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(マギレコ)20話(2期7話)のあのシーンに「and I'm home」を流し特殊ED化+やくも二番窯再来週新番組予告
正しくはsm39314898の補足版。あのあと、20話(2期7話)の最後の方の血塗られた鶴乃のことが随分とネタにされていたので、あのシーンに自分なりの編集を加え、特殊ED化してみました。イメージしたのは、原作まどか☆マギカの9話魔女さやか戦。あれに似た雰囲気をイメージして、その原作9話のEDとして使われた「and I'm home」を流してみました。音源はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=twX4naeMHBc (vo:夕陽リリ・家長むぎ mix:鈴木将太)。
そして次週の放送のあと、マギレコアニメは、年末まで一旦お休み。次回予告を改めてあげた上で、これに引き続いて、休憩中の再来週からお送りする番組のお知らせも。放送枠は、原作の製作局・MBSを基準にしてあります。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 翼by八雲みたま+「冬の日、願いの形」予告
正義のために孤独な戦いをしているやちよが、いろはと再会を果たすまでをAMV形式にまとめたもので、使用曲は、マギレコ的に言うところのみたまさんが歌っている曲です(動画中にもそのみたまさんが登場するシーンがあります。)。このマギレコの世界を影で操っている黒幕になっているのは、いわゆる妹たち。この妹たちの謀略に敢然と立ち向かうお姉さんたちに、世のいわゆるお兄ちゃんたちは、熱烈な声援を送っているのです。
これに引き続く予告は、まどかが神浜で本格的に活動を始めたこともあって、弓兵の配役に悩みましたが、結局このような形に落ち着きました。
(Fate/Grand Order)マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(絶対魔獣戦線バビロニア番宣第3弾)
マギレコ第2クール放送前に、Fateテレビアニメの番宣スポットを魔法少女達で置き換えてみたの第3弾。前回作った第2弾のsm39063810同様、Grand Order 絶対魔獣戦線バビロニアからで、その番宣第3弾にあたるものを魔法少女達で置き換えてみたものです。配役的にも、一部を除いてsm39063810とは被らせてはいませんが、やはりマギウスの翼成分は多めにしてあります。
(Fate/stay night UBW)マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(2nd Season CM)
原作まどか☆マギカ放送直後の頃に放送された、同じ虚淵玄原作による「Fate/Zero」では、放送前の番宣に始まり、OP・ED、アバン、次回予告等を色々と魔法少女達で置き換えたFate×まどかコラボ動画が作られましたが、マギレコの第2クール放送を機会に、その放送前に、Zeroの続編にあたるstay night UBWの2nd Season 番宣スポットを魔法少女達で置き換えてみました。
Madoka/Apocrypha 「天の声」
Fate/Apocryphaをまどか☆マギカ・まほいく両作の魔法少女達で置き換えるの第3話。今回は、5話でジャック・ザ・リッパーが現れたのを受け、プリヤでもお馴染みになったロード・エルメロイⅡ世からの指示でシギショアラへと移動する直前の黒・赤両陣営の穏やかな幕間を魔法少女達で置き換えてみました。赤陣営はまほいくで置き換えていますが、その赤陣営の出演者には実はまほいく出演者が含まれていますので、その出演者が演じているキャラを誰で置き換えているかにもぜひ注目してください。
Madoka/Apocrypha 「生の代償 死の償い」
Fate/Apocryphaをまどか☆マギカ・まほいく両作の魔法少女達で置き換えるの第2話で、今回は、Apocrypha2話の黒のセイバー・ジークフリートの最期を、魔法少女達で置き換えてみました。Apocryphaアニメ化は、FGO成功がきっかけになり、先に決定したEXTRA以外にも、アニメ化が必要なFateシリーズ作品があるのではないかとの声に押されて実現しましたが、そのFGOの成功に刺激され、マギカシリーズでも、FGOと同様なスマホアプリゲーム「マギアレコード」が間もなく配信されます。それまでに発表されたまどかの外伝作品のキャラもこれに出るそうですが、その「マギアレコード」登場キャラの出身作品から、Apocryphaのようにアニメ化される作品は出るでしょうか?
