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[DC][PS]怪盗アプリコット FULL SOUND TRACK
2003年03月06日(PlayStation版は2003年05月22日[販売・発売元(株)KID]、Windows版は2002年03月15日)に拓洋興業から発売された「怪盗アプリコット」の全曲集です。
シナリオ:山崎浅吏、キャラクタデザイン:たかなぎ優名、
オープニング曲「Love Hunter」Vo:長沢ゆりか、
エンディング曲「きっと、これから」作曲・Vo:大藤史
物語:今宵、あなたのハートを盗んでみせます。
私の名前は望月あんず。晴蘭高校に通うごく普通の高校2年生。
でも私にはみんなが知らないもうひとつの名前があるんだ。
その名も、怪盗アプリコット!
実は、私が生まれた望月家には
"長女は女怪盗となって世の中を影から見守るべし"という
ちょっとおもしろい家訓があるの。
私のお母さんも昔は7代目女怪盗プラムドとして活躍したんだって。
17歳の誕生日を迎えた私は、望月家の家訓通り、
8代目女怪盗アプリコットとしてデビューする事になったの。
でも、正式にデビューするにはある試験を受けなければならなくって。
その試験というのは、元女怪盗プラムド、
つまり私のお母さんからの依頼を成功させる事。
でもね、その依頼内容が聞いてびっくり!
「河村元気、周防篤、屋敷渉、松原大樹、一之瀬知明、
この5人のハートを盗む事」
ハートを盗めだなんてめちゃくちゃだし、
そんな恥ずかしい事できるわけないじゃないってお母さんに言ったんだけど……
「女としての魅力も女怪盗には必須条件よ」って聞いてくれなくって。
しかも、そのハート盗む手助けをしてくれるって男の子まで現れるし……
どうやら望月家と古くから関係がある人物らしいんだけど。
この依頼に失敗したら、女怪盗としての特訓もやりなおし、デビューもお預け。
私、小さい頃からずっとお母さんみたいな怪盗になりたいって憧れてたの。
だから、依頼はちょっと恥ずかしいけど
ステキな女怪盗になれるようにがんばらなくっちゃ!
さて、本日のターゲットは……
「Let's go!」
[DC]カードオブデスティニー -光と闇の統合者- FULL SOUND TRACK
2002年3月28日にアーベルから発売された「カードオブデスティニー -光と闇の統合者-」の全曲集です。
概要:集めよ!真実のCARD(かけら)!!
あらゆる力の源…
4つの元素と3つの属性が絡み合うCARD(ガーディア)とは何か?
あなたは運命の騎士「アス」となり、
この大陸に眠る謎を、解き明かしてください。
さあ、冒険は始まったばかりです!
キャラクターデザイン:ドレン・チェリー、カードイラスト:双羽純 他
限定版は「スペシャルトークCD」が同梱されていました。
[DC]アキハバラ電脳組 パタPies!(CYBER TEAM IN AKIHABARA PATAPIES!) FULL SOUND TRACK
『アキハバラ電脳組』(アキハバラでんのうぐみ/CYBER TEAM in AKIHABARA)は、1998年4月4日から9月26日までTBS系列で放送された日本のテレビアニメ。全26話。
1999年の夏には劇場版アニメ『アキハバラ電脳組 2011年の夏休み』も公開された。
本作品は、そのタイトルのとおり秋葉原を舞台にしており、キャラクターの苗字には駅名、名前には鳥類の名前が使われている。キャラクターの見た目とは裏腹に比較的真面目な設定や難解なセリフも多い。放送前の段階では内容が伏せられており、第1話の終盤においてディーヴァが登場することで初めて明確なバトル要素を持った作品であることが明らかになった。
話の大筋で、都市伝説にしばしば出てくる様なSF要素が盛り込まれている。 たとえば1話でひばりが王子様からデンスケを貰うシーンは、状況的にはプリムム・モビーレ内にひばりが一瞬アブダクションされ、その時にかけられた催眠もしくは埋め込まれたICチップにより王子様の夢を見るように仕向けられていたのではないかとも推測できる。 ローゼンクロイツは実在する秘密結社である。ここでは竜ヶ崎鷲羽が再建した設定となっている。 またパタPiとの霊気融合はAI(人工知能)と人間が融合した、いわゆるトランスヒューマノイドのことであるとも言える。
テレビ放送前に『アキハバラ電脳組 パタPi』、6月にはTBSラジオで番組で語られる謎について語るラジオスペシャル、ラジオドラマも放送された。
作画に関してビデオ・LD・DVD発売の際に一部スタッフ交代も含めて大幅に修正され、中には作画監督、原画担当が全て変更された回も存在する。その後の再放送の際には修正されたものが使用されている。また、同様に下請けに委託していた第11話にはそもそも作画監督が存在せず、リテイク時に新たに追加されている。
『アキハバラ電脳組パタPies!』セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス・現セガ)、ドリームキャスト用ゲームソフト。1999年7月29日発売、開発:ウエストン。
ファミ通クロスレビューでは6、6、7、5の24点。レビュアーはパタPiがキャラ立ちしていることを始め3Dキャラクターたちが個性的で可愛くイベントを早く見たくなるとした一方で1回プレイしたけでやめるほどではないが攻略は難しい、ミニゲームが一種類しかなくタイミングに合わせてボタンを押すだけで単調、目的を達成する意欲が高まらないとした。
その「アキハバラ電脳組パタPies!」の全曲集です。
[DC]大神一郎奮闘記 ~サクラ大戦歌謡ショウ「紅蜥蜴」より~ FULL SOUND TRACK
