タグ 龍美屋 が登録されている動画 : 55 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
交響曲第7番イ短調作品15 (2007.2.21)
編成:弦楽第五部 第4管編成 打楽器(いろいろと)
楽章:全3楽章
時間:約55分
初期の交響曲としては第5番の次に実は編成がデカイ作品。特に金管楽器を増強させ厚みをかけた作品であるのと同時に、初めて聴いたショスタコの交響曲第4番を手本にして作曲したものです。
しかしこの頃から「リピート地獄」に拍車がかかってしまい、作品としては問題作でもあります。
一応本来、表題として「神無月の巫女」と加えています。
※音量に注意してください。結構ひずみが酷いです(汗
第1楽章の最終部はPCの作動が遅くなった為起こったエラーです。
また改めて動画を作成しますので、それまでこれで聴いてください。
電子交響詩「風」Op.202 (2013.5.15)
電子音楽として作曲したもの。約1週間ほどかけて完成。
変化があまりない音楽ですが、「風の優しさ、温かさ」をモチーフにした作品。
良い曲かどうかは、正直不安ですがw
※音量には注意してください。
3つのおにぎりによる小品Op.199 (2013.4.29)
Twitterにて出てきたツイートから作曲したピアノ小品です。
祝典序曲Op.198 ~関裕美に捧ぐファンファーレ~ (2013.4.26)
先日イベントにて関裕美の初SRが登場したということで、そのお祝いとして作曲した約5分の管弦楽です。
第3管編成で弦楽第五部。ティンパニー、大太鼓、シンバルにチェレスタ。スネアが3つでパイプオルガンが加わった編成です。
しかしまだ作品としては納得の出来具合ではないので、今回は「原典版」として公開します。
※音量には注意してください。
交響曲第89番ホ長調作品151(2011.6.3)
テーマは「『ああっ女神さまっ』のエピソードから」です。マンガやアニメなどで印象に残るひとコマを交響曲の形式で作曲した89作目の交響曲です。
編成は第四管編成、弦楽第五部に打楽器、そしてピアノが付く比較的大きな編成となっています。
しかしピアノやチェレスタが非常に活躍する作品でもある為、「ピアノとチェレスタの為の交響曲」という曲名にしようか、とも考えていました。
ピアノと弦楽の為の「閃光」作品185(2012.7.11)
ピアノ独奏と弦楽第5部の為の小品。
青い風景に浮かぶ天からの光を表現した作品です。
交響曲第1番ト短調作品6(2006.6.12/2012.9.25)
編成:Fu.3 ob3.Cla3 Basson.3 Trp.3 Hr.4 Tb.3 Strings Timp tomtom Symbal.BassDr.Snea Glokenspiel
完成は2006年6月だが、いくつかの改訂を加えやっとのことで2012年9月に決定稿として改訂したいわくつきの作品。
単一楽章ですが「5部の情景」になっており、社会的情景が反映された作品となっています。※音量には注意してください。
ちびきの為のピアノ小品Op.189(2012.9.10)
「ぷちます!」のちびきを初めて見て突然作曲したピアノ作品。
画像はウメブラックPさんから許可を得て、仕様しました。この画像を見て思いついたのが、この作品です(笑)ありがとうございます!!
ストラヴィンスキーに捧ぐ3つの小品Op.188(2012.9.6)
何故か作曲したくなった。後悔はしていない(キリッ
全3曲のピアノ作品です。
龍美屋&metanoeo21302:トランペット協奏曲作品186 第1楽章
トランペット協奏曲作品186 第1楽章:Allegro conbrio
この作品は龍美屋とmetanoeo21302さんとの合作です。
第1楽章は龍美屋が作曲し、第2楽章をmetanoeo21302さんが作曲しています。
編成;第3管編成、弦楽第5部、打楽器
第2楽章はこちらです→sm18720759
交響曲第101番イ短調作品170(2011.12.11)
全4楽章。第三管編成、弦楽第五部。
本来表題に「現代ハイドン風」というのを付けたかったのですが、あまりにもかけ離れた曲想な為、表題なしにしました。
実はさまざまな旋律が引用されており、チャイコの悲愴やハチャトゥリアンのガイーヌが引用されています。
是非、その引用を楽しみにしながら聞いてみてください。
ホルン協奏曲嬰ヘ長調作品182(2012.7.4)
表題がついており「もし響がホルン奏者になったら」がテーマになっています。
なので、沖縄色が濃い作品となりました。
全3楽章。第二管編成。弦楽第5部。
