タグ FMシアター が登録されている動画 ： 418 件中 65 - 96 件目
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ラジオドラマ FMシアター「握手をしよう」
あらすじ：トウコ(20)は、東京で父と母と三人暮らし。5年前、7つ年上の兄が旅先の事故で亡くなって以来、母はトウコに対して尋常でないほどの心配性になり、母子密着となった。その関係を克服しようともがきながら自立していくトウコの姿を、さりげなく、かつ必死にサポートしてくれる“青年”との心の交流を通じて、優しく温かく描いていく。ラジオドラマのサイトより
【ＦＭシアター】 ふたりの娘
【あらすじ】
京都に住むアイコ（18）のところにいきなり東京から見知らぬ女子高生・香澄（17）が訪ねてくる。亡くなった親の骨を届けに来たという彼女。二人は、不倫関係にある男女双方の娘であった。不倫を一途な愛と讃える香澄に戸惑うアイコだが、共に行動するうちに父親への葛藤、自身の恋愛観に変化が生じる…。
関西と関東の同世代の二人の少女。その対照的な会話と揺れ動く心情を、京都を舞台に鮮やかに描いた、第36回ＢＫラジオドラマ脚本コンクール最優秀賞作品のドラマ化。
ラジオ ラジオドラマ ＦＭシアター ふたりの娘
【ＦＭシアター】 ふたりぼっち
【あらすじ】
親の介護はもはや特別なことではない。父と息子の「ふたりぼっち」の介護が始まった。認知症になった父の面倒を看ることになるとは夢にも思っていなかった。息子は、どうやってその現実と対峙していくのか。彼には、どうしても乗り越えられない父との確執があったのだ。
ラジオ ラジオドラマ ＦＭシアター ふたりぼっち
【ＦＭシアター】 戸村飯店 青春100連発 2017.06.10
【あらすじ】
大阪の庶民的中華料理店・戸村飯店の二人の息子。ひとつ違いの兄弟で、要領も見た目も良い兄・ヘイスケ（19）と、ボケがうまく単純な性格の弟・コウスケ（18）。
高校卒業後、東京に出て自分の進むべき道を捜す兄と、大阪でこれからの進路に迷う弟。二つの街で、それぞれの未来と自分自身を見つめ直す兄弟二人の一年間の物語を、温かな笑いに包んで描く青春の物語。
ラジオ ラジオドラマ ＦＭシアター 戸村飯店_青春100連発
【ＦＭシアター】 不思議の城のかの子 2016.04.02
【あらすじ】
小学4年生のかの子は、両親と離れ、祖父母の住む福井に暮らして5年。「じいさん」「ばあさん」とも仲良く、明るくのびのび育った、感性豊かな空想家。特に「じいさん」辰彦とのごっこ遊び…通称「ミッション」が大のお気に入りだ。ある日、辰彦はトイレの場所がわからなくなり、廊下で漏らしてしまう。それを境に認知症の症状が出始めた。かの子は、祖父が変わっていく恐怖・喪失感、そして両親と暮らせない寂しさを、持ち前の明るさと逞しい想像力で乗り越えようと奮闘する…。子供目線で描く、ポップで新感覚のホームドラマ。
ラジオ ラジオドラマ ＦＭシアター 不思議の城のかの子
【ＦＭシアター】 暗闇の訪問者 2017.05.20
第45回 創作ラジオドラマ大賞 受賞作品
【あらすじ】
夏葉(19)が、深夜の住宅展示場に忍び込むと、そこには先客がいた。生意気な家出少年、遼太郎(15)だ。展示場で二人の奇妙な共同生活が始まる。昼はコンビニでバイト、夜、真っ暗な展示場へ帰る夏葉。家族は、母と生まれたばかりの弟、そして母の再婚相手である若い義父。久しぶりに帰ってみると自分の家財道具がすっかり消えていた。母はもう弟しか見ていない…。ある日、いつものようにバイトをしていると、展示場の社員が求人の貼り紙を持ってきた。夏葉は気に入られ、住宅展示場のパートタイマーとなるが…。自分の“居場所”を探し求める少女の姿を、時にユーモラスに時に切なく描き出す。
ラジオ ラジオドラマ ＦＭシアター 暗闇の訪問者
【ＦＭシアター】 代役ラブストーリー 2016.01.23
【あらすじ】
出版社勤務の野崎希世子（39）は、当たると評判の占い師に、4年前に別れた元カレ・浩介（39）が「最高で最後の相手」だと言われ衝撃を受ける。浩介とよりを戻すか心揺れる希世子の前に、やたらと趣味の合うコンサルタント会社の男・高岡（39）が現れる…。「どっちが運命の相手なの？」迷う希世子に追い打ちをかけるように、高岡の背負う過去が明らかに…。
「そのうちいつか」と思いながら人生をこじらせたアラフォー女性の、「最後の男」をめぐる騒動を描くラブコメディ。
