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【BGM集】 ハットリス FC GB PCE
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#00:00- The Hatman
#01:27- Weekend Jam
#04:28- Gold Rush
#06:34- Parade
#08:50- Running Porter
#10:57- Puppeteer's Tango
#13:29- Celebration Day
#15:44- Uncle of Ange
#17:30- Cryptic Number
#20:26- Anzu
#22:17- Third Wave Danc
#24:59- All Clear
#25:09- Little Orchestra
#25:50- Rain and Sunshine
#28:54- Game Over
#29:01- Ending (NES)
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#30:44- The Hatman
#32:01- The Weekend Jam
#35:32- Gold Rush
#37:46- Parade
#40:36- Running Porter
#42:46- Puppeteer's Tango
#45:42- Celebration Day
#47:51- Uncle of Angel
#50:53- Cryptic Number
#52:40- Anzu
#54:20- Third Wave Danc
#55:52- Cleare~Perfect
#56:09- Ending
#56:37- Congratulations!
#58:32- Game Over
#58:38- Score Ranking
#59:23- Unknown Jingle
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#59:38- Title Screen
#60:04- Stages 0 & 1
#61:07- Stages 2 & 3
#62:20- Stages 4 & 5
#63:40- Stages 6 & 7
#64:34- Stages 8 & 9
#65:30- Clear Demo
#66:21- The END
[GBC]サイボーグクロちゃん2 ホワイトウッズの逆襲 FULL SOUND TRACK
『サイボーグクロちゃん』は、1997年9月号 - 2001年12月号まで月刊コミックボンボンにて連載された横内なおきによる日本の漫画作品。
コミックボンボン増刊号での読み切り連載を経て、後に本誌で本格的に連載となった。二足歩行も出来るうえに手先も器用なネコがサイボーグ化したことでさらなるポテンシャルを手に入れ、かかわった事件を解決するはずが、自分自身が武器を片手に町を破壊し、暴れ回るというハチャメチャギャグコメディが主な売りである。時折幼年誌の枠を超えたハードなシリアス展開があり、特に登場人物の過去や生い立ちは普段の漫画のノリからは想像できないほどシビアで悲しい者が多く、人間のエゴや差別的姿勢などを描いている部分もある。ある程度強烈な描写を抑えたうえでテレビアニメ化もされた。原作は全56話、単行本全11巻。また、原作者監修の下、内田じゅんたによって『サイボーグクロちゃん 番外バトル』(サイボーグクロちゃん ばんがいバトル)という番外編的漫画(開始当初は4コマ漫画だったが後に普通の漫画になる)を連載していた。単行本全2巻。
この横内流スタンスやギャグは次作である連載版『ウッディケーン』にも引き継がれた。
本作品は、コミックボンボンの中でも数少ない完全オリジナル作品であり、一時期は看板キャラクターのような扱いを度々されていたほど人気が高かった。連載が終了し、クロちゃんが雑誌でほとんど取り上げられなくなった後も、度々イラストコーナーではクロちゃんのイラストが投稿されていた。
1999年10月2日から2001年1月6日までテレビ愛知発・テレビ東京系列各局で全66話放送された。
TXN系列外の沖縄テレビ放送(FNS)でも時差ネットされた。
平均視聴率は3.6%(最高5.9%)と一見すると特別視するほどではないが、当時は子供の完全週休二日制導入前であり、実際製作陣にとっても想定以上の人気だったことから放送が延長された。
2000年10月19日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「サイボーグクロちゃん2 ホワイトウッズの逆襲」の全曲集です。
同じくゲームボーイカラー専用ソフトで、第1作目の続編。だが、ストーリー面でのつながりはない。ホワイトウッズ戦で助けたブッチ達に助けを求められ、再びホワイトウッズとの戦いに挑みにいくという内容。当初はバイスが登場するという話もあり異世界編ステージも導入されたが、登場しなかった。また、人気キャラクターであるマタタビが登場しなかった。コミックボンボン読者から応募したクロポンを採用しており、エンドクレジットには採用者名が書かれている。当時アニメーションが放送されていたにもかかわらずテレビCMは無い。
[GBC]笑う犬の冒険GB SILLY GO LUCKY! FULL SOUND TRACK