※音量には注意してください。
追記:最近自作の批判をするのが多いので、もしよければTwitterにてお願いします。
@Tatsumi_Shuzen
コンティンジェンシー8X (2012.6.22)
最近ピアノ演奏者がちやほやされていることにムカついたので、演奏不可能な作品を書いてみようと思い、毎度おなじみの「偶然性」を利用して作曲したピアノ作品。なので需要も何もないですが、それでいいのだ~(笑)的に諦めている作品。8Xとは、「8とXを書きながら作曲した」意味。
交響曲第106番へ短調作品180「ヴァンパイアの娘」(2012.6.4)
6月2日に取り掛かり、今日完成させた交響曲。編成はごく普通の第3管編成の弦楽第5部の作品だが、打楽器だけでなくチェンバロを利用するなど、音やリズムにわかりやすく特徴を強調させた作品です。全4楽章です。
ピアノソナタ第18番ニ長調作品178「4つの美しき夢」(2012.5.21)
18作目のピアノソナタです。第2楽章の夜明けはTwitterにてやってみようと思ったものです。全12分の小さなソナタですが、夜明けは非常に僕の印象にあっています。※作品番号は178です。
クラヴサン組曲第1番作品176(2012.4.18)
全8曲の初チェンバロ(クラヴサン)作品です。
クープランの作品に出会って以降、自分もそういう曲を作曲したいと思い作曲しました。
とはいっても、作風は現代音楽ですけどね。もっと勉強しよう。
交響曲第20番ハ長調作品43(2007.10.23)
編成:第四管編成、弦楽第五部
交響曲の中で結構高評価だった作品。今は第2楽章のアダージョ旋律の乏しさということもあり、
あまり公表する気がなかったのですが、第4楽章の聴きやすさには自分自身も
少し自信を持つようになった作品です。一時期は表題付きで「守護天使の為の」「勇者の為のシンフォニア」というのもついていました。
組曲「うたわれるもの」から「序曲」作品155(2011.7.8)
二コ動に上げるの忘れていました。組曲を全曲完成させた後に追加で作曲したものです。いわば序曲そのものになります。@次:第1曲「トウカの為のジャズ」sm14149146
交響曲第64番ト短調作品107「死刑の光景から」(2011)
完成日がおそらく2011年か2010年の5月。単一楽章で三管編成。それぞれに死刑執行の様子を解説しています。※解説で入力ミスがあります。すみません(汗
交響曲第98番ハ長調作品168(2011.11.8)
全3楽章の純器楽の交響曲です。編成は第1楽章は室内編成だったが、第3楽章は三管編成と大きくなります。第1楽章の威風堂々な旋律と共に、悲しみに明け暮れる第2楽章、不気味なワルツから始まり、突然日本の神聖な祭りが始まる第3楽章。僕にとっては、いっそのこと「幻想交響曲」という表題にしたいですね(笑)ですが、第98番はあえて表題なしの交響曲にしました。※音量に注意してください。ひずみが多少あります。
交響曲第102番変ホ短調作品172「地獄の砦から」
全三楽章。第三管編成、弦楽第五部他打楽器(ティンパニー奏者二人必要)。この交響曲は地獄のような苦痛を表現した作品です。※追記お聴きくださってありがとうございます、と言いたいところですが、この曲を作曲して以降、何故か不幸がよく訪れるようになっています。中には悲しいこともおきたりと...これはマジです。なんか「102番の呪い」というものだろうか...聞いた事ないけど(笑)
交響曲第8番ハ長調作品16(2012年版)[2007.3.27]
正式名称:交響曲第8番ハ長調作品16「火目の巫女」(2007年3月27日完成)
時間:約50分
楽章:全5楽章(原典版は全11楽章もある)
原典版は2007年に完成しているが、2012年版は1月10日に完成。もう二つ、2009年版と2011年版も存在する。
原典版は全曲で90分を要する作品だが、2012年版は約50分になった。編成は第4管編成で非常に大きい編成を要する。
表題はラノベ「火目の巫女」に影響を受け、「交響詩」の編成で作曲されたが、結局交響曲のような編成を強く受けていたこともあり、
8曲目の交響曲として作曲しました。この頃、ブルックナーを良く聞いていた時期でもあり、
第8番という番号に思い入れもあるのも事実です。
※音に注意して聞いてください。
音がプツプツと聞こえますので、注意してください。
交響曲第100番ハ長調作品169
完成:2011年11月25日
総合時間:約120分
楽章:全6楽章編成:(第3管編成+弦楽第五部+打楽器+混声4部)を2セット
※合唱は1セットです。
