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【12インチで聴くDISCO】 SOS BAND / 気分はジャスト・フィット
(既出ですが、) 1983年R&Bチャート二位まで上がったこの曲はSOS BANDにとっても制作者のジャム&ルイスにとっても大成功をおさめた代表作となりました、当時プリンスのサポートバンドのTIMEに在籍したジャム&ルイスでしたが、プリンスのライブに遅れた事で殿下に解雇され、その後は制作一本で喰っていくしか道がなかったそうです、しかし見事にこの曲が音楽界の注目を集め、その後はジャネットに始まりさまざまなアーチストが競って彼らに制作の依頼を、、故マイケルもお世話になったほどです。80sソウルの名盤ながら、日本で一時期SOSバンドの全作品がCD化されたものの 今では輸入ベスト盤以外まったく手に入らないレア作品となっています。
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / SEXY DANCER (12inch Long version)
80年 アルバム”PRINCE”は二枚目にして本格デビューとされた作品、ここから我日本と英国だけでこの曲が独自にシングルカットされました。 またこれがPRINCEにとって初の12インチ・シングル作品となりシングルやアルバムでは聴くことの出来ないソロパート部分が復活したレア・アイテムとなっています。 ここではその12インチ・ロングヴァージョンでどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 PRINCE with SHEENA EASTON / U GOT THE LOOK (long look)
1987年春に出たCD二枚組の大作 SIGN O TIMES からのヒット、 このシングルや12インチ盤にデカデカと書かれていませんが、デュエット相手にはSHEENA EASTONが参加しています。 殿下はSHEENAの大ファンだと聞いたことがありますが、SHEENAのアルバムに偽名参加したり、堂々と曲を提供したりと丁度レコード会社の経営トラブルでアルバムが出せなくなっていたSHEENAの移籍先での起死回生にも一役買ったりとその節も満更ではなさそう、、、、今回はSHEENAが逆参加しています。 long look と題された12インチヴァージョンでどうぞ、
【12インチで聴くDISCO】 SANTA ESMERALDA / YOU RE MY EVERYTHING (long vocal)
1977年 DISCOブームが世界中を覆い尽くし、このフランス製のグループもフラメンコをもとにした“悲しき願い”のDISCOヴァージョンで全米DISCOチャートの1位を飾りました。 日本でも同様に紹介され大ヒットした”悲しき願い”ですが、、、実はその17センチB面に収められたこの曲もなかなかの出来映え、有線放送でのリクエストもA面同様に人気を呼んでいたそうです。 DISCOでは時にチークタイムに流れ その時期DISCOでこの曲を踊った相手は 今や貴方の良き伴侶となっているのでしょうね???
【12インチで聴こう80s】 AMII STEWART / FRIENDS (12inch version)
84年 イタリアで発売されるや否や大ヒットした名曲、 イントロのピアノのメロディーから癒されてしまいますね、、エイミーは全米ナンバー1となったデビュー曲”KNOCK ON WOOD”を歌っていた人と言えばお判りの方続出かもしれません、、あの一発屋の人か、、いえ そうではありません、本国アメリカよりもヨーロッパの方で人気があり、近年もアルバムを発表し続けている実力派で、このシングル曲はイタリアのシンガーソングライターMIKE FRANCISが制作しイタリアから全欧へとヒットが飛び火し その後彼の制作によるアルバムも出たのですが 残念ながら日本では輸入盤以外では手にできなレアヒットでもあります。 ここでは12インチヴァージョンで長めに癒されてくださいませ!
【12インチで聴こう80s】 RYAN PARIS / DOLCE VITA (12inch version)
83年 イタリアから一度聴いたら忘れられない特徴あるシンセのメロディーにのって かったるいDISCOヒットが生まれました。 イタリアはHI-NRGヒットを品を大量に生み出す国 アーチストを取り上げればキリないくらい、、その辺はユーロやイタロDISCOに詳しい方にお任せいたします。 うpもなぜか持ってたこのDOLCE VITA この時期になるとなぜか思い出し、そんなワケでうpしまあ~す!
