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機動戦士ガンダム 第三十三話コンスコン強襲 ダイジェスト
また、外伝として富野により『密会 アムロとララァ』も執筆されたが、こちらはTVシリーズの内容に沿った内容になっている。当初は角川mini文庫で全2巻として発売されていたが、後に角川スニーカー文庫から全1巻で発売された。なお、中根真明によって執筆された小説版も朝日ソノラマから発売されていたが、こちらはTVシリーズとほぼ同じ内容となっている(現在は絶版)。
機動戦士ガンダム 第三十三話宿命の出会い ダイジェスト sm8532895
機動戦士ガンダム 第三十四話宿命の出会い ダイジェスト
本作が放映された1979年当時、秋田書店発行の少年向け漫画雑誌「冒険王」にて本作の漫画が岡崎優により連載された。アニメが月に約4回、30分ずつ進行する事にあわせて、ページ数が限られている中で漫画を月1回連載、かつ、同時進行し続けなければならず、また、原作がある程度青年層向けを意図して制作されているのに対して、「冒険王」は少年漫画雑誌だったため、原作とはかなりの部分で改変が行われた。また、本作は連載半ばで打ち切りとなっている。
機動戦士ガンダム 第三十五話ソロモン攻略戦 ダイジェスト sm8533215
機動戦士ガンダム 第三十五話ソロモン攻略戦 ダイジェスト
1992年には、原作をリメイクした近藤和久による漫画がバンダイ出版発行の漫画雑誌「サイバーコミックス」にて『機動戦士ガンダム0079』という題にて連載された。その後、メディアワークス発行の漫画雑誌「MS・SAGA」、「電撃大王」と連載誌を変えながら、足掛け10年以上の長期連載が行われていたが、2005年に完結した。後述の安彦版がアニメと比べて大胆な変更が加えられているのに対し、この近藤版は設定やストーリーの変更を極力抑え、自身のデビュー作である『MS戦記』のエピソードを絡めるようになっている。
機動戦士ガンダム 第三十六話恐怖!機動ビグザム ダイジェスト sm8533489
機動戦士ガンダム 第三十六話恐怖!機動ビグザム ダイジェスト
2002年からは、本編のキャラクターデザインなどを手がけた安彦良和が『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』を、この作品のために創刊された角川書店発行の漫画雑誌「月刊ガンダムエース」にて連載している。ストーリーの一部や細かな設定が見直され、TVシリーズから大きく変更された部分も多い。またTVシリーズで描かれた期間以前の物語(ジオン・ダイクンの死から戦争前期まで)も詳細に描かれている。
機動戦士ガンダム 第三十七話テキサスの攻防 ダイジェスト sm8533719
機動戦士ガンダム 第三十七話テキサスの攻防 ダイジェスト
アムロ・レイ
宇宙世紀0064年(一説によれば0063年11月4日)父テム・レイと母カマリア・レイの一人息子として生まれる。生誕から幼少まで過ごした地域は北アメリカの太平洋沿岸地域の町プリンスルパート(劇場版設定)、あるいは日本の山陰地方(テレビアニメ版設定)、ロサリト(『THE ORIGIN』設定)、旧モンゴリアなどと諸説あり定説を見ない。
機動戦士ガンダム 第三十八話再会、シャアとセイラ ダイジェスト sm8533908
機動戦士ガンダム 第三十八話再会、シャアとセイラ ダイジェスト
アムロ・レイ幼い頃にカマリアと離別しテム・レイと共に宇宙へ移民した。宇宙のどこで暮らしていたかは定かではないがサイド7への移民が開始されたのは宇宙世紀0078年5月からであるため他のサイドで暮らしていたとするのが通説である。ただし、テム・レイがコロニーの建設現場を見せるために始めからサイド7付近で暮らしていたとする説もある。
機動戦士ガンダム 第三十九話NT、シャリア・ブル ダイジェスト sm8534083
機動戦士ガンダム 第三十九話NT、シャリア・ブル ダイジェスト
アムロ・レイ
父が仕事で家を空けることが多いため、自宅では一人で過ごすことが多かった。そのためかコンピューターや機械いじり好きの内向的な少年に育った。サイド7移民後は、隣家に住んでいた少女フラウ・ボゥとその家族によく面倒を見てもらっていた。また、この時期にペットロボットハロを自分で作り上げている。
機動戦士ガンダム 第四十話エルメスのララァ ダイジェスト sm8534256
機動戦士ガンダム 第四十話エルメスのララァ ダイジェスト
シャア・アズナブル(キャスバル・レム・ダイクン)
