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残留争い 《19-20EPL:第38節(最終節)》 ウェストハム vs アストン・ヴィラ/エヴァートン vs ボーンマス
2020年7月26日、(ハマーズ対ヴィラ)ロンドン・スタジアム/(トフィーズ対チェリーズ)グディソン・パーク。
ハイライト映像は『Match of the Day』。
ワトフォードは、アーセナル対ワトフォードのダイジェスト版上げてますので(→ sm37257796)そちらをご覧ください。
・スカイスポーツの試合後の分析・解析番組のスタジオゲストのロイ・キーンとマイカ・リチャーズが、
残留決定した試合後ヴィラのロッカールームの様子(優勝したかのようなどんちゃん騒ぎ)が映し出され
リチャーズは大爆笑、キーンのあきれた表情が映し出され
以下、要約
キーン「彼らは何も勝ち取っていない…。彼らが何かを勝ちとったところを想像してみてくれ。
聞いてくれ、昨夏彼らには大きな変化があった。常に時間はかかるものさ。
彼らは残留した、偉業だよ。このセレブレーションはちょっとやり過ぎだが、グッドラックだ」
《2019プレシーズン》 ボレアム・ウッド (5部) vs アーセナル XI (2019年7月6日)
メドウ・パーク。アーセナル XIとは、U-23とU-18で構成。実況・解説は試合時間5分から始まる。
交代表示はプレシーズンでお馴染みの“時間差”で左上に表示されます。後半途中から一切表示されません。
ロスタイムもありません。
去年と同じ近所の(距離で20Km位しか離れてない)ボレアムとのフレンドリーマッチで
今季始まるのか~と思って入手したら
去年とは違いガナーズはトップチームのメンバーがいない若手中心の試合でした。
折角入手したので見ながらダイジェスト作成。
一定数こういう若手の試合やら1部のチームじゃない試合も好きな人がいるので、
宜しかったらご覧ください。
エメリはいなく7月1日の新体制で今季U-23の監督に就任したスティーヴ・ボールド。
ボールドは、昨季エメリの右腕としてアシスタントコーチ(主にディフェンス面のコーチ)してたが入れ替わる形で
U-23を指揮していたユングベリが今季よりトップチームのアシスタントコーチに就任。
武藤途中出場 《19-20EPL:第34節》 マンチェスター・シティ vs ニューカッスル
2020年7月8日、エティハド。武藤は、83分から。
・10日前のFAカップ準々決勝(→ sm37110046)と同一カード。
・74分に交代で入ったシティのトミー・ドイルは、プレミアリーグデビュー。
FAカップ3回戦やカラバオカップのセインツ戦(→ sm35884165)フル出場でトップチームデビューは果たしてる。
《19-20EPL:第35節》 マンチェスター・ユナイテッド vs サウサンプトン
2020年7月13日、オールドトラフォード。
《19-20EPL:第18節》 エヴァートン vs アーセナル
2019年12月21日、ディーン・コート。
※BTスポーツ最後無音だったので、数秒NBC版に差し替えてます。
・27分のサカのカードは映ってないところでのプレーに対して(リプレイ無かった)。
(0~)VTR・スタメン紹介(直前番組)
(2分46秒)ホイッスル。
・両チームの新指揮官(★参照)はスタジアム観戦。
★アーセナルは、20日にミケル・アルテタの新監督就任を発表。
エバートンは翌21日にカルロ・アンチェロッティを新監督就任を発表。
アンチェロッティはチェルシーの監督(2009-11)以来のプレミア。
ランパード、チェルシー新監督就任会見 【スカイスポーツ版ノーカット】 (2019年7月4日)
スカイ・スポーツがさっきランプスの新監督就任会見(ノーカット)公開したので、
(ずっとどこか会見上げないか見張ってたw)
取り急ぎまんま上げときます。
[他のチェルシー関連ニュース]
・チェルシーは、1日に、コバチッチを完全移籍で獲得したと発表。
チェルシーは、今季補強禁止処分であるが、昨季(18-19シーズン)の段階でコバチッチを選手登録をしていたため、
6月末まではチェルシーの選手として登録されていたので、昨季から在籍中の選手として扱われるため、FIFAの処分の対象外。
・チェフもスポーティングディレクターとしてスタッフ入りを6月に発表済み。