『笑う犬』(わらういぬ)は、フジテレビ系列にて1998年から2003年まで、および2008年から特別番組として放送されていたお笑い・コント番組シリーズの総称。略称「笑犬」(わらいぬ)。
1998年10月、ウッチャンナンチャンの内村光良の「純粋コント番組を作りたい」の一言で始まった番組が『笑う犬の生活-YARANEVA!!-』。「純粋コント番組」というコンセプトのためか、ロゴも「笑う」が大きく表示され下に小さく「犬の生活」さらに小さくその下に「-YARANEVA!!-」が付いていた。
1999年10月に日曜夜8時のゴールデンタイムへ進出、番組タイトルが「生活」から「冒険」に変わる。しかし、バレーボールワールドカップの為、スタートが11月にずれ込む。
なお移動にあたり、それまで日曜夜8時枠の番組(『ダウンタウンのごっつええ感じ』→『日曜ビッグウェーブ』→『ハッピーバースデー!』)の予告タイムだった夜7時58分 - 夜8時00分の枠も吸収し、夜7時58分からのフライングスタートとなった。以後2018年の秋改編まで、フジテレビの日曜夜8時枠の番組はフライングスタートとなっていた。
番組が以前『ダウンタウンのごっつええ感じ』が放送されていた枠に移ると決まった時、座長・内村は「やっぱ、ごっつの後をやるなら松ちゃん(ダウンタウン 松本人志)に一言聞きたい。聞いて、そういうのがOKだったら僕はやれるけど、そうじゃないとやっぱ出来ない」と最後まで反対していた。しかし松本は「いや…それは全然…かまへんのんちゃうん?」と許可したため、晴れて日曜20時に『笑う犬の冒険』が始まった。
初回放送は2時間スペシャルとして放送され、新メンバーとして南原、ビビるが加わった。また、オープニングコーナーには谷啓(事実上、番組の司会)、バックバンドとしてTHE SUPER MARKET、ダンサーとしてEE JUMPが出演。
2001年2月23日にカプコンから発売された「笑う犬の冒険GB SILLY GO LUCKY!」の全曲集です。
深夜番組である『笑う犬の冒険』をゴールデン番組に進出させることが目的のシミュレーションゲーム。
主に低年齢層向けのシンプルな、コントのキャラクターをモチーフとしたミニゲームが主。ミニゲームの総数は20種類。しかし「ミル姉さん」が牛の頭数や模様の記憶ゲーム、「多摩川あくま団」が単なるクイズゲームになっている等、元のコントとは内容がかけ離れたものになっているミニゲームも多かった。
EE JUMP等、一部のレギュラー出演者は使用許可が下りなかったためか、一切名前も出ず顔も似ていないキャラクターがいる。
[GB]パチンコ物語外伝 FULL SOUND TRACK
「パチンコ物語外伝」は1995年6月23日にケイエスエスから発売されたゲームボーイ向けゲームソフト。
某ココナッツを中心にGBでも数多く出ているパチンコゲームだが、
これはちょっと珍しいパチンコ店経営ゲームである。
ストーリーモードでは、台の入れ替えや釘の調整をしながら、
1年後にライバル店の売上げを上回ることが目的となる。
あとパチンコやパチスロで遊べるプレイモードもついている。
ストーリー:ここは商人の町大阪。ここにまた一人、野望を持った男がいた。わしの名は田中台次郎。この球阪商店街にパチンコ店を構える若き店長や。実は今、わしの店「ビッグマグナム」が危ないんや!近所に強力なライバル、「パチンコ・ゴン」が開店したからなんや。悪名高い権田源次郎の店や。許せんのはそのやり口や。悪どい手口でがっぽり儲けよるだけならまだしもうちの店にも妨害をかけてきよった。どうやら金にもの言わしてわしの店をつぶす気らしい。わしもこの世界で長いこと飯食ってきた男や。こないなことではへたこれへんで。源次郎、首を洗って待っていろ!新しい店をたてて全面戦争や!
「パチンコを打つことに飽きてしまったキミにぴったりのソフトがこれ。店を経営して儲けるのだ。」アマゾンレビューより
その「パチンコ物語外伝」の全曲集です。
[GBC]サイボーグクロちゃん デビル復活 FULL SOUND TRACK
『サイボーグクロちゃん』は、1997年9月号 - 2001年12月号まで月刊コミックボンボンにて連載された横内なおきによる日本の漫画作品。
コミックボンボン増刊号での読み切り連載を経て、後に本誌で本格的に連載となった。二足歩行も出来るうえに手先も器用なネコがサイボーグ化したことでさらなるポテンシャルを手に入れ、かかわった事件を解決するはずが、自分自身が武器を片手に町を破壊し、暴れ回るというハチャメチャギャグコメディが主な売りである。時折幼年誌の枠を超えたハードなシリアス展開があり、特に登場人物の過去や生い立ちは普段の漫画のノリからは想像できないほどシビアで悲しい者が多く、人間のエゴや差別的姿勢などを描いている部分もある。ある程度強烈な描写を抑えたうえでテレビアニメ化もされた。原作は全56話、単行本全11巻。また、原作者監修の下、内田じゅんたによって『サイボーグクロちゃん 番外バトル』(サイボーグクロちゃん ばんがいバトル)という番外編的漫画(開始当初は4コマ漫画だったが後に普通の漫画になる)を連載していた。単行本全2巻。
1999年10月2日から2001年1月6日までテレビ愛知発・テレビ東京系列各局で全66話放送された。パブリック&ベーシック(PiBi)が講談社からアニメ化権利を獲得し、『サイボーグクロちゃん製作委員会』を設立したことから同委員会(主幹事はPiBi)が製作を担当した。当初の製作費用は2億3400万円。システムサコムのベンチャー、ドリームプロジェクト沖縄が、製作委員会に出資することを目的とした「サイボーグクロちゃん制作ファンド組合」を那覇市で設立して沖縄県内企業の出資を募り、テレビ放送権などをライセンス供与するという試みが行われ、TXN系列外の沖縄テレビ放送(FNS)で時差ネットされた。
