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バッハ フーガの技法 BWV1080 ヴァルヒャ
バッハ フーガの技法 ヴァルヒャ。未完のフーガの補完版はsm12815278。何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217です。
深浦特殊浴場 慰問コンサート
「フーガの技法」より、コントラプンクトゥスVIII & XIII BWV.1080(J.S.バッハ) 、演奏はドレスデン弦楽三重奏団。 例によって糞画質。本編は10:20頃から。 検索用:将棋
初音ミクによる「フーガの技法」より2主題による4声のフーガ
今回はナンバリング無しのコントラプンクトゥスです
別に含めなくても良いんでしょうが、一応出版譜にあるので……
◆mylist/15925977
(追記)画像は壁紙としてあった物を使っているので、絵師様の詳細は分からない事の方が多いのです。投コメにもあるように、この絵師様はえれっと氏で合ってると思います
ミク「んー……」
「今回は解説するべき事がないなぁ……」
「とりあえず、この曲はコントラプンクトゥスⅩの直筆譜に手を加えたものなの」
「この曲が始まるのはⅩで第二主題が入ってくる所からだよ」
「殆どがⅩと重複してるから、何らかの理由で出版譜に含まれた作品なんじゃないかって言われてるよ」
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅢ
フーガの技法よりコントラプンクトゥス3です。これと次の曲が主題の反行形による4声フーガとなっています。◆Midi作るよりも、ミクの歌を調整するよりも画像を選ぶ方が大変だという不思議◆mylist/15925977
グレン・グールドの神ライブ バッハ フーガの技法第15番 未完成のフーガ
グールド48歳の時のフーガの技法、未完成のフーガのTV番組用映像(1980年11月、Glenn Gould Plays Bachシリーズ)。最初の一音が抜けています。映像もきれいでなくすみません。グールド独特の鍵盤の触れ方、リズムの取り方、極端なノンレガート&極端なレガート奏法などこの動画はグールドの特徴を非常に良く捉えていると思います。
高橋悠治『フーガの「電子」技法』(1975)
Johann Sebastian Bach (1685-1750)『フーガの技法』BWV1080 より 高橋悠治(昭和13年/1938年-) 『フーガの「電子」技法』(昭和50年/1975年) シンセサイザー:高橋悠治(Moog-Type 55, EMS-Synthi 2) ① コントラプンクトゥス Ⅰ 00:00 ② コントラプンクトゥス Ⅳ 04:35 ③ コントラプンクトゥス Ⅹ 08:35 ④ コントラプンクトゥス Ⅸ 14:37 ⑤ コントラプンクトゥス Ⅷ 17:27 ⑥ コントラプンクトゥス Ⅺ 23:30 ⑦ コントラプンクトゥス XV 29:42 ※ヘッドフォン推奨
エマール(ピアニスト) 演奏会の準備 2007~08年 収録
音楽ドキュメンタリー。楽曲解説や練習、打ち合わせの模様を撮影 ■(P)ピエール=ローラン・エマール(Aimard) ■カーター、バッハ、ベートーヴェン (演奏会)バッハ、カーター→sm4047480 ベートーヴェン/Op.110→sm4047735
バッハ 未完フーガ 楽譜付き
フーガの技法より未完フーガ。エマーソン弦楽四重奏団 2003年。オルガンやチェンバロでは耳が追いつかないのでこれで。完全に演奏と楽譜の入れ替わりがシンクロしていない所もありますが、ご容赦下さい。どうして、レオンハルトはCDにこの曲を入れてくれなかったのだ。
エマール 演奏会 パート1 バッハ、カーター 2008年 ドイツ
■(P)ピエール=ローラン・エマール(Aimard) バイエルン芸術アカデミー ■バッハ/フーガの技法 BWV1080から 3曲、カーター 2曲 ■12度のカノン(2声) [2:05]コントラプンクトゥス3 [5:40]コントラプンクトゥス4 カーター[9:07]マトリビュート [11:27]カテネール / Bach Carter 演奏会の準備→sm4037460 ベートーヴェン/Op.110→sm4047735
グレン・グールドの神ライブ バッハ フーガの技法第1番、第4番、第2番