【ランプスの18-19ダービーでの監督しての試合】
〇《カラバオカップ》 [3回戦] vs マンチェスター・ユナイテッド → sm33920436(モウリーニョと師弟対決)
〇《カラバオカップ》 [ベスト16] vs チェルシー → sm34108778(スタンフォードブリッジ凱旋でサッリチェルシーと対戦)
〇《チャンピオンシップ:プレーオフ》 vs アストン・ヴィラ(ヴィラのコーチは、ジョン・テリー)→ sm35186535
〇上記プレーオフのフルマッチ → sm35185775
MotD 《19-20EPL:第12節》 リヴァプール vs マンチェスター・シティ
2019年11月10日、アンフィールド。シアラーとクラウチ。
この試合の部分のみノーカット収録。
《19-20EPL:第5節》 マンチェスター・ユナイテッド vs レスター・シティ
2019年9月14日、オールド・トラフォード。
《19-20EPL:第17節》 チェルシー vs ボーンマス
2019年12月14日、スタンフォードブリッジ。
スタメン紹介は試合時間50秒過ぎから画面下部にスクロール表示。
吉田途中出場 《19-20EPL:第4節》 サウサンプトン vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年8月31日、セント・メリーズ・スタジアム。主審:マイク・ディーン。吉田76分から。
《19-20EPL:第6節》 ウェストハム vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年9月22日、ロンドン・スタジアム。
《19-20EPL:第37節》 ワトフォード vs マンチェスター・シティ
2020年7月21日、ヴィカレッジ・ロード。
ワトフォードは19日、12月に就任したナイジェル・ピアソン監督を解任。
この試合入れて残り2試合は、U-23のヘイデン・マリンズが暫定監督として指揮する。
《19-20EPL:第19節》 チェルシー vs サウサンプトン
2019年12月26日、スタンフォードブリッジ。ボクシング・デー。
《2019プレシーズン》 リヴァプール vs ナポリ(2019年7月28日)
マレーフィールド・スタジアム(スコットランド)。
入手したフルマッチが開始2分から始まってたので、スタメン紹介無し。
78分に交代で入ったこの(試合の)日に加入が発表されたばかりのハーヴェイ・エリオットは、
フラムでプレミアリーグ最年少出場を記録した16歳。
吉田先発 《19-20EPL:第8節》 サウサンプトン vs チェルシー
2019年10月6日、セント・メリーズ・スタジアム。
《19-20EPL:第22節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ノリッジ・シティ
2020年1月11日、オールドトラフォード。
※79分の選手交代時、分割画面で他会場の映像が割り込みます。
直前番組 《19-20EPL:第12節》 リヴァプール vs マンチェスター・シティ
2019年11月10日、アンフィールド。スカイスポーツの直前番組。
スタジオゲストは、モウリーニョ&ロイ・キーンにグレアム・スーネスに今回はコンパニ。
試合前の両チーム監督、ダイクのインタビュー。
・ダイジェスト(NBC) → sm35939426(自動でスキップします)
※Sky版入手できず。
・フルマッチ → sm35938671
《2019プレシーズン》 アンジェ vs アーセナル (2019年7月31日)
ジャン・ブーアン・スタジアム(フランス)。
後半交代アーセナル5人(表記無し)。
※後半最初数分チラつきますが元動画からですのでご理解ください。
ダビド・シルバのPVとインタビュー 《19-20EPL:第38節(最終節)》 マンチェスター・シティ vs ノリッジ・シティ
2020年7月26日、キャロウ・ロード。試合後の振り返り番組より。
スタジオゲスト:ロイ・キーン、マイカ・リチャーズ。
(0~)ダビド・シウバ【PV】
(3分2秒~)ダビド・シウバのインタビュー
(4分49秒~)レドナップ、キャラガー、ネビル兄、キーン、マイカ・リチャーズが語るダビド・シルバ
(11分16秒~)最終節恒例の今季の面白映像集。
マンチェスター・シティに、本日CASの判決が出た!