ナレーションは龍田直樹。コタロー・ナナ登場の回のみ、タイトルコールをそれぞれ新登場するキャラクターが務めた。
サイボーグクロちゃん〜デビル復活〜:
2000年3月23日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された
ゲームボーイカラー用ソフト。2000年(平成12年)3月23日発売。復活したデビルを倒すため、クロちゃんが立ち上がるという内容のストーリー。アニメでも、構成が違うものの同内容の話が放映された。また、TVCMも放映された。
その「サイボーグクロちゃん〜デビル復活〜」の全曲集です。
[GBC][GB]アクアライフ(AQUALIFE)FULL SOUND TRACK
1999年10月22日にタムから発売された「アクアライフ(AQUALIFE)」の全曲集です。観賞しながら熱帯魚を育てるゲーム。決められた条件で3つのシナリオをクリアする。魚を預かったら、ずかんモードで生息環境をチェックしよう。「そのた」の中にある時間で、0(時間経過なし?)、1、360、3600(1秒が60分?)から進行速度を選べる。育て方は、餌をあげ、水が汚れたら綺麗にし、水温やpH値を整えるのを繰り返す。尚、育てられる魚をコンプすると何かありそうな発言があるが、水槽の数が足りないので無理ぽ・・・。
[GBC][GB]リアルプロ野球! -セントラルリーグ編・パシフィックリーグ編-(REAL PROFESSIONAL BASEBALL) FULL SOUND TRACK
1999年4月23日にナツメ(現:ナツメアタリ)から発売された「リアルプロ野球! -セントラルリーグ編・パシフィックリーグ編-」の全曲集です。
実際のシーズン終了データを反映させリアルさを再現した野球ゲーム。
ゲームシステムはミートスコープシステムなるものを採用している。
簡単に言うとポケットスタジアムにかなり近い。
試合は見ないで飛ばすことも可能。
[GBC][GB]さるパンチャー(MONKY PUNCHER) FULL SOUND TRACK
2000年3月24日にタイトーから発売された「さるパンチャー(海外版タイトル:MONKY PUNCHER)」の全曲集です。
とある町、さるがわら町に住むけんたとすみれ。幼くして母親をなくした二人は、その昔さるボクシング界の名トレーナーとして名を馳せた父と共にかろうじて暮らしていた。そんなある日、ボクシングを陰で操る謎の組織「モンキーズ」が父を連れ去ってしまった。!ヤツらは父を仲間にするため、洗脳しようとしているのだ。しかも潜入するためには、モンキーズが開催しているという闇のトーナメント、サル1グランプリに参加するしかない。残された主人公はさるボクシングのトーレーナーとなることを心に決め、家族を助けるために立ち上がる!主人公はけんたかすみれから選べ、主人公によってストーリーや出現アイテムが変わってくる。 サルを育ててサルボクシング界の頂点を目指す育成ロールプレイングゲーム。プレイヤーはサルを育てるトレーナーとなり、サルを育成して最強のサルパンチャーを作り出す。サルと一緒にトレーニングを行い、真似をさせることでパラメーターが上がっていく。サルと仲が良いほどトレーニング成功率もアップ。また、育てたサル同士を配合させ、より強い子供を作ることも可能。何度も配合を行うことで最強のサルへと近づいていく。育てたサルをランキング上位に上げていくと、様々なイベントが起きる。もちろんケーブルを使用することで、育てたサル同士の試合や、アイテム交換、お見合いも行え、通信でしか手に入らないアイテムもある。
ゲームのシステムは、オーソドックスな育成シミュレーションで、似たタイプのゲームで言いますと、「ボクサーズロード」のシンプル版といった感じでしょうかね。
[GBC]がんばれ!ニッポン!オリンピック2000(ESPN International Track & Field) FULL SOUND TRACK
『ハイパーオリンピック』 (Hyper Olympic) は、1983年10月27日に日本のコナミ工業から稼働されたアーケード用スポーツゲーム。北米ではCenturiから『Track & Field』のタイトルで稼働された。
陸上競技を題材とした作品であり、100メートル競走、走幅跳、やり投、110メートルハードル、ハンマー投、走高跳の6種目で記録を競う。アーケード版は翌年(1984年)開催のロサンゼルスオリンピックがテーマとなっており、店頭ポスターやポップなどに公式キャラクターである「イーグルサム」が描かれていた。開発はコナミ開発1課が行い、音楽は後にゲームボーイ用ソフト『ドラキュラ伝説』(1989年)を手掛けた福武茂が担当している。
後にLSIゲームやMSX、ファミリーコンピュータなどに移植された他、日本国外においてもパソコン各機種に移植された。2002年には「コナミスポーツシリーズ」として、一部種目のみ携帯電話ゲームとして配信された。また、ファミリーコンピュータ版はTBS系バラエティ番組『8時だョ!全員集合』(1969年 - 1985年)で放送されたコント「志村の殿様」にてキャラクターを殿様に変更したバージョンが使用され、番組放送後の反響の大きさから一般発売される事となった。後に続編となるアーケードゲーム『ハイパーオリンピック'84』(1984年)が稼働され以後シリーズ化された。後のシリーズ作品では『ハイパースポーツ』」や『コナミックスポーツ』などのタイトルで発売されたものもある。
