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バッハ:マタイ受難曲 BWV244(小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=auAlA0qxUI4&t=4879s)。
1997年9月、第6回サイトウ・キネン・フェスティバル松本において、小澤征爾の指揮、サイトウ・キネ
ン・オーケストラ等により、バッハのマタイ受難曲 BWV244の全曲演奏が行われました。これは、小澤と
の親交が深かった武満徹からの提言が元となって実現したものですが、前年の1996年に武満はガンにより
死去しており、この演奏を聴くことはかないませんでした。
図らずも武満への追悼の意味合いも加わったこの演奏では、一部では古楽器が使用されているものの、基本
は現代楽器による演奏ということで賛否両論があるようですが、自分が聴いた限りでは、小澤とサイトウ・
キネン・オーケストラのコンビによる最良のバッハ演奏なのは間違いないかと思います。
クリスティアーネ・ウルツェ(ソプラノ)
ナタリー・シュトゥッツマン(アルト)
ジョン・マーク・エインズリー(テノール)
トーマス・クヴァストホフ(バス・バリトン)
小澤征爾指揮
サイトウ・キネン・オーケストラ
東京オペラシンガーズ
Choral124(BWV244/44)Befiehl du deine Wege (21-528,EG361)
「おゆだねせよ、あなたの道を、そしてあなたの思い煩いを、天地を導きたもう方の信実の極みなる育みのみ手に。雲と空と風に道を示し、進路と道筋を示したもう方は、あなたの歩む道をもお示し下さる」■作詞パウル・ゲルハルト(1607-76)■『バッハのコラールを歌う』(キリスト新聞社刊)収録の楽譜をギター音源で打ち込み。自分用メモです。■ マイリスト→mylist/13005847
Choral121(BWV244/40) Werde munter, mein Gemuete (21-215,EG475)
「たとえ私が少しの間あなたから離れるとしても、かならずあなたのもとに帰ってきます。み子はその悩みと苦しみによって私たちと和解して下さった。私は自分の罪を否認しない。しかしあなたの恵みと愛は、私の中に常に巣食っている罪よりもはるかに大きいのです。」■夕方の賛美歌。■作詞ヨハン・リスト(1607-67)■作曲ヨハン・ショップ(1590-1667)■『バッハのコラールを歌う』(キリスト新聞社刊)収録の楽譜をギター音源で打ち込み。自分用メモです。■ マイリスト→mylist/13005847
Choral117(BWV244/10) O Welt, sieh hier dein Leben (21-295,EG84)
「それは私です。私こそ手足を縛られて地獄で罰せらるべき者です。鞭と縄目、そのほかあなたが耐え忍ばれたものはみな、私の魂の受くべきものです。」■作詞パウル・ゲルハルト(1607-76)■旋律/ハインリヒ・イザークの『インスブルックよ、お前に別れを告げ』■『バッハのコラールを歌う』(キリスト新聞社刊)収録の楽譜をギター音源で打ち込み。自分用メモです。■ マイリスト→mylist/13005847
Choral115(BWV244/25) Was mein Gott will, gescheh allzeit (21-447,EG364)
「私の神のみ心が常に実現しますように。み心は常に最善で、助ける用意をしておられます、堅く神を信じる者たちを。正しい神は苦難から助け、配慮をもってこらしめられます。神に信頼し、堅く土台に据える者を、神はお見捨てになりません」■『バッハのコラールを歌う』(キリスト新聞社刊)収録の楽譜をギター音源で打ち込み。自分用メモです。■ マイリスト→mylist/13005847
Choral78(BWV244/3) Herzliebster Jesu, was hast du verbrochen(21-313,EG81)
「心から愛しまつるイェスよ、あなたはどんな罪を犯して、このようなむごい裁きをお受けになったのか。何の罪を着せられ、どんな悪行を負わせられたのか」■作詞ヨハン・ヘールマン(1585-1647)ケーベンの牧師。カトリック側の軍隊が攻め込んで来るたびに街を追放され、財産を焼かれ、家族をペストで失い、さらに呼吸器の病気のため声を出せなくなって、説教は文書にして会衆に配布していた。晩年には重いリュウマチを患い、座ることも寝ることも出来ず、ずっと立ったままでいるという悲惨な状態になるなど、「シュレジアのヨブ」と呼ばれるほどに艱難の人生を過ごした。■旋律ヨハン・クリューガー(1618-77)■『バッハのコラールを歌う』(キリスト新聞社刊)■ マイリスト→mylist/13005847
バッハ:マタイ受難曲 BWV244(フリッツ・レーマン指揮 世界初完全全曲録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=X6YZPsTwhs4&t=528s)。
1949年の復活祭にあたる4月9日と10日、ベルリンにおいてフリッツ・レーマンの指揮、
ベルリン放送交響楽団や合唱団等により、バッハの「マタイ受難曲」BWV244が演奏さ
れました。この演奏の特筆すべき点は、プロのバリトン歌手としてデビューしたばかり
のディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがイエス役を務めていたこと、そして、
それまでの演奏では慣習的に省略されていた曲を全て演奏したことです。
この演奏は実況録音され、世界初の「マタイ受難曲」完全全曲版のレコードとして発売
されました。また、この演奏会から2か月も経たない1949年5月23日には西ドイツ(ド