『大神一郎奮闘記〜サクラ大戦歌謡ショウ「紅蜥蜴」より〜』(おおがみいちろうふんとうき サクラたいせんかようショウ べにとかげ より)は、2000年2月24日にセガが発売したドリームキャスト用ゲームソフト。「サクラ大戦シリーズ」の一つ。本作は、1999年夏に上演された歌謡ショウ「紅蜥蜴」を題材にしており、ストーリーは全6種のミニゲームとLIPSによるアドベンチャーパートで構成、展開され、ゲーム中に登場するプロマイドの絵柄も歌謡ショウのものとなっている。またドリームキャストで「マルチストリーム再生」による歌謡ショウの映像の観賞および簡易的な編集が可能である。それまでのシリーズとは異なり、ゲームのストーリー上における降魔の介入や直接の戦闘はない。あらすじは、帝国歌劇団で戯曲「紅蜥蜴」の上演が決定する。しかし、その稽古中に思わぬ事態が発生。主役である神崎すみれが足に怪我をしてしまう。果たして帝国歌劇団は、無事に紅蜥蜴を上演することが出来るのか。演目の「紅蜥蜴」は、帝国歌劇団の舞台脚本の担当でもある金田金四郎の探偵小説を戯曲化したもので、美しき女盗賊である紅蜥蜴と、名探偵明智小次郎の繰り広げる物語である。紅蜥蜴や明智小次郎の立ち振る舞い、ストーリーの展開などは江戸川乱歩の探偵小説『黒蜥蜴』を下敷きとしている。OVA『サクラ大戦 轟華絢爛』第3話では帝国歌劇団が出演する映画作品のタイトルとその原作との設定で登場する。その「大神一郎奮闘記」の全曲集です。
[DC]日本プロ麻雀連盟公認 徹満 免許皆伝 FULL SOUND TRACK
1999年11月11日に加賀テック(ナグザット)から発売された「日本プロ麻雀連盟公認 徹満 免許皆伝」の全曲集です。日本プロ麻雀連盟公認ソフト。灘麻太郎、小島武夫を含む凄腕のプロ雀士16名が実名で登場する!大会制覇モードで月ごとに開催される大会に出場し賞金を獲得すれば、日本プロ麻雀連盟の公認による段位認定試験を受けることができ、見事合格すると、日本プロ麻雀連盟公認の初の初段位・二段位の本物の「免許状」が取得できる。フリー対局モードでは、プレイヤーの雀力に応じた対局ができるように、COM雀力を3段階に設定でいる。【2001年5月31日、廉価版として再発売。】
[DC]ボンバーヘッヘ(BOMBER HEHHE!)SOUND TRACK
2002年1月10日にフジコムから発売された爆破解体シミュレーション「ボンバーヘッヘ(BOMBER HEHHE!)」のBGM集です。全曲ではないのであしからず。
[PS][DC]永世名人Ⅲ ~ゲームクリエイター 吉村信弘の頭脳~ SOUND TRACK
永世名人(えいせいめいじん)は、コンピュータ将棋ソフトウェアのシリーズ。吉村信弘による開発。開発者の苗字を冠した、吉村将棋(よしむらしょうぎ)として発売された作品もある。コナミ(現在は分社化でコナミデジタルエンタテインメントによる扱い)発売で、2003年までにパソコンで4作、ゲーム機で8作が発売された。1990年、第1回世界コンピュータ将棋選手権で優勝。『森田将棋』『柿木将棋』に次ぐ、コンピュータ将棋の古参ソフトの一つである。
プレイステーション版は1999年3月18日、ドリームキャスト版は1999年7月8日に発売された、永世名人の3作目のBGM集です。
[DC]どきどきアイドルスターシーカーREMIX FULL SOUND TRACK
『どきどきアイドルスターシーカー』は、グレフが2001年に発売したアーケードゲーム。使用基板はNAOMI。ジャンルはパズルゲーム。操作は1レバーと2ボタンで操作。先のとおり、基本的なルールはマインスイーパと同様だが、本作の目的は「地雷パネルを除去する」のではなく、「地雷パネルを(正しい手順で)めくる」ことにある。星パネル(地雷)を「マーキング」してめくることによって星を見つけたことになり、盤面中の全ての星をめくるとクリアとなる。星パネルを複数マーキングして同時にめくると連鎖としてボーナス点となる。まず一般的なマインスイーパとの違いとして、盤面のパネルが六角形になっている。これによってパネルの面が全て他のパネルに接していることになり、より直感的に地雷を探すことができる。そして、カーソルを合わせているパネルの周囲6つのパネルには周囲にある星のある数が表示される。これによって初手で適当にパネルを開ける必要がなくなり、マインスイーパの欠点とされてきた運の要素を無くすこととなった。また、パネルを一枚も開けずに全ての星を探し出すことも可能であり、これを成功させると大きなボーナス点が入る。制限時間制で、制限時間が無くなるとゲームオーバー。制限時間は星を見つけることによって増え(連鎖でさらに増える)、星パネルをマーキングせずにめくった場合とマーキングしてめくったパネルが星では無かった場合に減っていく。ゲーム開始時に低難易度のどきどきアイドルモードと、高難易度のスターシーカーモードを選ぶことができる。面をクリアすると前者は残った制限時間の分だけ目に優しいご褒美グラフィックが、後者では脳に優しいご褒美グラフィックが表示される。2002年1月31日には、ドリームキャスト専用ソフトとして『どきどきアイドルスターシーカーRemix』が発売されている。どきどきアイドルモードでは、アーケード版では脱いでいるだけだったアイドル達のアイドル活動の様子を見ることができるストーリーデモを搭載、スターシーカーモードでは幅広い難易度の面数の増加、アレンジBGMの追加など、様々な追加要素が入れられている。なお、アーケード版にあった脱衣イラストは家庭用移植の際にオミットされている。携帯電話用のゲームアプリとして、タイトーから「ウリキリゲーム♪タイトー」にて配信中。ソフトバンクモバイルのみの配信。本作を製作したグレフは、業務用シューティングゲームを製作することを初志として興された有限会社だが、業務用STG制作の資金を提供してくれるスポンサーを見つけることができず、自社のみによる製作を余儀なくされた。本作はこの資金稼ぎの一環として発売されたゲームである。そのドリームキャスト版の全曲集です。
[DC]CANDY STRIPE -みならい天使- FULL SOUND TRACK
『Candy Stripe 〜みならい天使〜』(キャンディストライプ みならいてんし)は、2001年10月25日にセガから発売された、ドリームキャスト用恋愛アドベンチャーゲームである。キャラクターデザインは佐藤淳。登場キャラクター:森崎綾乃(声:長崎みなみ)、園田栄美子(声:和田カヨ)、梶山潤(声:清水香里)、大河原由紀(声:山本麻里安)、織下郁美(声:草柳順子)、鵜飼希(声:永見はるか)、和佐田尋子(声:かわしまりの)-STORY-季節は初夏。この春に大学を卒業し研修医となった主人公は、今まで研修を受けていた病院から、叔父が経営するこの聖アンジェルス病院に配属された。ここで一年間修行し、一人前の医師になることを目指す。そして、この病院には付属の看護学校があり、同じ病院で実習を受ける看護婦見習いの女の子達がいた。そんな"みならい天使"と言われる彼女たちと、病院での実践を積んでいき、命を守る者とし大切なことを学んでいく。