グールド24歳の時のフーガの技法のコンサート演奏(1957年5月12日モスクワ)。第二次大戦後初の北米出身ピアニストによるソビエト公演。共産圏の国に新ウィーン楽派の音楽を初めて紹介し、それまで古臭いとされていたバッハの認識を変えさせた有名なライブ。この曲の後にはゴルトベルク変奏曲の抜粋sm14955352を演奏しています。
Glenn Gould_The Art of Fugue_Contrapunctus_01
グレン・グールドで、バッハ「フーガの技法」です。YouTubeより転載。
The Witness シアター集 Part3
ラストです。真エンディングもようつべかなんかでどうぞ
sm31566842←前
マイリスト:mylist/59462041
バッハ フーガの技法 BWV1080より 終結フーガ ヴァルヒャ
バッハ フーガの技法 BWV1080より 終結フーガ ヴァルヒャ自身による補完版です。1970年の録音。何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217です。
初音ミクによる「フーガの技法」より10度のカノン
フーガの技法中のカノン3曲目です
タイトルを正確に書くと「3度の対位法による10度カノン」となります
◆mylist/15925977
ミク「ウィキ先生は『3度の転回対位法による10度カノン』って表記してるけどね」
「Contrapunto自体は対位って意味だったとおもうよ」
「この曲はコントラプンクトゥスⅩと同じ技法が使われてるみたい」
「前半部分は下声部が先行して、上声部が10度上で追いかけるの」
「後半部分では上下の声部で入れ替わりがおきるよ」
「一応最後にカデンツァの指示があるんだけど、即興なんて出来ないからそのまま楽譜通りに終わらせちゃった」
バッハ:フーガの技法よりContrapunctus I 【初音ミク】
バッハのフーガの技法BWV1080よりコントラプンクトゥス1です。
ニコニコ動画初投稿となります、よろしくお願いします。
絵はピアプロのりねこさんhttp://piapro.jp/content/869s7tf6kp0jwvx0からお借りしました。
はちゅ〜んによりキルンベルガー第3法に調律しています。
mp3→http://piapro.jp/content/lgivfwyow697wyd1
VOCALOID作品集マイリスト→mylist/16911882
無伴奏ヴァイオリンソナタ→mylist/18231956
インベンションとシンフォニア→mylist/17075382
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その19
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、3つの主題によるフーガ(未完のフーガ)です。「フーガの技法」の基本主題が使われていませんが、これに続く部分で第4主題として使われるはずだったのが作曲途中で中断されたか、または完成したものの続きが失われてしまったものと思われます。■ピアプロより、 isounagiさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
初音ミクによる「フーガの技法」より未完のフーガ
流石に果てました
mylist/15925977
ミク 「フーガの技法もこの曲で終わりだね」
「今回は大先生に紹介してもらった方がいいね」
バッハ「では、今回はミクちゃんに代わってワシが解説するとしようかの」
「この作品だけは今まで使われてた基本主題は全く使っていないのじゃ」
「更に今までと違って全ての主題を提示してから結合でなく、提示→結合を繰り返しているのじゃ」
「最後の主題はワシの名に因んだ物となっておるのじゃ。自らの名が曲に使えるってのがワシの自慢じゃったからな」
ミク 「でもまだフーガの技法は終わらないよ?」
ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅧ
修正二曲、脱線二曲を経てようやくコントラプンクトゥスⅧです
ここから多重フーガへと移ります◆ソプラノ譜なんてもう嫌だ……
(12/15)修正版nm9096694
ミク「一応3重フーガの解説するね。この曲は3つの主題が次々に提示されていくの」
「今まで使われてたのと違う第1主題から始まって、1分半を過ぎた頃にまた別の第2主題が入ってくるの」
