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【12インチで聴こう!!】 FREDDIE MERCURY / I WAS BORN TO LOVE YOU (extended)
1985年発表のこの作品は、彼のソロ・アルバム”MR,BAD GUY”からのファースト・シングルです。 当時日本では化粧品のCMソングとしてTVで流されたので耳にした方も多いでしょう、今は某ヌードルCMの替え歌ですが、、フレディーは91年にAIDSによる感染症で亡くなってしまいましたが、 作品発表10年後の95年に 曲はQUEENのメンバー達の演奏が追加され QUEEN の名前でクレジットされた作品もヒットしました。 このソロ・アルバムは日本ではCD化された際に3曲の12”インチミックスが追加されました、 しかし現在レコード会社の版権の関係で廃盤となったままです。 ここではそのレアなソロアルバムのレアな12インチ・ヴァージョンでどうぞ!! 、、
フィル・オーキー & ジョルジオ・モロダー やさしく夢見て 12inch (映画 エレクトリック・ドリーム)
やさしく夢見て (together in electric dreams)は英国のバンド ヒューマンリーグのリードシンガー フィル・オーキーとイタリア系ドイツ人のジョルジオ・モロダーの凶作で 84年の映画エレクトリック・ドリームのサントラからです。 英国で大ヒットしました。 ここでは12インチ・ヴァージョンでどうぞ! 主の大好きな洋楽の一曲です。
【12インチで聴こう!!】 ROBERT PALMER / I DIDN'T MEAN TO TURN YOU ON (dance mix)
1986年 アルバム ”RIPTIDE” は パーマーにとっても80年代の音楽シーンにとっても無くてはならない名作となり、世界各国でアルバムが売れまくりました。 この曲はパーマー自身の作品ではなく R&B界で人気の女性歌手 ”シェレール” がアルバム ”FRGILE” に録音した曲で、80年代から90年代の売れっ子プロデューサーとなる ”ジャム&ルイス”が書いています。パーマーの前作 PV ”恋に溺れて” に続いて白塗り美女がパーマーのうしろで乱舞してるお馴染みの手法のビデオでしたね、ここでは非常にレアな ”EXTENDED DANCE MIX" でドウゾ (。_ 。\)!!
80's ライブ 【PV】 BANANARAMA / Love, Truth and Honesty (Studio Live 88)
88年 バナナラマのシヴォーンに代わって、新たに加入したジャッキー・オサリバンを加えて録音され、彼女達の初のベスト・アルバム”Greatest Hits Collection"の新曲となりました。 発表当時のスタジオ・ライヴ版です。 同曲の12インチ・ミックス・ヴァージョンは→ nm9068098
【12インチで聴くDISCO】 BONEY M / RASPUTIN (12 version)
78年 アルバム”ヴィーナスの冒険”からタイトル曲に続いてメドレーでつなるこの曲は実在した歴史上の人物ラスプーチンを物語にしたもの、 コサックダンスで踊る人も多かったですね、、 ここではレアな12インチ盤で (出だしにヴィーナスの冒険の一部がインストルメンタルで使われています)
【12インチで聴こう80s】 Expose' / POINT OF NO RETURN (12Iinch extended dance mix)
87年 三人組の彼女達のデビュ・ヒットはパワフルなダンス・チューン、実はその二年前に発表されていましたが、全米ブレイクまでは二年もかかりました。 この時代のテクノロジーが効いた12インチ・ダンス・ミックスでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 AMII STEWART / ディスコ泡踊り? KNOCK ON WOOD
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損、損、、って感じで”阿波踊り”ビートにのって? 全米DISCOチャート、ポップチャート、1位記録してしました。 DISCOクラシックとしても選に漏れない曲ですね、、、
【12インチで聴くDISCO】 キャロル・ダグラス / 恋の診断書 (Doctor’s Order)
この時代は今と違って電話が最大のリアルタイム・コミュニケーション・ツールでしたから、、電話のベルで始まったらり、、とにかく電話をテーマにしたのが多かった、、、そろそろブームにノリはじめた頃の大ヒットで、、たしか全米トップチャートか一位くらいいっちゃてたかも、、
【12インチで聴くDISCO】 MARLENA SHAW / TOUCH ME IN THE MORNING (12inch)