従来からのいわゆる「美形悪役」の流れにあるキャラクターではあるが、ジオンの独裁者 ザビ家に対する復讐のためにこの戦争を巧妙に利用する人物として設定されている。ホワイトベースに乗る妹 セイラ・マスの存在に悩む一方で、ニュータイプの少女 ララァ・スンと出会い、さらに彼もまたニュータイプとして覚醒することによって、人類の進化のために戦争を利用するという高い理念を抱くようになってゆく。
機動戦士ガンダム 第四十一話光る宇宙 ダイジェスト sm8534324
機動戦士ガンダム 第四十一話光る宇宙 ダイジェスト
宇宙世紀0079年の一年戦争中に、シャア・アズナブルによって見出され、フラナガン機関で育てられたニュータイプの少女。ジオン軍少尉。
彼女のニュータイプ能力は非常に高く、サイコミュシステムを搭載したモビルアーマー「エルメス」によるオールレンジ攻撃により、宇宙要塞ソロモン攻略戦の後に集結していた地球連邦軍の艦船やモビルスーツを次々と撃破し、ソロモンの亡霊と恐れられた。
インド系で肌は浅黒い。額にはヒンドゥー教の女性がしているビンディが見られる。出撃時以外は宮崎駿アニメのヒロインが着用しているような裾の広がった黄色のワンピースドレスを着用している。
機動戦士ガンダム 第四十二話宇宙要塞ア・バオア・クー ダイジェスト sm8534379
機動戦士ガンダム 第四十二話宇宙要塞ア・バオア・クー ダイジェスト
ララァ・スン
その後ガンダムとの戦いで、ニュータイプとして目覚めていたアムロ・レイと意識を共鳴させるも、割って入ったシャアを庇い、ガンダムのビームサーベルによりコクピットを焼かれ戦死する。その生と死の狭間のほんの一瞬、アムロとララァは意識を共振させ未来のビジョンを見る。それはアムロにとって希望でもあったと同時に悲劇でもあり、シャアはその意識の共有の外にあったまま、自分の行動が引き金になりララァを失うこととなる。こうして、ララァは、アムロとシャア、二人の男の間に無二の女性として存在し続け、時に彼らを苦しめる「永遠の女性」となる。
機動戦士ガンダム 第四十三話脱出 ダイジェスト sm8534417
機動戦士ガンダム 第四十三話脱出 ダイジェスト
宇宙世紀0080、この戦いの後 地球連邦政府とジオン共和国との間に終戦協定が結ばれた
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機動戦士Zガンダム 第一話 黒いガンダム ダイジェスト
宇宙世紀0087。一年戦争終結から7年後の世界が舞台である。ジオン公国軍に勝利した地球連邦軍は増長し、コロニーに対し支配と圧力を強めていた。やがて連邦軍内部に「ジオンの残党狩り」を名目に、スペースノイドへの強権的制裁を加えるエリート部隊「ティターンズ」が創設された。急速に勢力を拡大したティターンズに反発する一部の連邦軍人やスペースノイド達は、反地球連邦組織「エゥーゴ」を結成する。
機動戦士Zガンダム 第二話 旅立ち ダイジェスト
エゥーゴはティターンズの拠点であるサイド7のコロニー「グリーンオアシス」を襲撃、コロニーの住民カミーユ・ビダンがその戦闘に巻き込まれていく。
劇中の物語はここから始まり、エゥーゴとティターンズの戦いを主軸に、地球連邦軍、さらにザビ家の残党が結成した軍事組織アクシズの動きを絡めて描かれていく。
機動戦士Zガンダム 第三話 カプセルの中 ダイジェスト
空前のヒット作として社会現象にまでなった『機動戦士ガンダム』の続編。富野は本作を「(前作の)拡大、延長ではなく接点を持ちつつも独立した物語」としている。登場人物およびガンダムのデザインは刷新され、前作の登場人物は年齢を重ねて再登場する(時の経過により立場や考え方が変わった者もいる)。旧作のキャストは前作の頃より出演料が高くなり、旧作キャラが一堂に集まるというシーンは制作費がかかりすぎるので作ることができなかった。
機動戦士Zガンダム 第四話 エマの脱走 ダイジェスト
前作の「連邦対ジオン」という明快な図式に対して、本作は連邦軍内部の派閥対立を中心に、終盤で旧ジオン残党「アクシズ」が絡んでくる複雑な構図となっている。前作に多くみられた戦闘シーンでの駆け引きが減り、ビームライフルの撃ち合いが中心の戦闘が多く描かれた。
機動戦士Zガンダム 第五話 父と子と… ダイジェスト
ナレーションは劇中でヘンケン・ベッケナーを演じる小杉十郎太が担当した。前作のように戦況を解説するナレーションは少なく、主に本編冒頭のモノローグ、前回のダイジェスト、次回予告が中心であった。次回予告は毎回、「君は、刻(とき)の涙を見る」というキャッチフレーズで締めくくられた。
