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TV・局中法度！ 第14回 歴史コント「皇子厩戸 第一回」
皇子厩戸
とある国の皇子である厩戸坊ちゃん。
彼の特技はたくさんの人の話を一度に聞いてもすべて聞き分けられることであった。
今日も皇子の前にはたくさんの従事が並ぶ
～史実～
厩戸皇子が人々の願い出を聞く機会があった際、皆が自分が先に聞いて欲しいと、一斉に10人もの人々が口を開いたにも関わらず、皇子はこの10人の発言を一語一句漏らさずに聞き入れて理解し、的をはずさない、確かな答えを返したと言われている。
TV・局中法度！ 第14回 歴史コント「戦国の拳 第二回」
戦国の拳
地上最強と名高い伝説の拳法「戦国流拳法」。
そんな戦国流拳法最強の座を狙い、拳法家たちの血で血を洗う激しい戦いが繰り広げられようとしていた…。
～史実～
②松永久秀は、信長に茶釜の名器・平蜘蛛を渡すぐらいならと、茶器に火薬を詰めて籠城していた信貴山城の天守で自爆した／松永久秀は歌や茶道に長けた教養人でありながらあの信長を相手に三度も裏切り、必要とあらば東大寺の焼き打ちも平気でやってのけた
TV・局中法度！ 第14回 新撰組 ～誠の書～「第十四回 長州の間者」
美男五人衆の一人、楠小十郎。彼は長州の筆頭・桂小五郎に命じられ新撰組に入隊したスパイである。ある日、桂が楠から報告を受けていたのは、土方の考案した平突きという技についてであった。聞けば夜な夜な隊士たちが土方の部屋に呼び出され秘密の稽古を受けているようなのだが…
TV・局中法度！ 第13回 歴史コント「弟子っ子芸人弁慶くん 第二回」
弟子っ子芸人弁慶くん
弁慶を弟子に持つお笑い芸人の源義経。そんな義経が番組ディレクターから弁慶の良からぬ噂を耳にする。なんでも弁慶がＴＶ局中の人間から１円をもらって回っているというのだが…
～史実～
②兄の源頼朝と対立し、京に落ちることになった義経は山伏に姿を変え、逃げ続ける義経一行は安宅関(あたかのせき)で見とがめられてしまう。そこで弁慶は東大寺再建のための偽の勧進帳を読みあげるが疑いは晴れず、義経に疑惑の目を向けられてしまう。そこで弁慶は義経を金剛棒で殴りつけ、その疑いを晴らした
TV・局中法度！ 第13回 歴史コント「戦国の拳 第一回」
戦国の拳
地上最強と名高い伝説の拳法「戦国流拳法」。
そんな戦国流拳法最強の座を狙い、拳法家たちの血で血を洗う激しい戦いが繰り広げられようとしていた…。
～史実～
①秀吉は、高松城を水攻めにしている最中に、主君である織田信長を本能寺の変によって討たれた
TV・局中法度！ 第13回 新撰組 ～誠の書～「第十三回 二刀流」
ある日、観柳斎が隊長たちの会話を盗み聞きしていると、「服部」というかなりの手練れが入隊したことがわかる。「押し倒されてされるがまま」「両刀」などの言葉に、服部について妄想が膨らんでいく観柳斎。
そんな観柳斎の元へ服部が訪れて…
TV・局中法度！ 第12回 歴史コント「サンタがやってくる！ ～石田三成編～」
サンタがやってくる！
名を馳せた戦国武将たちにだって、欲しいものがある。
サンタはどこでも誰にでも平等にやってくるのだ。
～史実～
石田三成編：石田三成は、関ヶ原の戦に敗れて処刑される寸前、白湯のかわりに干し柿を出され「体にわるいから」と断った
TV・局中法度！ 第12回 歴史コント「サンタがやってくる！ ～山中鹿之助編～」
サンタがやってくる！
名を馳せた戦国武将たちにだって、欲しいものがある。
サンタはどこでも誰にでも平等にやってくるのだ。
～史実～
山中鹿之助編：山中鹿之助は主家である尼子家再興のために必要なものは、自分を鍛え苦難を与えることだと考え『願わくば我に七難八苦を与えたまえ』と願をかけたと言われている
TV・局中法度！ 第12回 城熱大陸「久保田城（秋田県秋田市）」