1980年 在籍していた米コロムビアからのアルバムは ”Music is a feast, so sita at my table and TAKE A BITE"という長たらしいタイトルでした。 、この時代JAZZ界の大物である彼女の身のでも ”DISCO”を歌わなければならない事情は一緒だったようです。 制作は78年に映画スター・ウォーズのサントラからの曲をDISCOメドレーにして大ヒットを飛ばしたMECO(ミーコ)が担当しました。 アナログLPのA面はノンストップ・コンセプトアルバム形式を採用して”17歳の組曲”と題され成長する女の人生描く内容、この曲はその最後を飾る アルバム中で一番ヒットしたパートです。 無論オリジナルは女王ダイアナ・ロスの1973年のナンバー1ヒットのカヴァーです。 ここではレア12インチで
【12インチで聴こう80s・ LITE版 】 B-52s / LOVE SHACK (12inch)
【12インチで聴こう80s・ LITE版 】 *LITE版は歌詞解説なしです。
【12インチで聴くDISCO】 Norm Jean Wright / SATURDAY 12inch 【CHIC SOUND】
70年代後半、世界にはDISCOサウンドの嵐が吹きまくっていました。星の数ほどのビッグヒットが生まれては瞬く間に消えていった時代、彼女の名前よりもCHICの初代ボーカルと言うほうがわかりやすいかも、、CHICからはすぐに脱退してソロアルバムを発表しましたが、制作も演奏もCHICが担当したアルバムからのヒットです。その後 MADONNAなどのバックヴォーカルを務めています。
【12インチで聴くDISCO】 EDWIN STARR / CONTACT (12inch single version)
1978年 超大物シンガーがDISCO界にもダイナマイトを落としました。 そのソウルフルな渋いヴォーカルでテケテケDISCOを歌って、この時代のDISCOの代表曲の一曲として もてはやされた曲でもあります。Edwin氏は04年に亡くなってしまいました。
【12インチで聴くDISCO】 THREE DEGREES / MY SIMPLE HEART (12inch version)
79年 ドナ・サマーの育ての親ジョルジオ・モロダーが手がけたスリー・ディグリーズ アリオラレコード(日本ではそのままSONYで出た)移籍二枚目のアルバム ”3D”からのセカンド・シングルとなったこの曲、 ヨーロッパで彼女たちの代表曲になり、またそのカヴァー版もキャロル・ダグラスによって歌われています。(日本ではキャロルのヴァージョンがシングルになっていますが、、) アルバムのAサイドはDISCOメドレーでしたがB面は彼女たちの魅力が活かされた曲が一杯 その一曲でもあります。
【12インチで聴くDISCO】 STACY LATTISAW / DYNAMITE
1980年若干13歳にして二枚目のアルバムは後にアレサやホイットニーの制作に関わる ドラマー兼プロデューサーのナラダ・マイケル・ウオルデンの制作によるものでした、ステイシーは日本ではほとんど知られていませんがアメリカでは90年代までに数々のR&Bヒットシングルとアルバムを発表しているベテラン歌手、 当時この曲はダンスチャートで堂々一位に輝きました。 また未確認ながら、実は同時期のDISCOヒット アニタ・ワードの ”リング・マイ・ベル”は ステイシーのレコド契約のために書かれた曲ながらそのレーベルと契約せずに、アニタ用に編曲されたという話があります、、、
【12インチで聴くDISCO】 CISSY HOUSTON / THINK IT OVER (Special Disco Mix)
78年 レッツ・オール・チャントのDISCOヒットで知られる音楽プロデューサー マイケル・ゼーガーが制作したこの曲は その昔エルビス・プレスリーのコーラスを勤めたゴスペル・シンガーのシシー・ヒューストンが唄いました。 彼女は云わずと知れた あのビッグ・アーチスト ホイットニー・ヒューストンの母親なのです、、全米ディスコ・チャートのトップ入りを果たした名曲です。
【12インチで聴こう80s】 SHAKATAK / NIGHT BIRDS (12inch)
80年代を語るにはこのグループの存在は無視できません。英国JAZZ FUNK界の大御所 SHAKATAK の大ブレイク曲、、、
【12インチで聴こう!!】 The RAES / A LITTLE LOVIN (DISCO VERSION)
1979年 アルバム Dancing Up The Storm より、日本でも レイズ の名前でこのシングルが発売されて全国各地のディスコで流されていました。 アメリカでもディスコ・チャートで上位に上がるなど人気を呼んでいます。軽快でキャッチーなリズムながら さほどイヤラしい程ディスコ・ディスコしていないところが良い曲でしたね!? 記憶にあってもコレ聴くまでは思い出せない人(オッサン・オバハン)も多いのでは? 実はうpもこの12インチの存在スッカリ忘れておりますた。 さらに長く楽しめる12インチ・ディスコ・ヴァージョンでどうぞ!!