魔法少女育成計画まどか☆マギカ Fate/Apocrypha風CM(第2弾)
見滝原vs名深の魔法少女による聖杯大戦がテーマのFate/ApocryphaCMパロの第2弾。前回作った第1弾のsm31380301にてルーラーとなった二人以外に、どんな魔法少女が参戦してくるかが、今回のCMのテーマ。お馴染みになった見滝原側はともかくとして、名深側からどんな魔法少女を参戦させるべきかには、非常に悩みました。一番悩んだのが、ライダーとして名深から誰を参戦させるべきかで、トップスピードという選択肢もありましたが、見滝原のライダークラスが、最終局面のワルプルギス戦を戦ったということを踏まえ、最終重大局面に関与したということで、名深側のメンバーはこの顔ぶれに。最後に出てきたのは、獅子劫のポジションで影でこの大戦を操る黒幕です。
魔法少女育成計画まどか☆マギカ Fate/Apocrypha風CM(第1弾)
見滝原と名深の魔法少女がもし本当に聖杯大戦を戦わば……というテーマで作ったFate/ApocryphaCMパロの第1弾です。Fate/Apocryphaアニメ化の話をきいた時点で、こういうCMを作ろうということを既に決めていました。第1弾が、マギカシリーズでもたると☆マギカに登場してくるというルーラー編ということで、この戦いのルーラーそしてジークポジションはやはりこの二人ではないかということで、実は中の人は大学の、そしてフライングドッグの先輩後輩という間柄の両ヒロインにご登場願いました。
stay night UBWのOPをまどマギの曲にしてみた
プリヤ・なのはとくれば、これも作らない訳にはいかないだろうということで、魔法少女アニメのOPへのstay night UBWのOP差し替え3作目は、ご存知「魔法少女まどか☆マギカ」のOP「コネクト」です。今回は削除対策が必要な楽曲ですので、けいえむ編曲を伴奏に前菜さんが歌ったバージョンを使用、OP本編にないシーンも2ヵ所追加しています。3年前のufotable・アニプレックス製作シリーズの前作である「Fate/Zero」の時は、原作・脚本:虚淵玄、音楽:梶浦由記、そして製作局・MBSという、まどかの主要スタッフがそっくり移行したため、まどかとのコラボ動画が大量に作られ、これが、現在のFate人気の礎を築きました。それ故これも、逆がぜひ視てみたいです。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「理想の果て」(5)
イリヤvsクロは、凜にも考えさせる機会を与えた。イリヤの生家であり、遠坂・間桐と並ぶ聖杯戦争の始まりの御三家の一角に数えられたアインツベルン家が、なぜ10年前の、父・時臣がアーチャーのマスターとして参戦した第4次聖杯戦争の時、聖杯戦争から離脱したのかを。何故ならこれが元で、あの時見滝原からは魔法少女・暁美ほむらと美樹さやかが参戦して最後に聖杯を破壊、そして冬木に未曾有の大災害をもたらしたのみならず、聖杯破壊時に流出した聖杯の泥により、ほむらはクロにその姿を変えて悪魔化し、言峰とギルガメッシュは、性転換させられ魔女化してしまったからだ。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「魔術師二人」アバン~OP
巴マミも目の前で見ていた中、美遊の唇を奪い、魔力を吸引してしまったクロ。イリヤはこれを通じて、悪の陣営から送り込まれるマスターの、魔力にものを言わせた非業を目の当たりにしてしまったのである。そんなクロの襲撃から一夜明けて、イリヤは浮かぬ表情でエーデルフェルト家の送迎車に乗り込み、美遊と共に学校に向かったのだった……。※旧作「Fate/stay night」の5話アバンを可能な限り再現、使用BGMを実際にそこで用いられた順に選曲、そのあとに前に作ったOPをくっつけてあります。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! Zero風OP
sm24025358の逆で、2wei!の面々+杏子・マミさん・まどかによる、ZeroのOP1の再現で、現在このメンバーをメインキャストにして製作している真の魔法少女版stay nightたる二次創作シリーズのOPとして作りました。sm24025358でも触れましたが、これはまどマギの10年後という設定にしてあります。カレン・オルテンシアは、プリヤ世界を影で操る黒幕として父親に合わせ、出番を増やしました。また杏子・マミさん・まどかは、プリヤ未登場のstay nightマスターのクラスで登場してもらっています。※歌はけいえむ編曲のオーケストラアレンジを伴奏にcrowさんの歌ったsm16152742を使用しています。
第4次聖杯戦争の結末・巴マミ編~そしてプリズマ☆イリヤ2wei!へ~
プリヤツヴァイ開始前にどうしても作っておきたかった、プリヤの世界でもし第4次聖杯戦争が行われていたら……その結末がこれです。Fate/Zeroの結末はそのままstay nightに続いていくと言いますが、もしFate/Zeroの結末を魔法少女達で置き換えて、それがそのままプリヤツヴァイに続いていくとしたら、恐らくこうなっていたでしょう。後半のイリヤの出生は、大火災の少し前と考えられ、大火災発生の少し前に一家は城を出て冬木の深山に移住、そこでマミさんが大火災を引き起こしたのを知り、生存者救出に向かうのです。
