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Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「戦意の在処」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の4話は、当初よりufotableはこの方面に難があるのではとされていた、日常描写主体の話で、鹿目まどかが、この次回予告集に初登場します。この予告で劇中でのセリフとして取り上げられているシーンも、こうして魔法少女達で置き換えると、意外と画になるものです。素材はもちろん、全て両魔法少女アニメの学校内での日常シーンからです。2番目に登場している早乙女先生は、おりこ☆マギカでは、学校に張られた結界に飲み込まれ、その犠牲になってしまう人です。
「最後の選択」予告+(まどかで)DOG DAYS”年明け新番組予告
sm25190325の「昭和の子供番組っぽく休憩中に放送するつなぎ番組にバトンタッチさせてみた」バージョンで、年明け新番組予告の方は、シャル編を、同じ弓矢を武器として用いるという点でシャルと立場の似ているまどかに置き換えてのパロです。本来のstay night UBW休憩中に放送する番組は「アルドノア・ゼロ」後半ですが、あれは製作のABCでは、「蟲師 続章」終了を受けて再開する番組ですので、ここではTOKYO MXでの「蟲師 続章」の後枠に入る「DOG DAYS”」の方をstay night UBW休憩中のつなぎ番組と位置付けました。
(Fate/Grand Order)マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(絶対魔獣戦線バビロニア番宣第3弾)
マギレコ第2クール放送前に、Fateテレビアニメの番宣スポットを魔法少女達で置き換えてみたの第3弾。前回作った第2弾のsm39063810同様、Grand Order 絶対魔獣戦線バビロニアからで、その番宣第3弾にあたるものを魔法少女達で置き換えてみたものです。配役的にも、一部を除いてsm39063810とは被らせてはいませんが、やはりマギウスの翼成分は多めにしてあります。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「冬の日 心の所在」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の7話は、旧作の11話「鮮血神殿」に一部12話「空を裂く」の要素も入った、ライダーとの戦いに、キャス狐が介入して決着のついた回。ついにライダーは、予告でセリフを言う機会を与えられないまま、失意のうちに退場していきます。セイバーと小次郎の初顔合わせから、日常描写主体の「穏やかな幕間」を挟まず、いきなりこのライダーとの戦いの決着を迎え、しかもお互いエクスカリバーと騎英の手綱を出してまでしての、夜の街での空中戦まではもつれ込まず、学校結界戦でキャス狐のルールブレイカーで決着がついたのには、DEEN版を視たことのある古参ファンなら、唖然としたはずです。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「死闘の報酬」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の6話は、旧作の「月下美麗」に相当する、セイバーと小次郎の初顔合わせの回なのですが、旧作と違い、寺の正門での戦いと同時進行で、アーチャーもキャス狐と戦い、士郎がこれに巻き込まれたために、介抱の構図が逆転してしまった回でもあります。予告の中で語られている「相応の罰」をこの動画に当てはめてみると、お菓子の魔女による「マミる」罰がこれに該当するのでしょうか。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 翼by八雲みたま+「冬の日、願いの形」予告
正義のために孤独な戦いをしているやちよが、いろはと再会を果たすまでをAMV形式にまとめたもので、使用曲は、マギレコ的に言うところのみたまさんが歌っている曲です(動画中にもそのみたまさんが登場するシーンがあります。)。このマギレコの世界を影で操っている黒幕になっているのは、いわゆる妹たち。この妹たちの謀略に敢然と立ち向かうお姉さんたちに、世のいわゆるお兄ちゃんたちは、熱烈な声援を送っているのです。
これに引き続く予告は、まどかが神浜で本格的に活動を始めたこともあって、弓兵の配役に悩みましたが、結局このような形に落ち着きました。
(Fate/stay night UBW)マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(2nd Season CM)
