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【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / PROTECTION (music by BRUCE SPRINGSTEEN)
1982年 すでに録音済みの二枚組みアルバムをお蔵入りさせ、クインシーの制作で作られたアルバム"DONNA SUMMER"から日本とベルギー独自でシングル・カットされたこの曲、 米ロック界のBOSS事ブルース・スプリングスティーンのペンによるものです。GEFFENレコード社長の力はとても大きくこの顔合わせが生まれました。そしてドナにとってはバーブラとのデュエットに続く、BOSSとのデュエットの大ヒットになる筈、、が、なんと二人の個性がぶつかりあいどうにもデュエットに聞こえず、ブルースのヴォーカルは薄めにコーラスとして使われただけだったそうです。
【12インチで聴こう80s】 (LOVE IS JUST) THE GAME (Dance mix) / PETER BROWN
70年中半から自宅のベッドルームを録音スタジオ代わりにして、自作自演の”ファンキー ウィズ ミー”でデビュー、、その後もDISCOヒットが連発、 84年大手のColombiaと契約して出したアルバム ”SNAP” からのセカンドシングルがコレ、しかしこのアルバムを最後に 強度の耳鳴りを患って以降、自演アルバム活動は行っていない、 その前後でソングライターとして活動、MADONNAのMATERIAL GIRLを書いたが、作品中、Madonnaの可愛い掛け声が聞かれるが、、それはピーターが自演作で行っているものにソックリ、、 この12inchMixは当時の売れっ子リミキサー JELLYBEANによるもの、、
【12インチで聴こう80s】 PET SHOP BOYS / HEART (DISCO MIX)
88年 彼らのセカンド・アルバム”ACTUALLY”から 4枚目のシングルとして発表されました。 英国、ドイツ、スイス、で1位を記録しヨーロッパ中のチャートにランクインしています。 この曲のビデオは吸血鬼を登場させたショート・ムービー形式で人気を集めました。また12インチ盤はバージョン違い収録曲の違い、ジャケット違いなど数種類のものが存在しています。 ここでは 12”DISCO MIXでドウゾ! もうひとつの 12”DANCE MIX盤はこちら nm9287515
【12インチで聴こう80s】 ALEXANDER O'NEAL / CRITICIZE (12inch mix)
1987年 アレキサンダーにとって一番ヒットしたのがこの曲、 アメリカではR&Bチャートアクションはよかったのですが、 それよりも海の向こうのイギリスの一般チャートで4位まで上がる大ヒットとなり アルバム”HEARSAY”も売れまくりました。
【12インチで聴くDISCO】 【12インチで聴こう80s】 EVELYN KING / IM IN LOVE (12inch)
81年 二枚目のアルバムはKASHIFの制作によるものです。この後しばらくイヴリンはKASHIFの制作にてR&Bチャートにランクインすることになります。故国アメリカの人気はもとより英国で人気沸騰し、彼女の曲はいろいろなアーチストがカヴァーするほど質の高い曲が目白押しでした、ココでは12inchヴァージョンでどうぞ、、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 【12インチで聴こう80s】 DONNA SUMMER / BREAK AWAY (PWL MIX)
89年 GEFFENを離れたドナは北米大陸でATLANTICへ移籍契約(他国はWarner Bros)し、このアルバム”Another Place and Time"を英国POPの鬼才トリオPWLと共に制作しリリース、シングル”イッツ フォー リアル”が英国で堂々1位、アメリカで10位というヒットを出し、その後はこのアルバムから英国始め世界で次々とヒットを連発します。 この Break Awayは当初シングルにはなりまでんでしたが、アメリカ建国記念日に合わせた曲の再リリースにリミックスで収録され全英50位まで昇ったものです。
【12インチで聴こう!】 KIM WILDE / YOU KEEP ME HANGING ON (12inch mix)
この曲もともとは1966年シュプリームスで大ヒット、、以来1967年ヴァニラ・ファッジ そして1986年 キム・ワイルド とすべてのアーチストが全米1位を記録しました。 キムにとって人気全盛期に出た代表曲でもあります。 アルバム アナザー・ステップより ここではアルバム未収録の12インチ・ヴァージョンでお楽しみください!