城熱大陸
現代の世に甦った様々な築城主（＝城フェッショナル）に迫るインタビュー･ドキュメント、それが城熱大陸。築城主が城跡を巡りながら、往時の栄華、石垣に記憶を巡らせ、時には城下町に繰り出したり…。彼らの口から出てくるのは、築城時の思い出や城への拘り、はたまた亡き天守閣への想いか…。
～史実～
【佐竹義宣】
茨城県の大大名だったが、関ヶ原の戦いで中立の立場を取り、秋田へ減封移封になった（家康曰く「真面目すぎて一工夫足りない」）
TV・局中法度！ 第12回 新撰組 ～誠の書～「第十二回 惣三郎のオシャレ講座」
美男五人衆に負けたくない永倉・原田・藤堂の三人は、沖田の勧めで新撰組で一番の洒落者と評判の加納惣三郎に、オシャレについて教授を懇願する。
後日、沖田をつかまえ自分たちの変わり様を見せる三人だったが…
TV・局中法度！ 第11回 歴史コント「伊達政宗謝罪会見 第二回」
伊達政宗謝罪会見
大崎での一揆扇動問題弁明のため記者会見場に現れた政宗。
記者から質問され、またもやたじたじの政宗。再び小十郎が耳打ちをして釈明を開始するのだが…
～史実～
家臣の裏切りにより、大崎一揆と呼ばれる大規模な一揆を煽動した疑いをかけられた伊達政宗。
政宗は事実を明らかにするため、煽動した際の書状について「本物の書状ならば鶺鴒の目には針で穴をあけている」と一揆を煽動した書状が偽物だと主張し、秀吉からの処分を逃れたとされる。
TV・局中法度！ 第11回 歴史コント「弟子っ子芸人弁慶くん 第一回」
弟子っ子芸人弁慶くん
弁慶を弟子に持つお笑い芸人の源義経。そんな義経が番組ディレクターから弁慶の良からぬ噂を耳にする。なんでも弁慶がＴＶ局中の人間から１円をもらって回っているというのだが…
～史実～
①幼き頃より、鬼の子として恐れられ、比叡山に預けられるもののあまりにも乱暴な行いから追い出されてしまった武蔵坊弁慶。やがて京で道行く武者たちからから、１０００本の太刀を奪おうと悲願を立てるものの９９９本集まったところで通りかかった義経に返り討ちに会い、それ以来弁慶は義経の家来になった
TV・局中法度！ 第11回 新撰組 ～誠の書～「第十一回 美男五人衆」
新撰組には、いまでいうイケメン「美男五人衆」がいたとされており、誰がどこから見ても惚れ惚れしたという楠木小十郎、武田観柳斎がひそかに想いを寄せたたという馬越三郎、愛嬌がよく「やまと屋」という水茶屋の娘と恋仲になった山野八十八、父と一緒に入隊し子守の女と脱走した馬詰柳太郎、そして色恋沙汰が原因で殺された佐々木愛次郎の五人で「美男五人衆」と呼ばれた。
TV・局中法度！ 第10回 歴史コント「戦国寿司 第五回」
戦国寿司
店を繁盛させようと、戦国武将たちの戦略を駆使して寿司界の天下を取ろうと野望を抱くノブ・ヒデ・ヤスの三人。
そんな三人の考えるアイデアはいつもおかしな物ばかり…
～史実～
火縄銃などの弾丸の装てんを効率化するため弾と火薬をひとまとめにしておいた早合という方法
TV・局中法度！ 第10回 歴史コント「サンタがやってくる！ ～最上義光編～」
サンタがやってくる！
名を馳せた戦国武将たちにだって、欲しいものがある。
サンタはどこでも誰にでも平等にやってくるのだ。
～史実～
最上義光編：最上義光の好物は鮭らしく、謀略によって庄内を手に入れたときにはあまりの嬉しさに『念願の庄内だ！これで大好きな鮭が自由に食べられる』と家臣に手紙を送ったと言われている
TV・局中法度！ 第10回 歴史コント「サンタがやってくる！ ～今川義元編～」
サンタがやってくる！
名を馳せた戦国武将たちにだって、欲しいものがある。
サンタはどこでも誰にでも平等にやってくるのだ。
～史実～
今川義元編：今川義元は背が低く足が短かったため、自分に合う馬がおらず、神輿に乗って移動していたという説もある。
TV・局中法度！ 第10回 城熱大陸「掛川城（静岡県掛川市）」
