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地中海・カナリア諸島クルーズ １３ 「テネリフェ島」 -カナリア諸島-
スペイン領「テネリフェ島」はカナリア諸島最大の島です。この島には、スペイン本土の島より高いスペイン最高峰、テイデ山 (3,718 m) があります。
地中海・カナリア諸島クルーズ １１ 「Music & Dance」
船にはくつろぐスペースが数多くあり、そこでは音楽の演奏が行われています。また、その音楽に合わせてダンスをしています。女性だけの客には、乗務員の男性が踊ってくれます。
地中海・カナリア諸島クルーズ ９ 「ハッサン２世モスク」
モロッコの「ハッサン２世モスク」はメッカのモスクに次いで、世界第二のモスクです。モスクの中に２５０００人、外の広場に７５０００人、合計１０万人の人が一度にお祈りできます。モスク内外の壁や柱、広場などはすべて国内産の天然大理石で作られています。海を埋め立てて造られ、１９９３年に完成しました。
地中海・カナリア諸島クルーズ ４ 「ジェノバ寸描」
クルーズ最初の寄港地はコロンブスゆかりのジェノバです。ジェノバには、大陸発見により莫大な富を得た貴族の子孫が多く残っており、その人たちは祖先が作った宮殿を今も活用していました。ブリニョーレ‐サーレ家の「赤の宮殿」「白の宮殿」はその代表的な建物で、今は美術館として使われています。また、古い宮殿が立ち並ぶ「ガリバルディ通り」一帯は、世界遺産に登録されています。
「チューリップ」昭和記念公園にて
昭和記念公園には実に種々のチューリップがあります。同じ名前のチューリップでも咲いている場所によって、花や色合いが微妙に異なります。バレリーナなどはそのいい例です。因みに「チューリップ バレリーナ」をインターネットで検索すると、いろいろな写真が出てきます。
沖縄の旅 １５ 「世界遺産 首里城」
首里城の創建年代は明らかではない。 近年の発掘調査から最古の遺構は14世紀末のものと推定さる。尚巴志が三山を統一し琉球王朝を立てると、首里城を王家の居城として用いるようになった。太平洋戦争で完全に焦土となったが、昭和３８年（１９５８年）に復元工事が開始された。現在、復元された守礼門、正殿、北殿、南殿、玉座、王冠などがある。
沖縄の旅 １１ 「世界遺産 座喜味城跡
座喜味城（ざきみじょう）跡」は、1416年-1422年に読谷山の按司護佐丸（ごさまる）が築城したとされている。城門のアーチに楔石を用いており、アーチ門では古い形態とされる。
沖縄の旅 １０ 「琉球村」
琉球村は、琉球時代の民家、農具、機織り機などが保存されていた。ハブ使いのショーを観た後、薬草店、水車を利用してサトウキビを絞り、黒砂糖を作る作業現場を見学。琉球民族楽器は上手く使うことができなかった。
沖縄の旅 ７ 「琉宮城 蝶々園」
琉宮城 蝶々園 は、海に面した景色のいい丘の上にありました。解放されが花園には色とりどりの花が咲き乱れていましたが、その花に蝶々が群れていました。網で囲まれた「蝶々園」に入ると、「蝶々の濃度」は更に濃くなり、立っている人間の肩や顔にも止まりました。
沖縄の旅 ４ 「ナゴパイナップルパーク
ナゴパイナップルパークは、世界各国から集められたパイン科の植物が植えられた大きな植物園でした。パイナップルの木には、パイナップルがなっていました。また、パイナップル・ワイン工場もあり、売店では、パイナップル・ワインを販売していました。試飲は無料でした。ラン温室には胡蝶ランなどが咲き乱れていました。
沖縄のたび ３ 「ナゴパラダイス」
ナゴパラダイスは、動物園と植物園を兼ねたスケールのおおきな公園でした。園内には、亜熱帯特有の植物、ハープ花で埋め尽くされ、随所に小動物の檻や鳥かごが置いてありました。
高野山金剛峰寺・奥ノ院（世界遺産）
高野山金剛峰寺・奥ノ院は、弘法大師入定の地で、高野山の聖域とされている。一ノ橋から大師の廟まで約２ｋｍの参道には、２０万基を超える諸大名の墓碑や祈念碑、慰霊碑が並んでいる。
興福寺
興福寺は、６６９年、藤原鎌足夫人・鏡大王が夫の病治癒を祈願して創建した山階寺が起源とされている。現在、五重塔（国宝）、三重塔（国宝）、東金堂（国宝）、南円堂（重文）などが残っており、１９９８年に世界遺産に登録された。 ｔ多摩のけん
初春ダンスパーティ ５
ダンスパーティのトライアルです。トライアルは、お互いに決めたパートナー同士が、予めアマルガメーション（ステップの組み合わせ）で踊る練習をしておき、パーティの時、その成果を発表するイベントです。この映像はワルツとタンゴです。