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【12インチで聴こう90s】 PEBBLES / GIVING YOU THE BENEFIT (CLUB MIX)
90年 アルバム”ALWAYS"から、、、 この時代のブラックミュージック界はボビー・ブラウンなどが取り上げたニュー・ジャック・スィングが流行の先端でした。 その音に関して制作者ベイビー・フェイス&LAリードコンビが与えた影響は非常に大きいものでした。 ペブルスは彼らの制作によりデビューし、またLAリードは彼女の夫でもあった人です。 この曲は二枚目のアルバムより、、ダンスからバラードまで非常にクオリティが高い作品でした。 ペブルスはその後自己のレーベルを立ち上げてあのTLCのマネージメントを引き受けますが、、残念なことに金銭問題がらみでTLCとモメてしまい、またそこから夫のLAリードとの間も不仲となり離婚、、、その後彼女はクリスチャン活動で献身している様子です、、 ここではレアな12インチ・クラブ・ミックス(日本盤CDのみボーナス蛙収録)でどうぞ!
Easy Lover (Extended Dance Remix) Philip Bailey Phil Collins
12インチシングル"Extended Dance Remix"バージョンです。
【12インチで聴こう80s】 PRINCE with SHEENA EASTON / U GOT THE LOOK (long look)
1987年春に出たCD二枚組の大作 SIGN O TIMES からのヒット、 このシングルや12インチ盤にデカデカと書かれていませんが、デュエット相手にはSHEENA EASTONが参加しています。 殿下はSHEENAの大ファンだと聞いたことがありますが、SHEENAのアルバムに偽名参加したり、堂々と曲を提供したりと丁度レコード会社の経営トラブルでアルバムが出せなくなっていたSHEENAの移籍先での起死回生にも一役買ったりとその節も満更ではなさそう、、、、今回はSHEENAが逆参加しています。 long look と題された12インチヴァージョンでどうぞ、
【12インチで聴くDISCO】 CHER / 誘惑の扉 Take Me Home (disco mix)
79年 ディスコの名門に移籍したシェールのアルバムは時代を反映したこのディスコ・ソングやいろいろなタイプの曲がちりばめられましたが。 なかでも反響を呼んだこのジャケ衣装は同じカサブランカの大御所ロック・バンドのKISSのジーン・シモンズから贈られとか!? そういわれたらそうだな!という感じ、、シェールはすべての時代においてナンバーワンヒットを所有する息の長い歌手としても知られていますが、、その秘訣は やっぱ派手ハデ、ピッチリ、スケスケな衣裳のせいでしょうかねぇ??? もっともシェールは女優として80年代 ”イースト・ウッィクの魔女”や”月の輝く夜に”でも数々の賞もいただいている、アメリカの誇るエンターテイナーの一人です。
【12インチで聴くDISCO】 KAREN YOUNG / HOT SHOT (12 Vocal)
78年 新星のように現れて全米ディスコ・チャートのトップで燦然と輝きました。、、ニューヨークのDISCO専門マイナー・レーベルWEST ENDレコードからデビュー。 カレンの得意分野はディスコよりもブルース系統、、しかし時代のイタズラ、歌いたい曲を歌えないというジレンマは あのディスコの女王ドナ・サマーも同様でした。デビューからいきなりディスコ・チャート1位を記録は相当なプレッシャーだったのでしょうか? 90年代に惜しくも潰瘍性出血にて亡くなられました。
【12インチで聴こう80s】 MURRAY HEAD / ONE NIGHT IN BANGKOK (12inch )
84年 英国の俳優によるRAP調のヒット、、ヨーロッパからアメリカに飛び火しました。 もともとはミュージカル ”CHESS”に書かれた曲なのですが、、ミュージカルというだけあって、意外にビッグな方が曲を書いています。 作曲はABBAのビヨルン&ベニー 詞はテイム・ライスという豪華さです。このミュージカルで描かれるアメリカ人(マレー)と仲間達の掛け合いに、新しいスタイルの音楽にオリエンタルな歌詞を交え、なかなか良く出来た曲です。レア12インチミックスで!