「ゼータ」に当てられる文字として読みの上で正しいのはギリシャ文字の"Ζ"であるが、入力の容易さ・形状の類似からラテン文字の"Z"(ゼッド)が代用されることが多い。
機動戦士Zガンダム 第六話 地球圏へ ダイジェスト
人物およびメカキャラクターの刷新、作中に次々と登場する専用機や可変MS、そして難解な内容などのために旧作のファンからは不評を買ったが、新しいファンには受け入れられた。本作は放映当時こそ賛否両論あったものの、20世紀末以降の若いファンにはスタンダードな作品になっている。
準備稿のタイトルは、「逆襲のシャア」であった。
機動戦士Zガンダム 第七話 サイド1の脱出 ダイジェスト
『戦闘メカ ザブングル』、『聖戦士ダンバイン』、『銀河漂流バイファム』と制作され続けてきたバンダイとサンライズのロボットアニメは商業的にはガンダムに勝らなかった。一方、ガンダムは『模型情報』や『コミックボンボン』などの雑誌で展開していたものの、劇場版三部作が公開されていた当時よりも売上が落ち込んでいたことからバンダイにより本作が企画された。なお、前作のメインスポンサーであり、玩具を商品化したクローバーが倒産しているため、バンダイはプラモデルにとどまらず玩具も担当している。
機動戦士Zガンダム 第八話 月の裏側 ダイジェスト
企画は『ダンバイン』の放映時から始まっている。間に『エルガイム』の放映期間を挟むので、テレビアニメとしてはかなりの準備期間があった。ところがこのように長い準備期間にも関わらずΖガンダムはその複雑なデザインや変形機構のため、デザイン決定や商品化が遅れた。このためΖガンダムの登場は第3クールにスケジュール変更された。Ζが登場するまでの2クールの主人公MSをどうするかが問題になり、「MSV(モビルスーツバリエーション)」の流れを取り入れることが提案され、MSVのフルアーマーガンダムとヘビーガンダムのような「強化されたガンダム」をコンセプトとしたガンダムMk-IIが主人公機になった。
機動戦士Zガンダム 第九話 新しい絆 ダイジェスト
前作で登場したデザインの系譜を受け継ぎ、なおかつ新しいものを生み出すという意図のもと、若い世代のデザイナーが多数参加した。
当初は富野の指示により、本作の前番組『エルガイム』のデザイナーである永野護がデザインを進めていたが、彼が提出したリック・ディアス、ガルバルディβが、サンライズ上層部での評価が芳しくなかったため永野は番組放送直前で降板。代わって、急遽前作のデザイナーである大河原邦男に加えて当時21歳の藤田一己が呼び寄せられ、永野、大河原のアイデアを藤田がまとめるという方式で作業が進められた。
機動戦士Zガンダム 第十話 再会 ダイジェスト
最初に登場する数点のデザインワークが終了した後しばらくは、藤田一人がデザインを担当することとなったが、さらに多くの可能性を探るため終盤にかけては後にΖΖガンダムをデザインすることになるイラストレーター/モデラーの小林誠を筆頭に、漫画家の近藤和久、アニメーターの大畑晃一、はばらのぶよし、デザイナーの佐山善則など多くのデザイナーを登用、一度降板した永野にも再度発注が行われキュベレイとハンブラビが描かれている。
機動戦士Zガンダム 第十一話 大気圏突入 ダイジェスト
MSVからも数点のMSが登場している。富野は7年間の時間の経過を強調する要素として、一年戦争当時の旧式MSの登場の必要性を感じ、特に一目でそれと分かるような外観に特徴があるものを中心に選んだという。
機動戦士Zガンダム 第十二話 ジャブローの風 ダイジェスト
本作は放映された年のガンプラの売上を倍増させるなど商業面では好調であり、書籍によっては本作を商業的に成功とする向きもあるが、川口克己は「バンダイ側の売り上げの期待値を達成できなかったんです。期待が大きすぎたというのもあるかもしれません」と述べている。松本悟によるとデザインの複雑化によるコストアップのための商品価格の高騰が原因としている。(初代ガンダムのガンプラは1/144で300円だったが本作は500円になった)。
機動戦士Zガンダム 第十三話 シャトル発進 ダイジェスト
1994年にバンダイビジュアルから発売されたLD-BOXはPart1、2ともに3万5千セットのヒットとなった。これは当時のバンダイビジュアルの売上の2割に相当した。またオリコンLDチャートではPart1が2位、Part2が1位を記録。2001年にDVD-BOXが発売され、こちらは単品換算95万枚のヒットになった。前述のLD-BOXを単品換算すると45.5万枚なので売上が大きく伸びている。DVD-BOXと同時に発売された単品DVDと後のレンタルDVDを加えると128万枚に達している。
機動戦士Zガンダム 第十四話 アムロ再び
