タグ 12inch が登録されている動画 : 556 件中 1 - 32 件目
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【12インチで聴くDISCO】 Barbra Streisan and Donna Summer / No More Tears (WET Version)
79年日本でも12インチ・シングルで発売された二大女性スターの夢の共演、12インチとしての売り上げ枚数も記録的なヒットとなり、この曲から12インチが単なるDISCOやメディア向けの媒体だけでなく、商業ベースにのったともいわれており、80年代MADONNAのINTO THE GROOVEの12インチ売り上げに抜かれるまでは最高成績とも聞いています。 現在ではドナ・サマーのアルバムにはこの12インチミックスが何度か収録されていますが、バーブラ側のCBSにもドナ側とは異なるヴァージョンが存在しています。 ココではバーブラのアルバム ”WET" からのお届けです。
【12インチで聴くDISCO】 KURTIS BLOW / おしゃべりカーティス The Breaks (12inch version)
シュガーヒル・ギャングの登場で音楽界にRAPというジャンルが認知されて以後、大手メジャー・レーベルからRAPでデビューしたのはカーティスのこの曲とアルバムが初めての作品となりました、それまでは一時期だけのブームとしか思われていなかったRAPですが、、予想を裏切り見事音楽界のメジャー・スタイルとなったのは紛れなしの事実、、、、
【12インチで聴くDISCO】【12インチで聴く80s】 BLONDIE / RAPTURE (Special Disco Mix)
ロックバンドでありながらDISCOもレゲエもやって、そしてとうとうRAPもメジャーにしてしまいました。黒人RAPPERの間でももてはやされた”白いRAP” 日本でも発売された12インチ盤でどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 WHITNEY HOUSTON / SO EMOTIONAL (12 Dance mix)
87年 ホイットニーの二枚目のアルバムからのサードシングルはバリバリのダンス・チューンでした。 制作はホイットニーの育ての親?のナラダ・マイケル・ウォルデンで、彼らしいパンチの効いたダンスソングに仕上がっています。 この曲はホイットニーにとって6枚目のナンバー・ワン・ソングだとか、デビュー以来スーパー・スターですから不思議ではないですが、作曲陣はマドンナのライク・ア・ヴァージンも書いたビリー・ステインバーグとトム・ケリーが担当、、 そして、ここではさらにダンス・ビートに磨きのかかった80年代の香りビンビンな12インチ・ダンス・ミックスでドゾ!!
【12inch】 DONNA SUMMER / I'M A FIRE (Solitaire Club Mix) from Album CRAYONS 08
17年振りのオリジナルアルバム”CRAYONS"からのパイロットシングル ここでは十数種類存在するリミックスから Solitaire Club Mix でどうぞ!! 途中画像抜けてしまいました。顔文字でフォローありがとうございます!12/14
【12インチで聴くDISCO 】 BARRY MANILOW / COPACABANA (DISCO)
誰もが何所ぞで聞いるはずのラテンポップチューン、、12インチバージョンといってもすでにこのバージョンのほうがアルバム等に収録されそほど珍しくもないかもしれません、
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / KISS (EXTENDED VERSION)
殿下の80年代のヒット曲の12インチ盤は輸入盤以外、殆んど日本では発売されていませんでした。これもそのひとつ、、殿下の作品は元々が長尺なため12インチリミックスというより、ノーカット版と呼んだほうがいいのかも知れませんね~、、
【12インチで聴くDISCO 】 DONNA SUMMER / HOT STUFF (12inch Version)
今ですらレアな音源ではありませんが、当時日本ではこの12インチヴァージョンは発売すらされませんでした、 SAXやGUITARソロが長めになっており、12インチヴァージョンというより、もともとこの時間尺で録音されたカットなしのものではないかと思われます。
【12インチで聴くDISCO】 DIANA ROSS / THE BOSS (Special Disco Mix)
ダイアナ・ロスの代表曲の一つ、、、79年初頭の作品です、モータウンの専属ライター夫妻アシュフォード&シンプソンによって書かれたこの曲は今でもダイアナを語る上で外せない一曲、ダイアナ・ロスという名前がダイアナ・ボスと呼ばれるくらいに今でも深くDISCOの歴史に刻まれています。ココでは日本では発売されなかったDISCOミックス盤でどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 THREE DEGREES / THE HEAVEN I NEED (Extended)
この曲もPWL制作によるもの、、スリーディグリーズは今だ頻繁に来日などで活動中、、何回かのメンバーチェンジにて 世界には二つのスリーディグリーズがあるとか、、??(なんかワケわかりませんが、、) これは80年代中期にヨーロッパや英国で(40位)辺りまで昇りましたが、残念ながら日本では発売すらされませんでした。 アイドルモノが多いPWL作品でしたが、、ちょっと大人びて、彼女らのコーラスも生きた作品です。ここではレアな 12インチ ミックスでどうぞ、、(STREO版)
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / LET'S GO CRAZY (12inch mix)
殿下の高貴な紫趣味?が前面に出た映画からのサウンド・トラック盤 80年代の金字塔でもあります、、ところでアナログでアルバムお持ちの方へ、、、A面だったけな? 最終曲のエンドに針を落として逆に回転させると、、、ムフフ( ̄十 ̄)、、って事 当然 知ってますよねぇ、 、え ?知らない!? あんた!モグリだね!!