【12インチで聴こう80s】 HAYWOODE / GETTING CLOSER extended version
英国発のソウルシンガー シドヘイウッド、、、”HAYWOODE” がアーティスト名としてクレジットされてます。 なんでも公演中にステージから落っこちて頭部強打の脳震盪を起こしたとか?? 制作は80年代の英国音楽シーンを染めた STOCK AITKEN WATERMANのPWLチームです。 アメリカでもアルバム名 ”HAYWOODE ARRIVAL”でデビューしたところを見ると相当の自信作だったのでしょうが、、、米国ダンスチャートではこの曲が確かトップにでました。ココではレアな12インチEXTENDED MIXでお届けっす!(日本ではARRIVALをCDで発売の際に アルバムヴァージョンと差し替えで収録されてお得な?内容ですた)
【12インチで聴くDISCO】 ANITA WARD / DON'T DROP MY LOVE (12inch )
79年 RING MY BELL でドナ・サマーと激しくチャート首位を競ったアニタ・ワードです。 その後に早くもセカンド・ヒットを狙ったアルバムから先行シングルの形でこの曲がリリースされました。 前作よりもテンポアップし覚えやすいメロディーに乗せてアニタの高い声が響きます。 うpはコチラの曲のも好きですが、しかし、ちょっと難点が、、、それは彼女みたいな高い声は閉ざされたDISCOの大音響で鼓膜にキ~ン/(*ε*)!!!、 そんなワケがあったのか知りません!?が 目指すセカンド・ヒットにはならず、米DISCOチャート87位が最高位で終って、、見事に一発屋の名を頂いてしまいました。 もっとも彼女は近年でもRing My BellでDISCO関係の催しにはマメに参加している頑張り屋さんみたいですね。
【ディスコ・ヴァージョンで踊ろうよ!】 D.D.Sound / CAFE' (full version)
79年ヨーロッパから飛び出したディスコ・ヒット もちろん日本でもリリースされディスコや有線でかかりまくっていました! ただ、当時の日本ではまだまだ業界関係者以外には12インチ盤というメデイアが浸透していなかったので、急遽編集して17cm盤ヴァージョンで発売されましたが、実はコレ、軽く15分を超えてる超ディスコ・ヴァージョンがオリジナルでした。 シングル盤ではざっくりカットされてしまったサンバのリフレインで当時のディスコを知るオッサン!オバハン!パソコンのまえで存分に踊りまくってくださいね!!、でも”腰痛には要注意で!”な~んちゃって!!
【洋楽】ケイト・ブッシュ(Kate Bush)/Cloudbusting “The Organon Re-mix”(H.264)
85年に12インチシングルレコードにて発売された曲です。
ソニーのアナログレコードプレーヤー PS-LX300USB(到着まで3ヵ月待ちました)にてPCデジタル録音・編集しました。
アルバムの収録曲とはずいぶん異なりますのでケイトファンにはぜひ聴いて欲しい1曲です。
他のうp動画⇒mylist/4783992
10/10/22 こちらもおすすめ⇒sm12506667
【12インチで聴こう80s】 BANANARAMA / LOVE TRUTH AND HONESTY (Dance Hall Version)
1988年 カレン・ウッドワード、 サラ・ダリン、 シヴォーン・ファーイ の三人で81年に英国からデビュー以来全米1位の ”VENUS” のヒットを持つ彼女達、 シヴォーンがEURHYTHMICSのデイヴ・スチュワートとの結婚を機に脱退し、代わってジャッキー・オサリバンが加入して録音されたこの曲も VENUS同様 SAWトリオの制作によるものです。 英国で20位代となったのを最高位に、アメリカでは最後にチャート・インしたシングルとなりました。 スタジオ・ライヴは→ sm9079982
【12インチで聴こう!!】 Prince and The Revolution / AMERICA (12inch version)
【12インチで聴こう!!】 シリーズを始めて以来、、あまりに選曲が コア 過ぎたのかサッパリとニコニコ視聴率が上がらないので、このあたりで”隠しだま”を投入しようかと、、 AMERICA は 殿下とrevolutionの名前で出された1985年のアルバム "Around the world in a day" より、、この一曲だけで楽にアルバムが出来るくらいに尺が長く、21分以上もあります。ファンにとっては 核爆弾級の隠しだまかしら?? 【12インチで聴こう!!】シリーズを よ(^0^)ろ(^◇^)し(^▽^)く(^ο^)ね!!