間桐家・早く来たHeavenly Feel ~プリズマ☆イリヤ2wei!前史~
プリヤ世界での10年前、切嗣夫妻が出奔したことで始まりの御三家の一角が離脱したことは、原作では第5次聖杯戦争・Fate/stay nightの時に迎える間桐家のHeavenly Feelを、10年早く第4次聖杯戦争で迎える結果を招いたのではないでしょうか。「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei!」に、間桐家の人間が一切登場せず、原作で桜が受け持っている、主人公の家庭での家事を手伝う、主人公の妹代わり等の役目がリーズレットに変更され、リズの性格が、原作の桜のものに統一されたのには、これに理由があります。全編でまどマギのBGMを流し、間桐家の10年前をまとめました。
Madoka/Zero 最終回予告・プリズマ☆イリヤ2wei!再来週新番組予告
プリヤツヴァイの放送開始が迫ってきましたので、今回は、プリヤの原作「Fate/stay night」のufotable製作としてのシリーズ前作にあたる「Fate/Zero」を魔法少女ものに改変したものとしてまどマギが放送され、これがこの6月下旬に最終回を迎え、その翌週からその10年後を描いた物語としてプリヤツヴァイが開始されるという設定で、最終回予告と再来週新番組予告を作ってみました。あの見滝原の魔法少女が冬木の聖杯戦争に参戦して最後に大火災を引き起こしたために、その結末は10年後の物語としてのプリヤツヴァイへと続くというものです。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 叛逆の物語中国語版OP
叛逆の物語OPのMadoka/kaleid liner編、日本版sm22563292に加え、中国語版も作りました。ここからはsm22563292の説明の続きになりますが、原作ではリリカルなのはとコラボしたことがあるというプリヤツヴァイ、アニメ版では、これとほぼ同時進行で製作されることになるufotable版Fate/stay nightの製作にまどマギを製作したアニプレックスが関与することが決定したため、もしかするとこちらでもアニプレックスが関与する可能性が出てきており、そうなればアニプレックスの意向により、まどマギとの公式コラボを要請してくる可能性は十分あると予想しています。この動画は、それを想定の上で作りました。
劇場版Madoka/Zero 叛逆の物語 広東語版OP
劇場版まどか・叛逆の物語×Fate/Zero OP1、日本版sm22464960に加え、広東語版も作りました。そういえば香港では最近ようやくFate/Zeroの放送がケーブルのnowTVで始まったばかりですが、まどかは香港では未放映のまま。Zeroに続くFateシリーズのアニメが、魔法少女もののプリズマ☆イリヤになったのも、まどかとのコラボ動画が大量に作られたこともあったのですが、放送コードの厳しい海外の地上波に従来の路線ではのせられないという事情もあったようです。そのプリヤも本番となるツヴァイのアニメが作られることになり、ようやく海外の地上波にも、小さい子供に見せられる内容でFateが紹介されることになりそうです。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Prism Sympathy
イリヤ・まどかチーム共闘シリーズ、第9弾となる今回は、これまでに作ったTV番組OP風の作品のEDを作ってみました。以前他の方がsm21348338として、イリヤによるまどかのOPパロを作られているので、今回はその逆で、まどかチームでイリヤのEDを作ったわけです。但し、動画のストーリー設定は、オリジナルの逆を行く「戦い終わって夜も更けて、明日に向けて友と想いを語り合いながら、休息の準備を始める」というものになっています。登場するのはいわゆる生存組オンリー、それも、前3作でイリヤがアーチャーまどかをインストールする瞬間を目の当たりにした、ほむほむとマミさんの二人だけです。
(マギレコ)エンブリオ•イブ覚醒〜大災害発生のシーンに冬木大火災〜士郎救出のテーマを流してみた
大災害といえば、やはりこの曲。今回使用したのは、Fate/Zeroより、冬木大火災のテーマ「The world is tumbling down」と士郎救出のテーマ「If you leave」です。プリコネの王都終末決戦が、Fateのstay nightのセイバールートを思わせる決着を見た後に迎えたこのマギレコの最終戦、待ち受けていたのは、同じFateでもZeroの結末を思わせるような大災害でした。虚淵玄さんが一切関わっていないにも関わらず、虚淵の小説の代表作を思わせる地獄絵図が、最後の最後で用意されていたのです。
まさにあの小学生の女の子二人は、女児版の言峰綺礼そしてギルガメッシュとしか言いようのない立場。やちよそしていろはは、衛宮切嗣のような立ち位置で、呆然と立ちすくむしかなかったのです。