【12インチで聴こう80s】 CYNDI LAUPER / ハイスクールはダンステリア
既出かなと、、しかしなさそうだったのでうpでつ、、83年のビッグヒットしたデビュー曲の12インチ盤です。長い下積みからブレイクし、挫折し立ち直り、成功と苦難を超えた彼女はこのころの見かけとは全く違う努力家ですよね、、またシンディは親日アーチストでもありますが、、詳しい事はうpより詳しい方お任せいたします、、では12インチどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 MARY JANE GIRLS / IN MY HOUSE (12inch mix)
ファンクの帝王 リック・ジェームスが手がけたギャル・ファンク・バンドの85年発表のセカンド・アルバムからの大ヒットです、、作品内容は良かったのですが、、アッサリ解散してしまいました。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / HEAVEN KNOWS (12inch version)
二枚組みライヴアルバム ”LIVE and MORE” の一面に収録されたスタジオ録音のマッカーサー・パークは 組曲として4曲が繋がっているコンセプト、、その中からまたまたヒットを飛ばします。実はコレ ブルックリン・ドリームスという男性ヴォーカルグループの共作となり、このグループのメンバー ブルース・スダノは後にドナの御主人になります。
【12インチで聴こう!!】 PAT BENATAR / LOVE IS A BATTLEFIELD (EXTENDED MIX)
1983年 ライブ・アルバム LIVE FROM EARTH に収められた2曲のスタジオ録音のうちの一曲でござる、この時代はマイケルのスリラーにあやかれ!と普段は踊らない歌手達がこぞって踊ったショート映画全盛期でござるが、この曲も例に漏れずでMTVの音楽賞を受賞したでござるよ、大御所のデビット・ボウィがそんな音楽界を冷ややかに見て この作品をけなした事でお二人は不仲になったとか?という噂も・・ここではレアな12インチでどうぞでござるよ!!
【12インチで聴こう!!】 QUEEN / RADIO GAGA (12inch extended version)
1984年 ”THE WORKS” より ジョルジオ・モロダーが発掘したドイツ映画”METROPOLIS”の焼直し版の映像をバックして歌う彼等のPVが今でも目に浮かんできます。 80年代になくてはならない伝説の名曲になりました。ニコにてっきりあるかと思っていたのですが、意外になかったのでうpりますた! 近年話題の LADY GAGA とは関係あるのかないのか??
【12インチで聴こう80s】 JOHNNY HATS JAZZ / SHATTERED DREAMES (12inch version)
87年のデビューアルバム Turn Back The Clock は世界各国でベストセラーになりました。 日本でも別の曲がカヴァーソングになったりしています。 グループ名の由来はメンバーの従兄弟が大のジャズ嫌いであったことから決まったみたいですが、、さてこの曲 このアルバムから出た最初のシングル?だったと思いますが、 英国よりもアメリカでのチャートアクションがよくて全米2位まで上がった曲で彼らにとっても最大のヒットとなりました。またフランスではのちに別ミックスが出た模様です。 ここでは発売当時の12インチでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 CLAUDJA BARRY / I WILL FOLLOW HIM (EXTENDED)
82年のHI-NRGなDISCOヒット、、、”ブギ・ウギ・ダンシングシューズ”をヒットさせたクラウディア・バリーのカヴァーヴァージョンです。制作に有名なBOBBY Oが関わっていました。 さて、もとは英国のペトラ・クラークが歌ったフランスの楽曲、それをアメリカのリトル・ペギー・マーチが歌い1963年にチャート一位に輝きました。 その後も映画 ”天使にラヴ・ソングを”で使われたり、歴史に残る名曲となりました。
【12インチで聴こう80s】 OMD / DREAMING (12inch extended version)
88年 Orchestral Manoeuvres in the Dark (暗闇の演奏家)という長いネーミングの彼ら アンディとポールが中心にたつグループ 英国製シンセポップグループで80年にデビュー以来 英国中心にヒットを飛ばしました。 ペットショップボーイズやヒューマンリーグなどと似たような路線ながら彼らが早いh時期からアメリカでも成功したのに比べて、88年のベストアルバムに収められた新曲として彼らはこの曲で初めてUSチャートでの最高位を記録しました。 ここでは当時の12インチミックスでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 BARRY WHITE / YOUR SWEETNESS IS MY WEAKNESS
78年アルバム”THE MAN”からのDISCOヒット、、バリーの低音ヴォイスに魅かれて、アメリカの家のベッドサイドにはバリーのアルバムが必ずあるというという状況を彷彿させるようなSEXYソング、、、アメリカ版フランク永井とも呼ばれていました、(かどうかは知りませんが)、、その低い声で 君の優しさがオレの弱点なのさ、、なんて平気で歌えるどこまでエッチなおっさんなんでしょうかねぇバリーは、、そのSEXYさ満タンの12インチ・ヴァージョンでドゾ!