【12インチで聴こう80s】 DARYL HALL / DREAMTIME (DANCE MIX)
86年 ソロ・アルバムを出したダリル・ホール アルバム名が Three Hearts in the Happy Ending Machine という不思議なタイトルでした。 詳細はうpより詳しい方にお任せいたします。 ここではそのアルバムからの12インチ・ミックスをどうぞ、、、これもなかなか手に入らないレア物です。 J-POP にソックリな曲が存在してる噂も、、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER THE WANDERER and COLD LOVE
80年 レノンやエルトンに続いて巨額の契約金でGEFFENレコードと契約したドナの第一弾アルバム ワンダラー からのファースト・シングル カサブランカ時代からの制作陣との作品でした、 時代は世界中で有名無名のDISCOが次々と閉店していくというDISCO斜陽の時期をむかえていました。 ドナもこのアルバムからは DISCOやそれ向けのノン・ストップ形式を排除し、音はROCKやニュー・ウェーブ・POP路線へ変更したのです。 またそんなワケあってか公式な12インチ・ミックスも存在せず、同テイクのプロモーション向けの12インチが配布されただけでした。 COLD LOVE は ドナ自身がお気に入りだとか、
激レア 【12インチで聴くDISCO 】 ROLLING STONES / MISS YOU (Special Disco Version)
DISCOというジャンルづけすると、ストーンズファンから怒られそうだなあ、でもDISCO受けをねらったから、8分越えるバージョンを12インチで出したのには違いないっすわね、、、、 MISS YOU収録の アルバム”女たち”Somegirlsは 顔部分が空いたジャケで中ジャケずらすと、遊園地の記念写真の顔くりぬきの型みたく、メンバーが女装?みたいになったんでしたっけね、、 その前はジーンズの前がホンモノのファスナーになっていたとか、、アナログならではの楽しみが、 それはそうと、この12インチディスコヴァージョンは当時海外で出ただけで、その後はレアなアルバムのレアなオマケとか、3インチCDとかにはなった事はありましたけど、やっぱレア中のレア、、
【映画音楽を聴こう!】 NEWTON FAMILY / SMILE AGAIN
1980年 米カナダ合作映画 イエスタデイ より 日本ではキャンディ・ポップグループとしてアラベスクやノーランズなどと同様に人気のあった、ニュートン・ファミリーの作品です。 この曲の録音と編集には日本が制作に携わっていたらしく、どうりで日本人好みな作品に仕上っていますが、ニュートン・ファミkリー自身で韓国語ヴァージョンもあるらしく、アジア圏では中国語、さらに日本では野口五郎も歌っていました。
【12インチで聴くDISCO 】 ANITA WARD / RING MY BELL (Original 12inch Midnight Mix)
Disco Classicの定番ソング、、ビルボードチャートで ドナサマーのHOT STUFFとならんで首位争い、一週間だけでしたが堂々一位、 Ring My Bell ちょっとしたSexスラング、 本当は別の少女歌手(Sラティソゥ)が唄うはずがお流れになり、アニタの元へに来た際に歌詞がエッチになったそうで、、 近年リミックスされたりカバーされたり しかし このオリジナル12インチヴァージョンがやっぱいいな!
