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ドイツの旅8「世界遺産 バンベルク寸描
バンベルクの旧市街が世界遺産に登録された理由は、第二次世界大戦期に実質的に被害を受けることがなく中世の景観が維持されているドイツでは稀な地域という点です。
ドイツの旅7「ニュルンベルク」
ニュルンベルクは、中世からの伝統ある都市であり、リヒャルト・ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』の舞台としても知られています。現在も旧市街は中世の城壁で囲まれています。私たちは、まず皇帝城に行って、街全体を見わたした後、中世の名残に満ちた街を散策しました。マルトス広場の中央には、高さ20m以上あると思われる大きな「麗しの噴水」がありました。15世紀に建てられた石造の建物が数多く残されていました。
ドイツの旅5「世界遺産 ヴィーズ教会」
世界遺産 ヴィーズ教会は18世紀に建てられました。主祭壇に「涙を流すキリスト」が祀られ、これが世界遺産になりました。
ドイツの旅4「ロマンチック街道」
ロマンティック街道は、ドイツ南部のヴュルツブルクからフュッセンまでの366kmの街道ルートです。バスの中から、沿道に日本語で「ロマンチック街道」と書いてあるのが見えました。
スイスの旅14「シヨン城ーレマン湖畔ー」
スイスの代表的な湖レマン湖畔にある「シヨン城」は、1160年の創設と言われています。バイロンの「シヨンの囚人」「シヨン城詩」の舞台としても有名です。
スイスの旅13「ロートホルン」
私たちは、ツェルマットから電車やロープウェイを乗り継いで、標高3100mのロートホルンに行きました。
スイスの旅12「アルプス・トレッキング
私たちは、標高3089mのゴルナーグラートから標高2585mのリッフェルゲルクまで、電車2駅をトレッキングしました。
スイスの旅10「ツェルマットの朝」
ホテルの窓から、朝日に輝くマッターホルンの素晴らしい光景が見えました。近くにもっとよく見える場所があるとの情報があったので、午前6時前、気温7度の寒い中を撮影に出かけました。
スイスの旅7「ローヌ氷河とウルカ峠」
ウルカ峠は、スイス・アルプスの高所にある峠で、標高2,436メートです。ローヌ氷河はウルカ峠の近くにあり、ローヌ川の水源になっています。ローヌ氷河の下に造られた氷のトンネルを通って氷河に降りました。
スイスの旅6「銀嶺を行く」
この日はグリンデンワルトからフルカ峠を越えて、ツェルマットに行きました。フルカ峠は、スイス・アルプスの高所にある峠で標高2,436メートルです。
スイスの旅4「ユングフラウヨッホ」
ユングフラウヨッホは標高3466mで、ヨーロッパの最高峰です。登山電車を何回も乗り継ぎ、最後はエレベーターで108m上がりました。私にとって4回目の訪問でした。
スイスの旅3「世界遺産都市 ベルン寸描」
スイスの首都、ベルンを訪問しました。ベルンは世界遺産に登録されています。大きな時計台が広場や道路にあり、時計台の下が通路になっていました。
スイスの旅2「ルツェルン寸描」
ルツェルンの観光定番、ライオン記念碑、カペル橋と八角形のヴァッサー・トウルムを見てまわりました。なお、私にとって、ルツェルンは4度目の訪問です。
イギリスの旅21「大英博物館」
ロンドンにある大英博物館に行きました。エジプトやシシリー島から出土した遺跡が多く展示させていました。
イギリスの旅17「ウィンザー城」
ウィンザー、はロンドンの西北にあります。ウィンザー城は、ヘンリー1世によって、1070年に着工しました。現在もウィリアム2世が週末に利用しています。実際に人が住んでいる城としては、世界最大です。
イギリスの旅16「世界遺産 ストーン・ヘンジ」
イギリス南部のソールスベリー近郊にあるストーン・ヘンジは、巨大な石を円形に組みあげたもので、紀元前2500年には、すでに存在していたといわれています。
イギリスの旅15「世界遺産 ローマ時代の大浴場」
ローマ時代の大浴場が、そのまま残っていました。広大な浴槽には高温の湯が湧き出ており、地下構造なども残っていました。街の名前も浴場からバースになっていました。
イギリスの旅10「ウェッジウッド工場」
有名なウェッジウッドの工場を見学しました。陶器を1個1個、手作業で作っていました。
イギリスの旅9「チェスター寸描」
チェスターの街は周囲を城壁に囲まれ、城壁の上は通路になっていました。街には1600年代の建物が数多くありました。チェスター大聖堂はゴチック建築でした。
イギリスの旅8「ウィンダミン湖クルージング」 湖北地方
ウィンダミン湖北端のウォーターヘッドから南端に近いバウネスまでクルーズしました。船を降りたバウネスの街にはピーター・ラビットに関する店が数多くありました。
イギリスの旅4「詩人ワーズワースの世界・湖水地方」
1482年創業のレストラン「スワン」で昼食をした後、ワーズワースゆかりの地、グッスミアでワーズワース博物館や旧居を見学しました。
緑の組曲
信越線の4重連の電気機関車の姿が軽井沢駅から消えて、しなの鉄道のチョコレート色の列車が軽井沢駅終点になったころの作品です。長野新幹線が金沢まで延長される今、懐かしい信越線の姿を少しご覧ください。プリンスホテルの白い「やまぼうし」の花から画面は始まります。
ギリシャの旅17「クレティ海クルーズ・サントリーニ島へ」
サントリーニ行きの船は結構大きく、朝食は船の食堂でとりました。食後は、みんな船室で談笑したり、デッキで日光浴したりしていました。私が船長室を外から撮影していたら、船長が操舵室に入れてくれました。4時間で、サントリーニ島のアティニオス港に到着しました。
ギリシャの旅16「クノッソス宮殿」
クノッソス宮殿は小高い丘の上にありました。色鮮やかな壁画のある王様や王子の部屋が残されていました。1400年前の野外劇場もありました。