同日に完成した交響曲第99番は「悲劇の象徴」として作曲され、第100番は「遺言」を表現しています。
その為、自分の「何度も立ち上がる」表現(リピート)が色濃く出しています。
そして最終楽章は本来、交響曲第31番にて作曲されたものの、曲全体があまりにもアンバランスだということもあり、
この楽章を第100番に移行しました。その理由は「初めて作曲した旋律」が使用されていること。
この作品には、いろんな旋律が引用されており、非常に面白い作品になっているのではないかと、私は思っています。
※音量には注意してください。
幻想曲「狐の嫁入り」作品96(2009.10.29)
または、交響詩「狐の嫁入り」とも表しています。―ある日、私はいくつも並ぶ赤い大きな鳥居の前に立っていた。周りは霧に覆われている。
しばらくすると、その霧の中から、幾人の行列が現れる。その行列では、狐のお面をかぶっており、ゆっくり、ゆっくりと歩いてゆく。
私の目の前に通っても、私のことが見えないかのように、通り過ぎていった。しかしその背後に、青い着物を着た5歳の男の子が立ち止まり、私をじっとみていた。顔は狐のお面で隠れている。
だが、その男の子は何かを訴えかけるようにじっと私を見る。しかししばらくすると、また振り返り、消えようとする行列の中に入っていく。行列は静かに霧の中に吸い込まれるように消えていった。
ピアノ協奏曲第3番ニ長調作品162(2011.9.4)
表題はありませんが、「アイドルマスター達に捧ぐピアノ協奏曲」とも読みます。全3楽章(第2楽章と第3楽章は続けて演奏されます) 時間:約17分 ※音量に気をつけてください。
恐怖的交響曲作品159「G県厨」(2011.8.28)
昨日「G県厨」スレを見て衝撃を受けた作品。
同じ旋律を2回繰り返し、最後を迎える
第3管編成、と弦楽第五部。打楽器にドラムスやベルを利用する。
トーンクラスターをふんだんに使いました。
ピアノソナタ第14番ハ長調作品157(2011.8.11)
全3楽章のピアノソナタです。
第1楽章はレントラーな旋律でゆったりと演奏し、第2楽章は飛び跳ねるような演奏。
そして第3楽章はテンポは速いものの、暗く、落ち着かない不安さを演奏するような作品になっています。
龍美屋:ピアノソナタ第13番ハ長調作品155「葬送」(2011.7.18)
全4楽章ですが、暗い曲想を、と意識したのに毎度おなじみの明るい旋律が
どうも・・・。だから第4楽章はまさに「感情が入り混じった狂気溢れる楽章」となったのは、まさに恐ろしや・・・。
追記:
音源はYAMAHA XG WDN SoftSynthesizerを使っています。
たまに別のソフトシンセを使うこともあります。
龍美屋:終曲「カルラとトウカに恋をしました」作品153 (2011.7.2)
組曲「うたわれるもの」から第13曲の終曲「カルラとトウカに恋をしました」。
本当はこの曲をオーケストレーションにする予定だが、あまりにもピアノの方が音色が悪くないので、
一応保留だが、必ずオーケストレーションします。
こっちの知識不足もあってか、これが最期になりました・・・。
追記:
アドバイスありがとうございます!どうにか再度改訂してみようと思います。
龍美屋:「ムックルとアルル」作品150 (2011.5.31)
組曲「うたわれるもの」から第12曲「ムックルとアルル」です。この時、ラヴェルの「優雅で感傷的なワルツ」を聞きまくっており、
実際研究もしていたせいか、旋律にそのようなものが聞こえたかもしれません。
ただ、もう少し整理して作曲したかった。落ち着いたら改訂する予定です。
第13曲(終曲)⇒sm14909290
龍美屋:弦楽の為のアダージョ第1番作品1(2006.4)
この作品は「自分の作曲活動」を再開した時の作品。
本当だったら、2003年の作品を公開するはずが、フラッシュメモリーの不具合でデータが消えてしまった。
その後に作曲した作品です。この頃、バーバーの弦楽の為のアダージョやマーラーの交響曲第5番を本格的に研究していた中でもあり、
アダージョの割には「悲劇的でなくどこか希望に満ちているアダージョ」で仕上がりました。
「弦楽第五部」の編成です。
龍美屋:「ヲイデゲ~」作品149(2011.5.27)
組曲「うたわれるもの」から第11曲「ヲイデゲ~」です。
これからは曲名が「うたわれ前奏曲集」から「組曲「うたわれるもの」」に変更しました。
終わりが見えない作品ではありますが、一種のライフワークになっています(笑)
「ヲイデゲ~」の扇子・・・ほしかったなぁ。
作風がいつのまにかプロコフィエフのようになっている・・・
第12曲⇒sm14909225