タグ DirectX が登録されている動画 : 147 件中 129 - 147 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
SecondLifeじゃないよ:VRのSansar:更衣室がログインポータル部屋も兼ねたぞ
SecondLifeの運営者でお馴染みのLindenLab社が手掛けるVRchatみたいなサービス「Sansar」。
気が向いて再びログインしたら大幅アップデートされていた。以前まで更衣室だった部屋がログインポータル部屋も兼ねたようです。とりあえず部屋の様子を撮影してみました。
かなりのスピードでアップデートするので大変(;^_^A
物を持つ、投げるギミックもあるけど、置くギミックはなかったです。
物を置くギミック、イスやベンチに座るギミックはありました。
YouTube版
https://www.youtube.com/watch?v=92Da7WH7DLU
条件:DirectX 、GeForceGTX1050Ti、インテルCorei3 7100、メモリ8GB、光回線
Sansar公式サイト(英語)
https://www.sansar.com/
Steam配信
https://store.steampowered.com/app/586110/Sansar/
【MMD杯ZERO2】MMDをDirectX11化してみた【MME9周年】
動画が雑すぎる
追記(2019/11/13 20:40)
書き忘れていましたが Windows10 のみサポートです。
「Visual Studio 2019 の Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージx64」をインストールしてください
https://aka.ms/vs/16/release/vc_redist.x64.exe
MMDX11 ダウンロード先リンク: https://bowlroll.net/file/211606
twitter: https://twitter.com/oigami013
予告動画: sm35708832
◆MMD杯ZERO2リンク
進行動画マイリスト: mylist/66007798
予告動画マイリスト: mylist/66007800
参加動画マイリスト1: mylist/66007802
参加動画マイリスト2: mylist/66007805
支援サイトA-Cup:http://angel-cup.ch2.cc/mz02/
DirectX11でゲーム作った。誰か褒めて。
めっちゃ疲れた...
ダウンロード → https://www.freem.ne.jp/win/game/22010
他の動画のマイリスト mylist/52731558
YouTube → https://youtu.be/FRhWBXXXdzE
バーチャルASMR「ソーシャルVRのSansar焚き火」約1920×1080 60p 2020年2月撮影
キズナアイさんが「CG版のYouTuberがいてもいいじゃない」と言って始めたようにCG版のASMRもあってもいいかなと以前から取り組んでいます。
そうそうグラボのアップデートをしました。
スペック
CPU:i3 7100←i5以降のほうがいいよ
GPU:GTX1660Super←VR対応はこのミドルクラスかららしい(研究中)
メインメモリ:8GB←倍は欲しいよね
サウンド:Sound Blaster X-Fi Go! Pro←安価版なので
API:DirectX
ゲームエンジン:LindenLab社オリジナル
Sansarは約70fps、あとで公開予定のVRChatは約90fps。このあたりはVRなんていらないよというSecondLifeユーザーを引きずっているSansarはデスクトップモードへの適正化、積極的にVRしたいというユーザーが多いVRChatはVRゴーグルへの適正化との方向かもしれませぬ。
VRChatはこちら
sm36346263
うーん、Sansarの勝ち!
コメントありがとうございます
バーチャルASMR「ソーシャルVRのVRChat焚き火」約1920×1080 60p 2020年2月撮影
sm36344187
に関連してVRChatの焚き火です。焚き火みてゆっくりしていってね。
結果として
んー、これならSansarかな?