城熱大陸
現代の世に甦った様々な築城主（＝城フェッショナル）に迫るインタビュー･ドキュメント、それが城熱大陸。築城主が城跡を巡りながら、往時の栄華、石垣に記憶を巡らせ、時には城下町に繰り出したり…。彼らの口から出てくるのは、築城時の思い出や城への拘り、はたまた亡き天守閣への想いか…。
～史実～
【山内一豊】
小田原征伐の後 秀吉から掛川城を与えられ城郭の修繕や拡張・城下町の整備などを精力的に行った。妻の名は千代。
TV・局中法度！ 第10回 新撰組 ～誠の書～「第十回 弓の早太郎」
弓矢の名手、安藤早太郎。早太郎は不逞浪士が潜むという宿に乗り込むも、部屋に入った途端、大事な矢を落としてしまう。激しく斬り合いが行われる中、矢が無いと何もできない早太郎は、沖田に「俺の矢、捜して！」と懇願。それを聞いた沖田は、不逞浪士を相手に立ち回りつつ、早太郎の矢を捜すハメに…
TV・局中法度！ 第9回 歴史コント「戦国寿司 第四回」
戦国寿司
店を繁盛させようと、戦国武将たちの戦略を駆使して寿司界の天下を取ろうと野望を抱くノブ・ヒデ・ヤスの三人。
そんな三人の考えるアイデアはいつもおかしな物ばかり…
～史実～
秀吉が備中高松城の戦いで明智軍を討つために行った中国大返しという大移動
TV・局中法度！ 第9回 歴史コント「フリーター藤堂高虎くん ～レンタルビデオ編～」
バイト面接にやって来る藤堂高虎だが、こってり関西弁にチャラチャラした態度。
質問に対しても的外れな答えばかりで…
～史実～
自身の「武士たるもの七度主君を変えねば武士とは言えぬ」からもわかるように、何度も主君を変えた戦国武将として知られる。
レンタルビデオ編：高虎は、二百ヵ条を越える遺言の中で、どんな状況でも便利な手ぬぐいの大事さを、再三、熱く語っている／関ヶ原の戦いで東軍についていた高虎は、敵方に対し東軍への寝返り工作を成功させ徳川家康から大いに評価された／高虎は、豊臣家に仕えている時から、徳川家康に接近しスパイ活動を行っていた／高虎は死に際に「敗走する時、あらかじめ豆板銀を飲み込んでおけば落ち武者狩りにあって身ぐるみはがされても大便で出てくる」と記している
TV・局中法度！ 第9回 新撰組 ～誠の書～「第九回 組長の資質」
大人数となった新撰組は一番から十番まで隊の再編成を話し合うことに。再編成に伴い、各隊の特徴を見つめ直す面々。それぞれの隊の特色を確認する中、自分の隊には特徴が無いと松原が悩み始め…
TV・局中法度！ 第8回 歴史コント「戦国寿司 第三回」
戦国寿司
店を繁盛させようと、戦国武将たちの戦略を駆使して寿司界の天下を取ろうと野望を抱くノブ・ヒデ・ヤスの三人。
そんな三人の考えるアイデアはいつもおかしな物ばかり…
～史実～
武田信玄が敵が籠城する城を水不足にして城を落としたという土竜攻め
TV・局中法度！ 第8回 歴史コント「サンタがやってくる！ ～豊臣秀吉編～」
サンタがやってくる！
名を馳せた戦国武将たちにだって、欲しいものがある。
サンタはどこでも誰にでも平等にやってくるのだ。
～史実～
豊臣秀吉編：豊臣秀吉は髭が薄いことがコンプレックスで、いつも付け髭を付けていた。
TV・局中法度！ 第8回 歴史コント「フリーター藤堂高虎くん ～スーパー編～」
バイト面接にやって来る藤堂高虎だが、こってり関西弁にチャラチャラした態度。
質問に対しても的外れな答えばかりで…
～史実～
自身の「武士たるもの七度主君を変えねば武士とは言えぬ」からもわかるように、何度も主君を変えた戦国武将として知られる。
スーパー編：高虎が織田家に仕えた際、給料が低かったのに加え、主君の織田信澄が歳にして一つ上だったことが気に入らなかったため出奔した／藤堂高虎は、戦の手柄を巡って対立したことから、加藤嘉明と犬猿の仲だった／高虎は、ウサギの耳のような兜『黒漆塗唐冠形兜』を愛用し、加藤嘉明は、イカの頭のような兜『銀箔押富士山形張懸兜』を愛用していた／高虎は、将軍徳川秀忠に、会津40万石の藩主に犬猿の仲であったはずの加藤嘉明を推薦した