原作まどか☆マギカ放送直後の頃に放送された、同じ虚淵玄原作による「Fate/Zero」では、放送前の番宣に始まり、OP・ED、アバン、次回予告等を色々と魔法少女達で置き換えたFate×まどかコラボ動画が作られましたが、マギレコの第2クール放送を機会に、その放送前に、Zeroの続編にあたるstay night UBWの2nd Season 番宣スポットを魔法少女達で置き換えてみました。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「魔術師二人」アバン~OP
巴マミも目の前で見ていた中、美遊の唇を奪い、魔力を吸引してしまったクロ。イリヤはこれを通じて、悪の陣営から送り込まれるマスターの、魔力にものを言わせた非業を目の当たりにしてしまったのである。そんなクロの襲撃から一夜明けて、イリヤは浮かぬ表情でエーデルフェルト家の送迎車に乗り込み、美遊と共に学校に向かったのだった……。※旧作「Fate/stay night」の5話アバンを可能な限り再現、使用BGMを実際にそこで用いられた順に選曲、そのあとに前に作ったOPをくっつけてあります。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「来訪者は軽やかに」予告
キャスターがセイバーより先に手を出してライダーを倒し、慎二が生存して令呪も残ったまま、バーサーカーとの城での再戦より前にキャスター戦を迎え、マスターとしての葛木先生との初顔合わせから、桜が生け贄としてさらわれることもないまま、その先に迎えようとしているのが、今回魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の10話で語られようとしていること。DEEN版11話「穏やかな幕間」のような、イリヤが城からひょっこり抜け出て士郎のもとを訪ねる話や、DEEN版のバーサーカー戦後に士郎の武家屋敷に転がり込んで日常の輪に加わる話が視れないとお嘆きの皆さんは、せめてこのプリヤのイリヤの出てくるこの次回予告動画をご覧になって下さい。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「五人目の契約者」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の9話となる今回は、このシリーズとしては初めて、放送前のupとなります。何とか放送前に間に合わせることができました。旧作ではufotable版の8話でも取り上げられた、一成とキャス狐との関係の疑惑が浮上してから、キャス狐のマスターが誰であるかが士郎たちの前で明らかになり、その後、キャス狐が桜を生け贄として浚っていきますが、あれは慎二がそれまでに死んでいる、そしてバーサーカーとの城での再戦後、イリヤが士郎の武家屋敷に転がり込んできたのを前提にした話。今回は慎二も生存して令呪も残っているため、話の展開が全然違ってきます。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 未遠川血戦(後編)
イリヤvsハコの龍之介&キャスターの後編。前編で龍之介が美遊の一撃の前に倒れたことで、復讐の鬼と化した四次戦キャスターことシル・ド・レイユが、最後の死力を振り絞ってイリヤと美遊に襲いかかってくる話です。ハコの魔女となったシル・ド・レイユが、どういう心境でイリヤと美遊に挑もうとしているのかの描写には、特に力を入れています。回収されたクラスカードには龍之介の魂も宿っており、ツヴァイ以降は、これを夢幻召喚した女の子は、「超クールだよ、あんた。」を口癖にしそうな、龍之介の精神を受け継ぐことになるはずです。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「蜃気楼」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の5話は、旧作では2週にわたって放送された「魔術師二人」の回に相当しますが、なぜか本来この回の物語の中心のはずのライダーのセリフは、予告に一切流れず、どういうわけか、翌週の物語の中心のはずのキャス狐や小次郎のセリフが、予告で取り上げられています。今回、セイバーとは同盟関係にはないサーヴァントの役は、全て(まどマギの)魔女に演じてもらっていますが、正直このキャス狐役と寺の門番の小次郎の役をどうするか迷いました。寺でアーチャーと対決し、学校結界戦でライダーを殺すということもあり、結局キャス狐役は、マギカシリーズに於けるUBWであるゲーム・まどかポータブルのマミルートで、まどかに弓で倒されるというお菓子の魔女にお願いしました。
第4次聖杯戦争の結末・巴マミ編~そしてプリズマ☆イリヤ2wei!へ~
プリヤツヴァイ開始前にどうしても作っておきたかった、プリヤの世界でもし第4次聖杯戦争が行われていたら……その結末がこれです。Fate/Zeroの結末はそのままstay nightに続いていくと言いますが、もしFate/Zeroの結末を魔法少女達で置き換えて、それがそのままプリヤツヴァイに続いていくとしたら、恐らくこうなっていたでしょう。後半のイリヤの出生は、大火災の少し前と考えられ、大火災発生の少し前に一家は城を出て冬木の深山に移住、そこでマミさんが大火災を引き起こしたのを知り、生存者救出に向かうのです。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 言峰vs巴マミ・決着