-IMPRESSION-:マップを移動し、キャラクターと会話して好感度を上げたり、実習を積んでパラメーターを上げていくことで進行します。ゲーム期間は6月~8月と12月~翌2月で、各月の内一週間がゲーム期間になります。アドベンチャーって言うよりはSLGに近い感じですね。そのためか、ルートシナリオではケンカしていたのに、関連しないイベントでは普通に会話していたりと、ちょっと話のつながりが変な部分がありましたけどね。システムはセリフスキップが早いし、ボタンレスポンスも申し分ないです。ただ、随所に出るチップアニメや場面切り替え効果がユーザーの故意にカットできないので、ちょっともたつきを感じました。内容は病院で働いているという雰囲気を壊さず、命を預かってる仕事にみんなが誇りをもって一生懸命な描写もあり、なかなかよかったのではないでしょうか。結構専門的な用語も出てきたりします。ただ、見習いの子が失敗等をするイベントもあり、いくらCGが無いとはいえ、ちょっと苦手な人にはきついかなってところもありますが、まぁ、これは病院が舞台の作品だから仕方ない範囲かなと・・・。そんな感じのノベルでないゲームでしたが、基本的には1人の子をマップ上で追いかけていけばいい感じです。ただ、女の子に会ってるだけではダメで、知識や技術を身に着けることも重要な感じで、SLG寄りなアドベンチャーでした。その「CANDY STRIPE -みならい天使-」の全曲集です。
[DC]対戦ネットギミック カプコン&彩京オールスターズ FULL SOUND TRACK
2001年6月28日にカプコンから発売された「対戦ネットギミック カプコン&彩京オールスターズ」の全曲集です。概要:「対戦ネットギミック カプコン&彩京オールスターズ」は、彩京のアーケード麻雀ゲーム「対戦 ホットギミック」シリーズをDC向けにアレンジしたもの。 1対1で対戦する「組み手」モードでは、カプコンおよび彩京の人気キャラクタが多数登場し、勝利すれば倒したキャラクタのイラストを「ギャラリーモード」で閲覧することができる。通信対戦、VGAボックス、ぷるぷるぱっくに対応しています。1対1で麻雀対決。ルールを知らない人は「麻雀講座」で打ち方を覚えよう。「組み手モード」には、カプコンおよび彩京の人気キャラクタが多数登場する。見事勝利すれば、倒したキャラクタのイラストを「ギャラリーモード」で閲覧できる。カプコン組み手は負けた相手から再スタートできるけど、彩京組み手では負けたら初めからの極悪仕様。しかも30人くらいキャラクターがいるらしいマッチングサービスに対応したネット対戦モード「ジャンファイト」では、プレーヤー独自の“ジャンファイター”を作成することができる。 顔、体型、衣装など、体の各部位ごとにパーツエディットが可能で、組み合わせによってはゲーム本編に登場するキャラクタのそっくりさんも作れるという。ネット対戦でポイントを蓄積し、パーツショップでボディパーツを購入すれば、エディットのバリエーションをさらに増やすことができる。今はもうサービスが終わってしまっているので、ただのタイトル負けなゲームとなってしまっている。麻雀を知らない人向けに、牌の種類など基礎から教えてくれる「麻雀講座」も収録されている。(C)2001 PSIKYO、(C)CAPCOM CO.,LTD.2001 ALL RIGHTS RESERVED.
[DC]恋愛CHU!ハッピーパーフェクト FULL SOUND TRACK
『恋愛CHU! -彼女のヒミツはオトコのコ?-』(れんあいちゅう かのじょのヒミツはオトコのコ)は2001年3月23日にSAGA PLANETSより発売された18禁恋愛アドベンチャーゲームである。同年8月31日には全年齢対象のファンディスク『もっとLOVEちゅ!』も発売されている。また、2003年11月27日にGN SoftwareよりCEROレーティング18才以上対象のドリームキャスト版『恋愛CHU! ハッピーパーフェクト』も発売された(廃価版は2004年11月11日発売)。また、2005年3月25日に発売された『ウソツキは天使のはじまり』の限定版に本編と『もっとLOVEちゅ!』のXP対応版が同梱されている。作品と同名の主題歌「恋愛CHU!」のインパクトが強く、DC版公式サイトでも「伝説となった主題歌」と謳われている。『もっとLOVEちゅ!』に2種類のパラパラ風リミックスが収録されており、さらに原曲も含めた3バージョンについて、それぞれ曲の途中で入る台詞の声が異なる2種類のバージョンが存在する。これに2003年11月27日に発売されたCD『SHORT CIRCUIT』に収録されたリミックスバージョン(ボーカル:KOTOKO TO 詩月カオリ)を含めて7種類のバージョンが存在する。ストーリー:全寮制、男女交際厳禁という厳しい校則のある学園に通っている主人公。そんな彼にはNANAというメールフレンドがいる。彼としては会いたいのは山々だが、校則のせいで会うこともままならずにいた。そんなある日、寮の同室に転入生がやって来るという話が持ち上がったが、なんとその転入生は男装したNANAこと神崎七海だった。正体バレたら即退学の同居生活、はたしてどうなることやら……。そのドリームキャスト版「恋愛CHU!」の全曲集です。
[DC]カードキャプターさくら 知世のビデオ大作戦 FULL SOUND TRACK
『カードキャプターさくら』(CARDCAPTOR SAKURA)は、CLAMPによる日本の漫画作品。CCさくら、CCSとも略される。講談社の少女漫画雑誌『なかよし』にて1996年6月号から2000年8月号まで連載された。単行本は全12巻あり、全50話で構成され、第6巻収録の26話までが「クロウカード編」、第7巻収録の27話以降が「さくらカード編」となる。2001年に第32回星雲賞(コミック部門)を受賞した。単行本の累計発行部数は約1200万部を突破している。アニメ化、ゲーム化などのメディアミックス展開もされた。2016年3月3日発売のなかよし4月号において、連載開始20周年記念プロジェクトの一環として連載終了後初となる新作掲載が発表された。同誌2016年7月号(6月3日発売)から「クリアカード編」がスタートした。TVアニメ版は、1998年4月から2000年3月にかけてクロウカード編とさくらカード編がアニメ化され、2018年1月からはクリアカード編のテレビアニメ版が放送されている。全作品マッドハウス制作で、日本放送協会(NHK)で放送。