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【DISCOを聴こう】 JAMES BROWN / IT'S TOO FUNKY IN HERE (Full Length)
JBファンから、もっと他のをうpしろ!と怒られそうな気がしますが、、これも正真正銘 JBの79年の作品です。 といっても、、ご自身で制作していないわけでして、制作はブラッド・シャピロです。 79年はディスコ全盛の年、DISCOには無縁なアーチストですらこの時代はDISCOかそれっぽい曲を出さねばならなかった位、、、その事情はR&Bのゴッド・ファーザーとて一緒でした、それまでは一貫して自身の作品をリードして来たのですが、この作品は所属レコード会社から強く要望?要求?された上でのリリースだとか、、、そんなワケあってか? アルバムタイトルは Original Disco Man やるなら本気で!?と取り組んだせいなのでしょうか???
【DISCOを聴こう】 CON FUNK SHUN / GOT TO BE ENOUGH (1980)
西海岸出身のファンク・バンド コン・ファンク・シャン の大成功作、、、 それまでのファンク特有のヘヴィーな感覚からライト・ソウルへイメージが変わった頃の最初のヒットです。日本でもファンが多くて全作ではありませんが、数枚のアルバムが発表されました。 もちろん日本でこのシングルもアルバム (Sprit of love) に先行して発売されたのですが、なぜかアルバムは発売中止の憂き目に、、輸入盤入手に奔走した記憶があります。
【12インチで聴くDISCO】 【12インチで聴こう80s】 ARMENTHA / I wanna be with you (extended)
83年ヨーロッパからお洒落なダンスサウンドが届きました。アーティストについては皆目不明、、輸入盤が入荷の傍らすぐ売れるくらいの人気曲でした。
【12インチで聴くDISCO】 DELEGATION / YOU AND I (12inch Version)
79年発売の名盤、、フリーライトソウルの決定盤!! とにかくソウル系DISCOで人気の高かったこのアルバム、、ヨーロッパのARIOLAなので輸入盤入手困難でした。手にしたのはその十年後ボロボロになった中古盤でした、、しかし、なんと我が日本でCD化されてたとは知らなんだ! おおまいが~!買わねば、、、
【12インチで聴くDISCO】 KURTIS BLOW / おしゃべりカーティス The Breaks (12inch version)
シュガーヒル・ギャングの登場で音楽界にRAPというジャンルが認知されて以後、大手メジャー・レーベルからRAPでデビューしたのはカーティスのこの曲とアルバムが初めての作品となりました、それまでは一時期だけのブームとしか思われていなかったRAPですが、、予想を裏切り見事音楽界のメジャー・スタイルとなったのは紛れなしの事実、、、、
【12インチで聴くDISCO】 RUFUS & CHAKA KAHN / 愛の手ごたえ
1979年のアルバム MASTERJAMより、、、これが彼らの代表作として毎晩DISCOでヘヴィー・プレイ状態、、コレなしにソウル系DISCOを語るなかれ、、?? レア・ヴァージョンで、、、
【12インチで聴くDISCO】 Roberta flack Feat, Donny Hathaway / BACK TOGETHER AGAIN (12inch)
この曲を含むアルバムをレコーディング中、ダニー氏は宿泊先のホテルの部屋から身を投じるという衝撃的な最期を迎えました。 ロバータとダニーの作品はとても息があっていただけに残念ですね、、
【12インチで聴くDISCO】 CARRIE LUCAS / DANCE WITH YOU (12inch)
79年のヒット、、SOLARレコードは数々のライト・ソウルヒットを生み出しました。シャラマー、ダイナスティ、ウィスパーズ、その大半はグループ形体でしたが、キャリーはソロ・シンガーとしてデビューし、その後このレーベルの社長夫人となりました。
【12インチで聴くDISCO】 CHER / 誘惑の扉 Take Me Home (disco mix)
79年 ディスコの名門に移籍したシェールのアルバムは時代を反映したこのディスコ・ソングやいろいろなタイプの曲がちりばめられましたが。 なかでも反響を呼んだこのジャケ衣装は同じカサブランカの大御所ロック・バンドのKISSのジーン・シモンズから贈られとか!? そういわれたらそうだな!という感じ、、シェールはすべての時代においてナンバーワンヒットを所有する息の長い歌手としても知られていますが、、その秘訣は やっぱ派手ハデ、ピッチリ、スケスケな衣裳のせいでしょうかねぇ??? もっともシェールは女優として80年代 ”イースト・ウッィクの魔女”や”月の輝く夜に”でも数々の賞もいただいている、アメリカの誇るエンターテイナーの一人です。
【12インチで聴くDISCO】 THREE DEGREES / 悲しきランナー THE RUNNER (12inch)
