タグ 12inch が登録されている動画 : 556 件中 193 - 224 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
Rilis05a1 (Rino Cerrone 2010 Re-Edit) / Rino Cerrone
From The 12inch Analogue "RINO CERRONE - RILIS REMIX SERIES 6" Jul.21.2010
【12インチで聴こう!!】 PAUL McCARTNEY / NO MORE LONELY NIGHTS (extended)
1984 ポール自身の出演映画のサウンド・トラックとなった ” Give My Regards to Broad Street” からのファースト・シングル!! オリジナルは切ないスロー・ナンバーでしたが、 こちらはREMIXというよりも別録音されていたと思われる新版と言う方が正しいかもしれませんまた、extended盤の墓にもdance mix盤もリリースされていました。 ポールは結構12インチ作品に前向きなアーチストでもあります。
【12インチで聴こう!!】 QUEEN / RADIO GAGA (12inch extended version)
1984年 ”THE WORKS” より ジョルジオ・モロダーが発掘したドイツ映画”METROPOLIS”の焼直し版の映像をバックして歌う彼等のPVが今でも目に浮かんできます。 80年代になくてはならない伝説の名曲になりました。ニコにてっきりあるかと思っていたのですが、意外になかったのでうpりますた! 近年話題の LADY GAGA とは関係あるのかないのか??
【12インチで聴こう!!】 VILLAGE PEOPLE / CAN'T STOP THE MUSIC (12inch version)
1980年 映画 ”ミュージック・ミュージック can't stop the music" からのテーマソング、もちろんアメリカン・ヒーローとして今だ名高いVILLAGE PEOPLEが大成功するまでの物語を脚色した作品です。 映画自体の興行成績は大失敗に終わりましたが、望めば必ず叶うという夢を持たせてくれた元気の出る映画でした。 サントラにはヴィッレジ・ピープルや出演者などの歌も収められ、この曲はその中でも大人気でした。 そしてココでは彼等の古巣レコード会社"Casablanca"ですらリリースしなかったレアな12インチヴァージョンをお届けいたします。(Mercury盤)
【12インチで聴こう!!】 YVONNE ELLIMAN / LOVE PAINS (MOBY DICK DJ COPY)
1979年 アルバム ”YVONNE”から イヴォンヌは ”サタデーナイト・フィヴァー”から"IF I CAN'T HAVE YOU"を全米NO1に送り込みます、しかし彼女は”エリック・クラプトン”のバック・ヴォーカルで活躍したり、ミュージカルの”ジーザス・クライスト・スーパースター”に出たり、ソロ・デビュー以前からいろいろ話題を集めた人でした。"If I can't,,,,"は後年、キム・ワイルドがカヴァーして全米一位、そしてこの曲は 英国に渡り80年代後半ヘイゼル・ディーンやヴィオラ・ウィルス、そして90年にはアメリカのベテラン・アーチスト、ライザ・ミネリが英国のポップ・グループ "PET SHOP BOYS"の制作の元でカヴァーしています。 ここでは米マイナーレーベルがDJ用にリミックスしたヴァージョンでどうぞ!
【12インチで聴こう!!】 SMOKEY ROBINSON / TELL ME TOMORROW (Full)
1982年 アルバム ”Yes,It’s You Lady" からの1st シングル 聞いても踊っても良しのこの良作は 甘いソウルを聞かせてくれる スモーキー・ロビンソンのヒットのひとつです。 途中で流れるピアノ・ソロがすっごくSEXYなフル・レングス¥・ヴァージョンでドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 DEPECHE MODE / IT'S CALLED A HEART (extended)
1985年 アルバム”The Singles (81-85) に収められた新曲です。
【12インチで聴こう!!】 PRINCE / BAT DANCE (BAT MIX)
1989年 映画”バット・マン”のサウンド・トラック盤を担当した殿下、、 これはそのアルバムから全米一位を記録しました。
【12インチで聴こう!!】 MICK JAGGER / JUST ANOTHER NIGHT (12inch extended)
1985年 アルバム”SHE’S THE BOSS”より、長らくストーンズでの活躍をしていたミックですが、80年代中期に入るとソロ活動に力が入ります。 ジャクソンズやボウイとのデュエットや、彼自身主演した映画”RUNNING OUT OF LUCK”等 このアルバム自体 当時の辣腕制作者 ナイル・ロジャースによるものですが、今では手に入れる事自体難しい作品となりました。 ここではことさらレアな12インチミックスでドウゾ!!