脚本の大半を原作者であるCLAMPの大川七瀬が手掛けており、さくらカード編とクリアカード編においては全話担当している。NHKによると、自社製作アニメとしては過去最高額にも及ぶ費用投資を伴った作品であったとしている。カードキャプターさくら クロウカード編 / さくらカード編:NHK衛星第2テレビ(BS2)『衛星アニメ劇場』内にて1998年度より放送を開始し、1999年度からは地上波放送のNHK教育テレビにおいても放送された。前枠を担い、同系の「なかよし」作品でもある『あずきちゃん』の後継番組として、クロウカード編2部とさくらカード編の計3部構成で、各部終了毎の中断期間を挟んで全70話を放送した。2006年には「日本のメディア芸術100選」のアニメーション部門で選出された。2004年から2006年にかけてNHK教育テレビジョンで再々放送が行われた際にも玩具や文具などの関連商品が再発売された。アニメオリジナルの話が多く、また原作とは設定や話が若干異なる部分があるものの、基本的なストーリーの流れは原作にほぼ忠実である。2000年12月28日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたドリームキャスト版の全曲集です。
[DC]電幻天使対戦麻雀 シャングリラ (CYBER ANGEL MAHJONG BATTLE SHANGRI-LA) SOUND TRACK
2000年11月25日(得コレ版は2001年8月2日)にマーベラスエンターテイメント(現:マーベラス)から発売された「電幻天使対戦麻雀 シャングリラ」のBGM集です。
アーケードNAOMI版で人気の「シャングリラ」がご家庭で楽しめます。集英社ヤングジャンプ「おっとり捜査」でお馴染みの人気作家「小手川ゆあ」によるデザイン美少女ポリゴンキャラクターと麻雀で対戦。井上喜久子、坂本真綾、樋口智恵子といった大人気声優が登場し、彼女達が歌う主題歌、エンディング曲もDC版オリジナルムービーとして追加!!ゲームの定番「麻雀」に本格的思考ルーチンを導入し、麻雀ファンも納得の内容に仕上がりました。アーケード版にはなかった新モードもプラスしています。
得コレ版の概要:あのポリゴン美少女対決麻雀「電幻天使対戦麻雀シャングリラ」が特コレで登場!!かつて99年の夏に業務用NAOMI基盤としてアミューズメントのロケーションから スタートし、その年の9月にドリームキャスト用タイトルとして大幅なハイクォリティムービーや追加機能を加え、発売された麻雀ゲームがさらにお買い求めやすくなりました。キャラクターデザインは、コミックエースやヤングジャンプに連載を持つ 新鋭作家「小手川ゆあ」先生。ボイスキャストには、井上喜久子さん、坂本真綾さんなど大人気声優らが参加。ゲームの定番「麻雀」に本格的思考ルーチンを導入し、麻雀ファンも納得の内容です。
[AC]電幻天使対戦麻雀 シャングリラ(CYBER ANGEL MAHJONG BATTLE SHANGRI-LA)FULL SOUND TRACK
1999年夏にマーベラスエンターテイメント(現:マーベラス)からNAOMI基板で稼働された「電幻天使対戦麻雀 シャングリラ」の全曲集です。2000年11月25日(得コレ版は2001年8月2日)にはドリームキャスト版が発売されました。
キャラクターデザイン:小手川ゆあ
ボイスキャスト:井上喜久子、坂本真綾ほか
[DC]ラブひな 突然のエンゲージ・ハプニング FULL SOUND TRACK
『ラブひな』(Love Hina)は、赤松健による日本の少年漫画作品、およびそれを原作にしたテレビアニメ。東京大学への合格を目指す主人公が女子寮「ひなた荘」の管理人となり、住人の美少女とドタバタを繰り広げるラブコメディ。タイトルの『ラブひな』は「ラブひなた荘」の略である。マガジン連載時に執筆された前後編のエピローグは3年後という設定になっていたが、単行本では登場人物の設定に余裕を持たせるために4年後に変更されている。連載終了後の2010年に「特別企画」としてフルカラーの読切が掲載された。また、2014年にヒロユキが描いた特別読み切りが掲載された。2000年、第45回小学館漫画賞の少年部門にノミネートされる。2001年、第25回講談社漫画賞少年部門を受賞。テレビアニメは2000年4月19日から9月27日にテレビ東京系列および岐阜放送(現:ぎふチャン)で放送。毎週水曜日の22時28分から22時54分というゴールデンタイムと深夜アニメとのいずれにも属さない夜10時台に放送された。全24話。製作はXEBEC。原作漫画との差異としては、放送前半ではオリジナル要素を混ぜつつもほぼ原作に忠実な内容だったが、後半では原作に追いついてしまったためにオリジナルストーリーとなり、ラブコメの古典的な三角関係を導入するなどした。テレビ本放送終了後、本編全24話の続きとして、2000年12月25日正午より「クリスマス・スペシャル ~サイレント・イヴ~」がテレビ東京系列のみで放送された。さらに2001年4月2日には「春スペシャル ~キミ サクラチルナカレ!!~」がテレビ東京で放送された。2か月遅れでテレビせとうちでも放送されている(他の系列4局および系列外局では未放送)。その他、OVAで第25話、完結編となる『ラブひな Again』が発表されている。林原めぐみが歌う主題歌『サクラサク』のCDシングルはオリコンでは初登場7位、メーカーによる出荷売上では発売2週間で売上20万枚を記録。また、DVD第3巻『ラブひな PROCESS 3』は2000年10月12日付のオリコンセルDVDチャートで発売2週目の浜崎あゆみのツアーDVDを抑えて初登場1位を記録するなど、関連商品はいずれも大きな売り上げをみせた。番組の公式ウェブサイトはテレビ東京系番組の中でも常にトップ3に入るほどのアクセスを記録し、当時としては異例の週3万アクセスに達したこともある。2000年9月28日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「ラブひな 突然のエンゲージ・ハプニング」の全曲集です。このゲームと、続編の「スマイルアゲイン」のオリジナルキャラクター「藤沢みづほ」も登場しました。
[DC][AC]クイズ ああっ女神さまっ -闘う翼とともに- (QUIZ AH! MY GODDESS) FULL SOUND TRACK
