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【競馬】1995/宝塚記念(GI) ダンツシアトル
関西てれびVer(sm3598696)を既にあげてますが、一応ミラーとしてうp!(´・ω・`)■1着ダンツシアトル■2着タイキブリザード■3着エアダブリン■4着トーヨーリファール■5着アイルトンシンボリ■6着ダンシングサーパス■7着サクラチトセオー■8着ゴーゴーゼット■9着ハギノリアルキング■10着トミシノポルンガ■11着フジヤマケンザン■12着チョウカイキャロル■13着インターマイウェイ■14着ネーハイシーザー■15着インターライナー■16着ナリタタイシン■中止ライスシャワー■
【競馬】1995/ジャパンカップ(GI) ランド
当時日本でも短期免許を取得していた主戦騎手のマイケル・ロバーツの助言もあって日本のジャパンカップへ参戦した。中央競馬クラシック三冠馬ナリタブライアンが出走していたが、ナリタブライアンは調子を取り戻せず6着に敗退。ランドは粘るタイキブリザードを交わし、ヒシアマゾンの追撃も問題にせず、優勝で引退レースを飾った。同年もドイツ年度代表馬に選出されている。■1着ランド■2着ヒシアマゾン■3着エルナンド■4着タイキブリザード■5着アワッド■6着ナリタブライアン■7着ロイスアンドロイス■8着サンドピット■9着デーンウイン■10着ピュアグレイン■11着カーリング■12着マチカネタンホイザ■13着ナイスネイチャ■14着ストーニーベイ■取消タークパサー
【競馬】1995/桜花賞(GI) ワンダーパヒューム
この年は阪神・淡路大震災の影響で開催が京都競馬場に変更。レースでは初騎乗となった田原成貴の手綱に導かれて、ダンスパートナーらの追撃を振り切り優勝。タイムの1分34秒4は当時の桜花賞レコードであった。★着順★ 1着ワンダーパヒューム 2着ダンスパートナー 3着プライムステージ 4着ライデンリーダー 5着ユウキビバーチェ 6着ウエスタンドリーム 7着サンエムエンプレス 8着タニノルション 9着キタサンサイレンス 10着マキシムシャレード 11着マークプロミス 12着スターライトマリー 13着エイユーギャル 14着アーケエンジェル 15着エイシンサンサン 16着ヤングエブロス 17着ダンツダンサー 18着ムーブアップ
【競馬】[1995年5月21日]優駿牝馬(オークス) (GI) ダンスパートナー
【youtube転載】3番人気に支持された優駿牝馬では出遅れせず、優勝した。しかも翌週の東京優駿(日本ダービー)よりも速い勝ちタイム(共に良馬場でオークス:2.26.7、ダービー:2.27.3)だったことで高い評価を得た。95年ダービー⇒sm3536720■1着ダンスパートナー■2着ユウキビバーチェ■3着ワンダーパヒューム■4着オトメノイノリ■5着プライムステージ■6着イブキニュースター■7着エイユーギャル■8着アラマサキャップ■9着ツキノロマン■10着ジョウノカオルコ■11着エイシンサンサン ■12着スターライトマリー■13着ライデンリーダー■14着ジョージビューティ■15着マキシムシャレード■16着ウエスタンドリーム■17着キタサンサイレンス■18着ヤングエブロス■
【競馬】[1995年12月24日]有馬記念(GI) マヤノトップガン
【youtube転載】出走馬に実績のある馬が多く、GIを一勝しただけで信頼が厚くないこと、状態が絶好調ではなかったことから、ヒシアマゾンや三冠馬ナリタブライアンよりも離れた6番人気に留まった。しかしレースではスタートで先頭に立つとスローペースに落とし、そのまま見事に逃げ切って優勝した。■1着マヤノトップガン■2着タイキブリザード■3着サクラチトセオー■4着ナリタブライアン■5着ヒシアマゾン■6着アイルトンシンボリ■7着ロイスアンドロイス■8着ゴーゴーゼット■9着ナイスネイチャ■10着ジェニュイン■11着アイリッシュダンス■12着イブキタモンヤグラ■
【競馬】[1995年6月4日]宝塚記念(GI) ダンツシアトル