(マギレコ)最終回拡大スペシャル「無限の剣製」予告+くの一ツバキの胸の内再来週新番組予告
プリコネのアニメ版王都終末決戦と並び、もう一つこの時期気になるフィナーレとなるのが、最終回を拡大スペシャルで放送することになったこのマギレコ。どちらも10年前のあの「Fate/Zero」の最終戦を思わせるような、後々まで語り継がれそうなクライマックスが予想されるが故に、これを盛り上げるためにはと、最終回予告を作るのにも、かなり熱が入ってしまいます。
そしてこの最終回拡大スペシャル予告をご覧頂いた後には、その直後の週から開始する新番組のお知らせも。放送枠は、原作の製作局•MBSの、2nd Season放送時の枠を基準にしています。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 第20話(2nd Season 7話)・改 Mirage Game+「Unlimited Blade Works.」予告
ついに迎えてしまった、まどかがマギウス大幹部としてのマミさんと対決しなければいけない瞬間。Re:Diveのゲーム第1部8章の闇落ちED、無印メインテーマそしてRe:Diveのゲーム第1部13章のED「つなぐもの」、そしてあのRe:Diveのゲーム第1部のメインテーマにしてテレビアニメ版のOP1でもある曲と、プリコネの楽曲+マギレコの映像で作ってきましたが、そうなるともう一つやらなければいけないと思ったのが、今回取り上げるRe:Diveのゲーム第2部のメインテーマ。これにのせて、見滝原組そしてチームみかづき荘の中で、原作のほむほむ本来の立ち位置にいるのはいったい誰かが明らかになるのを盛り上げていこうというわけです。
(マギレコ)見滝原組のフェントホープへの突入シーンにプリコネOP1を流してみた+「理想の末路」予告
いよいよ原作の11~12話に相当する見せ場、つまりマギウスとの最終決戦を、これから途中2か月の休憩を挟みながら迎えることになるマギレコアニメ。その皮切りとなるこのシーンにどんな曲を流せばいいか色々悩みましたが、前回プリコネの楽曲をバックに流したsm39266038が好評だったので、今回は、同じプリコネのこの曲で行くことにしました。
※お借りした音源→韓国のバンドDukho Jjikaeによるカバー https://youtu.be/E78MXLNXUQE
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 優しさを勇気に変えるとき~光あふれる世界のために(りりかSOSより)+「神話の対決」予告
やちよは、正義の味方への憧れと使命感がなければ、みふゆにあんな戦いを挑もうとはしないと思ったのが、マギレコアニメ15話(2ndシーズン2話)。原作まどか☆マギカは放送当時、りりかSOSに似ているのではとの指摘が一部にありましたが、そのりりかSOSの戦闘BGMにのせて、二人を戦わせてみようということで作ってみたものです。これに引き続くおまけとしてつけた予告は、UBWの象徴とも言える惨殺回です。
Madoka/Apocrypha 「永遠の輝き」
Fate/Apocryphaをまどか☆マギカ・まほいく両作の魔法少女達で置き換えるの第4話。Apocrypha10話のジャンヌの宝具使用シーンを視て、これはもう置き換えるしかないと作ることにした置き換え話です。冒頭に登場した赤のアーチャーは、まほいく出演者が演じているというのみならず、マギカシリーズの方でも、マギレコにも参戦する外伝作品のヒロインを演じている人でもある人が演じているキャラ。これはそのまどか外伝作品ヒロインの本来の声のイメージだと思って、セリフをお聴きになってください。
Madoka/Apocrypha 「英霊夢幻召喚」
Fate/Apocrypha1話の英霊召喚シーンを、まほいく・まどか☆マギカ両作の魔法少女達で置き換えてみました。なお召喚は全員、魔法少女による召喚法としてプリズマ☆イリヤでおなじみになった夢幻召喚法により行います。赤陣営の召喚部分はまほいく、黒陣営の召喚部分はまどか☆マギカで置き換えましたが、赤陣営で赤のセイバーを夢幻召喚させるのを誰にするか、正直迷いました。セイバーを召喚する人はやはり、Zeroの時の切嗣のように正義の味方に憧れそうな人でなければということで、ここに登場してくる人で落ち着きました。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「暗剣、牙を剥く」
マミとイリヤの必死の応戦ぶりを見て、葛木とハコのキャスターは、生け贄にしていたまどかと美遊の解放を決断する。だが、そんな二人の会話を傍らで聴いていた者がいた。ワルプルギスから分離して姿を現した、存在するはずがないとされていた8番目のクラスカードであるアーチャー・ギルガメッシュである。彼は、ハコのキャスターが生け贄にしていた二人は、王である俺のものだと主張する。王の宝に手を出す者には情け容赦はしないとしていたギルガメッシュは、葛木とハコのキャスターを惨殺する。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「決別の刻」