1984年以降、「オリンピック」という名称およびマークを使用した商品は国際オリンピック委員会(IOC)に多額のスポンサー料を支払い、許諾を得ないと発売できなくなったため、2000年の『がんばれ!ニッポン!オリンピック2000』を最後に「オリンピック」の名前が入ったKONAMIのゲームは発売されていない。続編作品の中には『ハイパースポーツ』あるいは『コナミックスポーツ』と題された続編も発売されているほか、2000年以降の『ハイパーオリンピック』の移植版は全て日本国外版に差し替えられている。
その「がんばれ!ニッポン!オリンピック2000」ゲームボーイカラー版(2000年7月13日)発売の全曲集です。
[GBC]花さか天使テンテンくんのビートブレイカー SOUND TRACK
『花さか天使テンテンくん』(はなさかてんしテンテンくん)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1997年11号から2000年30号まで連載されていた小栗かずまたの漫画作品、および同作を原作としたアニメ作品である。作者にとっては初の連載作であり、代表作でもある。
天使のテンテンと小学生・桜ヒデユキとの交流と人の才能をテーマにしたギャグ漫画。1話完結形式だが、長編ストーリーも存在。読切版が単行本第3巻に収録されている。
幼年漫画らしい子供向けの絵柄とギャグだが、「森田童子」など子供には理解し難いネタや、当時の芸人の名前や過去のジャンプ作品のパロディ(主に「キン肉マン」)などが見られる。
作中の天の国や地獄は西洋と東洋の概念が混ざり合ったものになっており、エンマ大王の部下は悪魔が中心であるため、鬼もいるがほとんど出てこない。ちなみにエンマ大王自身も元々は悪魔である。
メディアでは1998年にアニメ化、1999年にゲーム化などがある。
2012年6月より全17巻ある単行本から感動的なエピソードをセレクトし、タイトルを「花さか天使テンテンくん 感動セレクション」として、文庫版が全4巻で刊行された。4巻では描き下ろしの読み切り「12年後の花さか天使テンテンくん」を21ページで収録。最終回(第161話)では明かされなかったヒデユキの“本当の才能”についても描かれている。
1998年10月10日から1999年9月25日まで、フジテレビ系列の一部の局で毎週土曜日18時30分から19時00分に放送された(全43話)。この時間帯はローカルセールス枠だったため、自社制作のローカル番組や系列内外の遅れネット番組を放送した関係で、週末早朝や平日午後などでの遅れネットまたは未放送となった地域もあった。
原作より下ネタ(主にテンテンの急所に関する下ネタ)が多い。原作で登場した人物で一部は性格などの変更や、「デモモが普通の言葉で喋れる」「テンテンの嫌いなものが鳥だがアニメではカラス(正確には鳥というよりもアニメではカラスがよく登場する)」などの変更も見られる。原作の連載中に終了したため、最終回(第43話)はアニメオリジナルである。
放送終了後にVHSビデオ版が全11巻で発売されたが、現在は廃盤となっている。DVD版は東映ビデオより発売された「日本アニメ主題歌大全集3」にオープニング・エンディング映像が収録されたのみで、本編のDVD版・Blu-ray版は未発売。
1999年4月28日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「花さか天使テンテンくんのビートブレイカー」のBGM集の一部です。
音楽ゲームとパズルゲームを混ぜたような内容になっている。攻略本も発売。
[GBC]ポケットクッキング FULL SOUND TRACK
2001年8月24日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「ポケットクッキング」の全曲集です。
お料理ソフトとは書きましたが、実際は料理店を経営していくシュミレーションゲームです。
ただレシピに従って作るだけでは、上手く出来上がりません。切るとか炒めるとか、料理に出てくる動作はすべてミニゲームになっているので、ある程度のスコアをそこで出さないとならないのです。また、野菜などは必ず洗うとか、鮮度の高い食材を使うとか……小さなことを欠かさないだけでもぐっと出来上がりの料理が美味しくなるのが楽しくて、結構色々やってました。
「はまってしまうと抜け出せませんね、 ただ、途中リセットてきなコトをすると記録の金・評価 などががた落ちしてしまうので」(アマゾンレビューより)
[GBC]ゴン太のおきらく大冒険 FULL SOUND TRACK
2000年9月29日にレイ・アップから発売された「ゴン太のおきらく大冒険」の全曲集です。
CMでおなじみ、犬のゴン太がゲームになったぞ!!
ゴン太の息子・子ゴン太の大切な「絵日記」が何者かに盗まれた!
数々の秘密が書かれた絵日記を取り戻すべく、ゴン太の冒険が今始まる!!
個性あるキャラクターと接触して、情報を集めながら事件を解決せよ!
ミニゲームやイベントが盛りだくさんの「おきらくアドベンチャー」だ!!
ゲーム中にはゴン太のライバル・ブラッキーはもちろん、ブルーティ一家などCMおなじみの数々のキャラクターが登場するぞ!
さらにCMのシーンそのままのイベントが数多く発生!!
あの<はりせんジャンケン>ゲームもプレイ可能だ!
BGMも一度は耳にしたことのあるものばかり!
ゴン太になりきって、おきらくなゴン太の日常を体験しよう!!
