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Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ほむほむとマミの魔法マーチ
TV番組OP風イリヤ・まどかチーム共闘シリーズの第5弾。前回sm15968892のkaleid liner版としてsm21525630を作ってからよく調べたところ、プリズマ☆イリヤでセイバーと対決した魔術師が、Fate/Zeroでアーチャーのサーバントの娘だったらしく、ここはむしろsm16029206のkaleid liner版として、「Fate/Puella Magia」に於いてアーチャーのサーバントとなっているマミさんに、ほむほむと共闘で戦ってもらうしかないということで、「キャプテンウルトラ」のOP「宇宙マーチ」にのせて綴ってみました。Fateでのほむほむといえばの例のアレも登場します。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ この世全ての悪
イリヤ・まどかチーム共闘シリーズの本編第6弾。敵マスターを全て倒し、残るは最終決戦の舞台装置の英雄・ワルプルギスのバーサーカー戦のみというところまで来ましたが、その前に、まどかチームの生存組の皆さんには、時間制御の魔法を使って、Fate/Zeroの結末がプリズマ☆イリヤへとつながるように、矛盾点を正してもらうことにしました。いわゆる「アイリお母さん生存ルート」です。Fate/Zero22話の副題をつけましたが、実際はまどかの方の「もう誰にも頼らない」です。※前半部に流れる「営業のテーマ」は、リステ・リンとHanjinmonの演奏によるものをお借りしました←sm15319397。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 第20話(2nd Season 7話)・改 Mirage Game+「Unlimited Blade Works.」予告
ついに迎えてしまった、まどかがマギウス大幹部としてのマミさんと対決しなければいけない瞬間。Re:Diveのゲーム第1部8章の闇落ちED、無印メインテーマそしてRe:Diveのゲーム第1部13章のED「つなぐもの」、そしてあのRe:Diveのゲーム第1部のメインテーマにしてテレビアニメ版のOP1でもある曲と、プリコネの楽曲+マギレコの映像で作ってきましたが、そうなるともう一つやらなければいけないと思ったのが、今回取り上げるRe:Diveのゲーム第2部のメインテーマ。これにのせて、見滝原組そしてチームみかづき荘の中で、原作のほむほむ本来の立ち位置にいるのはいったい誰かが明らかになるのを盛り上げていこうというわけです。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 最終章Madoka/Zero(3)
全てのクラスカードを回収できたものの、最後の最後でまさかの(精神的な)フルボッコにされた魔法少女達。彼女たちの真の救済は、次の「プリヤツヴァイ」を待つことになる……。イリヤ・まどかチーム共闘シリーズは、今回でひとまず終了です。最後の締めくくりは、Fateの締めくくりといえばやはりこれの「月下の誓い」の魔法少女バージョン。BGMは、Fate/Zeroの最後に流れた「silver moon」とED1の中国語バージョン(削除対策のためです)です。
【MAD】まどかマギカ×get the regret over(総集編)
【MAD】劇場版Fate/stay night UBW 【完全版】/sm12332189をみて自分もまどマギで作りたくなったので作成しました。上記の動画を参考にさせて頂いております。本家様も書いてましたが心が折れそうでした。ほかの方も上げてますが別人です。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 黄金の輝き
イリヤ・まどかチーム共闘シリーズの本編第4弾。今回は、「Madoka/Zero」でのケイネスとの対決以来となる、いわゆるマスター対魔法少女の対決です。クラスカードを全て回収するためには、魔女化したサーヴァントだけでなく、魔法少女に非協力なマスター(つまり、Zeroマスターのうち、プリヤのレギュラーになっていないマスターのこと。)も倒さなければなりません。今回対決する相手は、雁夜おじさん。養女・桜の実姉である凜、そしてかつてケイネスと戦ったことのあるマミさんが相手です。バックには「海底大戦争スティングレイ」のBGM "March of the Oysters"が流れます。ラストには、プリヤツヴァイにぜひレギュラーで出て欲しいという願望で、桜も登場します。
Madoka/Zero わたしの、最高のマスター