sm22010652の後編。マミさんがなぜ魔女との戦いの合間をぬっての「Madoka/Zero」の頃(sm15866219とsm16221689)、そして今回と、冬木に出向いて戦わなければならなかったのか、そしてイリヤがなぜ魔法少女にならなければならなかったのか、その理由が、前半の有名なまどかの1話を再現したパートで明らかになります。言峰をこうして倒したことにより、アサシンのクラスカードは回収されますが、その言峰には、イリヤの学校の養護の教諭で、クラスカード回収のバックアップそして監視役も務める娘がおり、ツヴァイ以降、イリヤの前に姿を現します。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「二人の距離」予告
ライダーとの戦いに決着がつき、旧作の流れで考えれば、次はイリヤの城でのバーサーカーとの再戦とばかり思っていたら、何とそれより前に一足早く、キャス狐と戦わなければいけなくなったのです。それもこれも、キャス狐がルールブレイカーで、ライダーを倒してしまったのが原因。そういうわけで、魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の8話は、旧作の17話「魔女の烙印」に相当する回。旧作では小次郎との初顔合わせからライダーとの戦いの決着の合間、そしてライダー戦決着後に迎えている、イリヤが絡む日常シーンは、視られずじまい。ufotableも相当、プリヤツヴァイとの差別化を徹底したいのでしょうか。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「初戦」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の3話。そう言えばプリヤツヴァイでも、2話はこの回に似た展開でしたね。この一連の次回予告集で、プリヤのイリヤが原作であるこのstay night UBWで言う誰の役を演じているかを見れば、プリヤのイリヤが、原作で言う誰のようなポジションにいるかがだいたいわかります。UBW8話でライダー戦に決着がついたのを受けて、その後の展開はどうなるだろうかと思い、スタジオディーン版でのライダー戦決着直後のエピソードである13話を視て予習したのですが、どうもUBW9話で、比較の対象にされるような、士郎がイリヤの城に連れてかれる展開にならないのを見ると、ufotableがプリヤとの差別化を図ろうとしているのがわかります。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 叛逆の物語中国語版OP
叛逆の物語OPのMadoka/kaleid liner編、日本版sm22563292に加え、中国語版も作りました。ここからはsm22563292の説明の続きになりますが、原作ではリリカルなのはとコラボしたことがあるというプリヤツヴァイ、アニメ版では、これとほぼ同時進行で製作されることになるufotable版Fate/stay nightの製作にまどマギを製作したアニプレックスが関与することが決定したため、もしかするとこちらでもアニプレックスが関与する可能性が出てきており、そうなればアニプレックスの意向により、まどマギとの公式コラボを要請してくる可能性は十分あると予想しています。この動画は、それを想定の上で作りました。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「鮮血神殿」
学校に結界を張り、クロにイリヤのクラスメイトからキスという名目で次々と魔力を吸い上げるべく命じていたのは、凛の学園高等部でのクラスメイト・間桐慎二だった。この事実を知ったまどかとマミはついに結界の起点を発見し、慎二に結界を止めるよう、説得に乗り出した。※慎二が結界を張ってまでしてライダークラスの魔女として召喚させたのは、委員長の魔女です。慎二に命ぜられ、クロが例のシーンでイリヤのクラスメイトたちから吸い上げた魔力は、この委員長の魔女に供給されていたのです。
(マギレコ)20話(2期7話)のあのシーンに「and I'm home」を流し特殊ED化+やくも二番窯再来週新番組予告
正しくはsm39314898の補足版。あのあと、20話(2期7話)の最後の方の血塗られた鶴乃のことが随分とネタにされていたので、あのシーンに自分なりの編集を加え、特殊ED化してみました。イメージしたのは、原作まどか☆マギカの9話魔女さやか戦。あれに似た雰囲気をイメージして、その原作9話のEDとして使われた「and I'm home」を流してみました。音源はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=twX4naeMHBc (vo:夕陽リリ・家長むぎ mix:鈴木将太)。
そして次週の放送のあと、マギレコアニメは、年末まで一旦お休み。次回予告を改めてあげた上で、これに引き続いて、休憩中の再来週からお送りする番組のお知らせも。放送枠は、原作の製作局・MBSを基準にしてあります。