ゆる~い世界観のアドベンチャーゲーム。
マップはそれほど広くなく難易度は低め。
Aボタンで「調べる」、Bボタンは「ビストロゴンタ」使用、スタートボタンで「アイテムメニュー」
セーブはバーでしか行えない。
アイテムコンプはご褒美もなく自己満足の世界になる。
[GB]高気圧ボーイ FULL SOUND TRACK
『高気圧ボーイ』(こうきあつボーイ)は、1998年7月2日に日本のコナミから発売されたゲームボーイ用カードバトルゲーム。
主人公の高気圧ボーイが、クーデターを起こした低気圧軍を倒す事を目的とした内容。敵味方でカードを出し合い気圧 (hPa)の数値によって勝敗を決める。
ゲーム企画は、テレビアニメ版『ポケットモンスター』のプロデューサーでもあるスタジオ旬の代表である吉川兆二が担当、後にPlayStation用ソフト『遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶』(1999年)を手掛けた下村聡、ゲーム・デザインは『遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶』を手掛けた山田信洋、音楽はゲームボーイ用ソフト『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』(1998年)を手掛けた神尾憲一が担当している。
低気圧軍に支配された場所を高気圧軍が奪回しようと戦いに挑むストーリーである。ゲームに登場する用語が天気予報に関するものになっている事が特徴。
お互いにモンスターカードを出しあい、強化カードなどを使いながら、相手の気圧(hPa)を1000以上にしたら高気圧軍の勝利、1000未満ならば低気圧軍の勝利となる。五戦行い、三勝した方の勝利となる。味方が勝利した場合は相手の土地を奪うことができ、相手の陣地を奪うことによってストーリーは進んでゆく。
テレビ東京系バラエティ番組『おはスタ』(1997年 - )とのタイアップも行われ、お天気キャラクターとして一時期、本作の主要キャラクターの「あめダス」が出演していた。
タイトルはかつてのANAのキャンペーンコピーであり、山下達郎の楽曲である「高気圧ガール」(1983年)のもじりといわれている。
ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では合計17点(満40点)となっている。
その「高気圧ボーイ」の全曲集です。
[GBC][GB]倉庫番伝説 -光と闇の国- FULL SOUND TRACK
『倉庫番』(そうこばん)は、1982年12月に有限会社シンキングラビットから発売されたコンピュータパズルゲーム。開発者は同社社長の今林宏行。
最初にBASICでプログラミングされたPC-8801版が発売され、以後様々な家庭用ゲーム機などで移植された。海外でもSokobanとして知られるが、名前が変えてあることもある。
また、ユーザーからオリジナル面を募集するコンテスト「究極をつくろうコンテスト」も行われた。
現在はファルコン株式会社が著作権を有している。
忍耐力の必要な難易度と地味なゲーム性から、ゲームライターの中には「(平成末期時点において)アクションやシューティングが辛くなってきたと感じた中高年に向いているゲームかもしれない」と評する向きもある。
1999年12月23日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「倉庫番伝説 -光と闇の国- 」の全曲集です。
・・・えーとこれは倉庫番なんだろうか?
と思ってしまうほど雰囲気が別物な倉庫番。というかもはや舞台が倉庫じゃない気が。
マップ上の全ての石像を魔法陣の上に乗せればステージクリア。
Aでファイアーを出し、敵に当てて気絶させた敵を穴に落としたりも出来る。
Bでダッシュ。
他にはセレクトでリトライ、スタートでポーズメニューが出る。
オリジナルモードは名前そのままでアレンジなしの倉庫番が遊べる。
全125面だが最初から全選択可能でクリアするとメッセージ表示とともに手数が記録されるのみ。
これは補完行きか。
[GBC][GB]女流雀士に挑戦GB -私達に挑戦してネ- FULL SOUND TRACK
1999年12月30日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「女流雀士に挑戦GB -私達に挑戦してネ-」の全曲集です。
若手女流雀士6人が実写で登場する、本格4人打麻雀ゲーム。雀士の名前がついた6つの部屋(モード)から選び遊ぶ。ルールを自由に設定できる「ようこの部屋」、オールドソックスな麻雀ルールの「かおりの部屋」、ドボン、一発、馬ありの秒殺麻雀「さやかの部屋」、おまけがなくなかなかあがれない地獄麻雀「あゆみの部屋」、東風戦の連攻麻雀「ちさとの部屋」、ワレ目・焼き鳥ありあがれば高得点の超インフレ麻雀「ゆりの部屋」。各雀士の雀風、打ち筋、性格などのデータが細かく取り入れてるので、それぞれの個性を持った女流雀士との対局を存分に堪能できる。初心者でも気楽に若手女流雀士との対局を楽しめる。
カルチャーブレーンなのが実に悔やまれる。
タイトル画面を見るだけで挑戦したくなくなると思いますが頑張ってください。
「私達の部屋に挑戦」では6つの部屋があり部屋ごとにルールとクリア条件が設定されている。
クリアした部屋の横には「制覇」の文字がつく。
[GBC]でじこの麻雀パーティー FULL SOUND TRACK