【12インチで映画を聴こう!】 AMERICAN GIGOLO (CALL ME) / BLONDIE
80年代の洋楽シーンで大ヒットした映画音楽、、AMERICAN GIGOLOから CALL ME 曲はGIOROGIO MORODER 唄は BLONDIE,, ここではレアな 12”ヴァージョン(サウンドトラック盤にも収録)でどうぞ、、
【12インチで聴こう80s】 BILLY OCEAN / LOVER BOY (12 extended mix)
85年 オーシャンの世界的ビッグ・アルバム ”SUDDENLY" (84) からの第二段のシングルとそのPVはSF映画”スター・ウォーズ”の酒場シーンを彷彿させるような出来映え。 この曲はアメリカのPOP2位、UK15位の好成績を記録、長らく低迷していた活動から一気にスターダムへ伸しあがりました、変わった異星人が多くて、日本ではSFというよりも、、ゲゲゲの○太郎の妖怪みたいですが、、 それはともかく、貴重な12インチ・ダンス・ミックスでどうぞ!
【ダイアナ・ロスを聴こう】 DIANA ROSS / CHAIN REACTION (12inch EXTENDED)
85年発表のアルバム”EATEN ALIVE"より、、 86年にシングルカット この曲はバック・コーラスでBEE GEESによる制作だとすぐに判ります。 移籍後のダイアナの人気は故国よりも英国や欧州で人気が高く、英国でのファースト・シングルになると共に英国、オーリトラリアで1位を記録します。 しかしアメリカでは60位くらいでおわりました。 当初12インチ・ヴァージョンはありませんでしたが英国でのヒットを機に後になってアメリカでのテコ入れの為に作られた様子 実際のヒットの時期を逃し、出荷枚数も少なく存在自体が最初からレアに近いモノです。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / (medley) I REMEMBER YESTERDAY , LOVE'S UNKIND,
アルバム・リリースのインターバルを感じさせないドナの作品は 内容が濃くなっていきます、4枚目のアルバムからは世界各国でシングル化される曲が大幅に異なって来ました、ココではアルバムの冒頭のタイトル・ソングとヨーロッパでリリースされた曲がメドレーで繋がっています。
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / LITTLE RED CORVETTE (12inch mix)
1882年発表のアルバム”1999”から翌年にシングルとなった曲、US10位、 シンプルなリズムをドラムマシーンで作りだしました。 アルバムではフェードアウトしていましたが、12インチはノーカット、PRINCEの作品はとにかく長尺なものが数多くコレクター泣かせですが、、とりあえず二年ほど前にアメリカでリリースされた”ULTIMATE”には主要な12インチヴァージョンが収められ、、しかしこれもこれで数量が少なくて、、、やっぱコレクター泣かせでした!
【12インチで聴こう80s】 MICHAEL SEMBELLO / MANIAC (12inch version)
1983 映画”フラッシュダンス”からの二枚目の全米No1シングル、もとは B級 スプラッターが流行した80年代初頭の映画”MANIAC”の為にセンベロ自身で書いた曲、しかし実際はこのサクセスストーリー映画に使われる際に歌詞がホラーな内容からダンスに狂っている女の子という設定に変わり録音されたものです。 センベロはもともとプロミュージシャンとしてアメリカ音楽界の大物 スティーヴィーやドナ名等のアルバムに参加したりしていましたが、その後はソングライトも手がけ数々のヒットを生み出したベテランミュージシャンで、この曲のヒットを期にソロ活動も行い、最初のアルバムにこの曲も収録され大ヒット、、以降数年に一枚アルバムも発表しています。 ここでは日本でも発売された12インチ・ヴァージョンでどうぞ、、
【12インチで聴くDISCO】 GIBSON BROTHERS / QUE SERA MI VIDA (Long Version)
83年 世界はすでにDISCOブームも終焉を迎えていました。 DISCOに身を置いたアーチストは消え去るか、路線変更を余儀なくされたものの すでに新しい世代の若いスターたちがチャートのトップに名を連ねる時代、、GIBSON BROTHERSはデビュー以降ずっとDISCOというジャンルを歩んでこの曲を発表し、再び世界的規模でダンスチャートの上位にその名を輝かせたのです。 同じくDISCO時代に有名人御用達のDISCOを描いた54番街に実在したSTUDIO 54の栄華を描いた映画”54”でもこの曲が使われています。