78年メンバー・チェンジと共にそれまでの音楽スタイルを一新しヨーロッパのメジャー・レーベルARIOLAへ移籍、ポップなDISCO路線へと変更したアルバム ”NEW DIMENSIONS”は既にドナ・サマーの成功で売れっ子となったジョルジオ・モロダーによる制作の元ミュンヘンとロスの二ヶ所でレコーディングされました、このアルバムからは4枚のスマッシュ・ヒットが生まれアメリカでのアルバム・セールスはパッとしませんでしたが、英国はじめヨーロッパ各国ではベスト・セラーを記録、ココでは二枚目のシングル(ロス録音) ”悲しきランナー”を12インチでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 【12インチで聴こう80s】 EVELYN KING / IM IN LOVE (12inch)
81年 二枚目のアルバムはKASHIFの制作によるものです。この後しばらくイヴリンはKASHIFの制作にてR&Bチャートにランクインすることになります。故国アメリカの人気はもとより英国で人気沸騰し、彼女の曲はいろいろなアーチストがカヴァーするほど質の高い曲が目白押しでした、ココでは12inchヴァージョンでどうぞ、、、
【ソウルを聴こう】 McFADDEN AND WHITEHEAD / Ain't No Stoppin Us Now
79年 フィリーソウルと彼らの所属したフィリー・インターナショナル・レコードの代表作です。ソウル系DISCOでは絶対に外せないクラッシック、彼らは両名ともなくなっていますMCFADDEN氏は肺がんで、WHITEHEAD氏は強盗?に射殺されてそうです。、12インチ盤です残念ながら画像の10分ヴァージョンではありませんのであしからず!
【12インチで聴くDISCO】 HERBIE HANCOCK / TELL EVERYBODY (rare12mix)
多作なハービー・ハンコックはその時代の流行をイヤらしく感じさせないほどあっさりと自分の音楽スタイルにしてしまう天才!! この後80年代ではプロモも話題になったROCK ITでも大ブレイクします。 さてこのダンスナンバーはソウル系DISCOではかなりもてはやされましたよね、、ココではレアな12インチ・ミックスでどうぞ、、、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】DONNA SUMMER / 恋の魔法使い (12mix)
1982年のGEFFEN移籍第二段 音楽界の大御所QUINCY JONESによる制作の下、アメリカ音楽界を代表するミュージシャンが総動員された豪華アルバムでした。 しかしドナもクインシーも気丈な性格な事で有名、それが裏目に出しまい録音はお互いに終始ピリピリの不仲だったそうです。またクインシーが制作するものは大方、良作でベストセラーを記録するのですが、、時々豪華な駄作?(映画WIZとか、)を作ってしまう事でも有名、カサブランカ時代のドナのアルバムは2枚組みでも結構売れたのに、この一枚ものは予想ほど売れなかったそうです。 01年 シーナ・イーストン がカバーしました。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / PROTECTION (music by BRUCE SPRINGSTEEN)
1982年 すでに録音済みの二枚組みアルバムをお蔵入りさせ、クインシーの制作で作られたアルバム"DONNA SUMMER"から日本とベルギー独自でシングル・カットされたこの曲、 米ロック界のBOSS事ブルース・スプリングスティーンのペンによるものです。GEFFENレコード社長の力はとても大きくこの顔合わせが生まれました。そしてドナにとってはバーブラとのデュエットに続く、BOSSとのデュエットの大ヒットになる筈、、が、なんと二人の個性がぶつかりあいどうにもデュエットに聞こえず、ブルースのヴォーカルは薄めにコーラスとして使われただけだったそうです。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / STATE OF INDEPENDENCE
ドナのレコーディング歴の中でもっとも豪華で時間をかけて制作されたこの曲、もともとは前年にVANGELISの作品としてリリースされたものですが、そのヴァンゲリス自身からドナのヴァージョンに参加し制作、DAVID GFEFFEN社長やクインシー・ジョーンズの力で全米中の著名アーチストが参加し話題になりました。ドナ版 WE ARE THE WORLDといって過言でないほど豪華に仕上がりました。 90年には西欧で再びヒットし、ドナの西欧版ベストアルバムにも収録、さらに90年代半ばにはリミックスで再びリリースされています。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / HIGHWAY RUNNER ...... ROMEO
ドナのGEFFEN移籍後第二段となる筈だったモロダー、ベロッテ、サマー、トリオで作ったアルバムはGEFFEN社長が気に入らずリリース寸前でお蔵入り、、クインシー制作のアルバムが作られたのでした。 その後映画サントラの挿入歌として二曲がスニークしました。 HIGHWAY RUNNERはショーン・ペンの出た初体験リッジモントハイで、、ROMEOはフラッシュダンスで、、、そして93年にドナの二枚組みベストにさらに二曲、、そして96年15年の時を経て幻のアルバムがCD化により日の目を見ることになります。 ここでは HIGHWAY RUNNER (ドコとなくHOT STUFFっぽい)と ROMEO をどうぞ、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 Barbra Streisand / No More Tears ( Vocal Track )