『ああっ女神さまっ』(ああっめがみさまっ)は、藤島康介による漫画。『月刊アフタヌーン』(講談社)において、1988年11月号(同年9月24日発売)から2014年6月号(同年4月25日発売)まで連載された。全308話。OVAやテレビアニメ、劇場版としてたびたびアニメ化されている。2009年には第33回講談社漫画賞一般部門を受賞した。「日常世界に非日常的な存在が現れて活動することにより発生する騒動を描いたラブコメディ」作品で、着想点自体には際立った新奇性は無いものの、日常と北欧神話をベースとした神々や魔族(ただしその存在はどちらかというと、一般に言う所の精霊により近い一方で、人間臭い存在でもあるノルンなど)の絡み方に特筆すべき描写が多く、また徹底したドタバタかと思えば淡い青春物語であったり、SFらしい要素を含んだり、モータースポーツ漫画でもあったりといった多様性も見せる。また発行部数は2000万部を超える。これまで、何度か形を変えてアニメ化されている。TVシリーズ開始に伴い、一旦舞台設定がリセットされた。アニメ作品の路線や作風はOVA発売時、またはTVアニメの本放送時の原作の作風に沿っている。第1期は、2005年1月より地上波のTBSとHBC、CSデジタルのTBSチャンネルとキッズステーション、BSデジタルのBS-iで全24話が順次放送された。また、キッズステーション以外では12話と13話の間に総集編が放送された。この総集編と第2期終了後にSP版としてTBSでのみ放送された第25話・第26話はDVD最終巻に収録されている。画面アスペクト比16:9 で製作されているが、BS-i以外の放送では画面の左右がカットされている。ストーリー展開はオリジナル部分もあるものの基本的に原作に沿った内容になっている。原作の1巻から6巻あたりまでがアニメ化された。オープニングにはニンジャマスターが登場しているが本編には登場しない(第2期に登場)。メインキャラクターの声優はOVA版と同じである。第2期は、2006年4月より、TBS・毎日放送(MBS)・BS-iで放送された。番組タイトル副題の『それぞれの翼』は藤島康介の命名による。TVシリーズとしては「アースお助けセンター」のペイオース、大魔界長のヒルドが初めて登場する。後期エンディングにはシーグル、森里桂馬、森里鷹乃が描かれているが本編には登場しない(森里桂馬は第22話にストーリーには直接関わらない形でワンシーンのみ登場する)。クイズ ああっ女神さまっ 〜闘う翼とともに〜セガ(後のセガゲームス)製作の業務用クイズゲーム。2000年6月稼動開始。開発はワウ・エンターテイメント。セガ(後のセガゲームス)よりドリームキャスト移植版を2000年11月30日発売。その「クイズ ああっ女神さまっ」の全曲集です。
[DC][PS2]みずいろ FULL SOUND TRACK
『みずいろ』は、2001年4月13日にねこねこソフトから発売されたWindows用アダルトゲームである。また2002年6月と2005年11月及び2008年11月にはパッケージおよびメディアをDVD-ROM仕様に変更して再発売されている。
後にNECインターチャネルから、2002年3月7日にはドリームキャスト版が、同年12月26日にはPlayStation 2版がそれぞれ発売され、2004年12月22日にはPS2ベスト版が発売された。
またOVA(18禁版と全年齢版の2種類)およびドラマCDも発売されている。
キャッチフレーズは「離れぬよう、流れえぬよう、ぎゅっと……」。
DC版、PS2版はそれぞれPC版とは異なるオープニングを採用している。新ヒロインの石川冬佳が登場。そのコンシューマ版の全曲集です。
[PS]ファーストKiss物語 SOUNDTRACK
『ファーストKiss☆物語』(ファーストキッスストーリー)は、1998年4月24日にNECホームエレクトロニクスより発売されたPC-FX用恋愛アドベンチャーゲーム。PC-FX最後のタイトルとなった。PlayStation (PS)版 1998年11月26日発売。CD-ROM2枚組。エンディングテーマはCD-DAで収録されているため、CDプレイヤーで聴ける。発売元はヒューマン。フルボイス化とシナリオの改良が図られ、美里シナリオはFX版に比べて充実したものになった。香澄が正式なヒロインに昇格し(ただし取扱説明書には苗字抜きで記載されている)、美穂に新エンディング(分岐ではなく2周目)が追加されたほか、全ヒロインにイベントの追加が行われている。さらに、オートデモの後に次回予告風のムービー集が追加された。アナログスティック対応、PSマウス非対応。PSのアナログスティックはニュートラルの遊びが大きいため微妙な操作が難しく、マウスほど快適ではない。FX版の18歳以上推奨に該当するシーンはCGが差し替えられている。しかしPS版の販促ポスターは、表が変更されたPS版のシーン(複数)、裏が対応するFX版のシーンという確信犯的なものであった。なお、差し替えCGはFX版より高解像度になったため、場面によって解像度にばらつきが生じている。HF98は削除された(イベント自体はあるが、ゲームをする部分だけすっぽりと抜けた形になっている)が、PC-FXについて言及したセリフはそのまま残されている。 ドリームキャスト (DC)版 2002年8月8日リリース。GD-ROM2枚組で、「II」の限定版に同梱された。発売元はブロッコリー。PS版をベースとしており、移植はPS2版も含め有限会社エムツーが担当した。PlayStation 2版はプログレッシブ方式による画面出力に対応。DC版同様にPS版をベースとしているが、全体的に画像がリファインされ画質が向上した。ただし、一部の背景にPS版当時の解像度のものが残っている。その「ファーストKiss☆物語」のサウンドトラックです。
[PS2][DC]『Pia♥キャロットへようこそ!!3 ~round summer~』SOUNDTRACK
