうじゃなくて…!」
『いっつも俺に悪態付いてたもんな。もっと真摯に受け止めるべきだったのかもしれないな…』
「話を聞いて下さい、Pさん…!」
『…えーと。要は透が変な自販機から買ってきた缶コーヒーを円香に無理やり飲ませたら、円香が赤ちゃんみたいになっちゃったって事でいいんだな?』
「そ、そんな感じですね…」
「透先輩、いい買い物したね〜♡ 」
『呑気か…。みやすのんきか』
「マンマ、マンマ」
「ふふ。樋口、Pにベタベタじゃん」
「ど、どうにかして元の円香ちゃんに戻さないと…」
「透先輩、元に戻す方法とかラベルに書いてなかったの〜?」
「あー…。そういえば缶に書いてあったような…。確かこの辺に…」
『そのラベル見た上で飲ませたんだったら確信犯じゃ…おぐっ! ま、円香!?』
「だー!」
「あは〜♡ 円香先輩、Pの背中に乗っかって楽しそう〜♡」
「もしかして、Pさんにおんぶしてもらいたいのかな…?」
『(この円香怖いな…)』
「ちょっと待ってて。缶探すから」
『仕方ないな…。おー、よしよし…』
『…これで合ってんのかな』
「ま、円香ちゃんが嬉しそうなので、多分…」
「う…」
『…ん?』
「あれ〜? 円香先輩いきなり大人しくなっちゃった〜。どうしたの〜?」
「う…♡」フルフルッ
『…なんか背中が温かいような』
「あ、缶あったわ。えーと…"この飲料による幼児化は、用を出すと共に効力が抜ける"ってさ」
「え…」
「あは〜?」
『…何かさ。背中の方から凄い殺気を感じるんだ』
『気のせいかな…』
「あー…。別の用事思い出しちゃった。それじゃ後よろしく」
「あは〜、雛菜も透先輩に着いてくね〜」
「え…! あ、えっと、ご、ごめんなさい! 私も…!」
『え…嘘…』
『…』
『円香、俺このジャケット一生大切にすr』
WASTED
せりざわタイム☆
おはよっす~!カンカンカン!朝っすよ!すっごい朝!!カンカン!プロデューサーさんおーきーてー!!!カンカン!外!!!雪降ってるっすよ!!!カンカンカンカンカンカン!おめめぱっちり!!清々しい朝っすよー!!!カンカンカン!カンカンカン!!
Ⅵでやったらスコア20%ぐらい落ちたので初投稿です
ミリオンの某ドラマ聞いて活力を失ってましたが果穂ソロに救われました 関係ないけど
マイリス⇒mylist/68541873
【追記:訂正とお詫び】
あさひの一人称が多数箇所で「私」になっていますが、
原文より正しくは「わたし」です。深くお詫び申し上げます。
これを機に対策として眼鏡新しくしたのでご容赦願います。絶対誤字M@Sには入らないって決めてたのに・・・・・・
正直後半の真面目パート以外見直し全然してないので完全に見落としてました
どうしたんすか冬優子ちゃんGODZILLAみたいっすよ
シャニマス投稿祭、まさかこれで参加すると思わなかった。
黛冬優子モンスターシリーズってなんだよ(小声)
福丸名人の冒険島 海&地下&森ステージ
『貴様此処扉通行希望?』
「正」
『条件達成必要。貴様性癖何?』
「性癖?」
「…極小水着八宮?」
『共感。貴様通行可能』
「僕、子供服着用冬優子性癖。通行可能?」
『否。公式供給冬優子衣装至高、素材味最高。貴様通行不可』
「嗚呼…」
「私、小学生用鞄付子供服着用灯織性癖」
『理解。貴様通行可』
「何故!?」
「拙者、旧式学校指定水着着用爆乳凛世性癖。通行許可希望」
『旧式学校指定水着着用爆乳凛世? 盛野凛世解釈違…(閲覧)』
『其興奮誘…♡ 貴様通行可能』
「吾輩、同級生誘惑脱衣果穂性癖」
『貴様果穂性癖!? 果穂性癖重罪!』
「貴様、新作果穂性癖絵必要?」
『否! 我果穂性癖絵不要…(閲覧中)』
『…保存希望。今晩使用予定。貴様通行可』
「草」
「我、地雷系七草妹性癖。通行許可希望」
『其、一般性癖。面白味欠如』
「…! 美琴追加! 両者地雷系着用、極度相思相愛…。美琴攻、七草妹受!』
『興味深』
「斑鳩傍観者」
『斑鳩脳破壊第一目的? …了承、貴様通行可能』
「俺、敏腕記者性癖」
『共感』
歪曲性癖版、渋掲載。