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【ドナ・サマーを聴こう】 レアPV 恋の魔法使い (Love's in control)
1982年 ゲフィンレコード移籍後の第二弾アルバム(正確には本当の第二弾はお蔵入りした I'M A RAINBOW) ”恋の魔法使い ”(DONNA SUMMER)" からのファースト・シングルのプロモでござる、その存在は知っていたのでござるがMTVで一回観た以降全く影像ソフトにならなくて希少価値ありありのプロモでござるよ~~!!
【12インチで聴こうDISCO】 MARTIN STEVENS / LOVE'S IN THE AIR (12inch)
77年 拙者がガキっ子だった頃のディスコ・ヒット たしかジョン・ポール・ヤングっていう歌手の曲ををディスコ・ディスコにしたのでござるが、オリジナルの方は知らんでござるわ(汗) 当時はいとこの姉ちゃんのデート相手からの御守代わり同伴させれたでござる拙者、多分それでこの曲も知ってるのでござるわ!! レア12インチ盤で聴くでござるよ~~~!!
【12インチで聴こう80's】 LAURA BRANIGAN / GLORIA (12"MIX)
82年 そのパワフルなボーカルから期待されていた新人歌手でござるねぇ ミュージカルを目指していたとの事で歌唱力は折り紙つきでござる、え?誰でござるかあ 顔が男だといっているのは~~~!! まあ確かに角ばった顔で、、こら~~~! 何を云わせるでござるかあああ!!近年まで地道に活動していたでござるが04年に急死したでござるわ~~残念無念!! これはローラの出世作の12インチバージョンでござる!! 誰でござるかあああ ゴリラ!!!なんて不謹慎に歌っておるのは!!成敗いたす!!
【12インチで聴こう80's】 TWIGGY / FEEL EMOTION (EXTENDED)
85年 拙者がその昔大手輸入盤ショップの12インチ・コーナーで思わずジャケ買いし英国盤12インチのがこれでござるわ!! そういえば いとこの姉上が、むかしツイッギーが大好きだったわ~と言ってたのを思い出してこれを見せたら 名前が一緒だけでしょツィッギーはもっと古風な人!と言っていたので、ずっと別人だと思っていたら・・・・ なんとなんと同一人物ではござらぬか!姉上の話しでは昭和24年生れ! この曲が出たのが1985年でござるから・・36歳の時の歌でござるわ!! ええ~~~~ このジャケではまさか40前のBBAだとは思いもよらんかったかったでござるわあ
【12インチで聴こうDISCO】 SHAMPOO / HARLEM HUSTLE (12inch)
78? ちょっとおしゃれな感じのポップ・ディスコがかかっておったので 御用達のディスコのDJに聞いてみたら、これでござったわ! しかしその時は輸入盤12インチで穴あきジャケでござったが、日本で発売された時には なんということでござるかあ!!! こんなジャケ買いさせるようなジャケになっていたでござるわあ ここでは輸入盤12インチ・ヴァージョンでどうぞでござるわ!!
【12インチで聴こう80's!!】 DeBarge / Rhythm of the Night (12"mix)
1985年 同名アルバムからのタイトル曲は その直前ポインター・シスターズを大成功させたプロデューサー リチャード・ペリーによって書かれたでござるよ! この頃は白人受けを狙って黒人音楽もかなり軽やかになっていた時代でござるねぇこの曲も功を奏して大ヒット 全米3位に輝いたでござるよ~ ここではレアな12インチ・ヴァージョンで聴くでござる!!
I Love ZYX ~ITALO DISCO COLLECTION~ 2 (1/3)
01. YOU AND ME (VOCAL) / FUNNY TWINS
02. HOPES & DREAMS / ALBERT ONE
03. DANCE TONIGHT / DUKE LAKE
04. GOOD BYE (EXTENDED VERSION) / SAVAGE
05. HIE HIE HIE / ALAN BERRY
06. WILD BOY (EXTENDED VERSION) / JOE YELLOW
07. VISITORS (VOCAL REMIX) / KOTO
08. QUE NOSE / MAGAZINE 60
09. HAREM / SOLO
10. EVERYTHING YOU LOVE / CHIP CHIP
11. DREAM / P. LION
12. JOHNNY (MIX) / LALA
【12インチで聴こう!!】 SANTIAGO LOVER / EMLY STARR EXPLOSION (MAXI VERSION)
1979年 春に日本のディスコや有線放送でよくかかtってた曲です。グループについて詳細は不明ですが、この時期ヨーロッパからキャッチ=なディスコ・ソングが次々と輸入されてはヒットして消えていった時代でもあります。 ここでは関係者にしか配布されなかった12インチ・ヴァージョンでドゾ!!