【DISCOを聴こう】 CON FUNK SHUN / GOT TO BE ENOUGH (1980)
西海岸出身のファンク・バンド コン・ファンク・シャン の大成功作、、、 それまでのファンク特有のヘヴィーな感覚からライト・ソウルへイメージが変わった頃の最初のヒットです。日本でもファンが多くて全作ではありませんが、数枚のアルバムが発表されました。 もちろん日本でこのシングルもアルバム (Sprit of love) に先行して発売されたのですが、なぜかアルバムは発売中止の憂き目に、、輸入盤入手に奔走した記憶があります。
【12インチで聴こう80s】 EURYTHMICS / WHEN TOMORROW COMES (EXTENDED VERSION)
1986年発表のアルバム Revenge からの2枚目(3枚目だったか?)のシングル、、アルバムはそれまでのエレクトリックなニューウェーブ路線から 一気にロックへと様変わり、、、 ストレートな曲が多い中でも これはとても目立ってました、、 ここではリマスター盤とボックスセットCDにのみ収録されている 当時の12インチヴァージョンでどうぞ、、
【12インチで聴こう!!】 JAMES BROWN / LIVING IN AMERICA (extended R&B mix)
1985年 映画 ロッキーⅣ より・・ JB自身が ロッキー の友人ボクサー アポロ の出場シーンで出演するというウレシイ一曲! この曲はディスコ畑で人気を集めたダン・ハートマンによるものです。 残念ながらJBもハートマンも他界してしまいましたが・・ ここでは12インチ・ヴァージョンでどうぞ!!
【12インチで聴くDISCO】 JOHN DAVIS and MONSTER ORCHESTRA / ピエロの星占い
1978 ジョン・デイビスは良質のDISCOを沢山つくってくれました。中でもこの曲とラヴ・マジックは日本でも大ブレイク、、この時代のディスコ御用達ソング! この12インチ盤は今でも非常に高価な値段で取引されているくらいの作品です。 そのレアな12インチ・ヴァージョンでドウゾ!
【12インチで聴くDISCO】 CeCe PENISTON / FINALLY (12inch D Morales Choice mix)
91年 ニュージャック・スイングもそろそろ落ち着いた頃、英米から最強のクラブ・ヒットが生まれたのがコレ、 シーシーは元々黒人モデルとして数々の受賞をしているほどのブラック美人、しかし歌手になる夢は以前からあった様子で、90年代サウンドの人気リミキサーのデヴィッド・モラレスの助太刀もあってファーストアルバムからいきなり大ヒット、、この曲はその年から3年も数々のリミックスにより各国で大ヒットし、一方では歌詞が歌詞だけにGAYのクラブシーンでは欠かせない一曲としても有名、そんなワケでゲイ映画”プリシラ”にも起用されたほどです。 映画では7インチヴァージョンでしたが、ここでは91年モラレスが手がけた最初の12インチ・ヒット盤”でどうぞ、、
【12インチで聴くDISCO】 INSTANT FUNK / EVERYBODY (12inch version)
81年 インスタント・ファンクの4枚目にあたるアルバム”FUNK IS ON"からのファンキー・チューン この時期CHICのGOOD TIMESやQUEENの“地獄へ道連れ”が大ヒットしており、彼らのこの曲もそれらしいリズムラインに乗っています。 まだまだDJの機材はアナログのターンテーブルとミキサーだけが主流のこの時代にあって リズムラインが明確な曲がDJ達には喜ばれていました。
【12インチで聴こう80s】 HUMAN LEAGUE / 愛の残り火 Don't You Want Me (ext dance mix w/vo.)
ヒューマンリーグが世界ブレイクを果たし、全英全米で一位を記録した曲、この12インチ盤 元々は歌のないヴァージョンで発表され、その後世界で Unlimitedの名で発売されたミニアルバムは速度と音程アップという酷いものになってました、近年海外で発売された12インチベストCDで、先のヴァージョンに歌が入りました、、
【12インチで聴こう80s】 OLIVIA NEWTON-JOHN / -噂- RUMOUR (PETTIBONE 12inch)
オッサン達の永遠のアイドル OLIVIAの80年代後期作品より、 どこかで聞き覚えあるようなメロディー、、実はエルトン・ジョンが書き、制作した曲、しかし、セール的にはマズマズでした、どんなヘアスタイルでも似合うオリヴィアなのですが、この曲のPVのヘアスタイルは人気なかったみたいですね、、 PETTIBONEがREMIXし、米では7inchEDITで発売されたのですが、こちらもダメみたいでした、、ん~楽曲はとてもいいのになあ、、06年来日の際、80年代メドレーでも歌われてました。 最後まで聴くとPVにジャン~プ!!