【youtube転載】2番人気に支持され、同じSeattle Slewを父に持つタイキブリザードをクビ差抑えて優勝。2分10秒2という京都芝2200メートルのコースレコードでの勝利だった。「ダンツシアトルが勝った宝塚記念」ではなく「ライスシャワーが予後不良となった宝塚記念」として記憶されている■1着ダンツシアトル■2着タイキブリザード■3着エアダブリン■4着トーヨーリファール■5着アイルトンシンボリ■6着ダンシングサーパス■7着サクラチトセオー■8着ゴーゴーゼット■9着ハギノリアルキング■10着トミシノポルンガ■11着フジヤマケンザン■12着チョウカイキャロル■13着インターマイウェイ■14着ネーハイシーザー■15着インターライナー■16着ナリタタイシン■中止ライスシャワー
【競馬】[1995年5月14日]安田記念(GI) ハートレイク
【youtube転載】ゴドルフィン所有の外国馬ながら、日本では武豊騎手が騎乗し、1995年安田記念ではサクラチトセオーを、1996年京王杯スプリングカップではタイキブリザードを2着に下して制した。■1着ハートレイク(武豊)■2着サクラチトセオー(小島太)■3着タイキブリザード(岡部幸雄)■4着 ビコーペガサス(的場均)■5着ホクトベガ(横山典弘)■6着ネーハイシーザー■7着エンペラージョーンズ■8着ビコーアルファー■9着エリンバード■10着メイショウユウシ■11着インディードスルー■12着ホッカイセレス■13着イナズマタカオー■14着ドゥマーニ■15着トーヨーリファール■16着ダンシングサーパス■17着マチカネジンダイコ■18着オギティファニー■★安田記念まとめ⇒mylist/7017857
【競馬】[1995年11月19日]マイルチャンピオンシップ(GI) トロットサンダー
【youtube転載】16番人気のメイショウテゾロが突っ込んで馬連104390円の大荒れとなった。このレースの勝ち馬トロットサンダーは2004年秋頃、事故死したと伝えられている。しかし、死の寸前の頃の写真がネットで広がった事で「実際には餓死させられたのではないか?」という憶測も根強い。■1着トロットサンダー■2着メイショウテゾロ■3着ヒシアケボノ■4着ビコーペガサス■5着 トーワダーリン■6着ドージマムテキ■7着スターバレリーナ■8着プラチナシチー■9着メイショウユウシ■10着エイシンワシントン■11着スーパープレイ■12着ビッグショウリ■13着レガシーワールド■14着ニホンピロプリンス■15着ポットリチャード■16着マーベラスクラウン■17着イナズマタカオー■18着ノーブルグラス■
【競馬】[1995年12月3日]3歳新馬 ダンスインザダーク
【youtube転載】阪神競馬芝1600mの新馬戦でデビュー。血統的背景や前評判などもあって圧倒的支持を得て1番人気に推され、見事期待に応えて勝利した。■1着ダンスインザダーク(武豊)■2着マチカネヒガノボ■3着サフィーロ■4着ヤマニンテンダー■5着ノーザンサルボー■6着シュールアラビアン■7着インタートラス■8着サバサバシェクル■9着マチカネビャクヤ■10着タマモグッドマン■11着ダーナエイコー■
【競馬】[1995年3月5日]弥生賞(GII) フジキセキ★ジャングルポケットの父
【youtube転載】クラシックを目指して弥生賞から始動。王者としては負けられない一戦だったが、2着ホッカイルソーに2馬身半をつける快勝で、牡馬クラシック戦線の大本命となる。しかし、皐月賞の目前で屈腱炎を発症している事が判明し、引退が発表された。その強さから「幻の三冠馬」と呼ばれた ■1着フジキセキ(角田晃一)■2着ホッカイルソー■3着ハシノタイユウ■4着オートマチック■5着イブキタモンヤグラ■6着トウショウフェノマ■7着カチボシ■8着マックスウィンザー■9着テルノシンゲキ■10着マツパーシャン
【競馬】[1995年5月28日]東京優駿(日本ダービー)(GI) タヤスツヨシ★斜行★
【youtube転載】単勝3.1倍の1番人気となった。レースでは中団から駒を進め4コーナー14番手から上がり34.5の末脚を繰り出し、ジェニュインに雪辱を果たして1着でゴール。サンデーサイレンス産駒初の東京優駿制覇、鞍上の小島貞博は1992年のミホノブルボンに続く当時史上10人目の東京優駿2勝目となった。1着タヤスツヨシ■2着ジェニュイン■3着オートマチック■4着ホッカイルソー■5着シグナルライト■6着ダイタクテイオー■7着マイネルブリッジ■8着オースミベス■9着イブキラジョウモン■10着トウショウフェノマ■11着ナリタキングオー■12着イブキインターハイ■13着マイネルガーベ■14着フライトスズカ■15着エイティグロー■16着マイティーフォース■17着オグリワン■18着メイショウテゾロ■