本日13日、マンチェスター・シティ(以下、マン・C)の欧州サッカー連盟(UEFA)主催大会出場禁止が
取り消されたことがスポーツ仲裁裁判所(CAS)から発表された。
今年2月、マン・Cに2012年から2016年の間に同クラブにファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)の“重大な違反”があったと指摘。
これで2度目の違反となり、2年間のUEFA主催大会出場禁止と3,000万ユーロ(約36億円)の罰金処分が科されるとされていた。
何が“重大な違反”だったか?というと、UEFA側の主張は、
マン・Cが2012年から2016年にかけて提出した損益報告書におけるスポンサー収入の水増しによるFFP違反。
さらに、マン・Cは調査に非協力的だったとされていた。
しかし、この処分を不服としたマン・Cは、即座にCASに処分撤回を求めて訴えを起こした。
6月上旬に3日間にわたってヒアリングが実施され、審議が進められてきた。
スイスにある同裁判所の判断は現地時間6月13日10時30分(日本時間だと17時30分)に発表されることが決まっていた。
そして先ほど、CASは、公式声明で、「UEFAクラブ・ファイナンシャル・コントロール機関の調査に非協力だったことでUEFAの大会参加を禁止するのは不適切である」と発表。
マン・Cは異議申し立てが認められ、2年間のUEFA主催大会への出場が禁止が撤回(来季もCL、ELに出場可能)。
マン・Cは罰金1,000万ユーロ(約12億円)が科されるのみ。
しかもその罰金も、当初は上記に記載ある3,000万ユーロ(約36億円)から1,000万ユーロ(約12億円)に減額された。
動画はスカイスポーツ・フットボールがこの件を伝えたニュースから。
ベニテスが分析解説するマンチェスターダービー 《19-20EPL:第16節》 マンチェスター・シティ vs マンチェスター・ユナイテッド 【キャラガー】
2019年12月7日、エティハドで行われたマンチェスターダービーを
12月9日のスカイスポーツ『Monday Night Football』の
ゲストのベニテスとキャラガーが分析・解説。
モウリーニョのインタビュー&ランパードが対スパーズ戦を戦前予想解説
19-20の第18節、スパーズ vs チェルシーの直前番組より。
(0~)モウリーニョのインタビュー
(6分28秒~)ランパードがレドナップ(従兄弟)相手にスパーズ戦の戦前予想解説
・試合 → sm36122887(動画終了後、自動でスキップします)
南野、リヴァプール(メルウッド)でのトレーニング初日風景
昨日上げた動画(→ sm36171306)の南野の
メルウッド入り風景と挨拶(ちょっとロング Ver)と
トレーニング風景(ロンドetc)。
【GLT】9000試合で初 《19-20EPL:第28節延期分》 アストン・ヴィラ vs シェフィールド・ユナイテッド 【VAR】
2020年6月17日、ヴィラ・パーク。※ダイジェスト版ではありません。
主審:マイケル・オリバー。
スタメン紹介と問題の41分のシーンと前・後半の間の前半戦のアナライズ(分析解説)番組のコメントetcです。
以下は顛末です。
(1) 41分にシェフィールドのノーウッドのFKをキャッチしたヴィラのGKニーランが、後退した勢いそのままに右サイドネットに突っ込む。
ニーランはボールと一緒にラインを割ったが、主審マイケル・オリヴァーはゴールラインテクノロジー(以下「GLT」)の反応がないことを示して得点を認めず。
スコアレスドローに終わる。
(2) 試合後に「ゴールラインテクノロジー」システムを提供する
『ホークアイ・イノベーションズ』が、同試合で発生したエラーに関する公式声明を発表した。
「ゴール周辺のスタンドに設置されている7台のカメラは、
GK、DF、ゴールポストによって遮られていました。
このような“遮断”は、ホークアイのゴールラインテクノロジーシステムが稼働した
9000以上の試合における前例のないケースです。
試合前には担当者のテストによってシステムが機能していることが確認され、
試合中もずっと機能していました。
ホークアイは、プレミアリーグとシェフィールド・U、およびこの件の影響を受けたすべての人に謝罪いたします」
(3) イングランドのプロサッカーを担当する審判団の母体である
『プロフェッショナル・ゲーム・マッチ・オフィシャルズ・リミテッド(PGMOL)』も声明を発表。
ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が判定に関与しなかった理由について、次のように弁明した。
「国際サッカー評議会(IFAB)の規則では、VARはゴールが入った状況をチェックすることは可能です。
しかしながら、主審がゴールラインテクノロジーからの信号を受け取らなかったという“特殊な状況”だったため、VARは介入しませんでした」
リヴァプールでの南野の1日を密着(メディカルチェックetc)
ホテルからメディカルチェック、ユニフォーム着用での撮影etc
意気込みとか語ってる。
《19-20EPL》 2020年6月25日 優勝決定!リヴァプール 【MotD】
2020年6月25日放送のBBCの『Match of the Day』より。
フィル・ネヴィルとマイカ・リチャーズがスタジオ解説。
・アンドリュー・ロバートソンとジェイムズ・ミルナーが優勝決定後に中継で今の心境など。
・スマホのカメラでの優勝決定確定となるウィリアンのPK直後のダイクやチェンバレンの映像など。
・最後にリヴァプールの優勝記念VTR。プレミアリーグとなって初優勝までのリヴァプールの軌跡(歴史)
監督エメリが振り返る 《19-20EPL:第5節》 ワトフォード vs アーセナル
2019年9月15日、ヴィカレッジ・ロード。
9月19日のEL・GS第1節の直前番組で特集してたもの。
第5節のワトフォード戦をエメリが語る。その他に試合を振り返りながらハーグリーブスとキーオンが解説・分析。