イリヤ・まどかチーム共闘シリーズの本編第2弾。前作sm21802779で新たな物語を始めるからには、それまでの「Madoka/Zero」に、プリズマ☆イリヤの序章へとつながる結末を用意しなければいけないということで作ったのが、今作。あの有名なまどかの最終回「わたしの、最高の友達」を、Fateシリーズとのコラボバージョンにすると、こうなります。自らもクラスカードとして回収されることになったアーチャーまどかが別れを告げる相手は、時臣からアーチャーのマスターを引き継いだ凜。一方元の当事者であるほむほむには、「Fate/Zero」最終回での切嗣の最期を、士郎の妹であり、切嗣の実娘であるイリヤ相手に演じてもらいました。
間桐家・早く来たHeavenly Feel ~プリズマ☆イリヤ2wei!前史~
プリヤ世界での10年前、切嗣夫妻が出奔したことで始まりの御三家の一角が離脱したことは、原作では第5次聖杯戦争・Fate/stay nightの時に迎える間桐家のHeavenly Feelを、10年早く第4次聖杯戦争で迎える結果を招いたのではないでしょうか。「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei!」に、間桐家の人間が一切登場せず、原作で桜が受け持っている、主人公の家庭での家事を手伝う、主人公の妹代わり等の役目がリーズレットに変更され、リズの性格が、原作の桜のものに統一されたのには、これに理由があります。全編でまどマギのBGMを流し、間桐家の10年前をまとめました。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「理想の果て」(2)
学校に張った結界をまどかとマミに停められたとはいえ、慎二は戦いを続ける意欲満々だった。クロが美遊=セイバーと戦っている最中に、マミは影のランサーの結界に連れていかれたが、そこで思いもよらぬ人物に出会すことになる。第4次聖杯戦争で暁美ほむらに殺害されながら、アンリ・マユによって魔女化した言峰綺礼がその人である。※これまで誰もやったことのない題材に挑んでみました。それが、「魔女同士の殺し合い」。影の魔女がお菓子の魔女を殺害、これによってマミさんが命拾いし、結界を脱出するという話です。もちろん、完全なマミさん生存ルート。メイドのバイトに忙しい凜に代わり、しばらくは重要な局面に登場しそうです。
(マギレコ)見滝原組のフェントホープへの突入シーンにプリコネOP1を流してみた+「理想の末路」予告
いよいよ原作の11~12話に相当する見せ場、つまりマギウスとの最終決戦を、これから途中2か月の休憩を挟みながら迎えることになるマギレコアニメ。その皮切りとなるこのシーンにどんな曲を流せばいいか色々悩みましたが、前回プリコネの楽曲をバックに流したsm39266038が好評だったので、今回は、同じプリコネのこの曲で行くことにしました。
※お借りした音源→韓国のバンドDukho Jjikaeによるカバー https://youtu.be/E78MXLNXUQE
魔法少女ほむら☆マギカ moving soul
セイバー陣営を除いたFate/Zeroの面々+ほむほむ・さやかで、プリヤツヴァイのOPです。まどか☆マギカとFate/Zeroの放送時期がほぼ同時期、そしてプリヤツヴァイとufotable版stay nightの放送時期がほぼ同時期にして時期設定も全く同一ということを踏まえ、今回はまどマギをプリヤ世界の10年前を舞台にした、Fate/Zeroを魔法少女物に作り直したようなものと想定、ほむほむとさやかは、プリヤの原作に準拠して出奔した切嗣夫妻に代わり、セイバー陣営として第4次聖杯戦争に参戦した設定にしてあります。なお、残るマミさん・杏子・まどかは、この当時はまだ幼女という設定で、逆の方に登場させることにしています。
【MAD】Fate/Zero「ゲート・オブ・M+次回予告」
Fate/Zero二話を含んでいるMAD四十五作目です。前作sm15832429を作っていて思いついた、ぶっ放し作です。英雄王がマミさんだったりまどっちだったりしますが、配役は特に決めていません。今までのmylist/25425342
Madoka/Apocrypha 「生の代償 死の償い」
Fate/Apocryphaをまどか☆マギカ・まほいく両作の魔法少女達で置き換えるの第2話で、今回は、Apocrypha2話の黒のセイバー・ジークフリートの最期を、魔法少女達で置き換えてみました。Apocryphaアニメ化は、FGO成功がきっかけになり、先に決定したEXTRA以外にも、アニメ化が必要なFateシリーズ作品があるのではないかとの声に押されて実現しましたが、そのFGOの成功に刺激され、マギカシリーズでも、FGOと同様なスマホアプリゲーム「マギアレコード」が間もなく配信されます。それまでに発表されたまどかの外伝作品のキャラもこれに出るそうですが、その「マギアレコード」登場キャラの出身作品から、Apocryphaのようにアニメ化される作品は出るでしょうか?