日本音楽著作権協会(JASRAC)は2005年5月18日、2004年度の著作物使用料に基づく分配額のランキングを発表。このランキングの第10位に「機動戦士Ζガンダム BGM(作曲 三枝成章)」が入った。『スーパーロボット大戦』などの関連ゲームのみならず、TVニュース、ワイドショー、バラエティ番組で同サウンドラック音源が使用される機会が多い。
ただし、当作における楽曲のスコア自体は、三枝が1980年の映画「動乱」のBGM用として作曲したものの焼き直しが多く含まれている。
機動戦士Zガンダム 第十五話 カツの出撃 ダイジェスト
企画:日本サンライズ 原案:矢立肇
原作・総監督:富野由悠季 キャラクターデザイン:安彦良和
メカニカルデザイン:大河原邦男、藤田一己 美術監督:東潤一
デザインワークス:永野護 音楽:三枝成章
メカニカル作画監督:内田順久 撮影監督:斎藤秋男
音響監督:藤野貞義 プロデューサー:森山涇、大西邦明、内田健二
デザイン協力:伸童舎 オープニング、エンディングアニメ:梅津泰臣、寺沢伸介、北爪宏幸
制作:名古屋テレビ、創通エージェンシー、日本サンライズ
機動戦士Zガンダム 第十六話 白い闇を抜けて ダイジェスト
『Ζ・刻を越えて』(原題:BETTER DAYS ARE COMING)
原作詞・作曲:ニール・セダカ、日本語版作詞:井荻麟、編曲:渡辺博也、歌:鮎川麻弥
オープニング(第1話 - 第23話)
※オリコン週間シングルチャート
20位(1985年3月4日付)、17位(3月11日・18日付)、15位(3月25日付)、20位(4月1日付)
機動戦士Zガンダム 第十七話 ホンコン・シティ ダイジェスト
『水の星へ愛をこめて』(英題:FOR US TO DECIDE)
作詞:売野雅勇、作曲:ニール・セダカ、編曲:馬飼野康二、歌:森口博子
オープニング(第24話 - 第50話)
※オリコン週間シングルチャート
16位(1985年8月19日付)、17位(8月26日付)、18位(9月2日付)
機動戦士Zガンダム 第十八話 とらわれたミライ ダイジェスト
『星空のBelieve』(原題:BAD AND BEAUTIFUL)
原作詞・作曲:ニール・セダカ、フィリップ・コーディ、日本語版作詞:竜真知子、編曲:渡辺博也、歌:鮎川麻弥
エンディング(第1話 - 第50話)
『ハッシャバイ』
作詞:井荻麟、作曲:井上忠夫、編曲:宮川泰、歌:間嶋里美
挿入歌(第13話のみ)
『銀色ドレス』
作詞:井荻麟、作曲・編曲:馬飼野康二、歌:森口博子
挿入歌(第20話のみ)
機動戦士Zガンダム 第十九話 シンデレラ・フォウ ダイジェスト
『Ζ・刻を越えて』(原曲は1972年のアルバム「Solitaire」収録)と『星空のBelieve』(原曲は1976年のアルバム「Steppin' Out」収録)は、過去のニール・セダカのアルバム収録曲に新たな詞がついたものだが、『水の星へ愛をこめて』は新規に提供されたものである。なお、『Ζ・刻を越えて』の原曲「BETTER DAYS ARE COMING」のニール・セダカ ヴァージョンは後に10ccとなるメンバーが全員参加している。「Solitaire」のアルバムは永年CD化されていなかったが、「Emergence/Solitaire」として2008年10月にオリジナルの形でCD化された。
機動戦士Zガンダム 第ニ十話 灼熱の脱出 ダイジェスト
『水の星へ~』はロック調のアレンジがなされた『Ζ~』と比べてポップスの正統派という感じの曲だが、これは『Ζ~』のアレンジに納得の行かなかったニール・セダカより大きくイメージを変えないようにという注文が付いたためと言われている。また、永野がテレビ放送当時に参加したイベントの席上で発言したところによると、当初主題歌についてはヴァン・ヘイレンに未使用曲を譲ってもらおうという案も出ていたらしい。なお、この『水の星へ~』を歌った森口はこの曲が芸能界デビューである。
機動戦士Zガンダム 第二十一話 ゼータの鼓動 ダイジェスト
間嶋里美の歌う『ハッシャバイ』は元々『無敵鋼人ダイターン3』のイメージソングとして録音された楽曲である。間嶋の夫・古谷徹が演じるアムロ・レイの登場シーンに劇中歌として使用された(小説版の同シーンにおいても使用されている)。
本作が1988年ごろにテレビ東京系で朝頃に再放送された際は、第1話から後期オープニングに変更されている。バンダイチャンネルによるインターネット配信版では、権利関係上OP・ED曲の差し替えがなされているため、本来の形で視聴できるのはビデオ・LD・DVDなどの媒体、もしくは地方局などの再放送において、ということになる。