2000年12月8日にキングレコード(開発元:スタジオ最前線)から発売された「でじこの麻雀パーティー」の全曲集です。
ブロッコリーが生んだキャラクター、『デ・ジ・キャラット』をはじめとした様々なキャラクターが織りなす麻雀ゲーム。
本作では麻雀のルールを具体的に詳しく説明している項目があるので、「麻雀」を覚えながらプレイできる。
登場キャラクターは「フリーたいせん」と「かちぬきバトル」を合わせると大体20人程。
ブロッコリーが展開している「ゲーマーズ」が本作に登場しており、麻雀をしてたまったポイントでグッズを買ったり、ゲーマーズカフェでお食事を楽しんだりできる。買ったグッズはコレクションとなる。
「でじこの麻雀指南」というコーナーで麻雀のルールを学ぶことが出来る。その後に理解しているか試すテストも用意されている。
打つまでかなり長い時間かけてると相手からせかされる。せかしメッセージはキャラごとに異なる。
相手キャラの理不尽すぎる強さ故、まともな対局が出来ない点ではかなり厳しいものを感じるゲームではある。 しかし、デ・ジ・キャラットのキャラクターたちの特徴を極限までGBCの容量に詰め込んだスタッフの気合や原作愛を感じる内容は、決して単にクソゲーと断じられるものではない。むしろキャラゲーとしては時代や機種を考えれば良ゲーレベルである。 その主な欠点は単に敵が強すぎるというだけの話であり、バランスが不安定なゲームとするのが妥当であろう。
[GBC]ラブひなパーティー FULL SOUND TRACK
『ラブひな』(Love Hina)は、赤松健による日本の少年漫画作品、およびそれを原作にしたテレビアニメ。
東京大学への合格を目指す主人公が女子寮「ひなた荘」の管理人となり、住人の美少女とドタバタを繰り広げるラブコメディ。タイトルの『ラブひな』は「ラブひなた荘」の略である。
マガジン連載時に執筆された前後編のエピローグは3年後という設定になっていたが、単行本では登場人物の設定に余裕を持たせるために4年後に変更されている。
連載終了後の2010年に「特別企画」としてフルカラーの読切が掲載された。また、2014年にヒロユキが描いた特別読み切りが掲載された。
2000年、第45回小学館漫画賞の少年部門にノミネートされる。2001年、第25回講談社漫画賞少年部門を受賞。2020年6月時点で累計発行部数は2000万部を突破している。
2010年11月26日から、赤松が社長を務めるJコミで単行本全14巻を無料配信している。また、連載中期には設定資料巻『ラブひな0』、最終巻発売後には作者のインタビューと全ての資料設定・メディアミックスをまとめた総集巻『ラブひな∞』が、それぞれ発売されている。
テレビアニメは2000年4月19日から9月27日にテレビ東京系列および岐阜放送(独立局)で放送。毎週水曜日の22時28分から22時54分というゴールデンタイムと深夜アニメとのいずれにも属さない夜10時台に放送された。全24話。製作はXEBEC。
テレビ本放送終了後、本編全24話の続きとして、2000年12月25日正午より「クリスマス・スペシャル ~サイレント・イヴ~」がテレビ東京系列のみで放送された。さらに2001年4月2日には「春スペシャル ~キミ サクラチルナカレ!!~」がテレビ東京で放送された。2か月遅れでテレビせとうちでも放送されている(他の系列4局および系列外局では未放送)。その他、OVAで第25話、アニメとしては完結編となる『ラブひな Again』が発表されている。
ラブひなパーティーは(マーベラスエンターテイメント[現:マーベラス])から 2001年1月26日にゲームボーイカラーで発売された。
1作目では大胆なアレンジが行われたもののこちらはアニメ版を基本としており、クイズも登場するなど原作・アニメに忠実なファンディスク的なゲームに変わっている。
その「ラブひなパーティー」の全曲集です。
[GBC]ラブひなポケット FULL SOUND TRACK
『ラブひな』(Love Hina)は、赤松健による日本の少年漫画作品、およびそれを原作にしたテレビアニメ。
東京大学への合格を目指す主人公が女子寮「ひなた荘」の管理人となり、住人の美少女とドタバタを繰り広げるラブコメディ。タイトルの『ラブひな』は「ラブひなた荘」の略である。
マガジン連載時に執筆された前後編のエピローグは3年後という設定になっていたが、単行本では登場人物の設定に余裕を持たせるために4年後に変更されている。
連載終了後の2010年に「特別企画」としてフルカラーの読切が掲載された。また、2014年にヒロユキが描いた特別読み切りが掲載された。
2000年、第45回小学館漫画賞の少年部門にノミネートされる。2001年、第25回講談社漫画賞少年部門を受賞。2020年6月時点で累計発行部数は2000万部を突破している。
2010年11月26日から、赤松が社長を務めるJコミで単行本全14巻を無料配信している。また、連載中期には設定資料巻『ラブひな0』、最終巻発売後には作者のインタビューと全ての資料設定・メディアミックスをまとめた総集巻『ラブひな∞』が、それぞれ発売されている。
テレビアニメは2000年4月19日から9月27日にテレビ東京系列および岐阜放送(独立局)で放送。毎週水曜日の22時28分から22時54分というゴールデンタイムと深夜アニメとのいずれにも属さない夜10時台に放送された。全24話。製作はXEBEC。