79年 バーブラとドナの二大スターのDUETで話題になり大ヒットした NO MORE TEARS 、 世に出た4ヴァージョン(CBS 7inch, Casablanca 7inch. Barbra Streisand WET album , 12inch,) これらはそれぞれのレコード会社から発売され 主に米国ではCBSが7インチを、Casablancaが12インチを発売、他国では逆パターンという形でリリースされました。 バーブラにもドナにとっても代表作の一曲、、、しかしココに 彼女達の実にパワフルなヴォーカルやコーラスでの生声が電気的効果なしで聞けるレアなトラックがありました。
【12インチで聴くDISCO】 Barbra Streisan and Donna Summer / No More Tears (WET Version)
79年日本でも12インチ・シングルで発売された二大女性スターの夢の共演、12インチとしての売り上げ枚数も記録的なヒットとなり、この曲から12インチが単なるDISCOやメディア向けの媒体だけでなく、商業ベースにのったともいわれており、80年代MADONNAのINTO THE GROOVEの12インチ売り上げに抜かれるまでは最高成績とも聞いています。 現在ではドナ・サマーのアルバムにはこの12インチミックスが何度か収録されていますが、バーブラ側のCBSにもドナ側とは異なるヴァージョンが存在しています。 ココではバーブラのアルバム ”WET" からのお届けです。
【アマンダを聴こう】 Amanda Lear / Blood and Honey (98remix)
もう長いことヨーロッパで毎度お騒がせなオンナ?(オトコ?)アマンダ・レアの98年のヒット 元は78年のアルバムに入っていたのですが、QUEEN OF CHINATOWN のヒットの影に隠れてしまったみたい、、キレイなゲテモノ
【12インチで聴こう80s】 PETER BROWN / THEY ONLY COME OUT AT NIGHT (extended)
84年 ダンス・シーンで人気がありながら、既にレア・トラックとなったこの曲 収録アルバム SNAP はPETERが80年代に米COLOMBIAに残した最後の自己作品となりました。 このアルバムは日本でも発売され、一時期海外でCD化もされましたが今や廃盤、高額のプレミアがつく程です。 この曲のリミックスは当時の人気DJ ジェリー・ビーンによるもの、、、BROWNは持病の耳鳴りが悪化し、音楽活動から退きましたが、 MADONNAのマテリアル・ガールは彼が書いた曲なのです。
【12インチで聴こう80s】 BELINDA CARLISLE / HEAVEN IS A PLACE ON EARTH (12mix)
87年 80sを語る上では絶対に欠かせない世界的ビッグヒットが生まれ、ベリンダの代名詞的代表曲になりました。 ココでは現在レアな12inch Heavenly Mix でどうぞ、、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER THE WANDERER and COLD LOVE
80年 レノンやエルトンに続いて巨額の契約金でGEFFENレコードと契約したドナの第一弾アルバム ワンダラー からのファースト・シングル カサブランカ時代からの制作陣との作品でした、 時代は世界中で有名無名のDISCOが次々と閉店していくというDISCO斜陽の時期をむかえていました。 ドナもこのアルバムからは DISCOやそれ向けのノン・ストップ形式を排除し、音はROCKやニュー・ウェーブ・POP路線へ変更したのです。 またそんなワケあってか公式な12インチ・ミックスも存在せず、同テイクのプロモーション向けの12インチが配布されただけでした。 COLD LOVE は ドナ自身がお気に入りだとか、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / SUPERNATURAL LOVE (VIDEO)
84年 Cats Without Clawsからの第二段シングル このビデオにも夫ブルース・スダノを相手役に起用しました。 時代はMTVの全盛期 あのMADONNAがスーパー・スターとして世界のトップ・スター入りを果たした時期です。 ドナのビデオも高額の制作費を掛けた作品が増えて来ました。アルバムは情熱物語の制作にかかわったマイケル・オマーティアンを再び起用音楽的には熟成された作品ながらこのアルバムとシングルにいたってはチャート・インしただけ、という意外な結果に終わってしまいました。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / SHE WORKS HARD FOR THE MONEY (12)
83年 ドナにとって久々の大ヒットとアルバムが生まれました。働く女達をテーマにしたビデオも受賞、曲もR&B1位、POP3位、です。 しかし何たる皮肉、このアルバムはその時契約していたGEFFENではなく、以前所属していたカサブランカの親会社ポリグラムとの契約訴訟問題解決のため、ロッド・スチュアートを制作したマイケル・オマーティアンによって、マーキュリーやカサブランカ(日本)から発売されたのです。 ココでは当時ユーロ地域で発売されたレアな12インチ・ミックスをどうぞ、(うpの所有の盤質状態粗悪なため つべにあったもの借り?ちゃいますた!)