「3分40秒頃になると今まで使われていた主題が装飾された形で提示されるの」
「5分頃にはさっきの第1、第2主題が再提示されて、6分頃には全部の主題が結合されて最後まで行っておわり」
「大体新しい主題はアルトが歌うし、導入される時には声部が2つだけになるから分かりやすいんじゃないかな」
初音ミクによる「フーガの技法」より8度のカノン
フーガの技法から8度のカノンです
残りの曲もビブラート除去まで済んだので、この調子で行けば年内にフーガの技法は完成するかも知れません
◆mylist/15925977
ミク「何かマスターが変に燃えてるなぁ……」
「この前も『クリスマスイブ?ドズル中将閣下の冥福を祈る日だろ?』とか言ってたし……」
「それはともかく、曲の説明だね」
「この曲は基本主題の反行形がジーグ風に変形されてるの」
「後追いする声部は曲名通りにオクターブ下で模倣してるよ」
「あとカノンは無窮カノン形式になってるよ」
J.S.バッハ:「フーガの技法」BWV1080「コントラプンクトゥスⅠ」オルガン
J.S.バッハ「フーガの技法(The Art of Fugue)」ニ短調BWV1080から、第一曲目「コントラプンクトゥスⅠ(ContrapunctusⅠ)」です。
今年の6月にスイスで仕事があり、その際に録音しました。様々なフーガとカノンで構成された対位法作品の中で最も優れた曲集のひとつ、「フーガの技法」。
バッハはこの曲集を完成させることなく亡くなり、次男C.P.E.バッハによって未完成の状態で出版されました。
オルガンのような鍵盤楽器だけでなく、様々な器楽アンサンブルでも演奏できるように作られています。
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
初音ミクによる「フーガの技法」より反行の拡大カノン
フーガの技法もカノンに突入し、残りは7曲になりました
この勢いでさっくりと完成させて、ハイドンイヤーのラストを飾る曲に取り組まねば……
なんか知らぬ間に「リンリンランドP」と「ルサルカP」の二つが候補にあがってるとは……
リンリンランドって言っても全部リンにする事は殆ど無いので、やっぱりルサルカ名乗った方が合ってる気がします
◆mylist/15925977
ミク「マスターはなんで13番でおリンリンランドって発言したんだろう……?」
「ともかく解説ね」
「この曲は8度の2重対位法が用いられてるカノンなの」
「曲の後半で上下の声部がそっくり入れ替わるよ」
「後はタイトル通りで後追いの声部が主題の反行形で、音の長さを2倍に拡大させてる事くらいかな」
【UTAUカバー】フーガのミュンミュン技法【雨月 槌音ずも ほか】
3作目になります。
バッハ作曲、『フーガの技法』より、Contrapunctus IV です。
第一声部 雨月
第二声部 槌音ずも
第三声部 スランキ
第四声部 京音ロン
すてきな油絵は金子敏哉氏の作品『庭園』です。作品の使用を快諾していただいた画伯に感謝します。
金子敏哉 http://www.creatorsbank.com/portfolio/?id=toshineko
参考作品
グレン・グールドのピアノ演奏 sm14087044
高橋悠治 フーガの「電子」技法 sm7012962(必笑 必聴)
チャクラ ミュンミュン
Croce 過去作品 mylist/39288366
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その01
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス1です。単一主題による4声フーガ。主題は基本主題の正置形。■他にもミクで制作されている方がいますが、自分でもやってみたくて挑戦することにしました。■ピアプロより、Totukaさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
マビノギ演奏 フーガの技法 bwv1080 Contrapunctus 14(未完のフーガ) J.S.Bach
J.S.Bachのフーガの技法 bwv1080より、Contrapunctus 14(未完のフーガ)です。楽器の指定がないとのことで、ごらんの組み合わせで演奏してみましたがどうでしょうか。
初音ミクによる「フーガの技法」より12度のカノン
フーガの技法のカノンもこれで終わりです
これで残る曲も僅かになりました