ラジオ ラジオドラマ ＦＭシアター 代役ラブストーリー
ラジオドラマ FMシアター「緑の風とチュウしたい」
あらすじ：結婚式を目前に美樹は父親との確執に悩んでいた．
大きな夢も持たず家のローンの支払に一生をかけ，何の特徴もない退屈な男．
どうしてそんな男が自分の父親なのか．実の親子なのに好きになれないのは何故なのか．
これは母親が病気で死んだ思春期の頃から疑問に感じていたことだ．
結婚式の当日亡き母が書き残した手紙を読むことになるが，父はそれを制して自分の思いの丈を美樹に打ち明けるのだった．
ラジオドラマ FMシアター大江健三郎作「治療塔」
21世紀前半、度重なる核戦争によって汚染された地球から、「選ばれた者」百万人が、大多数の人々を置き去りにしてスターシップ公社のロケットに乗って、「新しい地球」へと移住する。スターシップ公社の日本代表木田隆の息子朔はその特権的な立場によって、そのロケットに乗るという権利を与えられる。朔は「新しい地球」で奇妙な建築物を発見する。その中に入ると人は若返って病気に強くなったので「治療塔」と名付けられた。その後、「選ばれた者」達は古い地球を侵略して植民地にしようと企てる。朔は父親の会社に反発し、公然とスターシップ公社を批判し始めるのだった。
解説：Wikiより
ラジオドラマ FMシアター「100億光年の貝殻」
34年前の小学生時代、踏切事故に遭いそうになって奇跡的に助かった室井と浜崎。その二人の友が久しぶりに再会するが、乗り合わせた路面バスが大事故に遭ってしまう。今度は浜崎が死亡し、室井だけが生き残る・・・。人がこの世に生を受け、人と人が偶然出会い人生を営む、そんな当たり前だけれども「今ここに在ることの不思議」を感動的に描く
ＮＨＫ第一放送ＦＭシアターホームページより
＊カセットテープからの音源の為雑音多し
「ティティヴィルスの見えない蜂を集める仕事の望月君との一夜」
耳を塞いで逃げたい、けれど・・・地方出身の竹下あすみ（18）は、上京したばかりの大学1年生。ある晩、コンパで終電を逃したあすみは、同級生の望月（18）と、有名な弁護士を父に持つ先輩の須賀（21）とともに、約20キロの夜道を歩いて帰宅する羽目になる。そこで望月は、中世ヨーロッパで悪い言葉を集めていた悪魔「ティティヴィルス」の逸話をあすみに語る。それが、彼らにとっての特別な夜の始まりだった。自分の言葉を通じて自分と向き合うことになる若者達の一夜の物語。
ラジオドラマ FMシアター「夢見る機械」
諸星大二郎：原作，山崎和俊：脚色
浜口淳二／遠藤正昭：効果，宇野武男：技術，山崎啓明：演出，浜利幸／桐山友之：制作．（NHK仙台）
出演：松田洋治，渡辺菜生子，柴田秀勝，前田優作
背景画・七色さん
ラジオドラマ FMシアター「質屋」
じんのひろあき作品
あらすじ：質屋「満喜屋」は明治２３年創業、現在は三代目･幸彦（47）が営む老舗。この質屋はお金を貸す基準が少々違っている。若い人の夢の実現のためなら金目のものじゃなくてもお金を貸すというのだ。質屋とは、お金を返しに来なくても、その持ってきた質草を流してお金に換える、そんな素人でもわかる事を実践しない父親に息子の孝一（18）と健治（14）は不満を持つ。一風変わった質屋で繰り広げられる主人と客、または二人の息子とのやりとりを通して、人間にとって本当に大事なものは何かを描く。質草の品々で御当地四国らしさも出していく。ＦＭシアターのサイトより抜粋
ラジオドラマ FMシアター「マルスへの旅」
概略
ある日突然失踪し、行方をくらました男。残された女は足どりを追いかけ、男がネットカフェを転々としながら列車で新潟へと向かったことを知る。なぜ、男は姿をくらましたのか。男はネットカフェで繰り返し同じサイトにアクセスし、架空の少女「マルス」と会話していた・・・。悩み多い30代前半世代を軸に、現代社会の闇を描く。サイトより
「桜をkill」 桜にまつわる遠い記憶が、現在を蝕んでいく･･･
「トン、トン、トン･･･」早朝、敏夫（６０）と妻・和子（５９）は、庭から聞こえる奇妙な音で目を覚ます。窓から庭を覗くと、敏夫の母・ハツ（８４）がナタで桜の木を伐ろうとしていた。ハツが認知症になったと愕然とする。それから毎朝のように桜を伐る母。その桜は亡父が植えたものだった。実は、父には一時期愛人がいて、その愛人の名前が『さくら』だったのだ。その恨みが甦り、桜の木を伐っているに違いないと敏夫は確信する。しかも、認知症が発症した原因は、なんと敏夫が愛人のルミといる所を偶然母が目撃したことによる、精神的ショックからだった。妻にもばれているのか、母に桜を伐るのを辞めささせるにはどうしたらいいのか、ルミとの関係はどうすべきか。敏夫がとった行動とは･･･？