バゼットと死闘を繰り広げていたマミの元へ、美遊がハコのキャスターにより、聖杯召喚のための生け贄にされたとの連絡が入った。マミはイリヤ・まどかと共に、美遊を取り返すため、ハコのキャスターとそのマスターである葛木宗一郎が待つ神殿へと急行。だがそこで、ハコのキャスターはルールブレイカーを使い、まどかを自らの側に引きずり込んでしまったのだ。※遅れてしまいましたが、ツヴァイ再開に合わせ、このシリーズも再開です。ツヴァイ前期の最後に語られた8枚目のクラスカードのことが、恐らくこの先後期クールで描かれるだろうと思われるので、それまではハコの魔女演じるキャスターの物語が続きます。葛木宗一郎はufotable版の本人を登場させました。
「最後の選択」予告+(まどかで)DOG DAYS”年明け新番組予告
sm25190325の「昭和の子供番組っぽく休憩中に放送するつなぎ番組にバトンタッチさせてみた」バージョンで、年明け新番組予告の方は、シャル編を、同じ弓矢を武器として用いるという点でシャルと立場の似ているまどかに置き換えてのパロです。本来のstay night UBW休憩中に放送する番組は「アルドノア・ゼロ」後半ですが、あれは製作のABCでは、「蟲師 続章」終了を受けて再開する番組ですので、ここではTOKYO MXでの「蟲師 続章」の後枠に入る「DOG DAYS”」の方をstay night UBW休憩中のつなぎ番組と位置付けました。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「来訪者は軽やかに」予告
キャスターがセイバーより先に手を出してライダーを倒し、慎二が生存して令呪も残ったまま、バーサーカーとの城での再戦より前にキャスター戦を迎え、マスターとしての葛木先生との初顔合わせから、桜が生け贄としてさらわれることもないまま、その先に迎えようとしているのが、今回魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の10話で語られようとしていること。DEEN版11話「穏やかな幕間」のような、イリヤが城からひょっこり抜け出て士郎のもとを訪ねる話や、DEEN版のバーサーカー戦後に士郎の武家屋敷に転がり込んで日常の輪に加わる話が視れないとお嘆きの皆さんは、せめてこのプリヤのイリヤの出てくるこの次回予告動画をご覧になって下さい。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「五人目の契約者」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の9話となる今回は、このシリーズとしては初めて、放送前のupとなります。何とか放送前に間に合わせることができました。旧作ではufotable版の8話でも取り上げられた、一成とキャス狐との関係の疑惑が浮上してから、キャス狐のマスターが誰であるかが士郎たちの前で明らかになり、その後、キャス狐が桜を生け贄として浚っていきますが、あれは慎二がそれまでに死んでいる、そしてバーサーカーとの城での再戦後、イリヤが士郎の武家屋敷に転がり込んできたのを前提にした話。今回は慎二も生存して令呪も残っているため、話の展開が全然違ってきます。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「二人の距離」予告
ライダーとの戦いに決着がつき、旧作の流れで考えれば、次はイリヤの城でのバーサーカーとの再戦とばかり思っていたら、何とそれより前に一足早く、キャス狐と戦わなければいけなくなったのです。それもこれも、キャス狐がルールブレイカーで、ライダーを倒してしまったのが原因。そういうわけで、魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の8話は、旧作の17話「魔女の烙印」に相当する回。旧作では小次郎との初顔合わせからライダーとの戦いの決着の合間、そしてライダー戦決着後に迎えている、イリヤが絡む日常シーンは、視られずじまい。ufotableも相当、プリヤツヴァイとの差別化を徹底したいのでしょうか。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「冬の日 心の所在」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の7話は、旧作の11話「鮮血神殿」に一部12話「空を裂く」の要素も入った、ライダーとの戦いに、キャス狐が介入して決着のついた回。ついにライダーは、予告でセリフを言う機会を与えられないまま、失意のうちに退場していきます。セイバーと小次郎の初顔合わせから、日常描写主体の「穏やかな幕間」を挟まず、いきなりこのライダーとの戦いの決着を迎え、しかもお互いエクスカリバーと騎英の手綱を出してまでしての、夜の街での空中戦まではもつれ込まず、学校結界戦でキャス狐のルールブレイカーで決着がついたのには、DEEN版を視たことのある古参ファンなら、唖然としたはずです。