イツ連邦共和国)が誕生してドイツの東西分裂が決定的になっており、その点でも歴史
的な録音となっています。
なお、フリッツ・レーマンはこの後にカンタータや「クリスマス・オラトリオ」といっ
たバッハの声楽曲の録音を行うようになりますが、1956年にミュンヘンでマタイ受難曲
を演奏中に心臓発作を起こして急逝しました。
ヘルムート・クレプス(テノール、福音史家)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン、イエス)
エルフリーデ・トレチェル(ソプラノ)
ディアナ・エウストラーティ(アルト)
ヘルムート・クレープス(バス)
フリッツ・レーマン指揮
ベルリン放送交響楽団
ベルリン放送合唱団
ベルリン聖ヘドヴィヒ大聖堂合唱団
ヴィドール:「バッハの思い出」より 第6曲「マタイの終曲」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=867Guac_yFo)。
ヴィドールによるバッハ作品のオルガン独奏用編曲集「バッハの思い出」の第6曲にして終曲である「マタイの終曲」です。この題名からわかるように、本作は「マタイ受難曲」BWV244の締めくくりとなる終結合唱「われらは涙流してひざまずき」の編曲版となります。
「バッハの思い出」の各曲はヴィドールによって原曲の一部分を抜粋したり、メロディや和音を追加したりと様々なアレンジを加えてられていますが、この終曲については、ヴィドールはコーダを付け加えた他は原曲をほぼ忠実に編曲することを心がけており、作曲者のマタイ受難曲に対する心情が垣間見えるように思います。
ベルンハルト・シュナイダー(オルガン)
マビノギ演奏 マタイ受難曲 BWV244 第2部 第68曲「私たちは涙してひざまずき」 J.S.Bach
マタイ受難曲 BWV244 第2部 第68曲「私たちは涙してひざまずき」 J.S.Bach です。
なお、歌詞の字幕は編集でつけたものです。
マビノギ演奏 マタイ受難曲 BWV244 第2部 第39曲「憐れみたまえ,わが神よ」 J.S.Bach
マタイ受難曲 BWV244 J.S.Bach より、第2部 第39曲「憐れみたまえ,わが神よ」を、MMORPGマビノギで演奏してみました。
バッハ:マタイ受難曲 BWV244(ミュンシュ指揮ボストン響)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=iagFcst4MaE&t=2016s)。
フランスの指揮者シャルル・ミュンシュ(1891 - 1968)はベルリオーズやラヴェルなど、フランス人作曲家の作品演奏に定評のあった人ですが、彼の出身地は当時ドイツ領であったアルザス地方ストラスブールであり、人生の半分をドイツ人として過ごしたため、ドイツ人作曲家の作品も得意なレパートリーとしていました。ミュンシュは長く常任指揮者として活躍したボストン交響楽団との録音で、ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーンなどのドイツ人作曲家の作品が多く残されています。ただ、バッハの作品についてはブランデンブルク協奏曲全曲、ヴァイオリン協奏曲第1番が知られている程度で、声楽曲の録音はほとんど知られていません。
1959年3月26日、ミュンシュはボストン・シンフォニー・ホールにおいて、バッハの「マタイ受難曲」BWV244を演奏し、成功を収めました。この動画は、その日の演奏のライブ録音になります。この演奏について報じたハーバード大学の学生新聞「ハーバード・クリムゾン」の記事によると、ミュンシュの演奏はメンゲルベルクやフルトヴェングラーのように一部の曲を省略した慣習的なもので、当時においても「歴史的に不正確な解釈」と指摘され、多くのアリアや合唱曲は「バッハをヴェルディのように」扱っており、「過度にロマン主義的な解釈」だったにもかかわらず、作品演奏としては「深い感動をもたらす最高に美しい芸術作品」であったと述べています。
Saramae Endich(ソプラノ)
フローレンス・コプレフ(アルト)
ユグ・キュエノー (テノール)
マック・ハレル(バリトン)
ジェイムズ・ジョイス(バス)
ダニエル・ピンカム(ハープシコード)
ベルイ・ザムコヒアン(オルガン)
シャルル・ミュンシュ指揮
ボストン交響楽団
ハーバード・グリークラブ
ラドクリフ合唱協会
バッハ(ナウモフ編):マタイ受難曲より「愛よりしてわが救い主は死にたまわんとす」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=K5b5Y-Uv7Ac)。ブルガリア出身の作曲家・ピアニスト、エミール・ナウモフ(1962-)による、バッハの「マタイ受難曲」BWV244の第49曲「愛よりしてわが救い主は死にたまわんとす」(ソプラノ独唱)のピアノ独奏用編曲版です。
エミール・ナウモフ(ピアノ)
対訳「マタイ受難曲」(19/20) 降架と埋葬
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■降架と埋葬:第63曲c~第66曲c
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(20/20) 哀悼 → sm20228871
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(16/20) 十字架の道
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■十字架の道:第55曲~第57曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(17/20) 十字架上のイエス → sm20228522