追悼 【12インチで聴こう!!】 WHITNEY HOUSTON / MEGAMIX
先日、いきなり急逝されたとの訃報がながれた WHITNONEY HOUSTON約30年にわたるキャリアに終止符が打たれました。 ホイットニー・ヒューストンのヒットをたどるメガ・ミックスです。
【12インチで聴こう!!】 INXS / NEW SENSATION (NICK's 12inch)
1987年 6枚目のアルバム ”KICK” からのサード・シングルです。オーストラリアから世界を制覇したINXSの全盛期にリリースされたアルバムからは連続して5枚ものシングル・ヒットを飛ばしています。 NEW SENSATION は全米3位を記録、 キレの好いダンサブルでファンキーなビートはこの時代の音楽スタイルの王道でもありました。 また、コマ撮りを重ねて映像処理を行ったPVもMTVなどで好評でしたね、 ここでは更にダンサブルに加工されたデジタル・ビートの炸裂する12”ヴァージョンでどうぞ!!
【12インチで聴こう!!】 PAUL YOUNG / EVERYTIME YOU GO AWAY (extended)
1985年アルバム The Secret of Association からのファースト・シングルです。故国イギリスやヨーロッパでも好調な出だしでしたが、それ以上にアメリカではブリティッシュ・インヴェージョンの波にのってチャート快進撃 全米ナンバー1に輝きました。 オリジナルはアメリカのデュオ ホール&オーツ の80年のアルバム Voicces に収められたアルバム・トラックでしたが、こちらもポール・ヤングのヒットを受けて後年のベスト・アルバムに収録されるようになりました。 ここではアルバム、シングル、では聞けない12インチ・ヴァージョンでどうぞ!!
VILLAGE PEOPLE / IN THE NAVY (Special Disco Version)
1979年 アルバム Go West より デビュー以来アングラなゲイ・カルチャーを世に知らしめた彼らの全盛期に出たヒットの一つ、アルバム・ヴァージョンとは結構異なるディスコ・パーカッションを全面に打ち出したダンス・ソングに仕上がっています。 本国アメリカで出た12インチ盤はジャケットなしのレーベル穴あきジャケでしたが、ヨーロッパではご覧のようにジャケ写真が採用されて発売されました。あれ!? 誰ですか????サビの部分を”ピンク・レディ~”と唄ってる人は! アンタもうすぐ50代っしょ!Y.M.C.A 12inch version ⇒ nm5878383
【12インチで聴こう!!】 GOODY GOODY / No.1 DEE JAY (12"disco version)
1978年 アルバム GOODY GOODY よりアメリカのディスコ・シーンで活躍したプロデューサー ヴィンセント・モンタナが手がけたユニットでボーカルは娘のデニスが担当しています。当時のディスコでよく耳にした曲ですが・・ それはさておき ”アナタ!! ジャケ買いしたでしょ!”
【12インチで聴こう!!】 EXILE (米国)/ HOW COULD THIS GO WRONG (12” VERSION)
先に断っておきますが、日本のEXILEでははりません。 アメリカで70年代から最近まで活躍したベテラン・バンドで、1979年 アルバム ALL THERE IS は日本でもEXILEⅡのタイトルで発表されました。 所属レーベルがメジャーのワーナー系でしたので その時代の売れ筋系の音楽をやっていましたが、最初はカントリーで生まれたバンド、この後もバンドは再びカントリーの世界で大ヒットを連発し、アメリカではカントリー・バンドとして有名です。 さて、このアルバムが発表された時代はDISCO大ブームでロックバンドですらDISCOをやらねば生きられない時代でもありました。 そんなワケもあってかこの曲もレアながら12インチ・ヴァージョンが存在しています。 それではドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 ALAN JACKSON / CHATTAHOOCHEE (extended mix)
1992年 アルバム A Lot About Livin' (And a Little 'bout Love) のトップを飾るカントリー・ウェスタン・ダンスナンバーです。 アラン・ジャクソンは米カントリー界ではビッグなアーチスト、残念ながら日本では殆ど無名でしてCDすらプレスされていません、 日本では知名度がないカントリー&ウェスタンながら、、実はアメリカではライン・ダンスという皆で膝を中心にしたステップで踊るのが通例です。結構動画サイトにステップの踏み方を教えてくれるサイトもあったりして、日本人の殆ど知らない楽しい世界があります。 この曲はそんなライン・ダンスでよく踊られている歌で、アルバムより長めのヴァージョンに仕上がっています。カントリー&ウェスタンの世界にもExtended mixというものがあるのも驚きですね!