【12インチで聴こう!!】 VILLAGE PEOPLE / CAN'T STOP THE MUSIC (12inch version)
1980年 映画 ”ミュージック・ミュージック can't stop the music" からのテーマソング、もちろんアメリカン・ヒーローとして今だ名高いVILLAGE PEOPLEが大成功するまでの物語を脚色した作品です。 映画自体の興行成績は大失敗に終わりましたが、望めば必ず叶うという夢を持たせてくれた元気の出る映画でした。 サントラにはヴィッレジ・ピープルや出演者などの歌も収められ、この曲はその中でも大人気でした。 そしてココでは彼等の古巣レコード会社"Casablanca"ですらリリースしなかったレアな12インチヴァージョンをお届けいたします。(Mercury盤)
【アマンダを聴こう】 Amanda Lear / Blood and Honey (98remix)
もう長いことヨーロッパで毎度お騒がせなオンナ?(オトコ?)アマンダ・レアの98年のヒット 元は78年のアルバムに入っていたのですが、QUEEN OF CHINATOWN のヒットの影に隠れてしまったみたい、、キレイなゲテモノ
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / I'M FREE (Jellybean 12 mix)
85年 アルバム Cats Without Claws から ジェリービーンによるリミックスEYESの12インチ盤にカップリングされ、同じくジェリービーンがリミックスしています。 特に目立つ曲ではないのですが うpにとって このアルバム中でもっとも好きな曲、、よろしければドウゾ!
【12インチで聴こう80s】 STARSHIP / シスコはロック・シティ (12inch Dance Mix)
ニコ動で凄い視聴率のPV (シスコはロック・シティ We built this city) の12インチ・ダンス・ミックスです!
【12インチで聴こう80s】 ALEXANDER O'NEAL / WHAT CAN I SAY (TO MAKE YOU LOVE ME)
1987年 アルバム ”HEARSAY”はアレクサンダーにとっても制作のジャム&ルイスにとっても所属レーベルTABUにとってもソウルの名盤と呼ばれるくらいに人気があり完成度が高い作品でした。 彼はジャム&ルイスの薦めでプリンスのサポートバンドTHE TIMEのメンバーでリードを取っていましたが、レコーディング・デビュー時にPRINCEが彼のリードを気に入らず、一方的に別メンバーのモーリス・デイに決まったことでバンドを離れ、その前後やはり殿下にクビにされたジャム&ルイスと組んでこのアルバムを出しました。 故国アメリカ以上に英国での人気と評価が高く 最近も英国で活動しています。 ブルーノートの対日公演をみましたが、、ジャケから予想も出来ないくらい●●な方でした! ビックリ~ ここでは英国から出た HEARSAY all mixed upより、、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / HIGHWAY RUNNER ...... ROMEO
ドナのGEFFEN移籍後第二段となる筈だったモロダー、ベロッテ、サマー、トリオで作ったアルバムはGEFFEN社長が気に入らずリリース寸前でお蔵入り、、クインシー制作のアルバムが作られたのでした。 その後映画サントラの挿入歌として二曲がスニークしました。 HIGHWAY RUNNERはショーン・ペンの出た初体験リッジモントハイで、、ROMEOはフラッシュダンスで、、、そして93年にドナの二枚組みベストにさらに二曲、、そして96年15年の時を経て幻のアルバムがCD化により日の目を見ることになります。 ここでは HIGHWAY RUNNER (ドコとなくHOT STUFFっぽい)と ROMEO をどうぞ、、
【12インチで聴くDISCO】 HERBIE HANCOCK / TELL EVERYBODY (rare12mix)
多作なハービー・ハンコックはその時代の流行をイヤらしく感じさせないほどあっさりと自分の音楽スタイルにしてしまう天才!! この後80年代ではプロモも話題になったROCK ITでも大ブレイクします。 さてこのダンスナンバーはソウル系DISCOではかなりもてはやされましたよね、、ココではレアな12インチ・ミックスでどうぞ、、、、
【12インチで聴こう80s】 CYNDI LAUPER / SHE BOP (Special Dance Mix)
83年 シンディのデビューアルバムからの第三弾シングルはデジタル・ビート炸裂のダンス曲、、プロモもデジタルバリバリでした。 SHE BOPは 自慰を仄めかせたちょっとエッチで危ない歌ですう。
【12インチで聴こう80s】 FACE TO FACE / 10-9-8 (Special Dance mix)
80年代にはこいう曲もありました、、、俗にいう一発ヒット! しかしアーサーベイカーがプロデユースした作品でもあります。 このアルバムがCD化されたかは未確認ですが、、face to face で検索してもなかなか出てきません、、ここではさらに入手困難なパンチの効いた 12インチ ダンスミックスでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 CHERYL LYNN / GOT TO BE REAL (Special Vesrsion)
78年 ダイナマイトヴォイスがDISCO・SOUL界に炸裂するや全世界で大ヒット、06年にはダンス・ソングとして殿堂入りを果たしています。 シェリルは父親の影響もあってその才能が有り余るほどで、アメリカ版スター誕生番組で数千人に一人の奇跡として評価されたり、考えた末でのデビューだっとの事でデビュー作からTOTOのブレインの全面バックアップを受けたアルバムはビッグセールを記録しました。 この曲を知らずにDISCO・SOULを語れません。 ここでは日頃あまり耳にすることがない7分越えのレア・ヴァージョンでご紹介!