【ドナ・サマーを聴こう!!】【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / LAST DANCE
78年、ドナはとうとう映画にも出演します。トラヴォルタが土曜なら、ドナは金曜日、、映画 イッツ・フライデーはLAのDISCOダンスコンテストの夜ににあつまる人々の織り成すドタバタ喜劇で、ドナはニコールというデビューチャンスに恵まれない新人歌手という設定、、この曲は映画本編クライマクスシーンで流れ、一気にDISCOを沸かせる設定で使われました、、
【12インチで聴こう80s】 BILLY OCEAN / CARIBBEAN QUEEN 12inch Special Mix
1984年 長い低迷生活の後に発表したアルバム SUDDENLY が世界的に大ブレイクしたビリー・オーシャンはトリニダード・トバコ出身の英国人、、アルバムに先立って発売されようとしたこの曲 最初は カリビアン・クィーンというタイトルではなくて ヨーロピアン・クィーンだったとか、、しかしどうもしっくりこなくてカリビアンと吹き込み直されたそう、、試行錯誤でいろいろ唄ったみたいでして、海外の12インチには AFRICAN QUEENと唄われたものまで登場してました。
【80s 洋楽を聴こう】 BELIEVE IT OR NOT (fromTV Greatest American Hero) / JOY SCARBURY
ボクはラルフ・ヒンクリー、、のセリフで始まる80年代初頭の米国人気コメディーTVドラマは日本でも人気でした。宇宙人からスーパーマンになれるスーツをもらったのに使い方がわからん、、てかせっかくもっらた説明書失くしてしまう(それも二回も)ドジな高校教師を 当時のイケメンスターで金髪のカーリーヘアでおなじみのウィリアム・カットが熱演、(70年代後半にはあの有名なSキング作のキャリーにも出演)していましたね、、主題歌もビルボードトップに輝きました。
【12インチで聴こう80s】 BELINDA CARLISLE / HEAVEN IS A PLACE ON EARTH (12mix)
87年 80sを語る上では絶対に欠かせない世界的ビッグヒットが生まれ、ベリンダの代名詞的代表曲になりました。 ココでは現在レアな12inch Heavenly Mix でどうぞ、、、
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER 恋はマジック (メドレー)
76年 愛の誘惑 で本格デビューを果たしたドナは、その後半年足らずで次作アルバム a love trilogy を発表します、、ここから出たシングルヒットがコレ オリジナルはコパカバーナのヒットを飛ばしたバリー・マニロウですが、、その後もいろいろなアーチストが取り上げていますが、ドナのDISCOヴァージョンを意識したものが多いようです、、ココではアルバムのメドレーヴァージョンです。
【12インチで聴くDISCO】 RICK JAMES / SUPER FREAK (Part 1 and 2) 12inch Single
ファンクの帝王として70年後半にMOTOWNレコードからデビュー、、とにかくファンキーなサウンドでダンスフロアをぶっ飛ばした男、、、このダンスナンバーは90年代になって あの有名な MC・ハマーが U can't touch this として新たな息を吹き込んで今度は90年代のダンスクラシックとして甦りました。 帝王はコカインによる心臓発作で04年になくなりました。 あの プリンス のライバルでもありました!
【12インチで聴くDISCO 】 VILLAGE PEOPLE / YMCA (12inch Disco Version)
知らない人はいないと言って過言でないかも、とにかくバカ売れした脳天気?ソング、グループと歌の背景にはゲイ達のアングラな社会がありましたが、そこを逆手に取ってアメリカのヒーロー化した制作人には頭がさがります。 所属レコード会社は ロックバンドKISSと同じ CASABLANCA ドナ・サマーをはじめビッグなDISCOアーチストが次々と世に出たレーベルでもあります。 スライドショーはこの曲のオリジナルメンバー構成で紹介、、さらにココでは当時の日本では輸入盤でしか発売されなかった12インチミックスでご紹介、、