参考動画として
事実上のVRChatの先代のサービスSecondLife(グラボGTX1050Tiにて撮影)
sm36212867
一応、こんな比較しようするとSecondLife民から「けしからんことをするやつだ」と怒られるのですが、実際2000年代と2010年代では世代が違いCGの表現力が明らかに大きく違うよ。そこは認めましょうね。
スペック
CPU:i3 7100
GPU:GTX1660Super
メインメモリ:8GB
サウンド:Sound Blaster X-Fi Go! Pro
API:DirectX
ゲームエンジン:Unity
誰かこないかな・・・>実は撮影用に立ち入り制限したインスタンスを立ててたので無理ですね。
インスタンスの立て方
https://www.syaopurin.com/vr/worldjoin
【速報】VRのSansarにアキバ風メイドアバターが登場(2020年5月)
VRイベントプラットホーム化しているSansarですが新たな動きがあってごらんのとおりアキバ風メイドアバター(クリエイター制作)が登場しました。まだまだ自由度がないものの少しずつ前進しています。
気が向いたら動画を追加してしっかりした動画を作ろうっと。
今の運営者はリンデンラボではなくWookey社です。
【速報】VRのSansarの新しいアニメアバター(2020年5月)
VRChatみたいな仕組みを利用したイベントプラットホーム、いや国内だとClusterに近いかも、そんなサービスのSansarでユーザーが作った有料の新しいアニメアバターです。約330円(カード課金なので請求確認したらまちがいなくそのぐらい)と他のサービス向けのもののおおよそ10分の1と格安。なおしっぽは別のユーザーが作ったもの。
とりあえず速報しておきます。
繰り返しますが、開発運営は米サンフランシスコにあるWookey社で、課金業務はSecondLifeの運営元であるLindenResearch社の子会社に委託しています(つまり今まで通りです)。
【速報】VRのSansarの起動画面が変わった(2020年5月)
およ、小ネタレポートですが起動画面が変わりました。
少しずつですが前運営のリンデンラボの色が消えていっています。これからどうなるんでしょうか、不安半分です。
新しいアニメアバターがまだありました。ピンクベースのメイドです。あとで紹介しなきゃ。
【速報】VRのSansarにアキバ風メイドアバターが登場その2(2020年6月)
イベントVRプラットフォームなサービスのSansarより、さんざん紹介するといいつつしてなかったメイドアニメアバターです。これは光らせない方がよかったのでは?まいいけど。
ポータルワールドのNexusがリニューアル。機会があれば。
しかしWookey社に運営が変わったら一見さらにガラガラになったが欧米人向けの大規模イベントの会場としては使われるので問題ないとも見方もある
https://nwn.blogs.com/nwn/2020/06/sansar-wookey-fatboy-slim.html
【VRイベントプラットホーム:Sansar】VR音楽(?)イベント「Lost Horizon Festival」の会場を見学してきた入口編(2020年7月撮影)
VRChatに似たような技術で作られたイベントプラットホームのSansarから、先日開催されていた有料VR音楽(?)イベント「Lost Horizon Festival」の会場を撮影してきました。
この動画はイベントが終わった数日後一般開放されたポータルワールドの様子です。相変わらず画質はいい。
イメージ的に初音ミクの公式ライブイベントをVR空間で有料でしたよな感じでしょうか。Sansarはこの方向で運営していくものと思います。日本でいうClusterみたいな感じかな。公式Webを見てみると関係団体にはなんとBBCラジオ1(イギリスの公共放送ラジオ局)名がありました。日本でいうとNHKラジオが関わったようなものですね。きっとラジオ中継をしたと思います。
Lost Horizon Festival公式サイト
https://www.losthorizonfestival.com/
コメントありがとうございます。VRでセカンドライフですw。イベントはたぶん私には空気が合わない系だと思いますので参加しなかったのですが、しかしWookey社は営業力あるね。そういう人材が中にいるのでしょう。VRはパワーワード(注目されやすいキーワード)というものもあります。ポータルワールドには次のイベントの告知看板がありました。参加費8ドルらしいですね。
3DMark TimeSpyデモ【1080P】
3DMarkのDirectX12のTimeSpyのデモですね
古いCPUとかマザボ、ストレージもHDDな環境で
現行のそこそこのグラボでごり押してるとこあるんで
もっとヌルヌルで動くぜって人もいらっしゃいますでしょうが
ほぼほぼ自己満足動画なのでご勘弁くださいまし
その他3DMarkデモ mylist/69033513
その他投稿動画(レトロな格ゲー中心ですが) mylist/45060736
➰VRChatじゃないよ:オキュラスリフトでVRイベントプラットフォーム「Sansar」をVRプレイしてみた
プレイレポートです。
米Wookey社開発運営のVRイベントプラットフォーム「Sansar」をVRでプレイするとこんな感じになります。先日中古で購入した旧製品のオキュラスリフトを使いました。
Sansarはオキュラスリフトでは非推奨アプリらしく、予めオキュラスリフト側ドライバーで非推奨アプリ可の設定をしておく必要があります。設定は簡単でした。
HMD動画撮影方法
1.ドライバーに同梱されている「コンポジターミラーツール」を使ってHMD内の映像音声を表示させる。
(ドライブ名)Program Files\Oculus\Support\oculus-diagnostics\OculusMirror.exe
2.Windows10同梱の「ゲームバー」(Winキー+Gキー同時押し)を起動して「コンポジターミラーツール」をキャプチャーする。
HMD使用中、Sansarのビュアーは停止しているのでそれをキャプチャーしてはいけない。「コンポジターミラーツール」をキャプチャーするのがポイント。
詳細
コンポジターミラーツール
https://developer.oculus.com/documentation/native/pc/dg-compositor-mirror/?locale=ja_JP
一応座って操作ができるが慣れが必要でとても難しかったです。左手操作がポイント?
