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【12インチで聴こう80s】 LIMAHL / NeverEndingStory (12inch mix)
【聴きくらべ合戦】 12inchMix VS Club Mix( nm6075911 ) スライドゲスト?にあの方、、登場! 最後まで聴くとCLUB MIXへジャ~プ!!
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER 恋はマジック (メドレー)
76年 愛の誘惑 で本格デビューを果たしたドナは、その後半年足らずで次作アルバム a love trilogy を発表します、、ここから出たシングルヒットがコレ オリジナルはコパカバーナのヒットを飛ばしたバリー・マニロウですが、、その後もいろいろなアーチストが取り上げていますが、ドナのDISCOヴァージョンを意識したものが多いようです、、ココではアルバムのメドレーヴァージョンです。
【12インチで聴こう!!】 DAN HARTMAN / INSTANT REPLAY (DISCO VERSION)
1978年 アメリカで大ヒットしDISCOチャートでナンバーワンを記録した今やダンス・クラッシック・ソング ハートマンは音楽才能溢れる人で、この曲の発表以前にもエドガー・ウィンター・グループのバンド・メンバーとして演奏していました。 また、当時のビッグ・アーチスト達に曲を提供する程です。 自身での音楽活動で日本でも有名なのは映画”ストリート オブ ファイヤー”で黒人歌手の歌う”あなたを夢見て”を書き、歌って(声は電気的合成処理)います。 残念なことに90年AIDSによる感染症で他界しました。 ここではノリノリのディスコ・ヴァージョンでドウゾ!!
【12インチで聴くDISCO】 THREE DEGREES / MY SIMPLE HEART (12inch version)
79年 ドナ・サマーの育ての親ジョルジオ・モロダーが手がけたスリー・ディグリーズ アリオラレコード(日本ではそのままSONYで出た)移籍二枚目のアルバム ”3D”からのセカンド・シングルとなったこの曲、 ヨーロッパで彼女たちの代表曲になり、またそのカヴァー版もキャロル・ダグラスによって歌われています。(日本ではキャロルのヴァージョンがシングルになっていますが、、) アルバムのAサイドはDISCOメドレーでしたがB面は彼女たちの魅力が活かされた曲が一杯 その一曲でもあります。
【12インチで聴こう!】 BALTIMORA / TARZAN BOY (12inch extended mix)
1985年イタリアから出たこのヒットはあっという間に国外に飛び火し ヨーロッパを北上する形で大陸を制覇するどころか海を渡ってアメリカ大陸へ、、アメリカでユーロDISCOは殆んどウケないのですが、珍しくTOP40入りしました。 ソロアーチストではなく5~6人のバンドでわずか2年足らずの活動でしたが二枚のアルバムもリリースしています。 いくつか12インチMIXが存在していますが、ここではEXTENDEDでドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 THOMAS DOLBY / 彼女はサイエンス (12インチ・ヴァージョン)
82年シングルでリリースされたこの曲は当初さほどの人気を見込めず シングル盤だけでのリリースだったのですが、トーマス自身の音楽的才能に時代がついて行けなかったのが本当かもしれません。 しかしリリース後には英国では40位代へ、さらにアメリカではTOP5に入るという人気振りで、急なヒットにアルバム制作が間に合わなかったのか当時の象徴である数曲だけ収録のミニ・アルバムが英国で発売され、続いてアルバムも完成するとモチロン収録されました。 トーマスはこの後もスマッシュヒット出すのですが規模的には小さく、大成功したアメリカでも ”1発屋”あつかいながら、その一発屋の中でも人気では上位にランクされている代表曲になりました。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / HIGHWAY RUNNER ...... ROMEO
ドナのGEFFEN移籍後第二段となる筈だったモロダー、ベロッテ、サマー、トリオで作ったアルバムはGEFFEN社長が気に入らずリリース寸前でお蔵入り、、クインシー制作のアルバムが作られたのでした。 その後映画サントラの挿入歌として二曲がスニークしました。 HIGHWAY RUNNERはショーン・ペンの出た初体験リッジモントハイで、、ROMEOはフラッシュダンスで、、、そして93年にドナの二枚組みベストにさらに二曲、、そして96年15年の時を経て幻のアルバムがCD化により日の目を見ることになります。 ここでは HIGHWAY RUNNER (ドコとなくHOT STUFFっぽい)と ROMEO をどうぞ、、
【12インチで聴くDISCO】 CARRIE LUCAS / KEEP DANCIN' (Disco Version)
知ってる人が居てほしい、、てな気持ちでうp致しますです。 キャリー・ルーカスはジョディ・ワトリーがソロ活動前に所属したシャラマーやウィスパーズ、ベイビーフェイスの居たSOLARレコードの前身SOUL TRAINレコードからデビューした美人歌手、、この曲が大ブレイクし以後SOLARに数枚のアルバムを残していくつかのダンスヒットを飛ばしました。 個人的盛り上がりソング、、12インチならではの途中のリズムブレイクにはいつもブッ飛んでまうす!!
