タグ Elvis_Costello が登録されている動画 : 107 件中 1 - 32 件目
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Elvis Costello / Watching The Detectives
エルヴィス・コステロ。ミスチルの桜井さんに似てますよね
エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ「レディオ・レディオ」
Youtubeより。サタデー・ナイト・ライブより、何でもセックスピストルズの代役だったとか。
Elvis Costello and Nick Lowe - Peace,Love and Understanding (Live)
Youtubeより。名曲。ドラムにジム・ケルトナー、リードギターにジェームス・バートンという豪華なバンドです。
Elvis Costello & the Attractions / (I Don't Want to Go to) Chelsea
Youtubeより 画質、音質悪です mylist/12766740
LONDON CALLING
Bruce Springsteen,やらElvis CostelloなんかがThe ClashのLondon Callingをカヴァーしています。
Elvis Costello and Friends/Pretty Flamingo
youtubeより。マンフレッド・マンのカヴァーです。エルヴィス・コステロ、ニック・ロウ(ブリンズリー・シュオーツ、ロックパイル)、グレン・ティルブルック&クリス・ディフォード&ギルソン・レイヴィス(スクイーズ)という知る人は知る豪華なメンツです。
冬に聴きたい名盤:Elvis Costello with Burt Bacharach
思い出のアルバムを閑にあかして動画(動かないけど)にしてみました。
Elvis Costello with Burt Bacharach「Painted from Memory」
投稿リスト mylist/8436401
村上ソングズ (抜粋)
さっき『村上ソングズ』を買ってきました。 読む前にiTunesに入っている手持ちの曲からプレイリストを作ってみたので、ついでにうpします。 資料としては中途半端ですが、参考までにどうぞ。 収録したのは8曲で、本に載っているものと同じか、本人の歌っている別バージョンです。 1.神さましか知らない(The Beach Boys) 2.ムーンライト・ドライブ(The Doors) 3.この家は今は空っぽだ(Elvis Costello with Burt Bacharach) 4.オキナワに戻るよ(Ry Cooder) 5.自活する子供を神は祝福する(Billie Holiday) 6.生きているうちにしたいこと(Sheryl Crow) 7.1957年のディズニー・ガールズ(The Beach Boys) 8.よそには行かないで(Joni Mitchell)
一度は聞いたことのある洋楽1
テレビを見ていて誰でも1度は聞いたことがあるであろう洋楽を4曲詰合わせてみました。【洋楽リスト→mylist/4995862】 1曲目:Spooky/Dusty Springfield (トヨ○・is○) 2曲目:Veronica/Elvis Costello (と○ダネ) 3曲目:Shout To The Top/The Style Council (と○ダネ) 4曲目:Joy To The World/Three Dog Night (ドラマ・ランチ○女王) ( )内は何に使われていたかです。複数、番組で使ってるものもあるのであくまで代表例です。違ってるかもしれんw
【ビートルズ】MISS YOU, KISS YOU【パロディ】
おやじロケンロールバンド「SHUNTLES(シュントルズ)」のセカンドPV。団塊世代の生き方に一石を投じるべく今日も歌い続けます。マイリスト→mylist/9871109(おやじロケンロールバンドSHUNTLESのPV)、mylist/25939480(クレイジーケンバンドのパロディ、クレイジーシュンバンド)、mylist/25939509(自作3DCGムービー&ミュージック)
ノッティングヒルの恋人 「She」 Elvis Costello 弾き語ってみた
Elvis Costello の名曲「She」です。映画「ノッティングヒルの恋人」の主題歌。ギターgdgdですが諦めずに弾きました。ギターソロ無くてごめんなさい。mylist/6746848
13 Steps Leads Down - Elvis Costello
1994年発表のアルバム "Brutal Youth" から2枚目のシングル■投稿時はニコ動にコステロの需要があるのか不明だったのですが、ファンの人が結構いてくれてうれしいです■ともあれ、コステロの予備知識もなく何かの偶然でこの動画に来てしまった方も、間奏のギターのフレーズは文句なしにかっこいいのでぜひ最後まで一聴を!■収録マイリスト:洋楽名曲編(mylist/15381965)
Elvis Costello&Burt Bacharach Toledo
Elvis Costello&Burt Bacharach Toledo
The Bangles - Doll Revolution (Documentary 2003)
★バングルス再結成時(2003年)のドキュメンタリーVIDEO ♬ 楽曲も熟成されてメンバーもいい感じの年のとり方してるw
◎今もバンドは継続中だが、2005年にベースのマイケルが脱退してしまったのが悔やまれる。。
★Walk Like An Egyptian (Live 1986) ⇒sm4526422
★In Your Room (PV 1988) ⇒sm4525399 ★Eternal Flame (Live 2001) ⇒sm4525732
Elvis Costello - My Aim Is True
1977年発表のデビューアルバム。コステロの歴史が始まった記念すべきこのアルバムをダイジェストで10分に収めてみました。作業用BGMとしてどうぞ。
【2】This Year's Model → nm4926813
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello and The Attractions - You Bowed Down