まどかと言峰の謀略~プリズマ☆イリヤ2wei!前史~
遠坂時臣からクラスカードをもらい、アーチャー・ギルガメッシュを夢幻召喚させて第4次聖杯戦争に従軍していた見滝原の魔法少女・鹿目まどか。だが彼女は戦争も佳境に差し掛かろうとしていたある日、言峰綺礼から聖杯戦争の真実を知らされ、時臣と決別を決意。戦争を影で操っていた言峰に乗り換え、言峰に時臣殺害を命じます。しかし、プリヤの世界ではいわゆるstay nightの時点では娘のカレン・オルテンシアが聖堂教会のシスターになっているため、言峰もこの第4次聖杯戦争にて、ある見滝原の魔法少女に殺されてしまうことになります。そしてエインズワース家に再度陣営を乗り換えて第4次の結末を迎え、10年後の、いよいよ7月9日開始のプリズマ☆イリヤ2wei!へと続くのです。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「始まりの日」(2)
7人の少女たちがサーヴァントの夢幻召喚の場所に選んだのは、柳洞寺の大空洞だった。通常、魔法少女によるサーヴァントの夢幻召喚にはクラスカードを用いるが、今回の夢幻召喚は、聖遺物をソウルジェムないしはカレイドステッキにかざしての召喚となった。そして儀式は始まり、少女たちは、召喚呪文を詠唱し始めた。そして、正義の陣営の総大将となるセイバーを夢幻召喚させたのは、あの娘だった。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 優しさを勇気に変えるとき~光あふれる世界のために(りりかSOSより)+「神話の対決」予告
やちよは、正義の味方への憧れと使命感がなければ、みふゆにあんな戦いを挑もうとはしないと思ったのが、マギレコアニメ15話(2ndシーズン2話)。原作まどか☆マギカは放送当時、りりかSOSに似ているのではとの指摘が一部にありましたが、そのりりかSOSの戦闘BGMにのせて、二人を戦わせてみようということで作ってみたものです。これに引き続くおまけとしてつけた予告は、UBWの象徴とも言える惨殺回です。
Madoka/Apocrypha 「天の声」
Fate/Apocryphaをまどか☆マギカ・まほいく両作の魔法少女達で置き換えるの第3話。今回は、5話でジャック・ザ・リッパーが現れたのを受け、プリヤでもお馴染みになったロード・エルメロイⅡ世からの指示でシギショアラへと移動する直前の黒・赤両陣営の穏やかな幕間を魔法少女達で置き換えてみました。赤陣営はまほいくで置き換えていますが、その赤陣営の出演者には実はまほいく出演者が含まれていますので、その出演者が演じているキャラを誰で置き換えているかにもぜひ注目してください。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 「コルキスの王女」予告
マギレコアニメの第2クールが始まりましたので、これに合わせ、Fate/stay night UBWの2nd Season の次回予告を魔法少女達で置き換えてみたものを順次upしていきますが、その最初となるこの予告は、SSM祭2021(参加作品はmylist/71138492、詳細はar1928026。)の参加作品。AniPAFE2021(詳細はhttps://ch.nicovideo.jp/AMV/bromaga/ar2018850、参加作品はmylist/71001360とar2019290。)への支援も兼ねており、これが好評なら、今後製作する次回予告の1編は、こちらの正式参加作品におまけ映像としてつける予定。第2クール1話となる14話には、見滝原組も登場しましたが、以前他の方の作られたFate×まどかコラボ動画によれば、そこに登場した見滝原組はこの予告に登場するクラスのいずれにも該当しないということで、この予告に登場するのは全て、マギレコオリキャラの神浜の子たちです。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 Absolute Secret (by阿見莉愛)+「暗剣、牙を剥く」予告
マギウス側に闇落ちし、ドッペルを使いすぎたあまり、ドッペル症を患ってしまったかえで。闇落ちと言えば、マギレコ的に言うところの阿見莉愛さんが歌う、元はプリコネRのゲーム版第8章のEDだったというこの曲。原作のさやか魔女化を思わせる悲しいものとなっていますが、恭介との関係をめぐる問題の果てに魔女化したさやかと違い、ここでのかえでは、歪んだ人格のマギウスの御三方の謀略に振り回された末、闇落ちし、ドッペルを使いすぎ、このような末路をたどってしまったのです。このような手口で少女たちを闇落ちさせて次々とドッペルの被害に遭わせようとしているマギウスのやり口を、まどかや原作の魔女化当事者さやかは、どう見ているのでしょうか?