【12インチで聴くDISCO】 SOS BAND / 気分はジャスト・フィット
(既出ですが、) 1983年R&Bチャート二位まで上がったこの曲はSOS BANDにとっても制作者のジャム&ルイスにとっても大成功をおさめた代表作となりました、当時プリンスのサポートバンドのTIMEに在籍したジャム&ルイスでしたが、プリンスのライブに遅れた事で殿下に解雇され、その後は制作一本で喰っていくしか道がなかったそうです、しかし見事にこの曲が音楽界の注目を集め、その後はジャネットに始まりさまざまなアーチストが競って彼らに制作の依頼を、、故マイケルもお世話になったほどです。80sソウルの名盤ながら、日本で一時期SOSバンドの全作品がCD化されたものの 今では輸入ベスト盤以外まったく手に入らないレア作品となっています。
【12インチで聴こう!!】 KIM WILDE / HEY MISTER HEARTACHE (extended version)
1988年アルバム”CLOSE"から・・12インチ・ヴァージョンでどうぞ! このアルバムはキムのアルバムがが立て続けにヒットした黄金期に発表されました。デビュー当時はロック色が強い作品を、、このころには良質なポップ・ソングがウケて何曲も世界的ヒットや全米ナンバー・ワンを放ちました。 この曲もヨーロッパでスマッシュヒットしましたが、当時の作品するとかなり異色でした、同じくダンス・チャートで人気のあった ”JUNIOR” が別曲につづきここでもソウルフルなヴォーカルを聞かせてくれます。
【12インチで聴こう80s】 NIK KERSHAW / 恋はせつなく (日本未発 12inch)
80年代英国ポップシーンに登場した。ニックのデビューアルバムからのセカンドシングルはイギリス国内だけでなく海外でも良い反響でした。
【12インチで聴こう00s】 TONI BRAXTON / HE WASN'T MAN ENOUGH
00年発表の3枚目のアルバム ”THE HEAT"からのファースト・シングル このアルバムのジャケットもそうですがトニはかなり露出度の高いドレスで各方面に顔を出す人 この曲のビデオ後半のトニにとっては初めてのダンス・シーンを取り入れた箇所も露出度の高い衣装で踊りまくり 目が点になるほどでしたが、、、ここではちょっとだけ長い3”CDに収めらたEXTENDED MIXでドゾ!!
【ディスコ・ヴァージョンで踊ろうよ!】 Alec R Costandinos / ROMEO and JULIET
78年全米ディスコ・チャートでNO1となった曲、 アレック自身は制作家としてフランス人のセローンやラヴ&キッシーズも手がけていますが、大半の曲は歴史的文学を音楽に加工した作品群で有名です。 日本では販売契約がなかなかとれず米国に遅れて一年後の発売となりました。一般市場にはアルバムしかありませんが、シングル盤重視の日本では独自に編集された17cmヴァージョンで発売され ディスコ・有線等でよく耳にしましたね。 後年、日本ではアルバムがCD化されましたがす現在は廃盤 その後コスタンディノス氏も音楽経歴を封印していまい 今で入手困難な非常にレアな作品となりました。 ノートルダムのせむし男→ sm10962866
【12インチで聴くDISCO】 MECO / STAR WARS THEME ... CANTINA BAND (12inch edit)
1977年 その前年の五月に全米で封切られたSF映画”STAR WARS”は映画会社の予想を裏切り、空前の大ヒットとなり大きな社会現象となりました。それまで家族皆で手放しで楽しめる映画は数少なく、その需要にピッタリはまった娯楽映画の殿堂入りを果たしました。 ミーコはイタリア系米人でプラモデル好き、父がミュージシャンであったことから彼はJAZZ界で演奏したり スタジオミュージシャンとして仕事をしたり、(ダイアナ・ロスなど)。 しかしSF好きな彼は この映画を観た3週間後にはこの作品を仕上げていたそうです。 スターウォーズ全編の音楽をメドレー化しこちらもあっという間に全米1位となりました。 この後、未知との遭遇 オズの魔法使い スタートレック 帝国の逆襲、、等など 近年も活動しています。ここではアルバムヴァージョンをコンパクトにまとめた12インチ・エディットでどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / RASPBERRY BERET (12inch Version)
こちらもアルバム Around the World in a dayからの12インチヴァージョンっす!