【12インチで聴くDISCO】 THREE DEGREES / MY SIMPLE HEART (12inch version)
79年 ドナ・サマーの育ての親ジョルジオ・モロダーが手がけたスリー・ディグリーズ アリオラレコード(日本ではそのままSONYで出た)移籍二枚目のアルバム ”3D”からのセカンド・シングルとなったこの曲、 ヨーロッパで彼女たちの代表曲になり、またそのカヴァー版もキャロル・ダグラスによって歌われています。(日本ではキャロルのヴァージョンがシングルになっていますが、、) アルバムのAサイドはDISCOメドレーでしたがB面は彼女たちの魅力が活かされた曲が一杯 その一曲でもあります。
【12インチで聴くDISCO】 CON FUNK SHUN / タイトなあの娘 TOO TIGHT (12 long version)
80年の作品 TOUCH からのファースト・シングル この年は前作SPIRITS OF LOVEに続いて二枚もアルバムがでるという海外のアーチストにしては珍しい連続リリース その後も80年代半ばまで毎年一枚のペースで新作が続きました。 彼らの黄金期でもあったこの時代、都会的なセンスをさらに取り入れ白人受けも好調で売れたアルバムでもありました。
【12インチで聴くDISCO】 LTD / (everytime I turn around) BACK IN LOVE (12inch version)
77年 LTDのアルバム SOMETHING TO LOVE からの大ヒット これでLTDにとって二枚目のR&BチャートNO。1ソングとなりました。 当時のSOUL系DISCOでは欠かせぬ一曲です。
【12インチで聴こう80s】 OMD / DREAMING (12inch extended version)
88年 Orchestral Manoeuvres in the Dark (暗闇の演奏家)という長いネーミングの彼ら アンディとポールが中心にたつグループ 英国製シンセポップグループで80年にデビュー以来 英国中心にヒットを飛ばしました。 ペットショップボーイズやヒューマンリーグなどと似たような路線ながら彼らが早いh時期からアメリカでも成功したのに比べて、88年のベストアルバムに収められた新曲として彼らはこの曲で初めてUSチャートでの最高位を記録しました。 ここでは当時の12インチミックスでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 BONEY M / RASPUTIN (12 version)
78年 アルバム”ヴィーナスの冒険”からタイトル曲に続いてメドレーでつなるこの曲は実在した歴史上の人物ラスプーチンを物語にしたもの、 コサックダンスで踊る人も多かったですね、、 ここではレアな12インチ盤で (出だしにヴィーナスの冒険の一部がインストルメンタルで使われています)
【12インチで聴こう90s】 PEBBLES / GIVING YOU THE BENEFIT (CLUB MIX)
90年 アルバム”ALWAYS"から、、、 この時代のブラックミュージック界はボビー・ブラウンなどが取り上げたニュー・ジャック・スィングが流行の先端でした。 その音に関して制作者ベイビー・フェイス&LAリードコンビが与えた影響は非常に大きいものでした。 ペブルスは彼らの制作によりデビューし、またLAリードは彼女の夫でもあった人です。 この曲は二枚目のアルバムより、、ダンスからバラードまで非常にクオリティが高い作品でした。 ペブルスはその後自己のレーベルを立ち上げてあのTLCのマネージメントを引き受けますが、、残念なことに金銭問題がらみでTLCとモメてしまい、またそこから夫のLAリードとの間も不仲となり離婚、、、その後彼女はクリスチャン活動で献身している様子です、、 ここではレアな12インチ・クラブ・ミックス(日本盤CDのみボーナス蛙収録)でどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 MADONNA / LIKE A VIRGIN (Jellybean 12inch mix)
84年11月 マドンナの代表曲となるこの曲がリリースされるや否やあっという間にチャートを席巻してしまいました。 2枚目のアルバムにして当時の一流製作者ナイル・ロジャースが担当 最初ナイル自身はこの曲が売れるとは全く思ってもおらず、一方マドンナは強く録音を希望したそうです。結果は大成功 マドンナ=この曲というイメージが成立 デビュー前からも”自身を売り込むすべを熟知している”といわれた彼女自身のイメージ戦略には狂いがないようですね、、 さてココでは彼女のデビューにも一役買った当時のリミキサーJELLYBEAN BENITZによる12インチ・ヴァージョンでドウゾ !(意外と うpされてなかった、、)
【12インチで聴こう80s】 DARYL HALL and JOHN OATES / SAY IT ISN'T SO (12inch mix)
83年に発表されたベストアルバム ROCK'N SOULに収録された新曲の一つです。全米2位まで上がりました、、そのとき上位にポールとマイケルのSAY SAY SAYがおり 1位を逃した曲でもあります。 彼らの作品には以外に12インチが多く近年それらを収めたCD2枚発表されています。 ここではその当時発売されたその12インチ・ヴァージョンで!
