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【12インチで聴くDISCO】 ROBERTA KELLY / 恋の星占い ( ZODIACS )
ポスト ドナ・サマーとして売り出された彼女、、もちろん制作はジョルジオ・モロダーとピート・ベロッテで、ヒットお墨付きでした。 たしかカサブランカ・レコードに3枚のアルバムを残しました。 時々耳にするDISCOクラッシック、、、
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / スプリング アフェア (Spring Affair)
76年、アルバム”愛の誘惑”でデビュー以後、、目まぐるしい勢いで次々とアルバムとヒットを連発、当時 ニューヨーク・スタイルと呼ばれた おしゃべりなしのDJプレイ(今でいうところのノンストップ・ミックス)の手法をアルバムに取り入れ、内容もテーマに基づく形はドナのアルバムの特徴でした、Casablancaからの三枚目のアルバム ”FOUR SEASONS OF LOVE" は恋の始まりから終わりまでを春夏秋冬に載せた作品です。
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / WINTER MELODY
Casablancaレーベルの三枚目のアルバムから西欧でセカンド・シングルとして発売された曲は、ドナには珍しい哀愁いっぱいのバラードでした、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / (medley) I REMEMBER YESTERDAY , LOVE'S UNKIND,
アルバム・リリースのインターバルを感じさせないドナの作品は 内容が濃くなっていきます、4枚目のアルバムからは世界各国でシングル化される曲が大幅に異なって来ました、ココではアルバムの冒頭のタイトル・ソングとヨーロッパでリリースされた曲がメドレーで繋がっています。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / 貴方のひざで
ドナには珍しいバラード、、日本でのバラードのシングルはこれが始めてで、アイ・フィール・ラヴが他国でヒットするまでの間はこちらがシングルのA面扱いでした
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / DOWN DEEP INSIDE (Theme from DEEP)
世界ブレイク後 ドナに映画音楽のお誘いが、、、例のSEXYヴォイスが聞ける!! 映画 ザ・ディープから、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / (Medley) ONCE UPON A TIME .......... I LOVE YOU
ドナのアルバム攻撃はリリースのインターバルだけでなく音楽性も向上し、このアルバムではなんと二枚組みというビッグセールには不向きな高価格帯ながらベストセラーを記録し、この後、Casablancaを移籍する日まで ドナのアルバムはすべて二枚組み、ノンストップ・コンセプトアルバムというスタイルを守りました、、、ミュンヘンサウンドを軸に今回は御伽噺を取り上げ、、日本ではタイトル曲が、、海外ではアイ・ラヴ・ユーが、、シングルカットされています。 ここではその二曲を繋げてみました。
【ドナ・サマーを聴こう!!】【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / LAST DANCE
78年、ドナはとうとう映画にも出演します。トラヴォルタが土曜なら、ドナは金曜日、、映画 イッツ・フライデーはLAのDISCOダンスコンテストの夜ににあつまる人々の織り成すドタバタ喜劇で、ドナはニコールというデビューチャンスに恵まれない新人歌手という設定、、この曲は映画本編クライマクスシーンで流れ、一気にDISCOを沸かせる設定で使われました、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / MAcArthur Park (12inch version)
セクシー、エロス、ディスコ、といえばドナ・サマーといわれていたほどでしたが、それらの呼名はドナには屈辱だったといいます。 本来ミュージカル出演するくらいの実力派ヴァーカリストながら 売るためにその実力を発揮できないジレンマを脱したのがこの曲、チャートのトップの常連ながら、POPチャートでの全米一位はこれが始めてでした、、 ドナ、モロダー、ベロッテ、のコンビは飛び上がって喜んだそうです、オリジナルはリチャード・ハリス
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / HEAVEN KNOWS (12inch version)
二枚組みライヴアルバム ”LIVE and MORE” の一面に収録されたスタジオ録音のマッカーサー・パークは 組曲として4曲が繋がっているコンセプト、、その中からまたまたヒットを飛ばします。実はコレ ブルックリン・ドリームスという男性ヴォーカルグループの共作となり、このグループのメンバー ブルース・スダノは後にドナの御主人になります。
【12インチで聴くDISCO】 Sheila and the B Devotion / SPACER (Produced by CHIC)
ジャケからしておフランスのかほり、、、哀愁感漂うサウンドは あのCHICです。 フレンチなアクセントがこれまたSEXY! お色気にあてられ? この曲世界ヒット、(ちなみに日本でも出た!)