『Pia♥キャロットへようこそ!!3 ~round summer~』(Pia3、Piaキャロ3)は、2003年3月27日にドリームキャスト(DC)と,プレイステーション2(PS2)[PS2廉価版は2005年3月3日]で発売された恋愛アドベンチャーゲーム+恋愛シミュレーションゲームです。『Pia♥キャロットへようこそ!!2』から1年後、『Pia2.2』から約半年後に相当しており、『Pia2.2』において主人公の前田耕治が愛沢ともみから好かれつつ、彼女ではなく日野森あずさとハッピーエンドを迎えた場合から続く物語。 ストーリー Piaキャロット本店でバイト中の学生・神無月明彦は夏休みを前に、オーナーから近日オープンの4号店へのヘルプ要請を受ける。明彦は同じ店で働く高井さやかに想いを寄せていたが、その話を聞いた彼女から引き留められることもなく、そのまま4号店へ向かう日が来てしまうのであった。 Pia2からの変更点[編集] 本作の舞台は4号店であるが、イベントで本店や2号店も登場する。また、Moveコマンドを選んだ後の移動先選択は2段構造となった。『Pia2』では寮の内外を問わず移動先が列挙されていたが、本作では寮を選択した後に誰の部屋に行くかという選択を行う構造となっている。また、スケジュール編成のシステムにも変更が加えられ、午前か午後かを選択するようになった。編成時にもスケジュール表が表示されており、ヒロイン達のスケジュールを見ながら組むことが可能(ただし、本作では出勤している時間帯のみ)。キャラクターの設定上の変化では、『Pia1』のヒロインの一人"森原さとみ"が木ノ下祐介と結婚し、"木ノ下さとみ"として本店のマネージャーとして登場していること、『Pia1』当時本店のマネージャーであった"神無月志保"は3号店の店長を務めていること、前作の主人公"前田耕治"は"日野森あずさ"と交際中である、という点がある。システム上の変更点としては、セーブデータにアイコンを付けられるようになったという点がある。攻略可能なヒロイン8人の中から選べるため、攻略中のキャラをチェックするなどの用途がある。また、音声のON/OFFをキャラ別に設定できるようになったことと、『Pia1』ではPC-FX版のみ、『Pia2』でも家庭用でのみ実装されていたメッセージスキップがPC版でも実装されたほか、PC-FX版『Pia1』では設定の組み合わせで可能であった、ヒロインの台詞は表示されずボイスのみとなる"ドラマチックモード"と呼ばれるオートモードも追加された。
[DC]ピチカートポルカ 緑鎖現夜 FULL SOUND TRACK
『PIZZICATO POLKA 〜彗星幻夜〜』(ピチカートポルカ すいせいげんや)は、2003年12月12日にぱじゃまソフトから発売されたパソコンゲームソフト。
2004年6月17日には『PIZZICATO POLKA 〜縁鎖現夜〜』(ピチカートポルカ えんさげんや)としてPlayStation 2、ドリームキャストに移植された。
アルプス山脈のふもとの観光都市ヘクセンブルグ。日本人学生の達也は民俗学の研究のため、この街の大学に留学する。だが、彼の渡航にはもうひとつの目的があった。数か月前にヘクセンブルグで行方不明になった先輩の生島静香を探しに来たのである。
先輩の手がかりを求める達也は、若い女性を狙った連続殺人事件の発生を知り、彼女の身を危ぶむ。真相の鍵を握るのは、ヘクセンブルグに語り継がれる魔女伝説と、夜空をよぎる彗星の光……。
その「PIZZICATO POLKA 〜縁鎖現夜〜」のドリームキャスト版の全曲集です。
[DC]プリズム・ハート FULL SOUND TRACK
『プリズム・ハート』は、2000年10月6日にぱじゃまソフトより発売されたアダルトゲーム作品。ぱじゃまソフトのデビュー作品である。2001年11月29日には、KIDよりドリームキャスト(DC)版が発売された。2006年には続編『プリズム・アーク 〜プリズム・ハート エピソード2〜』が発売されている。
中世風王国「ヴィントラント王国」を舞台とした恋愛シミュレーションゲーム。主人公育成と登場キャラクターとの交流を深めていくのが目的。育成結果などにより女性キャラクターとの親愛度が変化し、それぞれへのエンディングに分岐する。劇中曲を収録したCDが限定配布されたが、人気が高かったため、後に一部の曲を再編集したものが『ハートの風車』として販売された。
ヴィントラント王国の住人マイステルは、騎士になる夢を叶えるため、王都で開かれる剣術大会への参加を決意する。剣術大会に優勝すれば、王国騎士に叙任されることが出来るのだ。参加と修行のため、王都の外れにある「風車亭」に滞在するが、そこや王都で魅力的な女性達と出会うことになる。
その「プリズム・ハート」の全曲集です。
[DC]HAPPY☆LESSON FULL SOUND TRACK
『HAPPY★LESSON』(ハッピー・レッスン)は、メディアワークス発行の雑誌『電撃G'sマガジン』連載の読者参加企画、及びこれを原作とするメディアミックス作品群の総称。略称は『ハピレス』。中文でのタイトルは『歡樂課程』。また、アニメ版のWEBページでの表記は『HAPPY☆LESSON』と白抜きの星になっている。
電撃G'sマガジン1999年4月号から2002年9月号まで連載。連載開始前に掲載された予告編での仮題は『流行少女通信』だった。
天涯孤独の身である主人公と、彼の住居の同居者で「ママ」でもある5人の美人教師との生活を、読者がハガキで投稿しストーリーを進めて行くという主旨で展開された企画である。
同誌のヒット作『シスター・プリンセス』と同時期にスタートし、誌上ゲーム、イラストノベル、ゲーム、アニメと手広いメディアミックス展開で知名度を高めつつ、『シスプリ』には少ない「男性(主人公)視点」を重視した内容で差別化を図った。
本作のメディアミックスにおいて特に成功を収めたのはケイエスエス製作のアニメシリーズである。OVAからスタートしたアニメ版は、TVシリーズを2期、OVAを全8巻、ドラマCDを9作[1]、その他イベントDVDやキャラクターソングCD、ラジオなどに展開し、G's読者参加企画史上最大とも言える規模にまで成長した。
2001年4月26日にデータム・ポリスターよりドリームキャスト用ソフトとして発売された。
良くも悪くも「原作の雰囲気に忠実」なストーリーであり、後述するアニメ版のようなスラップスティック調の展開ではない。一度ノーマルエンドで終了してしまうとフラグが残ってしまい他のエンディングが見られなくなってしまうという致命的なバグが存在する。この件についてメーカーは、『ルームメイトW』の時と同様に「仕様」であると主張した。
ドリームキャストのみをプラットホームとする、G's読者参加企画原作のゲームは、本作が初にして唯一である。
その「HAPPY☆LESSON」のドリームキャスト版の全曲集です。
[DC]風ノ唄 FULL SOUND TRACK
2004年4月15日にヴューズ(レインソフト)から発売された「風ノ唄」の全曲集です。ジャンルは癒し系ノベルADV。VGA対応。