Music (Atjazz Remix) / Kay Suzuki
From The 12inch Analogue "Kay Suzuki Opening Ep (Incl. Atjazz & Ezel Mixes)" Jun.07.2010
ロンドンを拠点に活動する日本人プロデューサー/DJのケイ・スズキによるオウン・レーベル第一作。
Kay Suzuki - Programming and Synthesizers . Babacarr Dieng - Vocals and Percussion . Jally Keba Susso - Kora , Remix and additional production by Martin Iveson for Atjazz.
【12インチで聴こう!!】 RAYDIO / IT'S TIME TO PARTY NOW (Promotional 12inch)
80年 アルバム” Two Places at the Same Time ”より 後年ソロとして活動し映画”ゴースト・バスターズのテーマ”で知られるレイ・パーカーが初期に結成したバンド”RAYDIO"のヒットのひとつ、、しかしながらベスト盤の選曲にはなかなか載らないのですが、、しかし、これは当時のDISCOのお助けソングでもありましたね、、フロアが白けたらDJがかける一曲でもありました、
【12インチで聴こう!!】 SHANNON / DO YA WANNA GET AWAY (12inch DUB)
85年 アルバム DO YA WANNA GET AWAY より80年代に入るとFUNKの世界は都会的なサウンドとエレクトロ系に二分されますが、そのエレクトロ系で大成功を収めたのが彼女、、デビューアルバムが世界的成功を収めて、このアルバムもその流れを汲んでいます。 一発屋ともいわれていますが、そうではなくダンスチャートで一位を記録した作品は何曲もあり、これもその一曲です。 ここでは当時のデジタル技術駆使のレアなダブ・ヴァージョンで、、
【12インチで聴こう!!】 HUEY LEWIS AND THE NEWS / HEART AND SOUL (12inch)
83年 ビッグセールを記録したアルバム ”SPORTS"より、 彼らはとても息の長いロック・バンドで日本では当初ウェスト・コースト・サウンドのジャンル付けがされていましたが、 音楽スタイルも時代とともに様々なジャンルを取り入れては成功させました。
【12インチで聴こう!!】 HIGH FASHION / HOLD ON (12inch full length)
82年 アルバム FEELIN' LUCKY より、 80年代に突入するとFUNKの世界も都会的なセンス溢れた作品が続々とリリースされます。 とくにこのHIGH FASHIONの作品は人気でしたが、 メリサ・モーガンとかビッグな方々が参加しているので不思議ではありませんね、、
【12インチで聴こう!!】 KLIQUE / LOVE DANCE (12inch version)
1981年 IT’S WINNING TIME から、KLIQUE (クリーク)はLAのグループ、なかなか洒落たFUNKサウンドを聞かせてくれ、ソウル系DISCOでよくかかっていました。
【12インチで聴こう!!】 GEORGE DUKE / SHINE ON (12inch full length)
1982年アルバム”DREAM ON”からの大ヒットうっかりするとアース・ウインド&ファイヤーとか、P・ベイリーの作品かと勘違いしますが、、 これはソウル系DISCOでは毎晩のように流れてた今やダンス・クラシックですね~!
【12インチで聴こう!!】 ROLLING STONES / HARLEM SHUFFLE (Promo 12")
1986年 アルバム "DIRTY WORK"より 確かこの曲元はR&Bアーチストが歌っていたのがオリジナルだったと思いますが、、え~と誰でしたっけ、、さて、これは12インチで出た際は両面MIX違いで発売されていました。 ココでお届けするのは確かそのB-SIDE側のヴァージョンと同一かと思いますが、うpの音源はプロモーション盤なのでどっちだかわかりましぇ~ん!!