長年彼のサポートをしてきたバンド、The Attractionsとのラストとなったアルバム「All This Useless beauty」(1996)からの6thシングル。所属レコード会社のワーナーがプロモーションを全くせずコステロが激怒し、その後にユニバーサルへと移籍することになった。大ヒットシングル「she」の三年前の話である。
You Bowed Down (1996.9.17 rerease)
【参考】
シーソーゲーム 勇敢な恋の歌 - Mr.Children (1995.8.10 rerease)
http://jp.youtube.com/watch?v=WxA6Qt0grg0
うp一覧→mylist/8286428
Elvis Costello - This Year's Model
1978年発表のセカンドアルバム。「Alison」のヒットにより緊急にオーディションで集められたバックバンドのThe Attractionsとともに作られた最初のアルバムでもある。その後のコステロを予感される才気あふれる音で溢れている。
【1】My Aim is True → nm4556629
【3】Armed Forces → nm4928346
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Armed Forces
1979年発表のサードアルバム。「(What's So Funny 'Bout) Peace, Love and Understanding?」「Accidents Will Happen」「Oliver's Army」という三枚のスマッシュヒットを飛ばし、一般的認知度を上げた。社会性のある歌詞に対しポップなメロディとコステロのスタイルが定着したアルバムである。
【2】This Year's Model → nm4926813
【4】Get Happy!! → nm4977853
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Get Happy!!
1980年発表の4枚目のオリジナルアルバム。一躍トップミュージシャンの仲間入りをした勢いのまま製作されたこのアルバムは彼の持てる全てを発揮した傑作となった。捨て曲の無い15曲でこのアルバムをコステロの最高傑作とする向きも多い。
【3】Armed Forces → nm4928346
【5】Trust → nm4988287
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Trust
1981年発表の5枚目のオリジナルアルバム。ルーツミュージックを辿り始めたコステロが50年代のR&Bを意識して作った渋い作品に仕上がっている。
【4】Get Happy!! → nm4977853
【6】Imperial Bedroom → nm4990511
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Imperial Bedroom
1982年発表の6枚目のオリジナルアルバム。前年に米ナッシュビルでレコーディングしたカントリーのカバーアルバム「Almost Blue」を発表している。そして今作では盟友ニック・ロウからビートルズの「リボルバー」で有名なジェフ・エメリックへとプロデューサーを変え、多重録音を多用したポップアルバムへと仕上げる。発表当初はそれまでのシンプルなロックからの方向転換に賛否両論が起こりセールスも不振であったが、現在では非常に高い評価を得ているアルバムである。
【5】Trust → nm4988287
【7】Punch The Clock → nm5141522
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Punch The Clock
1983年発表の7枚目のアルバム。前作が評判の割にセールスが不振だったことを受け、クライヴランジャーとアランウィンスタンレーのコンビをプロデューサーに迎え、ホーンを多用したメジャーな音作りに挑戦している。ポップさと裏腹に政治的なメッセージを織り込むスタイルをより洗練させ、その後のコステロのアルバムスタイルはこのアルバムを礎にしている。「Everyday I Write The Book」のヒットにより再びメジャーシーンに浮かび上がることとなる。
【6】Imperial Bedroom → nm4990511
【8】Goodbye Cruel World → nm5142081
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - King of America
1985年発表の9枚目のアルバム。米ナッシュビルにおいてレコーディングされたこのアルバムは、エルヴィス・プレスリーのセッションマンとしておなじみのジェイムス・バートン、ジェリー・シェフという名手と、Tボーン・バーネット、ミッチェル・フルームと(当時の)若手実力ミュージシャンが参加し、コンフェデレイツというバンドを従えた「THE COSTELLO SHOW」としてのリリースとなった。遅れてセッションにきたThe Attractionsを待たずにほぼ完成され、出番は最後に収められた「Suit of lights」のみとなり、そのことによりバンドメンバーとは亀裂が生まれることになる。
【8】Goodbye Cruel World → nm5142081
【10】Blood & Chocolate → nm18643312
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Alison
Jazzaldia Festival, San Sebastian, Spain, 29 July 2007
Elvis Costello with Allen Toussaint - Yes We Can Can
Jazzaldia Festival, San Sebastian, Spain, 29 July 2007 *Elvis Costello with the Allen Toussaint Band & Horns Featuring Steve Nieve
【弾き語り】Elvis Costello - She【jared】
イヤホンマイクでの録音です。ノイズが多いですが、良かったらお聴き下さい。1番だけでものすごく短いです。