萌えをたっぷり盛り込んだ暖かく切ない恋愛ストーリーが人気のPC版『風の唄』が追加CGなど満載に全年齢版としてDCに登場しました!海辺の田舎町で夏を過ごすことになった主人公。懐かしさと想い出が溢れるこの町でヒロイン達に絡まる甘く切ない物語。彼女達の傷を癒し、救えるのはキミだけかもしれない…。
[DC]Canvas(キャンバス)セピア色のモチーフ FULL SOUND TRACK
『Canvas 〜セピア色のモチーフ〜』(キャンバス セピアいろのモチーフ)は、2000年11月24日にカクテル・ソフトより発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。
2001年4月5日にNECインターチャネルから発売された「Canvas(キャンバス) セピア色のモチーフ」のドリームキャスト版の全曲集です。
[DC]二重影 FULL SOUND TRACK
『二重影』(にじゅうえい)は、2000年にケロQから発売された18禁アドベンチャーゲームである。2002年にはプリンセスソフトよりプレイステーション版(タイトルは『SHADOW AND SHADOW』)やドリームキャスト版も発売されている。
寛永17年。その風貌ゆえに人々から忌み嫌われる剣士、二つ影双厳。双厳は人が必ず双子で生まれ、そして何百年に一度の例外を除いて一方が間引かれるという呪われた風習を持つ、淡島にやってきた。決まってイル・スイと名づけられること、例外として双子のまま残される姉妹の謎、そして双厳自身の2つの影とは何なのか。
ライター・歐陽宇亮は、IGNに寄せたコラムの中で、本作について、「衒学趣味で満ちており、人生や物事に対する別の見方を提供してくれた作品」と評し、猟奇的な場面と男色の描写(特に北条主税と双厳が同衾する場面)が印象に残ったと述べている。
その「二重影」の全曲集です。因みにOPムービーの曲はEDも同じです。
[DC]学級王ヤマザキ -ヤマザキ王国大フン争!- FULL SOUND TRACK
『学級王ヤマザキ』(がっきゅうおうヤマザキ)は、『月刊コロコロコミック』と『別冊コロコロコミック』で連載されていた樫本学ヴによる日本のギャグ漫画、およびそれを原作とするテレビアニメである。
ヤマザキ家の跡継ぎヤマザキは、「学級王」になるべく冠町にある冠学園の6年3組に転校。彼がクラスメートや教師、おかしなヤマザキ家の家族と共にさまざまな騒動に巻き込んだり巻き込まれたりするギャグ漫画である。1995年9月号から連載。
連載初期にはヤマザキによるおかしな行動や状況に拓也たちが巻き込まれるパターンが多かったが[注釈 1]、中期からは排泄物ネタが多用されるようになった。また、ヤマザキが金儲けを企んだり、他の人物の珍妙な行動に巻き込まれていくパターンが定着していった。
1997年には朝の帯番組『おはスタ』内でテレビアニメがスタートし、同年末から1999年にかけてはそれらを30分にまとめたアニメが『おはスタ』外で単独放送されていた。アニメの放送期間中にはゲーム化やグッズ化などのメディアミックス展開も行われていたが、アニメの終了後には人気が落ち着き、原作も2001年2月号をもって連載を終了した。これ以降、樫本の作品は『コロッケ!』や『ぼくはガリレオ』などの冒険漫画がメインになっている。
2017年発売の『コロコロアニキ』2017年夏号および2017年秋号に新作が掲載された。
1999年12月23日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「学級王ヤマザキ ヤマザキ王国大フン争!」の全曲集です。
ドリームキャスト用ソフト。ヤマザキを始めとするキャラクター達が双六とミニゲームで稼いで学級王を目指すボードゲーム。原作のみ登場したエリカも登場している。
[DC]デジタル競馬新聞 マイトラックマン SOUND TRACK
1999年4月8日にショウエイシステムから発売された「デジタル競馬新聞 マイトラックマン」の全曲集です。
[DC]火焔聖母 -THE VIRGIN OF MEGIDDO- FULL SOUND TRACK
『火焔聖母 〜The Virgin On Megiddo〜』(英題『The Virgin On Megiddo』)は、スタジオラインが製作、広美がドリームキャスト専用ソフトとして2001年8月6日に発売したアドベンチャーゲーム。
18禁のアドベンチャーゲームの製作や、キャラクターデザインなどで有名な横田守らスタジオラインがドリームキャスト専用ソフトとして売り出したサスペンスアドベンチャーゲームで、21世紀のハイテク都市を舞台に、原始宗教観の世界を融合させ、そこで起こる怪事件に挑んでいくという内容の意欲作である。
キャラクターデザインに横田守、シナリオライターに藤木隻をはじめとしたクリエイターによって、独特のスケールを持つ作品となった。反面、そういったスケールや世界観を優先させたためか、もう一つの魅力である横田守デザインの美少女ヒロイン達の印象がやや希薄な部分もあり、賛否が分かれた。
ゲームシステム上特定のルートの中間点でないと、セーブできなかったり、制限時間内に行動しないとゲームオーバーになったりする要素もあり、エンディングを迎えるヒロインの選択肢を慎重にしないと、好感度が下がったり、エンディングを迎えられないこともある。
セガサターンソフトの『慟哭 そして…』のヒロインである笹本梨代役の長沢美樹と、椎名真理絵役の深見梨加が本作に出演している。主題歌を長沢ゆりかが歌う。
ゲームシステム:
コマンド選択で操作する。コマンドで指定し、それによって行動を行い、マップ移動は、あらかじめ場所指定をしてから行う。
校内を歩いたり、地下迷路を行く時には十字ボタンで操作して進む。行き詰まったら「推理」というコマンド選択が入り、その推理によってやることを考え、進めるようになっている。
あらすじ:
西暦2013年、賀神探偵事務所の探偵見習い蘭堂研人は、依頼により、いざなみ市に向かうが、その途上の新幹線で、神崎麗巳と出会っただけでなく、電子ニュースで報告された原因不明の事態に遭遇する。
いざなみ市の聖骸高校に転入生として入った研人は、更に高校内で怪現象と、そしてハイテク都市に住む新市民と、市街地に住む旧市民との対立に巻き込まれながら、様々な事件といざなみ市の謎に向かっていく。
その「火焔聖母 -THE VIRGIN OF MEGIDDO-」の全曲集です。