【12インチで聴こう80s・ LITE版 】 B-52s / LOVE SHACK (12inch)
【12インチで聴こう80s・ LITE版 】 *LITE版は歌詞解説なしです。
【12インチで聴こう80s】 FALCO / ROCK ME AMADEUS (12inch /english)
85年 まずドイツ語で録音されたこの曲は音楽の国オーストリア生まれの才能豊かなミュージシャン ファルコによって歌われました。 その数年前に公開された話題の映画”アマデウス”の影響もあってか デビューに続いての世界ヒットロックとラップの融合が受けて全欧から全米へヒットが飛び火し86年にはこの英語ヴァージョンを録音しています。ドイツでは長く活動していましたが、残念な事に98年交通事故で亡くなってしまいました。
【12インチで聴こう80s・ LITE版 】 WANG CHUNG / LET'S GO (SHEPs MIX)
*LITE版は歌詞解説なしです。
【12インチで聴こう80s・ LITE版 】 KAJAGOOGOO / 君はTOO SHY (Midnight mix)
*LITE版は歌詞解説なしです。
【12インチで聴こう80s】 JOHNNY HATS JAZZ / SHATTERED DREAMES (12inch version)
87年のデビューアルバム Turn Back The Clock は世界各国でベストセラーになりました。 日本でも別の曲がカヴァーソングになったりしています。 グループ名の由来はメンバーの従兄弟が大のジャズ嫌いであったことから決まったみたいですが、、さてこの曲 このアルバムから出た最初のシングル?だったと思いますが、 英国よりもアメリカでのチャートアクションがよくて全米2位まで上がった曲で彼らにとっても最大のヒットとなりました。またフランスではのちに別ミックスが出た模様です。 ここでは発売当時の12インチでどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 SPAGNA / CALL ME (Original 12inch version)
87年 イタリアはヒットの壷を心得たEURO BEATの大量生産国として、まるで子供が欲しがるジャンクフードみたいな曲を続々発表していました。、無名のアーチストに歌わせギャラを抑えコストダウン どこかの国の自動車産業みたくイタリアの外貨獲得重要輸出品とも言われました。 さてSPAGNA(スパーニャ)はビッグな方の美人歌手、ソングライターとしてイタロDISCOの仕掛け人でもあり、近年までコンスタントにアルバムを出し続けて長い人、この曲は珍しくアメリカのダンスチャートでもウケてNO、1に輝きました。 ここでは当時のオリジナル12インチでそうぞ、、 余談ながらうpはこの曲を録音したカセットを当時つきあい始めた人に送り、、ハート射止めた思い出の曲でもあります。
【12インチで聴くDISCO】 MARLENA SHAW / TOUCH ME IN THE MORNING (12inch)
1980年 在籍していた米コロムビアからのアルバムは ”Music is a feast, so sita at my table and TAKE A BITE"という長たらしいタイトルでした。 、この時代JAZZ界の大物である彼女の身のでも ”DISCO”を歌わなければならない事情は一緒だったようです。 制作は78年に映画スター・ウォーズのサントラからの曲をDISCOメドレーにして大ヒットを飛ばしたMECO(ミーコ)が担当しました。 アナログLPのA面はノンストップ・コンセプトアルバム形式を採用して”17歳の組曲”と題され成長する女の人生描く内容、この曲はその最後を飾る アルバム中で一番ヒットしたパートです。 無論オリジナルは女王ダイアナ・ロスの1973年のナンバー1ヒットのカヴァーです。 ここではレア12インチで