Madoka/Zero 最終回予告・プリズマ☆イリヤ2wei!再来週新番組予告
プリヤツヴァイの放送開始が迫ってきましたので、今回は、プリヤの原作「Fate/stay night」のufotable製作としてのシリーズ前作にあたる「Fate/Zero」を魔法少女ものに改変したものとしてまどマギが放送され、これがこの6月下旬に最終回を迎え、その翌週からその10年後を描いた物語としてプリヤツヴァイが開始されるという設定で、最終回予告と再来週新番組予告を作ってみました。あの見滝原の魔法少女が冬木の聖杯戦争に参戦して最後に大火災を引き起こしたために、その結末は10年後の物語としてのプリヤツヴァイへと続くというものです。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Prism Sympathy
イリヤ・まどかチーム共闘シリーズ、第9弾となる今回は、これまでに作ったTV番組OP風の作品のEDを作ってみました。以前他の方がsm21348338として、イリヤによるまどかのOPパロを作られているので、今回はその逆で、まどかチームでイリヤのEDを作ったわけです。但し、動画のストーリー設定は、オリジナルの逆を行く「戦い終わって夜も更けて、明日に向けて友と想いを語り合いながら、休息の準備を始める」というものになっています。登場するのはいわゆる生存組オンリー、それも、前3作でイリヤがアーチャーまどかをインストールする瞬間を目の当たりにした、ほむほむとマミさんの二人だけです。
(Fate/Grand Order)マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(絶対魔獣戦線バビロニア番宣第2弾)
前回作ったsm39047355に続き、マギレコ第2クール放送前に、Fateテレビアニメの番宣スポットを魔法少女達で置き換えてみた第2弾。今回は、Grand Order 絶対魔獣戦線バビロニアの番宣CM第2弾を魔法少女達で置き換えてみました。Zeroそしてstay night UBWのラスボスだった英雄王を中心にした物語の世界を魔法少女達で置き換えてみたということで、マギウスの翼成分多めです。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「最後の選択」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の11話。stay night UBWも年内の放送は、1時間に拡大して放送のこの回が最後となり、同時に前期クールもここで終了して、年明けから一旦休憩し、春から再開して後半を放送することになりますが、その間どうなるかで注目されたプリヤツヴァイの後期でしたが、どうやら1月新編成のラインナップからは外れたようで、こちらの再開は春にstay night UBWと全く同時進行かその後ということになるのでしょうか。いずれにしても、プリヤツヴァイ・stay night UBW共に休憩ということで、Fateシリーズアニメの全てが、年明けから一旦休憩となります。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「理想の果て」(4)
イリヤとクロの戦いを、偽物同士の実にくだらない戦いと見下していたサーヴァントがいた。第4次聖杯戦争で最後まで残り、冬木大火災発生の手前、言峰と共に聖杯の泥を浴びて魔女化した、舞台装置の英雄ことワルプルギス・ギルガメッシュがその人である。ギルガメッシュは、「偽物はさっさとゴミになるがいい」と、イリヤたちの見ている目の前でクロを殺害したが、実はこのワルプルギス・ギルガメッシュこそ、間桐慎二が使役しているサーヴァントだったのだ。ギルガメッシュはイリヤ・美遊・アイリも始末しようとしたが、そこへ巴マミが颯爽と現れた。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「魔術師二人」
鹿目まどかは登校中に妙に甘ったるい感じに襲われたが、実はそれは、敵陣営によって、学校に敵サーヴァントによる結界が張られたことによるものだった。実はこれより前、イリヤのクラスの女児が数日前から行方不明になっており、これが学校に張られた結界と関係しているのではないかということを、まどかは、イリヤのクラスの別の女児と凛から知らされていたのである。※プリヤ未登場のあのstay nightマスターが敵陣営として登場します。原作の士郎のクラスメイトをプリヤでのイリヤのクラスメイトに置き換えてみました。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 予告編