[DC]爆裂無敵バンガイオー(BANGAI-O) FULL SOUND TRACK
『爆裂無敵バンガイオー』(ばくれつむてきバンガイオー)は、1999年9月3日にESPから発売されたNINTENDO64用2Dシューティングゲーム。開発元はトレジャー。同年12月9日にはドリームキャストにも移植され、その際キャラクターデザインやシステムが一部変更された。画面表現に特徴があり、例えば他のゲームが「Push Start」「Option」「Entry Name」「Quit Game」「Game Over」などと表示するであろう場面で、一貫してそうした直接的な表記を避けている。それらは独自のセンスを持った婉曲表現となっており、例に挙げたものはそれぞれ「勇気あるものだけがボタンを押してもいい」「男星公会堂」「ワタシと二人だけのヒミツの合言葉を決めよう」「途中なのに、やめるのか!?(Yesに相当する「ああ、やめんのさ!」を選択の際には、電子音の代わりに溜息のようなSEが鳴る)」「いいのよ兄さん、兄さんは負け犬なんかじゃ ない」などと表示される。2008年春、続編『バンガイオー魂』が発売、2011年5月には『バンガイオーHD』が配信された。ストーリーは、200くらい未来(単位は不明)。熱き男達の思い渦巻く「男星」を舞台に、父である牧士万(まきし ばん)の民間警察を手伝う牧士力(まきし りき)と牧士真美(まきし まみ)が、「スペースフルーツ」の密輸で私腹を肥やす該(ガイ)が率いる宇宙ヤクザ「SF虎巣喪組(こすもぐみ)」と闘いを繰り広げる。そのドリームキャスト版「爆裂無敵バンガイオー」の全曲集です。
[DC]ガンスパイク(CANNON SPIKE)FULL SOUND TRACK
『ガンスパイク』 (GUNSPIKE)はカプコンと彩京が共同製作したアクションシューティングゲーム。2000年10月にアーケード版が稼動し、同年12月21日にドリームキャスト版が発売された。日本国外版タイトルは『Cannon Spike』。近未来・西暦20XX年を舞台としたガンシューティングゲーム。世界経済が混乱する中、ロボット兵士や改造生物を利用した同時多発テロに対抗するため、最新装備「モーターブーツ」を操る対ロボット特殊部隊「ARSF(Anti-Robot Special Forces)」が結成された。しかし、激化していくテロ破壊活動の裏には巨大犯罪組織の影があり、彼らはその核心に迫っていく。ARSFはリーダーであるキャミィ(『スーパーストリートファイターII』)を筆頭に、シバ(『ルースターズ』、『チャリオット』)、ナッシュ(『ストリートファイターZERO』)、アーサー(『魔界村』)、バレッタ(『ヴァンパイア セイヴァー』)、ロックマン(『ロックマン』)など歴代のカプコンキャラクターたちと、本作オリジナルキャラクターのシモーヌで構成されている。ただし舞台が近未来であるため、年齢を始めとしたキャラクターの設定などは原作より一部変更、独自に設定されている。そのドリームキャスト版「ガンスパイク」の全曲集です。
[PS2][DC]久遠の絆 再臨詔 FULL SOUND TRACK(再投稿)
『久遠の絆』(くおんのきずな)は、1998年12月3日(ゲームアーカイブス版は2015年10月21日配信開始)にフォグより発売されたPlayStation (PS) 用恋愛アドベンチャーゲーム。平安時代からの輪廻転生によって1,000年後に生まれた、現代の少年少女の恋愛を描いた作品。全4時代全3章構成。第1章は現代と平安時代で、季節は春。第2章は現代と江戸時代中期で、季節は夏。第3章は現代と江戸時代幕末で、季節は秋から初冬。前述の輪廻転生や恋愛のほか、伝奇要素も内包したシナリオには、当時の家庭用ゲーム機に希少だったセックス描写も(間接的ではあるが)盛り込まれている。PS版の初回発売当時はインターネットが一般層へ普及する途中であったうえ、初回出荷数が少なく早々に完売して増産されたことも重なり、ユーザーの間で話題となった。シネマティック・ノベルとしての雰囲気を活かす関係上、作中ではあえて声優を起用していない。ただし、後年にはファンの要望に応えて声優を起用したドラマCDが発売された。2000年5月18日(PlayStation2版は2002年7月18日[PS2廃価版は2007年6月14日])にドリームキャストで発売された「久遠の絆 再臨詔」の全曲集です。PS版に存在した誤字や脱字を修正し、トゥルーエンド後の新シナリオを追加している。前回の投稿は音が出なかったので敢えて修正しました。
[AC][PS2][DC][GC][Xbox] ぷよぷよフィーバー(Puyo Pop Fever) - OST
『ぷよぷよフィーバー』は、落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』のシリーズのひとつ。コンパイルの倒産後、ぷよぷよ全般の権利を引き継いだセガ(後のセガ・インタラクティブ)により、2003年11月にアーケードゲームとして発売された。開発はソニックチーム、開発協力はマイルストーン。日本国外でのタイトルは "Puyo Pop Fever"。ぷよぷよシリーズ第5作目であり、フィーバーシリーズの初作となる作品。
2005年には続編として『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』が発売され、2006年には本シリーズの流れを汲む記念作品として『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』が発売された。
旧作より世界観やキャラクター、絵柄の大幅変更が行われ、メイン主人公はこれまでのアルルから新キャラクターのアミティに交代、さらに新システム「フィーバーモード」が搭載された。
単純に内容の一新を行ったわけでなく、旧シリーズにあった特徴も参考にして受け継いでいる。たとえば、骨キャラはぷよを回転しないことや、『ぷよぷよSUN』に存在していた複数のキャラクターによる互いにリンクするシナリオ、連鎖時のカットイン演出などが引き継がれており、「フィーバーモード」も『ぷよぷよ〜ん』の一発逆転システム「特技」を別の形で継承したともいえる。
『よ〜ん』で上がったキャラクターの頭身は再び低くなり、絵柄も平面的でポップな色使いのものに一新されている。
全機種あわせた最終的な売り上げは『ぷよぷよSUN』『ぷよぷよ〜ん』を上回った。