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / THIS TIME I KNOW IT'S FOR REAL
世界のDISCOシーンを沸かせたドナサマー、、80年代に大きな成功の架け橋となる筈のGEFFENへの移籍、しかし本当に相性が悪かったのでしょう、宗教活動とまで云われ契約打ち切られます。しかし米ATLANTICに移籍して出したこのアルバム ”Another Place And Time"は当時の英国POP界の花形スターを育てたSAWトリオの制作によるもの、憑き物が落ちて?早速シングルとなったこの曲で 英国で1位、米10位、久々にトップチャートに返り咲きました。 邦題 ”イッツ フォー リアル” ここでは 12インチミックスどうぞ、、、 (日本では CDミニアルバム 12インチャーズに収録されていました。)
KIM WILDE / MILLION MILES AWAY
1992年 ヨーロッパと日本だけで発表されたアルバム ”LOVE IS" からの4THシングルです。 発売国が少ない事と4枚目のシングルということでヒットはしませんでしたが、キムの得意な良質のポップ・ソングに仕上がりました。
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER Medley 愛の誘惑、、愛のたわむれ
ドナの世界ブレイクを果たしたデビュー曲 愛の誘惑と セカンドからの 愛のたわむれ とにかくSEXYの一言、、、、新たにSEXYさを売り物にして売り出して大成功しましたが、しかしドナには実力が発揮できないというジレンマで数年過ごす辛い時代でもありました、、(ベスト盤 愛の軌跡ヴァージョン) 愛の誘惑(16分フルヴァージョン)はコチラ→ sm10992470
【12インチで聴くDISCO】 PATTI AUSTIN / DO YOU LOVE ME (long version)
81年 クインシー・ジョーンズのQWESTレーベルから発表されたアルバム ”Every home should have one"というタイトル通り 一家に一枚というぐらい?売れました。 その中でもこの曲は全米DISCOチャートで1位を記録し、日本でもDISCOや有線で聴かない日はないぐらいに流れまくっていた時期もありました。 しかしなぜかこのアルバムは長らくCD化されず、またすぐに廃盤となってしまうのですが、、今はどうなのかしら?? とりあえず12インチテイクで!(盤質粗悪針ノイズ多し、、)
【12インチで聴こう80s】 DURAN DURAN / THE REFLEX (DANCE MIX)
84年4月半ば DURAN DURAN にとって最大のヒットとなるこの曲が、彼らの三枚目のアルバムからのセカンドシングルとして、世界でリリースされました。 当初、アルバムトラックとして収録されていたこの曲、シングルにするには力不足でしたが、当時世界の音楽シーンで手がけるアーチストをすべて成功させた、CHICのナイル・ロジャースと親交のあったメンバーの提案により、ダンスシーンの天才 ナイルにリミックスを依頼 シングルカットしたところ世界的に大ヒットしてしまいました。 彼らもそうですが、この時代はシングル化の際にはアルバムとは違うアレンジのヴァージョンでシングル発売することが主流となった時代でもあります。 ここではその12インチ・ダンスミックスをどうぞ!!