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「冬の日 運命の夜」予告
「Fate/Zero」放送時、「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラで置き換えた次回予告(sm15985573)を作られた方がおられたので、続編にあたるstay night Unlimited Blade Worksでも、同様な予告編を作る必要はあるかと思い、今回はまどかのキャラに加え、Fateシリーズ発の魔法少女アニメであるプリヤのキャラにも参加してもらい、両魔法少女キャラと魔女(まどマギ)で置き換えた次回予告を作ってみました。全話作る予定で、今回はその1話にあたります。但し、まどマギキャラに関しては、世界改変且つ叛逆以後と想定、続編にあたるおりこ☆マギカでも魔法少女として続投するキャラ(まどかは特例で続投)のみ登場させることにしています。
第4次聖杯戦争の結末・暁美ほむら編~そしてプリズマ☆イリヤ2wei!へ~
マミさん編(sm23864294)に「駄作」タグがつけられたことへの反省の意味も込めて、ほむほむverで作り直してみました。こちらの後半には、上条恭介が大火災で犠牲になった人々への鎮魂の意味も込めて、「Fate/Zero」では士郎救出シーンで流れた「If You leave」を奏でるシーンがあります。ここでの切嗣の士郎救出は聖杯戦争マスターとしてではなく、冬木の一一般市民としての、大火災を引き起こしたほむほむを心配する気持ちからの行動。最後に恭介が呟いた「さやか…」は、聖杯破壊後、カムランの丘に飛ばされたまま、戻ってくることはありませんでした。
(マギレコ)最終回拡大スペシャル「無限の剣製」予告+くの一ツバキの胸の内再来週新番組予告
プリコネのアニメ版王都終末決戦と並び、もう一つこの時期気になるフィナーレとなるのが、最終回を拡大スペシャルで放送することになったこのマギレコ。どちらも10年前のあの「Fate/Zero」の最終戦を思わせるような、後々まで語り継がれそうなクライマックスが予想されるが故に、これを盛り上げるためにはと、最終回予告を作るのにも、かなり熱が入ってしまいます。
そしてこの最終回拡大スペシャル予告をご覧頂いた後には、その直後の週から開始する新番組のお知らせも。放送枠は、原作の製作局•MBSの、2nd Season放送時の枠を基準にしています。
【MAD】 魔法少女まどか☆マギカ×disillusion
マミさんファンの人ごめんなさい。マミさんはほとんど出番がありません。
そして杏子ファンの同士諸君。杏子はできる限り多く入れた。
MADは初めて作るので微妙な点があるかと思いますが大目に見ていただけたら幸いです。
杏子かわいいよ杏子
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「開幕の刻」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の2話。「Fate/Zero」次回予告を魔法少女達で置き換えたもの(sm15985573)では、さやかがセイバー、仁美がアイリスフィールという配役が一貫していたものの、キャスト不足がコメで指摘されていたこともあり、今回のstay night UBWの魔法少女置き換え版次回予告では、プリヤのキャラにもキャストとして加わってもらうことで、その解消に努めました。今回はその2話で、外道神父役を演じているのは、プリヤに保険医として登場しているその実娘です。
(マギレコ)エンブリオ•イブ覚醒〜大災害発生のシーンに冬木大火災〜士郎救出のテーマを流してみた
大災害といえば、やはりこの曲。今回使用したのは、Fate/Zeroより、冬木大火災のテーマ「The world is tumbling down」と士郎救出のテーマ「If you leave」です。プリコネの王都終末決戦が、Fateのstay nightのセイバールートを思わせる決着を見た後に迎えたこのマギレコの最終戦、待ち受けていたのは、同じFateでもZeroの結末を思わせるような大災害でした。虚淵玄さんが一切関わっていないにも関わらず、虚淵の小説の代表作を思わせる地獄絵図が、最後の最後で用意されていたのです。
まさにあの小学生の女の子二人は、女児版の言峰綺礼そしてギルガメッシュとしか言いようのない立場。やちよそしていろはは、衛宮切嗣のような立ち位置で、呆然と立ちすくむしかなかったのです。
(マギレコ)鶴乃・マミ救出作戦のシーンにFate/Zero OP1を流してみた