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
Choral89(BWV244/62) O Haupt voll Blut und Wunden (21-310,311,EG85)
「いつの日か私が世を去るとき、どうぞ私から離れないで下さい。私が死の苦しみに会うとき、み姿を示して下さい。私の心がこらえがたい恐れに閉ざされるとき、その不安から私を連れ出して下さい。あなたの不安と苦しみの力によって」■作詞/パウル・ゲルハルト(1607-76)■旋律/ハスラー(1564-1612)の失恋の歌『私の心は千々に乱れ』(1601)■『バッハのコラールを歌う』(キリスト新聞社刊)収録の楽譜をギター音源で打ち込み。自分用メモです。■ マイリスト→mylist/13005847
バッハ:マタイ受難曲 BWV244(フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=xBXzM6ac_kE)。
20世紀前半を代表する名指揮者の一人であるフルトヴェングラーは演奏会において数多くバッハの作品を演奏しましたが、遺された録音はかなり少なく、管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068、ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調BWV1048、同第5番ニ長調BWV1050、そして「マタイ受難曲」BWV244の4曲だけとされています。
このうちマタイ受難曲については3種類のライブ録音があり、この動画はフルトヴェングラーが亡くなる1954年に録音された最後のものです。ただしこの演奏では、当時は慣習的に行われていた一部の曲(第19・23・29・38・40・41・48・49・50・51・55・61・70・75曲)のカットに加え、他の曲も繰り返しが省略された短縮版となっており、しかも再生機械のトラブルにより第65・66曲も除かれているため、現在では一般的な完全全曲版ではありません。
しかし、全体的に遅めのテンポで奏でられる音楽は、フルトヴェングラーの本作に対する真摯な姿勢がうかがえる静謐さに満ちており、同時代に活躍したメンゲルベルクの録音に対して劇的表現では一歩劣るものの、かなり優れた演奏であることは間違いありません。
アントン・デルモータ(テノール、福音史家)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン、イエス)
エリーザベト・グリュンマー(ソプラノ)
マルガ・ヘフゲン(アルト)
オットー・エーデルマン(バス)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン少年合唱団
ウィーン・ジングアカデミー
マタイ受難曲(ヘレヴェッヘ新盤)
第19曲、第20曲(テノール・アリア)。独語・邦訳つき。マイネン・トォ~ト♪ マイネン・トォ~ト♪ 初音ミクに~シリーズ→mylist/3945589 様に触発されて。そこでヘレヴェッヘ新盤のオススメコメを拝見したものの、うpされてないので自分で…。
マビノギ演奏 マタイ受難曲 BWV244 第1部 第1曲 J.S.Bach
マタイ受難曲 BWV244 J.S.Bach より、第1部 第1曲「来たれ、娘たちよ、われとともに嘆け」です。MMORPGマビノギでの16人合奏です。
マビノギではランダムに演奏が失敗するような仕様で、これもちょっぴり失敗しているのですが、気づくのが遅かったことと、演奏会での演奏であまり時間をかけたくなかったこともあって、そのまま流しました。
バッハ作曲 マタイ受難曲から
ダミアン・ギヨンによる演奏です。
バッハ作曲 マタイの受難曲BWV244 ”憐れみたまえ わが神よ”
その他の投稿曲リスト
mylist/38956244
対訳「マタイ受難曲」(18/20) イエスの死
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■イエスの死:第61曲~第63曲b
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(19/20) 降架と埋葬 → sm20228744
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(17/20) 十字架上のイエス
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■十字架上のイエス:第58曲a~第60曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(18/20) イエスの死 → sm20228648
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(10/20) 人気なき園に花婿を探すシオンの娘と~
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■人気なき園に花婿を探すシオンの娘とエルサレムの娘たちの同情:第30曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(11/20) 大祭司の審問 → sm20225223
第1部 → sm20223985
対訳「マタイ受難曲」(07/20) オリーブ山にて
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■オリーブ山にて:第14曲~第17曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(08/20) ゲッセマネの苦しみ → sm20224788