テレビ本放送終了後、本編全24話の続きとして、2000年12月25日正午より「クリスマス・スペシャル ~サイレント・イヴ~」がテレビ東京系列のみで放送された。さらに2001年4月2日には「春スペシャル ~キミ サクラチルナカレ!!~」がテレビ東京で放送された。2か月遅れでテレビせとうちでも放送されている(他の系列4局および系列外局では未放送)。その他、OVAで第25話、アニメとしては完結編となる『ラブひな Again』が発表されている。
ラブひなポケットは(マーベラスエンターテイメント[現:マーベラス]) - 2000年8月4日にゲームボーイカラーで発売。
ゲーム化第一号となったこの作品はいわゆる恋愛アドベンチャー作品であるが、イベントはオリジナルストーリーであり、原作のキャラクターこそほぼ忠実に踏襲しているものの、ストーリー・イベントすべてにわたり大胆にアレンジされている(はるかやしのぶが景太郎を追い回す展開もある)。絵も全員原作・アニメとも似ておらず、オリジナルの絵である。信頼度のほかに嫉妬などの独特のパラメーターも存在する意欲作であった。ハードの制約上背景の色数が抑えられてるがテキストには漢字が採用されている。
その「ラブひなポケット」の全曲集です。
[GBC]バッドばつ丸 ロボバトル FULL SOUND TRACK
バッドばつ丸(バッドばつまる、ラテン文字表記:BAD BADTZ-MARU[CV.滝本富士子])はサンリオでデザインされたキャラクター。サンリオキャラクターとしては珍しい悪役キャラクターである。キャラクターグッズ等では×○と表記されていることもある。日本のみならず世界中に進出しており、中でも北米や台湾で人気が高い。1992年にキャラクター開発、1993年にサンリオ初の悪役キャラクターとして登場。同年6月からグッズ販売を開始。数多いサンリオキャラクターでも「BAD」という言葉が名前につく異色の存在。サンリオ本社では一旦ボツとなったが、子会社のサンリオピューロランドで登場させたところ人気を呼んだため、改めて正式展開された経緯がある。現在でも米国SANRIO inc.ではキャラクターグッズ展開が続いている。サンリオピューロランドの舞台作品への出演のほか、子供向け番組「キティズパラダイス」シリーズでレギュラー出演していたこともあって、一般の知名度はそれなりにある。2006年バスケットボール世界選手権のマスコットキャラクターとなる。それに伴い2006年に日本での商品展開が久々に行なわれた。2010年代後半ごろよりサンリオピューロランドの舞台作品に再び起用されるようになり、2020年には男の子キャラクターからなるキャラクターユニット「はぴだんぶい」とが結成され、そのメンバーの一人に起用され、商品展開が行なわれるなど、目にする機会が増えている。2020年4月28日にはユートレジャーからバッドばつ丸の高額なプラチナ950製ネックレスが発売された。2001年8月10日にイマジニアから発売された「バッドばつ丸 ロボバトル」の全曲集です。ゴージャスタウンで「ゴージャス杯ロボバトルトーナメント」が開催されることを知った“ばつ丸”は、絶対優勝しようと、ファイトを燃やしていた。しかし、友だちの“パンダバ”や“はな丸”も皆、優勝を狙っている。自分のロボットを手に入れ「ロボバトル」のルールをマスターしたばつ丸は、ロボットを強くするために、次々と友だちのロボットと対戦!経験を積み、装備を強化していく。そして、いよいよトーナメントに!はたして、ばつ丸は優勝できるのか!? 「バットばつ丸」がロボバトルで大活躍!ゲームの基本は、止まったマス毎に様々なイベントが発生する双六。マップ毎に設定されている条件をクリアすると登場するボスロボを倒せば、マップクリア!行き先を邪魔する敵ロボットにバトルで勝つと、経験値や武器・武具パーツが貰える。パーツには、通常パーツ、戦国武将パーツ、動物パーツなどがあり、それぞれ違う特性を持っているので、パーツを自由に付け替えることでロボットの強さ属性を変化させることができる。パーツの組み替えパターンは80万種類以上!!(C)1993,2001 SANRIO CO.,LTD
[GBC]Dr.リンにきいてみて! 恋のリン風水! FULL SOUND TRACK
『Dr.リンにきいてみて!』(ドクターリンにきいてみて)は、あらいきよこ原作の日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ。
小学館の少女漫画雑誌『ちゃお』で1999年9月号から2003年6月号まで連載されていた。中国の占い・風水を中心とした漫画で、登場人物の名前には中国風のものが多い。『ちゃお』での人気は高く、同誌が2003年に100万部を達成するまでの“成長期”における看板作品であった。
前半は主人公の少女と幼馴染みのサッカー少年とのラブコメディを中心に、風水で事件を解決する作風だったが、後半からは闇に乗っ取られた人々を救うために明鈴が光の巫女に変身して四神と共に戦うという変身バトルヒロイン路線に大きく傾いた。
アニメが放送されている間、同じく小学館の『(小学館の)幼稚園』でも幼児向けコンテンツが連載されていた。なお、原作とアニメでは結末が大きく異なっている。
3歳で風水に目覚めた少女・神崎明鈴には天性の力があった。中学2年生になった明鈴は幼馴染み・結城飛鳥を運命の人と信じ、両想いになろうと努力していた。ある時、明鈴は龍神を呼び出す力に目覚め、その力を狙う「闇」が次々と魔の手を伸ばし始める。明鈴は様々な出来事を風水の力、そして己に秘められた龍の力で解決していく。
やがて、事件の背後で暗躍していた闇の世界を統べる「闇の王」の一派がその姿を現す。「光の巫女」の生まれ変わりである明鈴は「四神」の生まれ変わりである仲間たちと共に、闇との壮絶な決戦に臨むのだった。