TV・局中法度！ 第8回 新撰組 ～誠の書～「第八回 離縁の理由」
神妙な面持ちで考え込む藤堂・武田・斉藤。通りかかった沖田が理由を聞くと、近藤から離縁され近藤から谷に戻ったため、祝い金を渡したのに帳簿を書き換えたり、呼び方を戻したりと、谷周平にそれぞれイライラしているという。
そんな周平を励ましてあげようという沖田。そこにちょうど相談にやってきた周平。周平を元気付けるために皆で飲むことになるのだが…
TV・局中法度！ 第7回 新撰組 ～誠の書～「第七回 良順の集団回診！」
どんな凄腕剣士でも一番の敵は、長州藩士でも不逞浪士でもなく、怪我や流行病であった。西洋医学所頭取・松本良順に、その看病の仕方などを教わる沖田総司ら。
さっそく良順から教わった病人の扱い方を実践してみる藤堂・原田・永倉だったが…
TV・局中法度！ 第7回 城熱大陸「広島城（広島県広島市）」
城熱大陸
現代の世に甦った様々な築城主（＝城フェッショナル）に迫るインタビュー･ドキュメント、それが城熱大陸。築城主が城跡を巡りながら、往時の栄華、石垣に記憶を巡らせ、時には城下町に繰り出したり…。彼らの口から出てくるのは、築城時の思い出や城への拘り、はたまた亡き天守閣への想いか…。
～史実～
【福島正則】
秀吉子飼いの猛将、賤ヶ岳七本槍の一人、猪突猛進型の武将、広島城を幕府に無断で修理し、武家諸法度に抵触し改易される。
TV・局中法度！ 局中音楽館「だまって俺についてこい」by 御法度BOYS
御法度BOYS
武士としての立身出世を願う、新撰組隊士たちによる本格派ダンスユニット。
局長たちについていくことで「いつの日か有名になってやる！」「俺たちが時代を創っていくんだ！」と野望に燃える隊士たちの思いを”あの名曲”にのせて歌います。
「来い」と言われれば素直についていく彼らが思い描くこの国の未来はきっと明るい…はず。
TV・局中法度！ 第6回 新撰組 ～誠の書～「第六回 饅頭か！」
新撰組の中でも、甘党（スィーツ好き）とされる永倉新八。最近、甘いものを食べていない永倉は、甘味の悪夢まで見る始末…。
ある日稽古後の昼食に、沖田たちがおにぎりを食べているのを見て「おお！饅頭か!?」と、迫るまでになってしまい…。
TV・局中法度！ 第6回 歴史コント「フリーター藤堂高虎くん ～コンビニ編～」
バイト面接にやって来る藤堂高虎だが、こってり関西弁にチャラチャラした態度。
質問に対しても的外れな答えばかりで…
～史実～
自身の「武士たるもの七度主君を変えねば武士とは言えぬ」からもわかるように、何度も主君を変えた戦国武将として知られる。
コンビニ編：明らかに優劣のついた城の縄張り図を、二通り提出し、どちらがよいかを、主君に選ばせた／阿閉家に仕えていた高虎は、先輩格の人物を二人も殺し、その理由を阿閉に頼まれたと釈然と嘘をつき出奔した／藤堂高虎は稀代の築城家として知られ、大坂城や江戸城など、生涯でたくさんの城を手掛けた／浪人時代高虎は無銭飲食しようとし、そんな高虎に対して亭主は、高虎が地元に帰って士官が出来るように、お金を貸し与えた。
TV・局中法度！ 局中音楽館「shuku・shuku・粛清」by 勇と歳三からの総司と左之助、ときどき黒猫
勇と歳三からの総司と左之助、ときどき黒猫
音楽館きっての、かわいい系ユニット。
見かけによらず実はルールに厳しく、裏切り者には容赦なく粛清！
４人と１匹が明るく歌う、キュートなサウンドと歌詞とのギャップが魅力!?
TV・局中法度！ 局中音楽館「薩長色」by you too
you too
音楽館に突如現れた、倒幕派ユニット。
倒幕にいたるまでの西郷と桂そして竜馬の想いを爽やかポップスで届けます。
色々あったけど「お国のために」今では心がひとつ（？）になった、3人組ユニット！