【12インチで聴くDISCO】 ヴォヤージ / 恋のスーヴェニア (Voyage / Souvenirs)
78年 地球をミラーボールにする程に世界はDISCOにハマってました。 VOYAGEはフランスのグループでその名通り 旅 をテーマにしたコンセプトアルバムを発表してヨーロッパだけでなくアメリカのディスコチャートのトップ入りも果たしました。良質のDISCOミュージックとして彼らの曲は定評があります。 ココはセカンド・アルバム”華麗なる旅立ち”からの1stシングルです。
【12インチで聴くDISCO】 キャロル・ダグラス / 恋の診断書 (Doctor’s Order)
この時代は今と違って電話が最大のリアルタイム・コミュニケーション・ツールでしたから、、電話のベルで始まったらり、、とにかく電話をテーマにしたのが多かった、、、そろそろブームにノリはじめた頃の大ヒットで、、たしか全米トップチャートか一位くらいいっちゃてたかも、、
【12インチで聴くDISCO】 タミコ・ジョーンズ / 愛のシングル (Can't live without your love) 12inch
アーチストについては良く知りませんが、旦那様共々ジャズ界で有名なタミコの79年のDISCOヒットです。 コレは世界ブレイクした12インチだけの?作品で全米DISCOチャート一位だったけな??日本でも輸入盤が入荷する傍らから売れまくり、日本のレコード会社が発売した時に”愛のシングル”と名づけられ同曲収録のアルバム名は”愛のアルバム”でした。、、、
【12インチで聴くDISCO】 D-R-U-M / LALABYE (Special 12inc Disco Mix)
78年ドコから沸いて出てきたのかこのグループ、おそらくはスタジオ・ミュージシャンなのでしょうが、この頃はその形態が多かったですね、グループの実態がなくて、売れて急遽結成とか、、、あるいは著名なミュージシャン新たな作品を実験的にやってみたとか、ですから、これも案外ビッグな方が演奏してるとか、、パーカッションがなかなかよろしい、
【12インチで聴くDISCO】 AMII STEWART / ディスコ泡踊り? KNOCK ON WOOD
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損、損、、って感じで”阿波踊り”ビートにのって? 全米DISCOチャート、ポップチャート、1位記録してしました。 DISCOクラシックとしても選に漏れない曲ですね、、、
【12インチで聴くDISCO】 DIANA ROSS / THE BOSS (Special Disco Mix)
ダイアナ・ロスの代表曲の一つ、、、79年初頭の作品です、モータウンの専属ライター夫妻アシュフォード&シンプソンによって書かれたこの曲は今でもダイアナを語る上で外せない一曲、ダイアナ・ロスという名前がダイアナ・ボスと呼ばれるくらいに今でも深くDISCOの歴史に刻まれています。ココでは日本では発売されなかったDISCOミックス盤でどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 TAKA BOOM / Night Dancin, (12inch)
79年 ヨーロッパからスッゴくソウルフルなDISCOヴォーカルソングが登場、、、この奇抜なるお名前、実は彼女のお姉ちゃんは、、、、そうです、CHAKA KAHN !! 妹も負けずと凄い歌声、お姉ちゃんがアメリカ音楽界に幅を利かせていたからなのか知れませんが、、彼女はヨーロッパのアリオラレコードからデビューし、この後もどんどん作品を出してます、最近では06年にもアルバム出したとか、、ソウルフルなDISCOを12インチでドゾ!!!
【12インチで聴こう80s】 FLOCK OF SEAGULLS / I RAN (EXTENDED)
80年代ロックはヴィジュアル系と呼ばれるMTV向けのバンドがウジャウジャ存在してました、彼らもそのひとつ、
【12インチで聴こう80s】 CYNDI LAUPER / SHE BOP (Special Dance Mix)
83年 シンディのデビューアルバムからの第三弾シングルはデジタル・ビート炸裂のダンス曲、、プロモもデジタルバリバリでした。 SHE BOPは 自慰を仄めかせたちょっとエッチで危ない歌ですう。
【12インチで聴くDISCO】 アレック R コスタンディノス / ロミオ & ジュリエット
既出ですが、、、コチラは12インチ・エディット盤(プロモーション盤)からです。 ディスコ文学といわれたほどコスタンディノスの作品は格調高い作品でした。 このあと ノートルダムのせむし男、スフィンクス、、などクオリティの高い曲を発表するかたわら、LOVE&KISSESというグループも手がけアメリカのディスコチャートでヒットしてました、、
【12インチで聴こう80s】 BRUCE SPRINGSTEEN / DANCING IN THE DARK (Blaster Mix)
ロック界のBOSS、ブルースの84年のアルバムはその年の大ビッグセールを記録しました。 1stシングルとして5月にリリースしたこの曲、実はアルバム完成間じかに追加録音されたとか、、リリース2ヵ月後、凄い事になりました、80年代前半、それまでプロモーション向けだった12インチ・シングルもすっかり商業規模にのり、12インチを出さない曲は売れない?位の人気となりました、、、。そして、リミックス・マエストロで知られるアーサー・ベイカーがこの12インチ・リミックスを施したのです、、、この後このアルバムからはアーサー・ベイカーのリミックスでどんどん12インチがリリースされます、、、