【12インチで聴こう80s 】 RITCHIE FAMILY / I'LL DO MY BEST (for you baby) full length version
82年発表作品 それまで彼女達はプロデューサーの”リッチー・ローム”にちなんで命名され、数々のDISCOヒットを飛ばし、YMCAのヒットでおなじみのゲイ・グループ VILLAGE PEOPLEの女版とも云われていました、しかし実は彼女達が大先輩です。 フランス人でゲイの制作者 ジャック・モラリのアイデアによって当時のディスコ・ヒットをメドレー形式で歌うというシンプルな録音に当初はメンバーが不在、しかし大ヒットした際 そのときのアーチストで構成されました。 このデビュー談はヴィレッジ・ピープルも同様です、、その後彼女達はDISCOブームの斜陽と共に移籍し当時の売れっ子となっていた ジャック・フレッド・ぺトラス(BBQ BAND, CHANGE,等が成功)によってこの作品を発表しヒット いまでも重宝されているヒットの一つです。
【12インチで聴こう80s】 KATE BUSH / RUNNING UP THAT HILL (12inch extended version)
85年 アルバム”HOUNDS OF LOVE”から 大ヒットしたこのファースト・シングルは彼女にとって初の12インチ・ミックス作品ともなりました。 ケイトはこの12インチの制作にあたって ”12インチではアルバムで出来ない実験的な表現も自由に出来るので大好きだ”と語り この曲を含めアルバムからのシングル化時には他曲も同じく12インチが制作されています。 現状非常にレアながら ”HOUNDS OF LOVE limited edition" ”WOMAN’S WORK”の2作品で12インチ・ヴァージョンを聞くことが可能なようです。
【12インチで聴こう80s】 ALEXANDER O'NEAL / WHAT CAN I SAY (TO MAKE YOU LOVE ME)
1987年 アルバム ”HEARSAY”はアレクサンダーにとっても制作のジャム&ルイスにとっても所属レーベルTABUにとってもソウルの名盤と呼ばれるくらいに人気があり完成度が高い作品でした。 彼はジャム&ルイスの薦めでプリンスのサポートバンドTHE TIMEのメンバーでリードを取っていましたが、レコーディング・デビュー時にPRINCEが彼のリードを気に入らず、一方的に別メンバーのモーリス・デイに決まったことでバンドを離れ、その前後やはり殿下にクビにされたジャム&ルイスと組んでこのアルバムを出しました。 故国アメリカ以上に英国での人気と評価が高く 最近も英国で活動しています。 ブルーノートの対日公演をみましたが、、ジャケから予想も出来ないくらい●●な方でした! ビックリ~ ここでは英国から出た HEARSAY all mixed upより、、、
【12インチで聴こう80s】 ALEXANDER O'NEAL / CRITICIZE (12inch mix)
1987年 アレキサンダーにとって一番ヒットしたのがこの曲、 アメリカではR&Bチャートアクションはよかったのですが、 それよりも海の向こうのイギリスの一般チャートで4位まで上がる大ヒットとなり アルバム”HEARSAY”も売れまくりました。
【80s SOULを聴こう 】 ALXANDER O'NEAL / IF YOU WERE HERE TONIGHT (FULL)
1985年に TABUから発表されたこのアルバムはアレックスとは関係の深いJAM&LEWISが制作しました。 そしてこのバラード曲が英国で初めての成功を修めて彼の紳士的なイメージが出来上がった様子、その後は英国ではこの曲から以降ヒットが連発しアメリカよりも成功しています。
【12インチで聴くDISCO】 MECO / STAR WARS THEME ... CANTINA BAND (12inch edit)