もはや原作まどか☆マギカよりも、これと同じ年に放送された同じ原作者のFate/Zero、あるいはその後のそのシリーズ作品Fate/Apocryphaのような様相を呈し、女の子ばかりで聖杯戦争みたいなものを戦っている感が否めなくなってしまっているマギレコ。製作のシャフト自身も、Fateシリーズアニメは、EXTRA Last Uncole で経験しているだけに、余計その印象は拭えなくなってしまっており、この鶴乃・マミ救出作戦も、原作12話相当を迎えるのはこの先年末になってからというのもあり、その最中に灯花が差し向けたウワサとの熾烈な攻防戦が繰り広げられていたためか、余計Fateの最終戦のような印象を強く受けました。そんなわけで、今回はこのシーンのためにこちらの音源をお借りしました→sm16302216(本人歌唱の伴奏としてけいえむ編曲のオーケストラアレンジを使用)。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「決別の刻」
バゼットと死闘を繰り広げていたマミの元へ、美遊がハコのキャスターにより、聖杯召喚のための生け贄にされたとの連絡が入った。マミはイリヤ・まどかと共に、美遊を取り返すため、ハコのキャスターとそのマスターである葛木宗一郎が待つ神殿へと急行。だがそこで、ハコのキャスターはルールブレイカーを使い、まどかを自らの側に引きずり込んでしまったのだ。※遅れてしまいましたが、ツヴァイ再開に合わせ、このシリーズも再開です。ツヴァイ前期の最後に語られた8枚目のクラスカードのことが、恐らくこの先後期クールで描かれるだろうと思われるので、それまではハコの魔女演じるキャスターの物語が続きます。葛木宗一郎はufotable版の本人を登場させました。
劇場版Madoka/Zero 叛逆の物語 広東語版OP
劇場版まどか・叛逆の物語×Fate/Zero OP1、日本版sm22464960に加え、広東語版も作りました。そういえば香港では最近ようやくFate/Zeroの放送がケーブルのnowTVで始まったばかりですが、まどかは香港では未放映のまま。Zeroに続くFateシリーズのアニメが、魔法少女もののプリズマ☆イリヤになったのも、まどかとのコラボ動画が大量に作られたこともあったのですが、放送コードの厳しい海外の地上波に従来の路線ではのせられないという事情もあったようです。そのプリヤも本番となるツヴァイのアニメが作られることになり、ようやく海外の地上波にも、小さい子供に見せられる内容でFateが紹介されることになりそうです。
Fate_Magika OP2 比較付き
他の動画作ってて、何となく気晴らしに合わせてたら完成しました。2日クオリティです。いつもこれくらい早く完成できたら良いんですけどね。まぁいつもの如く下調べしてなかったので題材被ってましたが、お許しください。作った後に調べて、被ってた部分は出来るだけ直したつもりです。そのシーン以外無理って部分はそのままにしてますが、ほんとお許しください。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 最終章Madoka/Zero(2)
今回はFate/Zero24~25話のセイバーvsランスロット戦の決着シーンを、魔法少女達と魔女で置き換えてみました。何とワルプルギスは聖杯だったのであり、そしてvsワルプルギス決戦の場には、存在するはずがないとされていた、8枚目のクラスカードを夢幻召喚させていた鹿目まどか、いわゆる邪神まどか・黒まどかが待ち構えていたのです。そして聖杯破壊後の後半で、聖杯たるワルプルギスのバーサーカーの正体が明らかになります。バックのBGMが誰のテーマなのかがヒントです。そのテーマの当事者こそ、その正体です。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 予告編
ufotable版「Fate/stay night」のPV第2弾をプリヤ・まどか両魔法少女キャラと魔女(まどマギ)で置き換えてみました。プリヤツヴァイ開始に合わせ、放映と連動して、まどかチームとの共演・共闘による、プリヤ世界でのstay nightを題材にした二次創作を予定しており、これはその予告も兼ねています。但し、遠坂凛は、stay nightと設定が同一ですので、彼女のみ(プリヤでの)本人を登場させています。締めは、ディーン版stay nightの次回予告で流れた「運命の夜」にのせて、プリヤ世界での日常の象徴三人が登場。この三人が、藤村と桜の代わりを務めます。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「魔術師二人」
鹿目まどかは登校中に妙に甘ったるい感じに襲われたが、実はそれは、敵陣営によって、学校に敵サーヴァントによる結界が張られたことによるものだった。実はこれより前、イリヤのクラスの女児が数日前から行方不明になっており、これが学校に張られた結界と関係しているのではないかということを、まどかは、イリヤのクラスの別の女児と凛から知らされていたのである。※プリヤ未登場のあのstay nightマスターが敵陣営として登場します。原作の士郎のクラスメイトをプリヤでのイリヤのクラスメイトに置き換えてみました。