Runaway (Original Flava 12" Mix) / Nuyorican Soul Featuring India
From 12unch Analogue "Nuyorican Soul Featuring India - Runaway" 1997 Producer - Kenny 'Dope' Gonzalez , 'Little' Louie Vega Written-By, Composed By - Janice Gugliuzza , Ronnie James , Vincent Montana Jr
【12インチで聴こう80s】 BILLY OCEAN / CARIBBEAN QUEEN 12inch Special Mix
1984年 長い低迷生活の後に発表したアルバム SUDDENLY が世界的に大ブレイクしたビリー・オーシャンはトリニダード・トバコ出身の英国人、、アルバムに先立って発売されようとしたこの曲 最初は カリビアン・クィーンというタイトルではなくて ヨーロピアン・クィーンだったとか、、しかしどうもしっくりこなくてカリビアンと吹き込み直されたそう、、試行錯誤でいろいろ唄ったみたいでして、海外の12インチには AFRICAN QUEENと唄われたものまで登場してました。
【12インチで聴くDISCO 】 LOVE MAGIC JOHN DAVIS and the MONSTER ORCHESTRA
79年のDISCO HIT 日本では7インチ盤でしか発売されなかったモノ、彼らの作品には他にも ”ピエロの星占い Ain't that enough for you"等があり、 彼らの所属したニューヨークのDISCO専門のマイナーレーベル”SAM”は他に ゲイリーズ ギャング / キープオン ダンシング Gary's Gang / Keep on dancing がディスコチャートのトップに輝きました! 一度聴いたら忘れられないポップでキャッチーな曲です。(ようつべから持って来ちゃいますた!)
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / HEAVEN KNOWS (12inch version)
二枚組みライヴアルバム ”LIVE and MORE” の一面に収録されたスタジオ録音のマッカーサー・パークは 組曲として4曲が繋がっているコンセプト、、その中からまたまたヒットを飛ばします。実はコレ ブルックリン・ドリームスという男性ヴォーカルグループの共作となり、このグループのメンバー ブルース・スダノは後にドナの御主人になります。
【ドナ・サマーを聴こう!!】【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / LAST DANCE
78年、ドナはとうとう映画にも出演します。トラヴォルタが土曜なら、ドナは金曜日、、映画 イッツ・フライデーはLAのDISCOダンスコンテストの夜ににあつまる人々の織り成すドタバタ喜劇で、ドナはニコールというデビューチャンスに恵まれない新人歌手という設定、、この曲は映画本編クライマクスシーンで流れ、一気にDISCOを沸かせる設定で使われました、、
The Police Don't Stand So Close to Me '86
1986年祭発売された「Don't Stand So Close to Me '86」の12inchEPアナログ音源です。このバージョンはアメリカ輸入盤です。
【12インチで聴こう!!】 FACE TO FACE / UNDER THE GUN (DANCE MIX)
1984年 アルバム FACE TO FACE からのセカンドシングルでござるねぇ~ 彼らは自身アルバムよりも同年代に公開されたロック映画 STREETS OF FIRE での影武者ぶりが見事に評価されていたでござるわ、その映画主役の女優ダイアン・レインの歌声はこのグループの顔である ローリー・サージェントが担当していたでござるが、ダイアンとの声質を埋めるためデジタル合成されたのでござるわ、バンドの面々も映画のバンド・メンバーに関わっていたでござる、何故か彼ら自身のアルバムは商業的に成功しなかったのが不思議でござるわ、ココではセカンド・シングルがデジタルビート炸裂のダンス・ミックスでドゾでござるよ~!!
