グールド24歳の時のフーガの技法のコンサート演奏(1957年5月12日モスクワ)。第二次大戦後初の北米出身ピアニストによるソビエト公演。共産圏の国に新ウィーン楽派の音楽を初めて紹介し、それまで古臭いとされていたバッハの認識を変えさせた有名なライブ。この曲の後にはゴルトベルク変奏曲の抜粋 sm14955352 を演奏しています。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13302012