【ドナ・サマーを聴こう!!】DONNA SUMMER / 恋の魔法使い (12mix)
1982年のGEFFEN移籍第二段 音楽界の大御所QUINCY JONESによる制作の下、アメリカ音楽界を代表するミュージシャンが総動員された豪華アルバムでした。 しかしドナもクインシーも気丈な性格な事で有名、それが裏目に出しまい録音はお互いに終始ピリピリの不仲だったそうです。またクインシーが制作するものは大方、良作でベストセラーを記録するのですが、、時々豪華な駄作?(映画WIZとか、)を作ってしまう事でも有名、カサブランカ時代のドナのアルバムは2枚組みでも結構売れたのに、この一枚ものは予想ほど売れなかったそうです。 01年 シーナ・イーストン がカバーしました。
【12インチで聴くDISCO】 DELEGATION / YOU AND I (12inch Version)
79年発売の名盤、、フリーライトソウルの決定盤!! とにかくソウル系DISCOで人気の高かったこのアルバム、、ヨーロッパのARIOLAなので輸入盤入手困難でした。手にしたのはその十年後ボロボロになった中古盤でした、、しかし、なんと我が日本でCD化されてたとは知らなんだ! おおまいが~!買わねば、、、
【12インチで聴こう80s】 BRUCE SPRINGSTEEN / DANCING IN THE DARK (Blaster Mix)
ロック界のBOSS、ブルースの84年のアルバムはその年の大ビッグセールを記録しました。 1stシングルとして5月にリリースしたこの曲、実はアルバム完成間じかに追加録音されたとか、、リリース2ヵ月後、凄い事になりました、80年代前半、それまでプロモーション向けだった12インチ・シングルもすっかり商業規模にのり、12インチを出さない曲は売れない?位の人気となりました、、、。そして、リミックス・マエストロで知られるアーサー・ベイカーがこの12インチ・リミックスを施したのです、、、この後このアルバムからはアーサー・ベイカーのリミックスでどんどん12インチがリリースされます、、、
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / POP LIFE (Fresh Dance Mix)
リクエストにお応え? プリンスの80年代半ばに出たアルバム”Around World In A Day”からの12”シングルですぅ、、
【80s SOULを聴こう 】 ALXANDER O'NEAL / IF YOU WERE HERE TONIGHT (FULL)
1985年に TABUから発表されたこのアルバムはアレックスとは関係の深いJAM&LEWISが制作しました。 そしてこのバラード曲が英国で初めての成功を修めて彼の紳士的なイメージが出来上がった様子、その後は英国ではこの曲から以降ヒットが連発しアメリカよりも成功しています。
【12インチで聴こう80s】 BANANARAMA / TRICK OF THE NIGHT (12”NUMBER ONE MIX)
BANANARAMA 彼女達の持ち歌の中でもコレは異色でした。 アルバム”TRUE CONFESSIONS”は当時スパンダーバレエやアリソンモイエなどを手がけた、Sジョリー&Tスェインの制作の元で作られ、、彼女達がライブやデモで歌っていたVENUSをアルバムに入れようと考えた際、 PWLのSAWトリオに依頼したをきっかけに、この ”TRICK OF THE NIGHT”もSAW制作のヴァージョンにて録音されました、、 7”シングルはSジョリー&Tスェインのヴァージョンで発表 この12”インチB面のセカンドヴァージョンはSAWによるものであり、また当時のPWLアーティストのプリンセスの作品がサンプリングされています。
VILLAGE PEOPLE / IN THE NAVY (Special Disco Version)
1979年 アルバム Go West より デビュー以来アングラなゲイ・カルチャーを世に知らしめた彼らの全盛期に出たヒットの一つ、アルバム・ヴァージョンとは結構異なるディスコ・パーカッションを全面に打ち出したダンス・ソングに仕上がっています。 本国アメリカで出た12インチ盤はジャケットなしのレーベル穴あきジャケでしたが、ヨーロッパではご覧のようにジャケ写真が採用されて発売されました。あれ!? 誰ですか????サビの部分を”ピンク・レディ~”と唄ってる人は! アンタもうすぐ50代っしょ!Y.M.C.A 12inch version ⇒ nm5878383
【12インチで映画を聴こう!】 together in ELECTRIC DREAMS / Phil oakey
80年代 英国恋愛映画 エレクトリック ドリームスより、、、邦題 やさしく夢みて together in electric dreams,,, ある日偶然に心を持ってしまったパソコン(名前はエドガー)が持ち主のガールフレンドに恋してしまい、、、 音楽は”ジョルジオモロダー” この曲には ヒューマンリーグのヴォーカル ”フィルオーキー”が起用されている、、ここではレアな12インチヴァージョンでどうぞ、、、