【12インチで聴こう!!】 RICK SPRINGFEILD / HUMAN TOUCH (EXTENDED MIX)
1983年 アルバム Living in OZ からのビッグヒット!!ロック系のアーチストにしてはこの方なかなか12インチ作品には前向きみたいでして、出すシングルにはほとんど12インチ・ヴァージョンが存在してますねぇ12インチ・テイクを集めたCDも後年発売されたりして、、なかなかカッコ良いのでドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 THE SUN / 太陽のディスコティック SUN IS HERE
時期的には78年だったかも、ソウル系DISCOではよくかかっていた曲 グループの前進はやはりソウル系DISCOでかかっていたDAYTONだとか、、そうなるともうDISCO通でなければもっと知らない程なので、、 まあ理屈は抜きにして踊ってくださいませ~!!
【12インチで聴こう!!】 Prince and The Revolution / AMERICA (12inch version)
【12インチで聴こう!!】 シリーズを始めて以来、、あまりに選曲が コア 過ぎたのかサッパリとニコニコ視聴率が上がらないので、このあたりで”隠しだま”を投入しようかと、、 AMERICA は 殿下とrevolutionの名前で出された1985年のアルバム "Around the world in a day" より、、この一曲だけで楽にアルバムが出来るくらいに尺が長く、21分以上もあります。ファンにとっては 核爆弾級の隠しだまかしら?? 【12インチで聴こう!!】シリーズを よ(^0^)ろ(^◇^)し(^▽^)く(^ο^)ね!!
【12インチで聴こう!!】 KAJA / TURN YOUR BACK ON ME (FLIPPED MIX)
1984年 元は ISLANDS というタイトルで英国でリリースされたもの、、KAJAとは米国リネームで、英国ではDURAN DURAN同様に人気の高かった KAJAGOOGOOの作品です。 メンバーの一人にあの映画のテーマソングで有名になった”リマール”がいましたが、音楽の方向性の違いによりKAJAGOOGOOを解雇され、以後リードは”ニック”が担当して録音されたアルバムは米国向けにバンド名がKAJAと改名され、アルバム”ISLANDS”もアメリカ市場向けはバンド・スタイルを強調したジャケットで発売されました、、残念ながらセールは180位代にとどまりましたが、この12インチ・ミックスだけはダンスチャートで好調で2位を記録しています。
【12インチで聴こう!!】 REGINA / BABY LOVE (DANCE MIX)
86年 MADONNAが大成功を収めると、アメリカ音楽界は彼女に続け!とばかりにティーンアイドルが続出しては人気を呼び、消えていきました。 レジーナはMADONNAの為にこの曲を書いたのですが、見事に蹴られてしまいます。 結局、それが幸運を呼んだのか、自分で歌って全米ダンスチャートNO。1ソングとなりました。
【12インチで聴こう!!】 DURAN DURAN / I DON'T WANT YOUR LOVE (BIG MIX)
1988年後半のシングル アルバム”BIG THING”から、、この頃のDURAN2はメンバーの脱退や入れ代わりが激しく、ヒットもなかなか出ない時期でもありました。 しかし、このシングルはイタリアとアメリカのダンスチャートで首位を獲得しています。 シングル化の際に当時売れっ子だったリミキサー”SHEP PETTIBONE”によりREMIXされ、またこの12インチヴァージョンも同様です。 後年 彼らの12インチテイクを納めた2枚組みアルバム”STRANGE BEHAVIOR”には幻のDUB MIX版が収録されましたが、、今となってはどのアルバムにも収録されなかったこちらのBIG MIXのほうがレアな存在かもしれません。 ではドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 GAZEBO / I LIKE CHOPIN (12inch version)
1984年 イタリアから世界的に大ヒットした曲です、、日本でもJポップの女王が和訳した歌詞でヒットしましたが、こちらがオリジナル、、
【12インチで聴こう!!】 BILLY OCEAN / EUROPEAN QUEEN (12inch version)
1984年アルバム”SUDDENLY”は世界中でバカ売れしましたが、 そのきっかけとなったヒット”CARIBEA NQUEEN”は 元々イギリスで録音された際は ”EUROPEAN QUEEN”というタイトルでした。 ところがまったく売れず、、アメリカで発表する際に”CARIBEAN QUEEN”と歌いなおして大成功したのです。 それはただのゴシップだよ!という方、、百見は一聴にしかずですぞ!!