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONA SUMMER / EYES (Jellybean Mix)
1985年発表 アルバム”Cats Without Claws"は音楽的完成度も高く、ドナの作品でも評価が高いのですが、セールス的にはまったく伸びませんでした。 3枚目にカットされたこの曲はジェリービーンによる12インチ・ヴァージョンが発表されました。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / DINNER WITH GERSHWIN (EXTENDED)
1987年発表のアルバム ”ALL SYSTEMS GO”からの1stシングル ブレンダ・ラッセルがドナのために書き、リチャード・ペリー(ポインター・シスターズなど)が制作しました。 80年代初頭にGEFFENと巨額の契約金で10枚のアルバムをリリースする約束でしたが、相性が悪かったのか思った成果もビッグヒットもうまれる事はありませんでした、これがGEFFENからの最後のアルバムとなりました。カサブランカ時代の制作者 ジョルジオ・モロダーの息のかかったミュージシャンやスター・シップからミッキー・トーマスも参加しています。 このシングルは英国で13位まであがるスマッシュ・ヒットとなりました
【12インチで聴くDISCO】 ANITA WARD / DON'T DROP MY LOVE (12inch )
79年 RING MY BELL でドナ・サマーと激しくチャート首位を競ったアニタ・ワードです。 その後に早くもセカンド・ヒットを狙ったアルバムから先行シングルの形でこの曲がリリースされました。 前作よりもテンポアップし覚えやすいメロディーに乗せてアニタの高い声が響きます。 うpはコチラの曲のも好きですが、しかし、ちょっと難点が、、、それは彼女みたいな高い声は閉ざされたDISCOの大音響で鼓膜にキ~ン/(*ε*)!!!、 そんなワケがあったのか知りません!?が 目指すセカンド・ヒットにはならず、米DISCOチャート87位が最高位で終って、、見事に一発屋の名を頂いてしまいました。 もっとも彼女は近年でもRing My BellでDISCO関係の催しにはマメに参加している頑張り屋さんみたいですね。
【12インチで聴くDISCO】 VERNON BURCH / GET UP! (Promotional 12inch)
79年 黒いCasablancaといわれる、DISCOの名門米カサブランカ・レコードの傘下CHOCOLATE・CITYから発表されたこの曲、特にNIPPONではDISCOが盛り下がった時のオタスケ・ソングといわれるくらいに不思議とフロアが復活したものでした。当時は輸入盤でしか手に入らない曲でしたがファンの声も高く、遅れながらもとうとう STEPPIN' OUT とカップリングで国内7インチ盤が発売されました。
【12インチで聴こう80s】 DARYL HALL / DREAMTIME (DANCE MIX)
86年 ソロ・アルバムを出したダリル・ホール アルバム名が Three Hearts in the Happy Ending Machine という不思議なタイトルでした。 詳細はうpより詳しい方にお任せいたします。 ここではそのアルバムからの12インチ・ミックスをどうぞ、、、これもなかなか手に入らないレア物です。 J-POP にソックリな曲が存在してる噂も、、、
【ダイアナ・ロスを聴こう】 DIANA ROSS / CHAIN REACTION (12inch EXTENDED)
85年発表のアルバム”EATEN ALIVE"より、、 86年にシングルカット この曲はバック・コーラスでBEE GEESによる制作だとすぐに判ります。 移籍後のダイアナの人気は故国よりも英国や欧州で人気が高く、英国でのファースト・シングルになると共に英国、オーリトラリアで1位を記録します。 しかしアメリカでは60位くらいでおわりました。 当初12インチ・ヴァージョンはありませんでしたが英国でのヒットを機に後になってアメリカでのテコ入れの為に作られた様子 実際のヒットの時期を逃し、出荷枚数も少なく存在自体が最初からレアに近いモノです。
【12インチで聴こう80s】 MURRAY HEAD / ONE NIGHT IN BANGKOK (12inch )
84年 英国の俳優によるRAP調のヒット、、ヨーロッパからアメリカに飛び火しました。 もともとはミュージカル ”CHESS”に書かれた曲なのですが、、ミュージカルというだけあって、意外にビッグな方が曲を書いています。 作曲はABBAのビヨルン&ベニー 詞はテイム・ライスという豪華さです。このミュージカルで描かれるアメリカ人(マレー)と仲間達の掛け合いに、新しいスタイルの音楽にオリエンタルな歌詞を交え、なかなか良く出来た曲です。レア12インチミックスで!