1977年 その前年の五月に全米で封切られたSF映画”STAR WARS”は映画会社の予想を裏切り、空前の大ヒットとなり大きな社会現象となりました。それまで家族皆で手放しで楽しめる映画は数少なく、その需要にピッタリはまった娯楽映画の殿堂入りを果たしました。 ミーコはイタリア系米人でプラモデル好き、父がミュージシャンであったことから彼はJAZZ界で演奏したり スタジオミュージシャンとして仕事をしたり、(ダイアナ・ロスなど)。 しかしSF好きな彼は この映画を観た3週間後にはこの作品を仕上げていたそうです。 スターウォーズ全編の音楽をメドレー化しこちらもあっという間に全米1位となりました。 この後、未知との遭遇 オズの魔法使い スタートレック 帝国の逆襲、、等など 近年も活動しています。ここではアルバムヴァージョンをコンパクトにまとめた12インチ・エディットでどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 MICHAEL SEMBELLO / MANIAC (12inch version)
1983 映画”フラッシュダンス”からの二枚目の全米No1シングル、もとは B級 スプラッターが流行した80年代初頭の映画”MANIAC”の為にセンベロ自身で書いた曲、しかし実際はこのサクセスストーリー映画に使われる際に歌詞がホラーな内容からダンスに狂っている女の子という設定に変わり録音されたものです。 センベロはもともとプロミュージシャンとしてアメリカ音楽界の大物 スティーヴィーやドナ名等のアルバムに参加したりしていましたが、その後はソングライトも手がけ数々のヒットを生み出したベテランミュージシャンで、この曲のヒットを期にソロ活動も行い、最初のアルバムにこの曲も収録され大ヒット、、以降数年に一枚アルバムも発表しています。 ここでは日本でも発売された12インチ・ヴァージョンでどうぞ、、
Gonna Get Over You (12'Mix) / France Joli
Gonna Get Over You (12'Mix) / France Joli 1982
Two In A Million (Brixton Flavour 12inch Mix) / MICA PARIS
Two In A Million (Brixton Flavour 12inch Mix) / MICA PARIS Fron "Whisper a Prayer" 1993 Produced By Rod Temperton and Narada Michael Walden Additional Production and Remixed by Blacksmith
【12インチで聴くDISCO】 CeCe PENISTON / FINALLY (12inch D Morales Choice mix)
91年 ニュージャック・スイングもそろそろ落ち着いた頃、英米から最強のクラブ・ヒットが生まれたのがコレ、 シーシーは元々黒人モデルとして数々の受賞をしているほどのブラック美人、しかし歌手になる夢は以前からあった様子で、90年代サウンドの人気リミキサーのデヴィッド・モラレスの助太刀もあってファーストアルバムからいきなり大ヒット、、この曲はその年から3年も数々のリミックスにより各国で大ヒットし、一方では歌詞が歌詞だけにGAYのクラブシーンでは欠かせない一曲としても有名、そんなワケでゲイ映画”プリシラ”にも起用されたほどです。 映画では7インチヴァージョンでしたが、ここでは91年モラレスが手がけた最初の12インチ・ヒット盤”でどうぞ、、
【12インチで聴くDISCO】 PEACHES AND HERB / SHAKE YOUR GROOVE THING
78年 今でもDISCO物コンピレーション・アルバムに必ずお目見えするくらいに売れまくったDISCO CLASSICSです。 GAY映画”プリシラ”でも挿入されていました。 アルバム 2HOTからはこの後 ”恋の仲直り”がリリースされると全米1位に、、いまでも当時のラヴ・ソングとして外せない一曲にもなりました。