【12インチで聴くDISCO】 KAREN YOUNG / HOT SHOT (12 Vocal)
78年 新星のように現れて全米ディスコ・チャートのトップで燦然と輝きました。、、ニューヨークのDISCO専門マイナー・レーベルWEST ENDレコードからデビュー。 カレンの得意分野はディスコよりもブルース系統、、しかし時代のイタズラ、歌いたい曲を歌えないというジレンマは あのディスコの女王ドナ・サマーも同様でした。デビューからいきなりディスコ・チャート1位を記録は相当なプレッシャーだったのでしょうか? 90年代に惜しくも潰瘍性出血にて亡くなられました。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / (Medley) ONCE UPON A TIME .......... I LOVE YOU
ドナのアルバム攻撃はリリースのインターバルだけでなく音楽性も向上し、このアルバムではなんと二枚組みというビッグセールには不向きな高価格帯ながらベストセラーを記録し、この後、Casablancaを移籍する日まで ドナのアルバムはすべて二枚組み、ノンストップ・コンセプトアルバムというスタイルを守りました、、、ミュンヘンサウンドを軸に今回は御伽噺を取り上げ、、日本ではタイトル曲が、、海外ではアイ・ラヴ・ユーが、、シングルカットされています。 ここではその二曲を繋げてみました。
【12インチで聴くDISCO】 【12インチで聴こう80s】 ARMENTHA / I wanna be with you (extended)
83年ヨーロッパからお洒落なダンスサウンドが届きました。アーティストについては皆目不明、、輸入盤が入荷の傍らすぐ売れるくらいの人気曲でした。
【DISCOを聴こう】 YOU TO ME ARE EVERYTHING / REAL THING (1976年全英1位)
こちらは英国ソウル界で有名なリアル・シング、1976年の全英1位を記録したラブ・ソングです。 1986年にもリミックスでチャート入り、 更に1991年にもポップ・シンガーのソニアのカヴァーでも、、他いろいろなアーティストがカヴァーするほどの名曲となった一曲、日本でも紹介されてかかりまくったDISCOもありました。
【12インチで聴くDISCO】 DYNASTY 恋の始まり (I'VE JUST BEGUN TO LOVE YOU)
79年アルバム 「Adventures In The Land Of Music」 からのファースト・シングルはDYANSTYの代表曲のひとつとなりました。 彼らの所属したSOLARレーベルは垢抜けたシティ派のR&Bソウル・ディスコのヒット曲を連発し、BABYFACEの所属したDEELEやジョディ・ワトリーの所属したSHALAMARなどが世界的に有名になりました。このアルバムはやはり同社に所属したSYLVERSのメンバーによって製作された曲で、R&B系ソウル・ディスコでの定番ソングとしても有名です。
【12インチで聴くDISCO】 Roberta flack Feat, Donny Hathaway / BACK TOGETHER AGAIN (12inch)
この曲を含むアルバムをレコーディング中、ダニー氏は宿泊先のホテルの部屋から身を投じるという衝撃的な最期を迎えました。 ロバータとダニーの作品はとても息があっていただけに残念ですね、、
【12インチで聴くDISCO】 VERNON BURCH / GET UP! (Promotional 12inch)
79年 黒いCasablancaといわれる、DISCOの名門米カサブランカ・レコードの傘下CHOCOLATE・CITYから発表されたこの曲、特にNIPPONではDISCOが盛り下がった時のオタスケ・ソングといわれるくらいに不思議とフロアが復活したものでした。当時は輸入盤でしか手に入らない曲でしたがファンの声も高く、遅れながらもとうとう STEPPIN' OUT とカップリングで国内7インチ盤が発売されました。
【12インチで聴くDISCO】 Norm Jean Wright / SATURDAY 12inch 【CHIC SOUND】
70年代後半、世界にはDISCOサウンドの嵐が吹きまくっていました。星の数ほどのビッグヒットが生まれては瞬く間に消えていった時代、彼女の名前よりもCHICの初代ボーカルと言うほうがわかりやすいかも、、CHICからはすぐに脱退してソロアルバムを発表しましたが、制作も演奏もCHICが担当したアルバムからのヒットです。その後 MADONNAなどのバックヴォーカルを務めています。
【12インチで聴こう80s】 MARY JANE GIRLS / IN MY HOUSE (12inch mix)
ファンクの帝王 リック・ジェームスが手がけたギャル・ファンク・バンドの85年発表のセカンド・アルバムからの大ヒットです、、作品内容は良かったのですが、、アッサリ解散してしまいました。
【12インチで聴くDISCO 】 FRANCE JOLI / COME TO ME (12inch DISCO VERSION)
時代は80年代に突入寸前、、カナダから新星誕生、、わずか16歳にしてバーブラ・ストライザンドを唄っていたというくらいの歌唱力を買われてデビュー、、バラードからダンサブルな音へと進む手法はドナ・サマーをはじめ、この頃の流行でもありました、全米DISCOチャート1位、しかし彼女に女神が微笑んだのはコレだけ、、80年代音楽祭に来日しその歌唱力をTVで魅せつけてくれました!
