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VLOG9 / Hex Frog Juicerの働きを見てみる Part1
Hex Frog Juicerの働きを見たいという指令が下ったので
やり方間違っているかもだけどテストしつつ撮影。
なかなか働きものなのはわかるけど・・・。
解説は詳しい方にお任せ！
コメントありがとうございます！片方グランドだったんですね。
文系の自分でもDCCは十分楽しめていますが、もう少し電気について勉強しようと思います。
VLOGシリーズ mylist/55926320
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VLOG8 / DCC化した小田急VSEでテスト
DCCテストレイアウトのリバース線が完成したものの鉄道模型自体数十年ぶりに
始めたばかりで、それなりの長さの列車を持っていないため去年購入した
小田急VSEをDCC化（モーターのみ）してテストしてみます。
ポイントを通過する音って何だか癒される。
いつしかEU圏の中央駅のような大規模なポイントを構成したくなってきます。
後で気づきましたが8:31あたりに入っている警笛はリアル小田急の音で
DCC制御の音ではありません。ミュージックホーンだったら良かったのに。
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VLOG7 / DCC Test Track
DCCテストレイアウトでテスト走行してみます。
車両を揃える前にレイアウトと言うのも順番間違っている気がしますが
欲しい車両が発売されたら即走らせたいと言うのもあるので作りました。
しかし木工や電気周り、はんだ付けなど初めての事ばかりなので
制作そのものが楽しかったです。
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VLOG6 / SL-E383F,PL-10W,PL-13,LS150,Frog Juicer
今回はPECO SL-383F Scissors CrossingをDCC対応化します。
モーターはPL-10W、スイッチをPL-13。
フログにTam Valley DepotのFrog Juicerを使用。
そしてデコーダはLenzのLS150を使います。
デコーダにDCC Concepts DCD-ADS8FXを使用すると配線はかなり
シンプルになりますが今回はあえてLS150でチャレンジ。
このScissors Crossing本体のDCC化は色々方法があるようですが
今回は加工の一番少ない方法を選んでみました。
と言うより、そもそもこの方法しか理解できませんでした。
参考元：
https://www.youtube.com/watch?v=VnOqwmUvXG8
http://www.wiringfordcc.com/
Thank you.
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VLOG5 / DCC Concepts DCD-ADS8FX
DCC Concepts COBALT Solenoid Accessory Decoder DCD-ADS8FX
Roco10775では非力すぎてPL-10Wを駆動できませんでしたが
DCD-ADS8FXは力強く動作する上にフログへの給電も可能でPL-13も必要なし。
LEDやマニュアルスイッチなどの端子も容易されていて万能。
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UP 3978(DCC) & SP Daylight
MTH製のチャレンジャー3978号機とブロードウェイリミテッドのSPデイライトの編成。
DCCサウンドによる走行です。
ユニオンパシフィックのチャレンジャーは黒・グレーの２種類あり、さらにグレーにはシルバーライン、イエローラインがありました。
他の鉄道模型動画 mylist/46704519
VLOG4 / PECO PL-13
前回に引き続きエレクトロフログのDCC仕様化です。
前回フログへの給電にFrogJuicerを使いましたが今回はPecoのPL-13
AccessorySwitchを使って見ます。
しかし、ポイントデコーダーのRoco10775では非力すぎてポイントと
同時に切り替える事ができず試行錯誤するも現状あきらめてます。
購入してある両渡りポイントでPL-13が必要なので、いつしかLenzLS150を
買って再チャレンジしてみようと思います。
VLOGシリーズ mylist/55926320
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VLOG2 / ROCO 10775 + PECO PL-10W
ROCO 10775でPECOのPL-10Wが動作するかSL-E389Fでテストすると
最初動かなかったのに時間を置いて2度目のチャレンジで動いた。
ROCO 10775ではパワー不足なのだろうか。原因がわからない。
ためしにTOMIXの12V環境でも別固体のPL-10Wでテストしてみると
こちらは完全にパワー不足なのか動かなかった。
-------追記-------
皆さんこんなマイナー動画にコメントありがとうございます！
最初動かなかった原因は素人ハンダ付けが原因だったようです。
3はギャップを切ってDCC対応化したエレクトロフログ動画です。
VLOGシリーズ mylist/55926320
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UP Challenger3978（貨物牽引）
MTH チャレンジャー3978 DCCサウンド機 HOゲージ
夕日の差し込む室内での走行動画です。
MTH製はダイキャスト製で重量感があり、質感もズシリとしております。
サウンドもスピーカー2個搭載で迫力があります。
その他鉄道模型動画
mylist/46704519
チャレンジャー＆ビッグボーイ DCCサウンド
ユニオンパシフィック鉄道の蒸気機関車 チャレンジャータイプ3977、3978とビッグボーイ4019（デフレクター有）のHOゲージモデルの走行のダイジェスト動画です。