また眼鏡っ子には辛いディスプレイです。私の眼鏡はたまたまフレームが細くて問題ありませんでしたが太い眼鏡は使えないでしょう。できればコンタクトレンズでのプレイを強くお勧めします。最新版のオキュラスリフトSはこのあたりの改良はされているかな、どうでしょうか。
HMDの画質はこんなに滑らか高画質ではないです。何かざらつきがあります。
実際に使ってみないとわからないことだらけですなあ。
GPUはGTX1660Superです。
【あきばたんのVRでセカンドライフ第76回】VRイベントプラットフォーム「Sansar」の非公式チュートリアル
どうもどうもレポート系バーチャルニコチューバーです。
今回はClusterのような米国のサービス「Sanar」をVRプレイをしていた時に操作ミスで偶然飛んじゃったワールドを紹介。ここはユーザーが勝手に作ったチュートリアルワールドみたい。やっていてきづいたけどVRプレイ向きではないのでデスクトップモードで^^
今回は新しい立ち絵を追加したけど失敗しちゃったね。途中ベンチに座るところが全く写っていないや。想像してね、ごめん。
お借りしたもの
オープニングテーマ
nc193754
注意
nc200873
ワールド「Sansar Training Grounds 101」
https://atlas.sansar.com/experiences/dutraining-5635/digital-university-training-grounds-a-zerocheese-experience-cop
参考記事
https://modemworld.me/2020/06/11/sansar-recent-updates-and-the-sansar-training-grounds/
UNIGINEベンチマーク 「Superposition」
※この動画はデモ・PV動画です。スペックを計測するベンチマーク動画ではありません。
ロシアのUnigine Corpの3Dベンチマークソフト「Unigine」、2017年にリリースされた「 Superposition 」のPV・デモ動画です。
【元動画】 https://www.youtube.com/watch?v=Ya4Z-obAkWA
【公式サイト】 https://benchmark.unigine.com
【ニュース】https://www.4gamer.net/games/032/G003251/20170412009/
UNIGINEベンチマーク 「Tropics」
※この動画はデモ・PV動画です。スペックを計測するベンチマーク動画ではありません。
ロシアのUnigine Corpの3Dベンチマークソフト「Unigine」、2008年にリリースされた「Tropics」のPV・デモ動画です。
現在はLegacy扱いになっています(現役は2009年のHeavenから)。
【元動画】 https://www.youtube.com/watch?v=kvtRfvyI5ko
【公式サイト】 https://benchmark.unigine.com
VRサービス「Sansar」水の描写(2021年2月撮影)
VRChatのようなサービス「Sansar」での水の描写を撮影しました。
【AviUtl】初めてのC++:Hello World Matrix Script
C++デビューしました!
でももう当分はいいかな...
https://www.dropbox.com/s/vbwg4a0mhrmalbo/helloWM.zip?dl=0
【X68000Zに備える放送】DIRECTX
全然X68000っぽい名前ではないな。
このゲームが開発された時期には、マイクロソフトのDirectXは存在していたのだから、
わざとこの名前にしたのだろうけどね・・・。
【VRChatの現在2024】夜空・焚火・湯けむりの表現 2024年2月19日撮影
珍しくSecondLifeのほうではないメタバース「VRChat(2017年)」です。
夜空・焚火・湯けむりのグラフィック表現。こちらのグラフィックAPIはDirectXを使っています。
機材
CPU:i3 7100
GPU:GTX1660Super
お借りしたもの
BGM nc293784