ufotable版「Fate/stay night」のPV第2弾をプリヤ・まどか両魔法少女キャラと魔女(まどマギ)で置き換えてみました。プリヤツヴァイ開始に合わせ、放映と連動して、まどかチームとの共演・共闘による、プリヤ世界でのstay nightを題材にした二次創作を予定しており、これはその予告も兼ねています。但し、遠坂凛は、stay nightと設定が同一ですので、彼女のみ(プリヤでの)本人を登場させています。締めは、ディーン版stay nightの次回予告で流れた「運命の夜」にのせて、プリヤ世界での日常の象徴三人が登場。この三人が、藤村と桜の代わりを務めます。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 最終章Madoka/Zero(2)
今回はFate/Zero24~25話のセイバーvsランスロット戦の決着シーンを、魔法少女達と魔女で置き換えてみました。何とワルプルギスは聖杯だったのであり、そしてvsワルプルギス決戦の場には、存在するはずがないとされていた、8枚目のクラスカードを夢幻召喚させていた鹿目まどか、いわゆる邪神まどか・黒まどかが待ち構えていたのです。そして聖杯破壊後の後半で、聖杯たるワルプルギスのバーサーカーの正体が明らかになります。バックのBGMが誰のテーマなのかがヒントです。そのテーマの当事者こそ、その正体です。
Fate_Magika OP2 比較付き
他の動画作ってて、何となく気晴らしに合わせてたら完成しました。2日クオリティです。いつもこれくらい早く完成できたら良いんですけどね。まぁいつもの如く下調べしてなかったので題材被ってましたが、お許しください。作った後に調べて、被ってた部分は出来るだけ直したつもりです。そのシーン以外無理って部分はそのままにしてますが、ほんとお許しください。
劇場版Madoka/Zero 叛逆の物語 広東語版OP
劇場版まどか・叛逆の物語×Fate/Zero OP1、日本版sm22464960に加え、広東語版も作りました。そういえば香港では最近ようやくFate/Zeroの放送がケーブルのnowTVで始まったばかりですが、まどかは香港では未放映のまま。Zeroに続くFateシリーズのアニメが、魔法少女もののプリズマ☆イリヤになったのも、まどかとのコラボ動画が大量に作られたこともあったのですが、放送コードの厳しい海外の地上波に従来の路線ではのせられないという事情もあったようです。そのプリヤも本番となるツヴァイのアニメが作られることになり、ようやく海外の地上波にも、小さい子供に見せられる内容でFateが紹介されることになりそうです。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「決別の刻」
バゼットと死闘を繰り広げていたマミの元へ、美遊がハコのキャスターにより、聖杯召喚のための生け贄にされたとの連絡が入った。マミはイリヤ・まどかと共に、美遊を取り返すため、ハコのキャスターとそのマスターである葛木宗一郎が待つ神殿へと急行。だがそこで、ハコのキャスターはルールブレイカーを使い、まどかを自らの側に引きずり込んでしまったのだ。※遅れてしまいましたが、ツヴァイ再開に合わせ、このシリーズも再開です。ツヴァイ前期の最後に語られた8枚目のクラスカードのことが、恐らくこの先後期クールで描かれるだろうと思われるので、それまではハコの魔女演じるキャスターの物語が続きます。葛木宗一郎はufotable版の本人を登場させました。
(マギレコ)エンブリオ•イブ覚醒〜大災害発生のシーンに冬木大火災〜士郎救出のテーマを流してみた
大災害といえば、やはりこの曲。今回使用したのは、Fate/Zeroより、冬木大火災のテーマ「The world is tumbling down」と士郎救出のテーマ「If you leave」です。プリコネの王都終末決戦が、Fateのstay nightのセイバールートを思わせる決着を見た後に迎えたこのマギレコの最終戦、待ち受けていたのは、同じFateでもZeroの結末を思わせるような大災害でした。虚淵玄さんが一切関わっていないにも関わらず、虚淵の小説の代表作を思わせる地獄絵図が、最後の最後で用意されていたのです。
まさにあの小学生の女の子二人は、女児版の言峰綺礼そしてギルガメッシュとしか言いようのない立場。やちよそしていろはは、衛宮切嗣のような立ち位置で、呆然と立ちすくむしかなかったのです。
(マギレコ)鶴乃・マミ救出作戦のシーンにFate/Zero OP1を流してみた
もはや原作まどか☆マギカよりも、これと同じ年に放送された同じ原作者のFate/Zero、あるいはその後のそのシリーズ作品Fate/Apocryphaのような様相を呈し、女の子ばかりで聖杯戦争みたいなものを戦っている感が否めなくなってしまっているマギレコ。製作のシャフト自身も、Fateシリーズアニメは、EXTRA Last Uncole で経験しているだけに、余計その印象は拭えなくなってしまっており、この鶴乃・マミ救出作戦も、原作12話相当を迎えるのはこの先年末になってからというのもあり、その最中に灯花が差し向けたウワサとの熾烈な攻防戦が繰り広げられていたためか、余計Fateの最終戦のような印象を強く受けました。そんなわけで、今回はこのシーンのためにこちらの音源をお借りしました→sm16302216(本人歌唱の伴奏としてけいえむ編曲のオーケストラアレンジを使用)。