今まで上げた動画が半分くらい入ってます。
mylist/46704519
CHALLENGER3977（走行音入）
HOゲージのチャレンジャー3977に、アメリカのチャレンジャー3985の走行音をかぶせただけです！
部屋の中のものが端々に写ってますがご容赦ください・・・
その他の鉄道模型 mylist/46704519
メルクリンの自動運転
自作のコマンドステーションソフト(http://yaasan.mints.ne.jp/)と、Railuino(Arduino)を使用。最初にティーチングを行った後に、覚えさせた動作を自動運転として動かしています。S88デコーダは使っていません。
メルクリンをマスコンで操作
RailuinoとArduino、CAN-BUS Shieldで作ったコントローラのゲートウェイと、自作のコマンドステーションソフト(http://yaasan.mints.ne.jp/)のデモです。PS1用電車でGo!のマスコンを、USB変換でPCにつないで、操作できるようにしています。もともとはBVE用に用意されたドライバを流用しました。
2008.7.20 ヴァンパイアセイヴァー Darkstalkers Combination Cup a-cho予選1
「ブレイブルーガン待ち」 vs 「まさに史上最弱」 バリオ(ガロン) ルイ(アナカリス) vs やまかわ(ザベル) CAA(ザベル)
AD60 6018 ガーラット
オーストラリアのニューサウスウェールズ鉄道のAD60形式ガーラット式蒸気機関車の鉄道模型です。
テスト走行
貨車はアメリカ型
ガーラットは現在、同形式の6029が動態保存されています。
https://youtu.be/vXkidsftCFg?t=71
他の鉄道模型動画 mylist/46704519
高速走行テスト【アメリカ型鉄道模型】
サザンパシフィック GS-4 4432号機を入手できたので走行テスト。
ついでに他の機関車も高速走行させてみました。
スケールスピードで55mph＝88km/hくらいにしてます。
実車の最高速度は以下の通りと言われております。
チャレンジャー（UP3979） 70mph（112km/h）
ビッグボーイ （UP4019） 80mph（128km/h）
Ｇｓ－４ （SP4432） 110mph（176lm/h）
アメリカの蒸気機関車は、かなりのスピードでの運用してます。
模型はすべてDCCサウンド機です。
他の鉄道模型動画 mylist/46704519
アメリカ 大型蒸気模型の重連
HOスケール、DCC操作による大型機関車チャレンジャー3978、3979の重連編成となります。
チャフサウンドは、ファンクションキー操作により任意に変更可能
Labor（F19）は力行、Drift（F20）は絶気。
Doppler（F21）はドップラー効果となってます。
いつものように編成はテキトウです。
他の鉄道模型動画 mylist/46704519
ユニオンパシフィック チャレンジャー3979（ＤＣＣ）
毎度おなじみユニオンパシフィック鉄道チャレンジャー
今回は3979番機（MTH製）です。
実機は動輪直径1752mmが6組。巨大なシリンダーを前後に配し動かしております。
車輪構成・4－6－6－4形式をチャレンジャー型と言います。
マレー式と言われますが、前部のシリンダーで使った蒸気を後部のシリンダーで再利用するのがマレー式で、チャレンジャー、ビッグボーイなどは4つのシリンダーに直接蒸気を送り込んでおります。
1940年代に4500馬力を誇った巨人です。
3977（静態保存）、3985（動態保存、修理中）の２機が現存。
他の鉄道模型動画 mylist/46704519
ユニオンパシフィック SD70Ace HO（DCC）
アメリカのユニオンパシフィック鉄道 ディーセル機関車のSD70Ace1996、1983（ともにアサーン製）
カナディアンナショナル AC44CW 2501（ダミー車）です。
それぞれ実機は4000馬力を誇ります。
1996はサザンパシフィックを併合した年
1983はウェンスタンパシフィックを併合した年にちなんでそれぞれの会社のカラーリングが元になっております。
アメリカではこのような重連運転が普通で、8台もの機関車が連なって峠を越えたりします。
サウンドが実機のようなリアルさで重蓮の迫力を出しております。
他の鉄道模型動画 mylist/46704519
ScaleTrains社製の水タンク車のテスト走行
蒸気機関車は燃料の石炭よりも先に水がなくなるそうで、現在の動態保存の蒸気機関車は予備の水タンク車を連結して走行しております。
動画でもビッグボーイのすぐ後ろに連結させてます。
ちなみにアメリカ国旗のついてる車両はUPP809で"Joe Jordan"無地はUPP814で"Jim Adams"と命名されてます。
牽引してる蒸気機関車のビッグボーイは世界最大の蒸気機関車で現在動態復元に向けて修理中！
写真は現在修理中のチャレンジャー3985。ビッグボーイより一回り小さめの最近まで走行しておりました。
模型はアサーン製、DCC制御により任意でサウンドが楽しめます
他の鉄道模型動画 mylist/46704519
VLOG3 / Frog Juicer
今回はPecoのエレクトロフログポイントをDCC仕様にするチャレンジです。
Code55シリーズにはインサルフログが存在しないためDCCで使うには
多少の工夫が必要です。
しかし鉄道模型も工作も電気知識も初心者な私でも出来る簡単な方法が
あるので動画にまとめてみました。
海外のDCC関連のサイトをいくつか参考にしました。
フログへの給電はそのうちPecoのポイントマシンに組み込む
PL-13と言うスイッチも試す予定です。
今回はTam Valley DepotのFrog Juicerを使います。
VLOGシリーズ mylist/55926320
sm28385579←2 4→sm28561630
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UP Bigboy4019 part2
ビッグボーイの走行動画です。
今回はユニオンパシフィックの客車を引かせております。
DCC仕様で様々なサウンドが出ます。
力強いドラフト音で通過する様子をみると楽しいです。
HOスケールの鉄道模型の動画を上げております。外国模型中心です。
mylist/46704519