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(04/20) 香油を注ぐベタニアの女
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■香油を注ぐベタニアの女:第4曲c~第6曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(05/20) ユダの裏切り → sm20224536
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(03/20) 祭司長たちの合議
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■祭司長たちの合議:第4曲a~第4曲b
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(04/20) 香油を注ぐベタニアの女 → sm20224469
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(02/20) 十字架の死の予告
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■十字架の死の予告:第2曲~第3曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(03/20) 祭司長たちの合議 → sm20224411
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
私を 憐れんでください マタイ受難曲 第39曲 アルトアリア
3月11日は、メンデルスゾーンが1829年にマタイ受難曲の歴史的再演をした日でした。そのなかに「私を 憐れんでください」はあり、もとは Erbarme dich という曲です。美しく、また悲しくつらい曲です。でも、新たに先へ進むためには、今一度、嘆き悲しみ、そして涙することもありうると思いました。vocaloid Prima に日本語で歌ってもらいました。
J.S.Bach Matthäus-Passion BWV 244-1 Chor mit 18 Vokaloide und 1 Neutrino von Reumel
Meine Damen und Herren.Hier spricht Kapitänleutnant von Reumel.
Sie sehen jetzt die Bachsmelodie mit 18 Vokaloide und 1 Neutrino
aus der Matthäus-Passion(BWV 244) an,die
"244-1:Kommt, ihr Töchter, helft mir klagen," heisst.
バッハ先生のBWV244、マタイ受難曲の最初のコーラス。
今、世界は受難に満ちており…しかも、宗教的に受難節の時期でもあります。
そこで小官は今回この名曲を選択致しました。
過去に本曲のDTMで発声のある部門では
御大小川p:sm2072747:ボカロ黎明期の不朽の大作。ミク専。魅せられた方多数。
8bit教授 :sm14543507:博識かつ遊び心と親しみやすい説明付きのルカ専の大作。
ルサルカp会長(コミュ長):sm19603095:ボカロ9体によるA415の本格的大作。
ということで小官は4番手。本作の特徴として、
①遅い(笑 とは言っても、この中で遅いという話であり、リヒター先生の盤などに比べれば
速いです。また、古楽器演奏では研究成果から速目が定番となりそれらに比べてもやや遅め。
②非リフキン式 この結果ボカロが大勢必要となり、コーラス用ボカロはほぼ全出撃。
さらに追加でリン・レンも加入となりました。ボカロ5の新兵どもの癖があまりなく、
すんなりコーラスに追加できたのは幸いでした。
③ボカロ過渡期 現在はボカロの他にもNeutrinoやCeVIO、Synth.Vといった優れた発声方法
があり、特にソロ曲ではボカロに代わって増加の傾向にあると思われます。本作もそれに
少し倣い、AIきりたんが参加しています。(CeVIO IAさんも既に入手してますがまだ
発声させていません)(汗 (また、きりたんとボカロを同時に使うと時間軸がずれ
ますが波形を見た結果、きりたんのスピードを10%速くするか(ピッチはそのまま)
演奏時間を11分の10にすれば無事同期になりました。)今後のDTMの変化を見届け
て行こうかと。
本作編成:( Sop,Alt,Ten,Bas,Fl1/2,Ob1/2,Vn1/2,Va,C)これが2ユニット。と
コラール用のSop。 尚、本作は聖ニコライ教会仕様のため、コーラス2の
オルガンがチェンバロに代わってます(謎
※小川p殿、25zant様、ご宣伝大感謝であります☆
Bach 《Aus Liebe》【Prima】
マタイ受難曲のアリアをPrimaでボーイソプラノっぽく作ったつもりです。
対訳「マタイ受難曲」(20/20) 哀悼
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■哀悼:第67曲~第68曲
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(15/20) 鞭打ち
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■鞭打ち:第50曲e~第54曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(16/20) 十字架の道 → sm20228389
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057