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【12インチで聴くDISCO】 SOS BAND / 気分はジャスト・フィット
(既出ですが、) 1983年R&Bチャート二位まで上がったこの曲はSOS BANDにとっても制作者のジャム&ルイスにとっても大成功をおさめた代表作となりました、当時プリンスのサポートバンドのTIMEに在籍したジャム&ルイスでしたが、プリンスのライブに遅れた事で殿下に解雇され、その後は制作一本で喰っていくしか道がなかったそうです、しかし見事にこの曲が音楽界の注目を集め、その後はジャネットに始まりさまざまなアーチストが競って彼らに制作の依頼を、、故マイケルもお世話になったほどです。80sソウルの名盤ながら、日本で一時期SOSバンドの全作品がCD化されたものの 今では輸入ベスト盤以外まったく手に入らないレア作品となっています。
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / LET'S GO CRAZY (12inch mix)
殿下の高貴な紫趣味?が前面に出た映画からのサウンド・トラック盤 80年代の金字塔でもあります、、ところでアナログでアルバムお持ちの方へ、、、A面だったけな? 最終曲のエンドに針を落として逆に回転させると、、、ムフフ( ̄十 ̄)、、って事 当然 知ってますよねぇ、 、え ?知らない!? あんた!モグリだね!!
【12インチで聴こう80s】 THREE DEGREES / THE HEAVEN I NEED (Extended)
この曲もPWL制作によるもの、、スリーディグリーズは今だ頻繁に来日などで活動中、、何回かのメンバーチェンジにて 世界には二つのスリーディグリーズがあるとか、、??(なんかワケわかりませんが、、) これは80年代中期にヨーロッパや英国で(40位)辺りまで昇りましたが、残念ながら日本では発売すらされませんでした。 アイドルモノが多いPWL作品でしたが、、ちょっと大人びて、彼女らのコーラスも生きた作品です。ここではレアな 12インチ ミックスでどうぞ、、(STREO版)
【12インチで聴くDISCO】 DIANA ROSS / THE BOSS (Special Disco Mix)
ダイアナ・ロスの代表曲の一つ、、、79年初頭の作品です、モータウンの専属ライター夫妻アシュフォード&シンプソンによって書かれたこの曲は今でもダイアナを語る上で外せない一曲、ダイアナ・ロスという名前がダイアナ・ボスと呼ばれるくらいに今でも深くDISCOの歴史に刻まれています。ココでは日本では発売されなかったDISCOミックス盤でどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / KISS (EXTENDED VERSION)
殿下の80年代のヒット曲の12インチ盤は輸入盤以外、殆んど日本では発売されていませんでした。これもそのひとつ、、殿下の作品は元々が長尺なため12インチリミックスというより、ノーカット版と呼んだほうがいいのかも知れませんね~、、
【12インチで聴くDISCO 】 DONNA SUMMER / HOT STUFF (12inch Version)
今ですらレアな音源ではありませんが、当時日本ではこの12インチヴァージョンは発売すらされませんでした、 SAXやGUITARソロが長めになっており、12インチヴァージョンというより、もともとこの時間尺で録音されたカットなしのものではないかと思われます。
【12インチで聴くDISCO 】 BARRY MANILOW / COPACABANA (DISCO)
誰もが何所ぞで聞いるはずのラテンポップチューン、、12インチバージョンといってもすでにこのバージョンのほうがアルバム等に収録されそほど珍しくもないかもしれません、
【12inch】 DONNA SUMMER / I'M A FIRE (Solitaire Club Mix) from Album CRAYONS 08
17年振りのオリジナルアルバム”CRAYONS"からのパイロットシングル ここでは十数種類存在するリミックスから Solitaire Club Mix でどうぞ!! 途中画像抜けてしまいました。顔文字でフォローありがとうございます!12/14
【12インチで聴こう80s】 WHITNEY HOUSTON / SO EMOTIONAL (12 Dance mix)
87年 ホイットニーの二枚目のアルバムからのサードシングルはバリバリのダンス・チューンでした。 制作はホイットニーの育ての親?のナラダ・マイケル・ウォルデンで、彼らしいパンチの効いたダンスソングに仕上がっています。 この曲はホイットニーにとって6枚目のナンバー・ワン・ソングだとか、デビュー以来スーパー・スターですから不思議ではないですが、作曲陣はマドンナのライク・ア・ヴァージンも書いたビリー・ステインバーグとトム・ケリーが担当、、 そして、ここではさらにダンス・ビートに磨きのかかった80年代の香りビンビンな12インチ・ダンス・ミックスでドゾ!!
【12インチで聴くDISCO】【12インチで聴く80s】 BLONDIE / RAPTURE (Special Disco Mix)
ロックバンドでありながらDISCOもレゲエもやって、そしてとうとうRAPもメジャーにしてしまいました。黒人RAPPERの間でももてはやされた”白いRAP” 日本でも発売された12インチ盤でどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 KURTIS BLOW / おしゃべりカーティス The Breaks (12inch version)
シュガーヒル・ギャングの登場で音楽界にRAPというジャンルが認知されて以後、大手メジャー・レーベルからRAPでデビューしたのはカーティスのこの曲とアルバムが初めての作品となりました、それまでは一時期だけのブームとしか思われていなかったRAPですが、、予想を裏切り見事音楽界のメジャー・スタイルとなったのは紛れなしの事実、、、、
【12インチで聴くDISCO】 Barbra Streisan and Donna Summer / No More Tears (WET Version)
79年日本でも12インチ・シングルで発売された二大女性スターの夢の共演、12インチとしての売り上げ枚数も記録的なヒットとなり、この曲から12インチが単なるDISCOやメディア向けの媒体だけでなく、商業ベースにのったともいわれており、80年代MADONNAのINTO THE GROOVEの12インチ売り上げに抜かれるまでは最高成績とも聞いています。 現在ではドナ・サマーのアルバムにはこの12インチミックスが何度か収録されていますが、バーブラ側のCBSにもドナ側とは異なるヴァージョンが存在しています。 ココではバーブラのアルバム ”WET" からのお届けです。