ラジオドラマ FMシアター「人生ベストテン」
あらすじ：達成感や充実感を感じられないまま間もなく４０歳をむかえる鳩子は、中学校の同窓会で昔の恋人、有作と再会する。意気投合する二人だが・・
背景：七色さん作製
2016年09月03日(土)2200-2250放送分 FMシアター「琴子の浜」
2016年09月03日(土)2200-2250放送分 FMシアター「琴子の浜」
「琴子の浜」この浜はきっと変わらない だから私は変われるのだ
2016年09月03日 午後10時～午後10時50分（全1回）
作：山本雄史 制作統括：小野寺広倫 技術：山本紗佑里 音響効果：米本満 選曲：石原慎介 演出：松本恵介（松江局制作）
出演者
福間琴子…水崎綾女 福間幸助…松澤一之 福間晴恵…山像かおり お美代…梅沢昌代 門脇…金内喜久夫 益田…大場泰正
ラジオドラマ FMシアター「恋する人に唄う歌」
あらすじ：舞「きれいごと」に満ちた職場を逃げ出したマリ菜。彼女が出会ったのは風変わりな兄弟。恋愛に臆病で恋愛の稽古を重ねる弟ヨシゾウと、売れない役者で所構わず台詞の練習を始める豪快な兄タケゾウ。マリ菜の頭を悩ませていた「キレイな声のきれいごと」は、タケゾウのおならやいびきに押し流されていく。しかし「悩む」マリ菜を癒してくれる彼は天真爛漫に見えて実は「悩み」を偏愛する「悩み」マニアだった。「悩む」女と「悩めない」男の恋模様をオリジナル楽曲にのせてお送りするミュージカルラジオドラマ。
ラジオドラマ FMシアター「昭和二十年 それぞれの夏」
上野友夫：脚本，近藤譲：
音楽川崎清：効果，小倉善二：技術，伊藤豊英：演出．（NHK東京）
出演：金内喜久夫，東恵美子，角田英介，小石祐城，内山森彦，伊藤哲哉，内野聖陽，松村彦次郎，大竹周
作，朴路美(パク・ロミ：路は玉偏に路)，青砥洋
Reimei さん広告ありがとうございます
ラジオドラマ FMシアター「サマーチャンピオン」
あらすじ：炭鉱町で８０年近くも愛されてきた熊本競馬。炭鉱廃止後、ややもすると人離れしやすい中、女性ジョッキーの人気でつなぎとめていた。その中心、咲良（さくら）と幼なじみの厩務員純平。中央競馬との交流レース「サマーチャンピオン」に挑む二人。自分達の町をそしてなにより競馬を愛してくれた地元の人達の声援に応えるため、全力を尽くす。感動のヒューマンドラマ。
ラジオドラマ FMシアター「二月の森」
作：内山元子
演出：大杉太郎
制作統括：小松隆一 / 技術：南裕幸 / 音響効果：山倉正美 / 音楽：佐藤心
出演：
高室ミズ‥‥岡田義徳
沢田そよ子‥‥松尾れい子
高室葉子‥‥宮田圭子
桐島‥‥井之上チャル
ほか
平成10年度BKラジオドラマ脚本懸賞募集入選作
ラジオドラマ FMシアター「こぼれ塾」
あらすじ：教員を目指しながら、塾の講師として働く篠田早紀（30）は採用試験に落ち続けている。講師の仕事にも熱が入らず、早紀は指導熱心なのに、かつて教師をやめている山田のことが気になっていた。バブル崩壊後に社会に出た「ロスト・ジェネレーション」世代。とまどいの多いこの世代の大人たちの悩みと変化を描く。
ラジオドラマ FMシアター「チョコリエッタ」
あらすじ：高校２年の千世子は春休みに極端な程短く髪を切った。幼い頃から家族のように育った愛犬ジュリエッタが死んでしばらく泣き明かした後のことだ。そして、進路指導のアンケートに「犬になりたい」と書いた。ジュリエッタとは幼稚園の時に亡くなった母親との思い出があった。そしてその名前の由来を知る。大人への入口に立つ女の子の孤独な心のゆらめきを透明感イッパイに描く。
ラジオドラマ FMシアター「秋の家族」
香奈子(39)は、卵巣腫瘍の手術後の養生で、久しぶりに母・節子(66)が一人で住んでいる郊外の実家に身を寄せることになる。
香奈子は、母に対し、この家で苦労してきた後ろ姿を見て同情する気持ちがある一方、何かと一人娘である自分に干渉してくるので、実は節子が苦手だった・・・。
かつては大家族だったこの家で、母と娘の二人きりの生活をするようになってはじめて、今までのわだかまりをぶつけ合う二人・・・。
シングルになった母娘の、三世代にわたって守ってきた≪家≫への愛惜の情と、それぞれの幸福のあり方を模索していく姿を温かく描く。