【DISCOを聴こう】 JAMES BROWN / IT'S TOO FUNKY IN HERE (Full Length)
JBファンから、もっと他のをうpしろ!と怒られそうな気がしますが、、これも正真正銘 JBの79年の作品です。 といっても、、ご自身で制作していないわけでして、制作はブラッド・シャピロです。 79年はディスコ全盛の年、DISCOには無縁なアーチストですらこの時代はDISCOかそれっぽい曲を出さねばならなかった位、、、その事情はR&Bのゴッド・ファーザーとて一緒でした、それまでは一貫して自身の作品をリードして来たのですが、この作品は所属レコード会社から強く要望?要求?された上でのリリースだとか、、、そんなワケあってか? アルバムタイトルは Original Disco Man やるなら本気で!?と取り組んだせいなのでしょうか???
【12インチで聴こう!!】 DEBORAH HARRY / I WANT THAT MAN (12inch version)
1989年アルバム DEF DUMB & BLONDE からのファースト・シングルは同じ80年代に人気のあったUK・ポップバンドのトンプソン・トゥインズのアラナ・カーリーとトム・ベイリーによって書かれました。 ブロンディーの活動休止後からソロ・アーチストとしてデビー・ハリーと名乗っていましたが、ここではデボラ・ハリーの名前でクレジットされているところをみれば心機一転を決めたのかも知れません。 各国でのこのシングルに対する評価はよかったのですが、収録アルバムのほうは殆ど売れず終いに終わってしまいました。 後年いろいろなリミックスもできましたが、ここではオリジナル12インチ・ミックスでどうぞ!!
【12インチで聴くDISCO】 LOVE MAGIC / John Davis and the Monster Orchestra
79年発表 制作者ジョンデイビスはフィリーソウルのMFSBに大いに関係した大物、彼自身の作品として発表されたもの、、世界的にヒットしながらその後CD化されたかどうかもわからないレアな作品として、、特に12インチ盤はレア中のレアで、ファンの間で高額にやりとりされているとか、、それもそのはず、、一度聴いたら病み付きになりそうな位覚えやすいメロディーとシンプルな歌詞 まあ、、百聞は一聴???にしかずってことでヨロシク もちろん レアな12インチ盤のヴァージョンっすわ、、、、
【12インチで聴くDISCO】 DIANA ROSS / IT'S MY HOUSE (DISCO MIX)
1979年のアルバム”THE BOSS"からの名曲 THE BOSS はダイアナを語る上でもDISCOの歴史でも重要な曲でありますが、この曲もなかなか人気がありR&Bチャートでスマッシュヒットを記録しました。 80年代になるとレコード会社をEMI(アメリカ以外)に移籍後は米国よりも英国やヨーロッパでの人気が高まり、MOTOWN時代の作品も英国独自のコンピレーションがつくられたり、12インチシングルが再発されたりするほどでした。 この曲も英国では12インチヴァージョンのTHE BOSSとカップリングで再発売されたカリブ調の曲です。 そのレアなDISCOミックスヴァージョンでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 タミコ・ジョーンズ / 愛のシングル (Can't live without your love) 12inch
アーチストについては良く知りませんが、旦那様共々ジャズ界で有名なタミコの79年のDISCOヒットです。 コレは世界ブレイクした12インチだけの?作品で全米DISCOチャート一位だったけな??日本でも輸入盤が入荷する傍らから売れまくり、日本のレコード会社が発売した時に”愛のシングル”と名づけられ同曲収録のアルバム名は”愛のアルバム”でした。、、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / 貴方のひざで
ドナには珍しいバラード、、日本でのバラードのシングルはこれが始めてで、アイ・フィール・ラヴが他国でヒットするまでの間はこちらがシングルのA面扱いでした