【12インチで聴こう】 "Fastlove" (Part II) [Fully Extended Mix] ? 9:27
長く在籍したSONYを離れ96年に英国VIRGINから出したアルバム”OLDER”からは6枚ものビッグヒットが出ました。 これはその2枚目にあたりイギリスやヨーロッパ各国で1位を記録しています。 このヴァージョンはヨーロッパで12インチ盤や5インチCDシングルでリリースされたもので、彼がWHAM時代に飛ばしたヒット”I'M YOUR MAN"の新録音と掛け合わされたヴァージョンに仕上がっています。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / STATE OF INDEPENDENCE
ドナのレコーディング歴の中でもっとも豪華で時間をかけて制作されたこの曲、もともとは前年にVANGELISの作品としてリリースされたものですが、そのヴァンゲリス自身からドナのヴァージョンに参加し制作、DAVID GFEFFEN社長やクインシー・ジョーンズの力で全米中の著名アーチストが参加し話題になりました。ドナ版 WE ARE THE WORLDといって過言でないほど豪華に仕上がりました。 90年には西欧で再びヒットし、ドナの西欧版ベストアルバムにも収録、さらに90年代半ばにはリミックスで再びリリースされています。
【12インチで聴くDISCO】 PATRICK HERNANDEZ / BORN TO BE ALIVE (12inch Mix)
1978年の終わり頃、南フランスで活躍していたパトリックは世界規模のディスコ・ブームに目をつけてこの曲を録音、79年、早々イタリアでナンバー1を記録、その後あっという間にヨーロッパを制覇してしまいます。遅ればせながらアメリカや日本でもこの曲がリリースされるやいなやトップ入り、パトリックのアメリカ・ツアーも決まりバック・ダンサーを従えるべくオーディションを、、、、、、、ここでどん底生活から抜け出すチャンスを得たのが、、いまやアメリカ音楽界の女王様、、あのMADONNAだったのです。 パトリックの作品はその後も録音されたのですが、、80年代になりDISCOブームが終焉を迎え、アメリカでのリリースが見送られとか、、
【12インチで聴くDISCO】 ヴォヤージ / 恋のスーヴェニア (Voyage / Souvenirs)
78年 地球をミラーボールにする程に世界はDISCOにハマってました。 VOYAGEはフランスのグループでその名通り 旅 をテーマにしたコンセプトアルバムを発表してヨーロッパだけでなくアメリカのディスコチャートのトップ入りも果たしました。良質のDISCOミュージックとして彼らの曲は定評があります。 ココはセカンド・アルバム”華麗なる旅立ち”からの1stシングルです。
【12インチで聴くDISCO】 SISTER SLEDGE / HE'S THE GREATEST DANCER
自身のアルバムが大ブレイクしたCHIC、他のアーチストも手がける事に、おそらくシスター・スレッジが一号アーチストだったかと、、そしてリリースすればこちらも大ヒットしてしまい、ここからCHICの実力を知ったアーチスト達がこぞって制作を依頼するという超売れっ子になりました。シスター・スレッジも大成功し、二枚のアルバムをCHICの手にゆだねて80年代の音楽シーンで大活躍、キレのいいリズムギターの音が超SEXY!!
【12インチで聴くDISCO 】 LOVE MAGIC JOHN DAVIS and the MONSTER ORCHESTRA
79年のDISCO HIT 日本では7インチ盤でしか発売されなかったモノ、彼らの作品には他にも ”ピエロの星占い Ain't that enough for you"等があり、 彼らの所属したニューヨークのDISCO専門のマイナーレーベル”SAM”は他に ゲイリーズ ギャング / キープオン ダンシング Gary's Gang / Keep on dancing がディスコチャートのトップに輝きました! 一度聴いたら忘れられないポップでキャッチーな曲です。(ようつべから持って来ちゃいますた!)
IRENE CARA - Why Me アイリーン・キャラ - ホワイ・ミー (12インチ・ヴァージョン)
83年 アルバム What a feeling からのリード・シングルです。 タイトル通り彼女が歌った映画の主題歌フラッシュダンス が大ヒットした直後に同じ制作陣によって録音されたアルバムからです。それ以前から歌唱力はお墨付き なのに複雑なレコード業界の契約構造でこのアルバムは長らくCD化もされなかったどころか、アイリーンにも金銭的な見返りがほとんどなかったらしいのです。
この時代の大御所プロデユーサー ジョルジオ・モロダーのシンセサイザーがビンビン利いてます!