タグ 118番 が登録されている動画 : 4 件中 1 - 4 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【2023年】浅く見えても実は危険 突然沈んだ三人…水深3mの川底から発見された女児たち『福岡県宮若市犬鳴川水難事故』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:37 冒頭挨拶
#1:01 発生地域
#1:21 女児からの通報
#1:45 経緯
#2:10 発見
#2:54 その後の捜査と発生要因
#4:00 3mの深さがあった
#4:24 人は意外と静かに沈む
#5:34 普段着で遊んでいた
#6:05 現場は丁度大きな川が合流していた
#6:28 過去にはヒヤリハットも
#8:14 予防方法と対処法
今回は動画化リクエストの多かった、福岡県で発生した水難事故事例を紹介します。
7月21日の昼ごろ。地域を流れる河川にいた小学生から「同級生が川から上がってこない」との通報が警察に入りました。
警察は直ちに消防と連携し、現場に急行。
通報した小学生の話では、同級生八人と川遊びをしている最中、突然数名の姿が見えなくなり、なんとかそのうちの一人を救助した者の、残り三人が行方不明になっているということでした。
警察と消防は、すぐに捜索を開始。
そして、約30分ほどで、水深約3メートルほどの深くなっている場所から、三名の女児が発見されました、
彼女たちは救急隊によって処置を受けましたが、すでに心肺停止状態となっており、その後〇亡が確認されました。
今回の動画では、水辺に潜む危険や、同様の事故を予防するための対策などを解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
引用・出展・参考文献
NHK首都圏ナビ 川でおぼれそうになった時に助かる方法
https://ishort.ink/WoSf
愛知県警察 水難事故防止対策
https://ishort.ink/ND97
SECOM 子どもの安全blog
https://ishort.ink/9weh
海の事件事故通報「118番」 99%が無言・間違い電話
海の事件事故通報「118番」 99%が無言・間違い電話
2021年1月18日 5時12分
1月18日は海での事件や事故を通報する電話番号にちなんだ「118番の日」です。去年の通報のうち、99%が無言電話や間違い電話で、海上保安庁は海難事故など緊急対応に支障が出るおそれがあると適切な利用を呼びかけています。
海での事件や事故を海上保安庁に通報する電話番号118番は、平成12年に運用が始まり、去年1年間の通報は全国で45万9097件でした。
このうち、海難事故の発生の連絡や、見慣れない船がいるなどの情報提供に該当したのは1%で、残る99%は無言電話や間違い電話など緊急性や中身のない通報だったということです。
海上保安庁によりますと、無言電話であっても折り返し電話をして確認する作業が生じるほか、折り返しに反応がない場合、航空機などを派遣して確認するケースもあるということです。
118番の浸透が不十分なことが要因だとみられています。
おととしからは、耳が聞こえにくいなど障害のある人のためにスマートフォンなどのメッセージで通報を受け付ける「NET118」の運用も始まっています。
海上保安庁の唐澤秀之広報企画係長は「緊急の通報に影響が出ることがあってはならないと考えているので、118番の認知度を上げ、適正な利用について知ってもらいたい」と話しています。
【PR】海の事件・事故は「118番」
1/18 12:54海上での事件や事故を緊急通報する「118番」をPRするイベントが大阪で開かれました。海の110番といわれる「118番」の知名度が低いことから、海上保安庁は、2年前から1月18日を「118番の日」と定め、各地でPR活動を行っています。海上保安庁で近畿や四国を管轄する第五管区海上保安本部には、去年9万件近い「118番」通報がありましたが、ほとんどが間違い電話でした。海上保安庁はPR活動などを行い、効果的に運用できる状態にしたいとしています。