【12インチで聴こう!!】 TERI DeSARIO / OVERNIGHT SUCCESS (12"extended)
1984年 翌年日本でのみ発表されたアルバム "Overnight Success" からの先行シングルです。 当時 公開された映画”フェイム””フラッシュ・ダンス”や”コーラス・ライン”などの影響もあって、夢を実現しようとする若者たちが多いオーディション・ブームが巻き起こっていました。うpも例に漏れずかつて劇団●季を志望した過去も・・・ さて、この曲はアメリカではポップ・ディスコでヒットを連発していたテリー・デサリオの日本だけでリリースされたアルバムとシングルになります。有名電器メーカーの磁気テープのCMに使われており、 曲調も映像も”フラッシュ・ダンス”を意識したような内容、ブームとCMの連発も手伝って日本で28万枚も売れました。ココでは12インチ・ヴァージョンでドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 SEIKO / DANCING SHOES (CLUB MIX)
1985年 アルバム SOUND OF MY HEART より 世界のSEIKOとしてデビューを目指したアルバムからの12インチ・シングルです。イギリスをはじめ主要音楽大国でリリースされています。
【12インチで聴こう!!】 MARIAH CAREY / SOMEDAY (New 12 Jackswing)
1990年 アルバム ”maraiah carey " からのサード・シングルは それまでの,歌い上げるバラードと異なり その時代に注目され、ボビー・ブラウンやホイットニー、他いろんなアーチストが取り上げた音楽スタイルのニュー・ジャック・スィング を強く意識したダンス・ナンバーでした。 前2枚のシングル同様にマライアの声域をたっぷりと堪能できる出来映えで、こちらも全米一位を記録しています。 ここではそのニュー・ジャック・スィングをさらに楽しめる NEW 12”JACKSWING でドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 The RAES / A LITTLE LOVIN (DISCO VERSION)
1979年 アルバム Dancing Up The Storm より、日本でも レイズ の名前でこのシングルが発売されて全国各地のディスコで流されていました。 アメリカでもディスコ・チャートで上位に上がるなど人気を呼んでいます。軽快でキャッチーなリズムながら さほどイヤラしい程ディスコ・ディスコしていないところが良い曲でしたね!? 記憶にあってもコレ聴くまでは思い出せない人(オッサン・オバハン)も多いのでは? 実はうpもこの12インチの存在スッカリ忘れておりますた。 さらに長く楽しめる12インチ・ディスコ・ヴァージョンでどうぞ!!
【12インチで聴こう!!】 WHO'S WHO / ROLL JACKY ROLL (12"Vocal)
1980年 アルバム WHO'S WHO より 先述間違えてインストゥルメンタルをあげちゃった~!! ということで、再うp 、いい年コイて踊ってる場合ですよ! こら~黙って踊りやがれ!! 知ってるアンタの年齢はワカッてますって!!パレス・パレス・パレス⇒nm16016481ロール・ジャッキー・ロール(インスト)⇒nm16016565?
【12インチで聴こう!!】 WHO'S WHO / ROLL JACKY ROLL (12"instrumental)
1980年 アルバム WHO'S WHO より 既出のファースト・シングル PALACE PALACE PALACE nm16016481 が好きな方はコチラも絶対聴きたい、イヤ、踊りたいだろうと思って連続うpですよ~!! いい年コイて踊ってる場合ですよ! 歌イリはコッチですた!⇒nm16016637
【12インチで聴こう!!】 WHO'S WHO / PALACE PALACE PALACE (12")
1980年 アルバム WHO'S WHO からのファースト・シングル この頃のディスコ・ヒットはグループの実態がなく アマチュアやスタジオ・ミュージシャンが集まって作ったというものが多く、アメリカでは今だヒーロー扱いされているVILLAGE PEOPLEの姉貴版グループ リッチー・ファミリーも曲がブレイクしてからグループを結成しました。 WH'O'S WHO は 文字通り 誰がやってるの? 答えは ??????どうやら同じディスコ界で人気のギブソン・ブラザーズの制作陣らしいのですが、、 ま! 理屈はさておき 踊りましょうね!腰痛には気をつけて!!(知ってるアンタは50代!!) ROLL JACKY ROLL 12インチもあるよ⇒ nm16016565 イヤこっちだった⇒nm16016637
【12インチで聴こう!!】 BOOKER T / Don't Stop Your Love (Special extended)
81年 アルバム ”I WANT YOU”から・・・ ジャズ界の大御所の発表した中でディスコ・シーンを意識したこの曲はそれまでの活動からすると斬新なスマッシュ・ヒットとなりました。 もちろんこの12インチ・ヴァージョンもレアながら存在しています。
Awakening (Needs Body Check) / François K Feat. Barbara Mendes