【12インチで聴こう!!】 EROTIC DRUM BAND / LOVE DISCO STYLE
78年 アルバム "Plug me to death" という意味深なタイトルのアルバムからのシングルは扱っている内容が意味深、大ヒットというよりも自然に広まった感じのヒットで日本でもこのシングルとアルバムが発売されました。 元はカナダからのヒットなのですが詳細は不明です。
【12インチで聴こう!!】 JODY WATLEY / REAL LOVE (12inch dance mix)
89年 セカンド・アルバム"Larger than life" より、、 シャラマーから脱退したJODYは英国だけのシングルを発売後、あの有名なチャリティー・プロジェクトのBAND ADIに JODY の名前で参加して以来、急激に人気が上昇してソロ・アルバムがバカ売れ、、それに続くこの作品もニュージャック・スィング・ブームに乗っかってビッグ・セールを記録し、R&Bダンスチャートで1位を記録しました。 ジョディはもともとモデル出身ですが、このビデオ・クリップもそれらしいカッコいい出来栄えでした。CD化された時にもボーナス収録された12インチ・ヴァージョンでドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 CARLY SIMON / WHY (12inch Extended mix)
82年 映画 "Soup for one" から、、 このサウンドトラック・アルバムは当時の人気バンド&製作者の所属したCHICのナイル・ロジャース&バーナード・エドワーズが全面制作しています。 セールス的にはそれほどでもありませんでしたが、彼らの育てた SISTER SLEDGEやこのカーリー・サイモンの歌が収録されていました。 CHICとカーリーの取り合わせは意外ですね、
【12インチで聴こう!!】 Electric Light Orchestra / Last train to London
1979年 アルバム ”DISCOVERY” より、、 全英8位を記録したシングルで、アメリカでも30位代まであがりました。 哀愁を漂わせるメロディーとリズムが今でも新鮮です。 邦題はそのまま ”ロンドン行き最終列車”と名づけられてリリースされています。 この曲には12インチ・ヴァージョンが存在しませんが、 ここではDISCO向きに無理やりテープ編集されたと思われるプロモーション用のレア・ヴァージョンでどうぞ!!
【12インチで聴こう!!】 CAROL DOUGLAS / I GOT THE ANSWER (long version)
1979年アルバム”COME INTO MY LIFE"より、、彼女リアルタイムで知っている方はすでに50代のオッサンですね、、いや失礼、かなりのDISCO通の方ですね、、ドナ・サマー同様にDISCOクィーンと呼ばれていました。 もともとPOPソングの”恋の診断書”で日本でも人気をあつめましたが、その後、このアルバムを出す頃は世界をDISCO旋風が吹き荒れていましたので 時代を反映したバリバリのダンス・チューンに仕上がっています。 当時のDISCOに通い詰めたアナタ、、曲名も歌手も知らないうちにきっとこの曲で踊っていたかも知れませんよ、、
【PV】 At The Club / Timmy Regisford feat Lynn Lockamy
Original From The 12inch Analogue "At The Club - Timmy Regisford feat Lynn Lockamy Limited Ed." Nov.05.2010 (Promotional Video)
【12インチで聴こう!!】 BABYFACE / IT'S NO CRIME (extended mix)
1989年 セカンドアルバム ”TENDER LOVER”からの大ヒットシングルです。 この曲がBABYFACEにとってDEEL活動後にソロ転向した時の大ブレイクソングとなり、全米7位、ブラックチャートでは1位を記録しました。 相方のLAリードとの共同プロデュースでこの時代にニュージャックスィングという音楽スタイルを確立さえた草分けの人でもあり、彼らの制作でボビー・ブラウンやホィットニーの作品も大ブレイクした時期でもあります。 後年 LAリードと袂を分けた後はダンス・ミュージックよりもBABAYFACEの持ち味の甘いバラードを主体にした制作活動とソロ活動で大成功しています。