【12インチで聴こう!!】 EARTH WIND AND FIRE / LET'S GROOVE (12inch Instrumental)
81年 EW&Fの放ったヒットの中でも特に人気の高い作品のひとつ、 LET'S GROOVE はレアながら英国のみ UK・REMIXが存在していますが、 当時日本ではアルバムかシングルのヴァージョンしか聞けませんでした、そのシングルのB面に収められたインストゥルメンタルとヴォーカル盤をターンテーブルで回して無理矢理エクステンデッド・ミックスを作った思い出が、(今ではサンプラーやDTMでいろいろ加工できる時代ですけど、) ココではinstrumental でドウゾ、、 12"UK REMIX はコチラ⇒ nm8400731
【12インチで聴こう80s】 JOHNNY HATS JAZZ / SHATTERED DREAMES (12inch version)
87年のデビューアルバム Turn Back The Clock は世界各国でベストセラーになりました。 日本でも別の曲がカヴァーソングになったりしています。 グループ名の由来はメンバーの従兄弟が大のジャズ嫌いであったことから決まったみたいですが、、さてこの曲 このアルバムから出た最初のシングル?だったと思いますが、 英国よりもアメリカでのチャートアクションがよくて全米2位まで上がった曲で彼らにとっても最大のヒットとなりました。またフランスではのちに別ミックスが出た模様です。 ここでは発売当時の12インチでどうぞ!
【12インチで聴こう!!】 RAYDIO / IT'S TIME TO PARTY NOW (Promotional 12inch)
80年 アルバム” Two Places at the Same Time ”より 後年ソロとして活動し映画”ゴースト・バスターズのテーマ”で知られるレイ・パーカーが初期に結成したバンド”RAYDIO"のヒットのひとつ、、しかしながらベスト盤の選曲にはなかなか載らないのですが、、しかし、これは当時のDISCOのお助けソングでもありましたね、、フロアが白けたらDJがかける一曲でもありました、
【12インチで聴くDISCO 】 GARY'S GANG / KNOCK ME OUT (12inch Version)
日本では輸入盤くらいでしか手に入らない曲、グループもほぼ無名ですが、アメリカのDISCOチャートによく顔出していたのが彼ら、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / (medley) I REMEMBER YESTERDAY , LOVE'S UNKIND,
アルバム・リリースのインターバルを感じさせないドナの作品は 内容が濃くなっていきます、4枚目のアルバムからは世界各国でシングル化される曲が大幅に異なって来ました、ココではアルバムの冒頭のタイトル・ソングとヨーロッパでリリースされた曲がメドレーで繋がっています。
【12インチで聴こう!!】 JODY WATLEY / REAL LOVE (12inch dance mix)
89年 セカンド・アルバム"Larger than life" より、、 シャラマーから脱退したJODYは英国だけのシングルを発売後、あの有名なチャリティー・プロジェクトのBAND ADIに JODY の名前で参加して以来、急激に人気が上昇してソロ・アルバムがバカ売れ、、それに続くこの作品もニュージャック・スィング・ブームに乗っかってビッグ・セールを記録し、R&Bダンスチャートで1位を記録しました。 ジョディはもともとモデル出身ですが、このビデオ・クリップもそれらしいカッコいい出来栄えでした。CD化された時にもボーナス収録された12インチ・ヴァージョンでドウゾ!!
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / STATE OF INDEPENDENCE
ドナのレコーディング歴の中でもっとも豪華で時間をかけて制作されたこの曲、もともとは前年にVANGELISの作品としてリリースされたものですが、そのヴァンゲリス自身からドナのヴァージョンに参加し制作、DAVID GFEFFEN社長やクインシー・ジョーンズの力で全米中の著名アーチストが参加し話題になりました。ドナ版 WE ARE THE WORLDといって過言でないほど豪華に仕上がりました。 90年には西欧で再びヒットし、ドナの西欧版ベストアルバムにも収録、さらに90年代半ばにはリミックスで再びリリースされています。