◆mylist/15925977
ミク「ウィキ先生では『5度の転回対位法による12度のカノン』って表記になってるよ」
「このカノンではコントラプンクトゥスⅨと同じ技法が使われてるよ」
「これも10度のカノンと同じで、最初は下声部が先行して上声部が12度上で追いかけるの」
「途中から上下声部が入れ替わるのも同じ」
「また、模倣声部はオクターブと5度上になるから音楽の捧げ物の『5度のフーガ・カノニカ』と同じ性質もあるみたいだよ」
「そういえばマスターはハイドンの他にもう一つ別の曲作ってるみたい」
「さっきグリンカの主題がなんとかって曲のパート譜渡されたし……」
鏡音レンによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスXII:正像
3曲程脱線しましたがフーガの技法に戻ろうと思います
今回はフーガの性質上鏡音姉弟に頑張ってもらう事にしました
フォリアと大フーガにルサルカタグが付いていたけど、以降タグに追加していいのかな……?
◆mylist/15925977◆リンによる鏡像sm9145151
リン「レ~ン~?なんでお姉ちゃんのアタシを差し置いてアナタが正像をやるのかしら~?」
レン「マスターが『音域の都合上レンの方が向いてる』って言ってたんだから仕方ないだろ!?」
リン「なら仕方ないわね、今回は鏡像に甘んじてあげるわ。そのかわり、曲の解説はやらせてね」
レン「行っちまった……」
【フーガの技法】初音ミクたちによる遁走曲奥義その20
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、付録のオルガンコラール(BWV668a)です。「われら悩みの極みにありて」というタイトルがつけられています。バッハが病床で口述したと言われる曲で、未完に終わったフーガsm13727993の穴埋めとして収録されました。フーガの技法とは全く無関係ですが、大作フーガの穴埋めだけあって、小規模ながら大変緻密で充実した曲となっています。■パート担当は、上声部よりミク、リン、ルカ、レンです。■ピアプロより、 林ゆっけさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335 ◆全曲mp3→http://www1.axfc.net/uploader/S/so/95760.zip&key=miklavier
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その10
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス10です。新主題と基本主題による4声の2重フーガ。「10度の」との添え書きがあります。■ピアプロより、きらばがにさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅨ
フーガの技法の⑨曲目です
12度の2重対位法による2重フーガとなってます
フーガの技法は基本的に4声部がそれぞれソプラノ譜、アルト譜、テナー譜、バス譜になってるので読み慣れない譜面は音名を歌わせるのも一苦労です……
(12/15)修正しましたnm9096811
ミク「マスターのぼやきは無視してこの曲の解説をするよ」
「この曲はまた新しい主題が第一主題として出てくるの」
「それで1分20秒頃に第二主題として基本主題が拡大されて第一主題と共に提示されるの」
「で、2重対位法とはなんぞや?って事だよね」
「詳しくは分からないんだけど、上下の旋律をそっくり入れ替える事をさしてるんだって」
「マスターもよく分かってないみたいだったから詳しい解説は調べてみて」
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅠ
平均律ミクラヴィーアやインヴェンションとシンフォニア等に影響されて。バッハの未完の大作、フーガの技法BWV1080よりコントラプンクトゥスⅠです◆音のミスの指摘ありがとうございます。一段落した頃に修正版出します◆(11/30)単一主題のフーガ7つが完成したので修正版出しましたnm8963872
グレン・グールドの神ライブ バッハ フーガの技法 第4番
グールド48歳の時のフーガの技法 第4番のTV番組用映像(1980年11月、Glenn Gould Plays Bachシリーズ)。24歳の時の同じ曲のライブはこちら。sm13302012