From The 12inch Analogue "François K Feat. Barbara Mendes – Awakening (Needs Remixes) " 2002 Mastered By [Vinyl Cut] - RCE Producer - François K Remix - Needs
【12インチで聴こう!!】 BBQ BAND / RICOCHET (Ben Liebrand mix)
1985年 彼らの4枚目にしてラスト・アルバムとなった名盤GENIEから・・BBQ BAND は アメリカ人でありながら制作はイタリア人の ジャック・フレッド・ペトラス が関わっており、 デビュー作品から都会的でおしゃれでカッコイイサウンドを送り出してきました。 アルバムは何回かCD化されましたが、すぐに廃盤となりコレクター泣かせでもあります。見つけたら即手に入れないと次はもうないかも知れませんよ、 ここでは87年に英国でスマッシュ・ヒットした RICOCHET を ベン・リーブランド・ミックスでどうぞ!(/ ̄^ ̄)/◎
【12インチで聴こう!!】 DEBORAH HARRY / I WANT THAT MAN (12inch version)
1989年アルバム DEF DUMB & BLONDE からのファースト・シングルは同じ80年代に人気のあったUK・ポップバンドのトンプソン・トゥインズのアラナ・カーリーとトム・ベイリーによって書かれました。 ブロンディーの活動休止後からソロ・アーチストとしてデビー・ハリーと名乗っていましたが、ここではデボラ・ハリーの名前でクレジットされているところをみれば心機一転を決めたのかも知れません。 各国でのこのシングルに対する評価はよかったのですが、収録アルバムのほうは殆ど売れず終いに終わってしまいました。 後年いろいろなリミックスもできましたが、ここではオリジナル12インチ・ミックスでどうぞ!!
【12インチで聴こう!!】 ROBERT PALMER / SIMPLY IRRESITIBLE (EXTENDED VERSION)
1988年 アルバム ”HEAVYNOVA” からのファースト・シングルはあっという間に全米二位まで上がるヒットとなりました。 PVはおなじみの美女軍団を従えてますが・・・ ちょっとだけ長い12インチ・ヴァージョンでドウゾ(/ ̄^ ̄)/
Howard Jones - Hide and Seek [extended mix]
邦題「かくれんぼ」。まさに「完成形」に仕上がったと(私は思ってます)いえるLong Ver.。現在、CD音源としては限定盤「Action Replay」で聞くことができます。聞き倒したせいでノイズ強めです。[レコード音源]
【12インチで聴こう!!】 ROBERT PALMER / ADDICTED TO LOVE (12inch album version)
1985年 RIPTIDE からのビッグ・ヒット 同時期に活動したユニット POWERSTATION での影響を受けてリリースされるやいなや全米一位に輝きました。モデルをバンドに仕立て淡々と歌うPVは有名です。この曲はそのPOWERSTATIONに参加したダンスバンド CHIC のメンバー ”バーナード・エドワース”が制作にあたっています。 日本でも12インチ盤が発売されていますが、中身はアルバム・ヴァージョンと同じでした。 ターン・ユー・オン(12インチ盤)⇒ nm15608290
【12インチで聴こう!!】 ROBERT PALMER / I DIDN'T MEAN TO TURN YOU ON (dance mix)
1986年 アルバム ”RIPTIDE” は パーマーにとっても80年代の音楽シーンにとっても無くてはならない名作となり、世界各国でアルバムが売れまくりました。 この曲はパーマー自身の作品ではなく R&B界で人気の女性歌手 ”シェレール” がアルバム ”FRGILE” に録音した曲で、80年代から90年代の売れっ子プロデューサーとなる ”ジャム&ルイス”が書いています。パーマーの前作 PV ”恋に溺れて” に続いて白塗り美女がパーマーのうしろで乱舞してるお馴染みの手法のビデオでしたね、ここでは非常にレアな ”EXTENDED DANCE MIX" でドウゾ (。_ 。\)!!
【12インチで聴こう!!】 SHEENA EASTON / THE LOVER IN ME (extended version)
1988年 それまで所属したレコード会社から米国のMCAレコードに移籍第一段の同名アルバムからのファースト・シングルは人気沸騰のプロデューサー・チーム ”LA・リード&ベイビーフェイス”の制作によるものでした。 クールでセクシーなダンス・ビートにあわせて色っぽく歌い踊るシーナのプロモ・ビデオは圧巻でした。 このアルバムは他にかねてから親交のあるPRINCEも曲を提供し、アルバムはこの時代のシーナの代表作ともなりました。 ここでは日頃耳にしないシーナのヴォーカルがオーバー・ダビングされた? レアな12インチ・ヴァージョンでドウゾ(/ ̄^ ̄)/ ̄ \(。_ 。\)
KIM WILDE / MILLION MILES AWAY
1992年 ヨーロッパと日本だけで発表されたアルバム ”LOVE IS" からの4THシングルです。 発売国が少ない事と4枚目のシングルということでヒットはしませんでしたが、キムの得意な良質のポップ・ソングに仕上がりました。