【12インチで聴こう80s】 SHAKATAK / NIGHT BIRDS (12inch)
80年代を語るにはこのグループの存在は無視できません。英国JAZZ FUNK界の大御所 SHAKATAK の大ブレイク曲、、、
【12インチで聴こう80s】 FLEETWOOD MAC / LITTLE LIES (JELLYBEAN 12 MIX)
87年 アルバム ”タンゴ・イン・ザ・ナイト”からの全米1位を記録したシングル、、まさかとは思いましたが、ジェリービーンがリミックスッちゃいました。
【12インチで聴こう80s】 IM NIN ALU / OFRA HAZA (12 Full Mix)
88年、イスラエルからヨーロッパ経由世界ブレイクした 美人シンガー オフラ・ハザの世界デビューヒットです。 東京音楽祭にも出演し見事グランプリを獲得しました、 もともとはイエメン民謡を唄ったアルバムの同曲を エリックBラキムが自分の作品にサンプリングしたのがきっかけでオフラの唄う イエメン・ソングのアルバムがドイツで売れ始め、、さらにコレにをダンサブルにしたバージョンで世界デビュー盤も作られリリース、ドイツで1位になったのをを皮切りにヨーロッパ、オーストラリア、アメリカ、とビッグヒット&セールになりました。
【12インチで聴こう80s】 MIKE OLDFIELD / MOONLIGHT SHADOW (extended version)
83年 マイク・オールドフィールドの作品のなかでもチャート・リアクションが良かった曲、、マギー・ライリーのヴォーカルが哀愁たっぷりです、、ココではヨーロッパで発売された12インチヴァージョンでどうぞ、、
【12インチで聴こう80s】 MARY JANE GIRLS / IN MY HOUSE (12inch mix)
ファンクの帝王 リック・ジェームスが手がけたギャル・ファンク・バンドの85年発表のセカンド・アルバムからの大ヒットです、、作品内容は良かったのですが、、アッサリ解散してしまいました。
【12インチで聴くDISCO】 FOXY / GET OFF
78年 二枚目のアルバムからのシングルが大ブレイク、、、DISCOブームの順風にのってあれよあれよとチャートを昇り あっという間にソウルチャートで1位となりました、FOXYはキューバ出身のメンバーで構成され、リードのイッシュ・レデズマはSEXYな男としても騒がれました。 この後もDISCO界にスマッシュヒットを残しましたが、この曲のイメージを払拭できず、80年には解散してしまいました。 日本ではエモーションズのSMILE同様、スウェイ・ダンスという振りで踊られた曲です。
【12インチで聴くDISCO】 CISSY HOUSTON / THINK IT OVER (Special Disco Mix)
78年 レッツ・オール・チャントのDISCOヒットで知られる音楽プロデューサー マイケル・ゼーガーが制作したこの曲は その昔エルビス・プレスリーのコーラスを勤めたゴスペル・シンガーのシシー・ヒューストンが唄いました。 彼女は云わずと知れた あのビッグ・アーチスト ホイットニー・ヒューストンの母親なのです、、全米ディスコ・チャートのトップ入りを果たした名曲です。
【12インチで聴くDISCO】 KAREN YOUNG / HOT SHOT (12 Vocal)
78年 新星のように現れて全米ディスコ・チャートのトップで燦然と輝きました。、、ニューヨークのDISCO専門マイナー・レーベルWEST ENDレコードからデビュー。 カレンの得意分野はディスコよりもブルース系統、、しかし時代のイタズラ、歌いたい曲を歌えないというジレンマは あのディスコの女王ドナ・サマーも同様でした。デビューからいきなりディスコ・チャート1位を記録は相当なプレッシャーだったのでしょうか? 90年代に惜しくも潰瘍性出血にて亡くなられました。
【12インチで聴くDISCO】 PATRICK HERNANDEZ / BORN TO BE ALIVE (12inch Mix)
1978年の終わり頃、南フランスで活躍していたパトリックは世界規模のディスコ・ブームに目をつけてこの曲を録音、79年、早々イタリアでナンバー1を記録、その後あっという間にヨーロッパを制覇してしまいます。遅ればせながらアメリカや日本でもこの曲がリリースされるやいなやトップ入り、パトリックのアメリカ・ツアーも決まりバック・ダンサーを従えるべくオーディションを、、、、、、、ここでどん底生活から抜け出すチャンスを得たのが、、いまやアメリカ音楽界の女王様、、あのMADONNAだったのです。 パトリックの作品はその後も録音されたのですが、、80年代になりDISCOブームが終焉を迎え、アメリカでのリリースが見送られとか、、
【DISCOを聴こう】 YOU TO ME ARE EVERYTHING / REAL THING (1976年全英1位)
こちらは英国ソウル界で有名なリアル・シング、1976年の全英1位を記録したラブ・ソングです。 1986年にもリミックスでチャート入り、 更に1991年にもポップ・シンガーのソニアのカヴァーでも、、他いろいろなアーティストがカヴァーするほどの名曲となった一曲、日本でも紹介されてかかりまくったDISCOもありました。