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ドイツの旅9「世界遺産 ドレスデン寸描」
ドレスデンはエルベ川に沿って街が開かれています。第二次世界大戦で、徹底的に空爆を受け、現在ある建物は、戦後復元されたものです。マイセン・タイル25000枚で造られた「兵士の行列」のモザイクは、長さ201mもあり、圧巻でした。
ギリシャの旅13「クレタ島散歩」
ロードス島から一旦アテネに帰り、アテネから空路クレタ島のヘラクリオン空港に着きました。ホテルについた後、町を散策しました。ベニゼロウ広場のモロシニ噴水は、何故か止まっていました。
イギリスの旅21「大英博物館」
ロンドンにある大英博物館に行きました。エジプトやシシリー島から出土した遺跡が多く展示させていました。
ドイツの旅20「ケルン寸描」
ケルンは、ローマ帝国によってローマ植民市として建設されたライン川中流の古い町です。ケルンは古代から現代に渡って交易と地域政治の中心として栄えてきました。現在では国際的な見本市や展示会が行われる産業都市の側面も持っています。ユネスコ世界遺産に登録されているケルン大聖堂が町のシンボルです。
エジプトの旅20「フィラエ島のイシス神殿」
ボートでイシス神殿のあるアルギア島にいきました。この神殿はフィラエ島にあったのですが、ダムが造られることになったので、アルギア島に移築されたのです。島に造られた神殿ですから、比較的規模が小さい感じでした。
地中海・カナリア諸島クルーズ 8 「カサブランカ港」
船はモロッコのカサブランカに到着しました。カサブランカ港への入港の1コマです。
アメリカ東海岸クルーズ 1 「出発」
一生に1度はニューヨークを見ておきたいという単純な動機から「アメリカ東海岸クルーズ」に参加しました
ビデオ詩集 動物のうた 室生犀星作
「生き物の命をとらば、生きものは悲しかるらん。生きものを悲しがらすな、生きものの命をとるな」」犀星の繊細な感性が生きとし生ける命の気高さ、美しさをうたう。
エジプトの旅3「フク王のピラミッド」
エジプト第4王朝のファラオ、クフ王の墳墓として紀元前2540年頃に20年以上かけて建築されたと考えられています。完成時の高さ146.6mです。このピラミッドの中に入りました。
ドイツの旅4「ロマンチック街道」
ロマンティック街道は、ドイツ南部のヴュルツブルクからフュッセンまでの366kmの街道ルートです。バスの中から、沿道に日本語で「ロマンチック街道」と書いてあるのが見えました。
ニュージランドの旅28「カレーライスのあるレストラン」
ワイトモからオークランドに向かう途中、ドライブ・インに入りました。ニュージランドでは珍しく、カラーライスがありました。
クロアチア・スロヴェニアの旅12「コトル寸描」
コトルはモンテネグロの港町です。コトルの特徴ある城壁はヴェネチア共和国により造られたっもので、街はヴェネチアの影響を強く受けています。コトルの自然・文化歴史地域は世界遺産に登録されています。
南イタリアの旅29「ローマの地下鉄」
ローマは全部自由行動だったので、地下鉄の1日乗車券を買いました。ローマ市内の観光地以外にも地理を覚える意味で、地下鉄を利用しました。
ルーマニア・ブルガリアの旅15「ばら祭り1」
1年に2日しか行われない「ばら祭り」を見るため、午前4時30分にバスで会場に出かけました。会場では、ばら畑で薔薇の花を摘み、地元の「ばら娘」のダンスによる歓迎をうかました。
アラスカ氷河クルーズ1「シアトル寸描」
今回の旅行は、成田からシアトルに飛び、豪華客船「インフィニティ」(9万トン)に乗り、アラスカ氷河を見ながら、ジュノー、ケチカン、ビクトリアに寄港しながら、シアトルに戻り、成田に帰るクルーズです。
アメリカ西海岸の旅3「サンフランシスコ駆け足観光」
サンフランシスコ湾クルーズの後は、金門橋を近くから眺めたり、サンフランシスコ名物のケーブルカーに乗って、途中で飛び降りたり、中華街に行ったり、ソレハソレハ忙しい観光でした。
エジプトの旅6「カルナック4神殿」
カルナック神殿はスケールが大きく、門は高さ47m、幅113mもあるので、塔門とよがれています。
アメリカ西海岸の旅8「グランドキャニオン」
ラスベガスからルート66を通って、約470km移動し、夕日に輝くグタンドキャニオンを見ることができました。
ドイツの旅7「ニュルンベルク」
ニュルンベルクは、中世からの伝統ある都市であり、リヒャルト・ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』の舞台としても知られています。現在も旧市街は中世の城壁で囲まれています。私たちは、まず皇帝城に行って、街全体を見わたした後、中世の名残に満ちた街を散策しました。マルトス広場の中央には、高さ20m以上あると思われる大きな「麗しの噴水」がありました。15世紀に建てられた石造の建物が数多く残されていました。
アメリカ西海岸の旅2「サンフランシスコ湾クルーズ」
サンフランシスコに着いたその日に、サンフランシスコ湾をクルーズしました
イギリスの旅17「ウィンザー城」
ウィンザー、はロンドンの西北にあります。ウィンザー城は、ヘンリー1世によって、1070年に着工しました。現在もウィリアム2世が週末に利用しています。実際に人が住んでいる城としては、世界最大です。
南イタリアの旅4「世界遺産 カザレの別荘」
カザレの別荘はピアッツァ・アルメリーナにあります。レンガ造りの浴室やモザイクの応接室、寝室などがほぼ原形のまま残されています。狩りの間、赤いビキニ姿の若い女性がバレーなどをしている少女の部屋、愛の交歓をしている寝室など興味深い部屋が数多くありました。
フランスの旅3「モナコ・エズ寸描」
モナコは、モンテカルロ・サーキット前でバスはサーキット・コースを通りながら、サーキットの観覧席設営状況などを見せてくれました。エズはモンテカルロの近郊にある高地の要塞の中にある村で、植物園がありました。
モーツアルト・コンサート3「アイネ・ナハト・クライネ・ムジーク」
ウィーン・楽友協会ホールでのコンサートです。何故か、ビデオ撮影はOKでした。
アメリカ西海岸の旅15「ラスベガスへ」
アンテロープ・キャニオンからラスベガスへ、450kmの移動です。途中はモニュメント・バレーのような風景が続きました。