テレビ東京系列局 (TXN) ほかで放送。全51話。テレビ東京系列局では2001年3月5日から2002年2月25日まで、毎週月曜 18時30分 - 19時00分に放送。
日本国外でも放送されており、台湾では2005年にMOMO親子台で放送されている。
Dr.リンにきいてみて! 〜恋のリン風水〜:
2002年2月21日、ウィルが開発、ハドソンよりゲームボーイカラーで発売。 ジャンルは占い/恋愛アドベンチャー。
明鈴と同じクラスに転校してきた主人公が、ひとめぼれをしたサッカー部のキャプテンにアプローチするため、友人や占いの助けを借りて奔走する。
ハドソン最後のGB用ソフト。
その「Dr.リンにきいてみて! 〜恋のリン風水〜」の全曲集です。
[GBC]Get'虫倶楽部 みんなの昆虫大図鑑 FULL SOUND TRACK
1999年8月13日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「Get'虫倶楽部 みんなの昆虫大図鑑」の全曲集です。
実際の昆虫を捕まえるのと同じように、昆虫の活動時間や生息地を考えながら、約300匹の昆虫を捕まえて自分だけの昆虫図鑑を作る。昆虫の生態に応じて山や川、森や池などの様々な場所で捕獲アクションゲームが繰り広げられる。振動カードリッジで昆虫ごとに違った振動で、昆虫採集を体感できる。捕まえた昆虫は友達と交換もできる。モードは、徐々に捕獲難易度が変わる全15シナリオを通じて昆虫を集める「シナリオモード」と、シナリオモードで捕獲した虫を図鑑に登録できる「昆虫図鑑モード」、スィーピング、ピーティングといった本格的な採集方法をミニゲームをして遊べる「ムシとりモード」を用意。
[GBC]ミニー&フレンズ 夢の国をさがして FULL SOUND TRACK
2001年12月13日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ミニー&フレンズ 夢の国をさがして」の全曲集です。
ミニーを操作し 、5つの国の謎を解きながら夢の国を捜し出そう。ミッキーやグーフィーなどと メールをやり取りすることで、冒険のヒントが得られるのだ!
“メール”を使って仲間と情報交換しながら“夢の国”を目指すアドベンチャーゲーム。グーフィやプルート,チップやデールなど,ディズニーでお馴染みのキャラクターたちから,楽しくも役立つメールをもらうことができるのだ。
このメールを運んでくれるのは,同ゲームオリジナルキャラクターのパティ。彼をいつ呼び出して,誰にメールを送るかということも重要なポイントとなってくるので,よく考えて送信しよう。
そのほか,ゲーム中にはスノーボードで障害物を避ける「スノボーゲーム」や,落ちてくるリンゴをキャッチする「リンゴキャッチゲーム」など,ミニゲームも満載。さらに一度クリアすれば何度でも遊ぶことができるので,ちょっとした暇つぶしにも最適だ。
(C)Disney
[GBC]ハムナプトラ - 失われた砂漠の都(THE MUMMY)FULL SOUND TRACK
『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』(ハムナプトラ/うしなわれたさばくのみやこ、原題:The Mummy)は、1999年に公開されたアメリカのアクション映画・ファンタジー映画。スティーヴン・ソマーズ監督・脚本のアドベンチャー映画。1959年に英国ハマー・フィルム・プロダクションが制作した『ミイラの幽霊』(テレンス・フィッシャー監督)に続き、1932年公開の『ミイラ再生』(カール・フロイント監督)の二度目のリメイク作品である。
公開時は、パソコンが一般に普及しつつある頃であり、最新のVFXを全編に取り入れた作品として、日本では注目された。
2000年11月30日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)からゲームボーイカラーで発売された同タイトルの全曲集です。
[GBC]麻雀クエスト FULL SOUND TRACK
1998年12月23日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「麻雀クエスト」の全曲集です。
麻雀クエスト、といっても麻雀+RPGというわけではなくキャラがRPG風なだけ。
いちおうキャラ別に必殺技とかありますが。主人公は8人の中から1人を選ぶ。
ちなみにタイトーから同名のアーケードゲームが出ているが無関係である。
ひたすら麻雀をやり続けるという内容は同社「ミニ4ボーイ」を彷彿させる。
[GB]Jリーグビッグウェーブサッカー(MATTHIAS SAMMER SOCCER) FULL SOUND TRACK
1995年11月24日にトミー(現:タカラトミー)から発売された「Jリーグビッグウェーブサッカー(海外版タイトル:MATTHIAS SAMMER SOCCER)」の全曲集です。
おなじみのJリーガー達が実名で登場するサッカゲームのゲームボーイ版。
自分の作った選手をチームに加入させ、試合に出場させることもできるぞ。
「画面に映るフィールドの範囲が狭すぎて味方がどこにいるかわかりにくい。PK時にゴールの位置さえ分からないのでは悲しすぎる。そのうえサーチパスもないので、ドリブルでの一人旅になりがち。それでもスライディングの効果が低いので、ゴール前まで持って行けてしまうが」
※週刊ファミ通より
★ファミ通クロスレビュー(満点40点)
15点=(4点・3点・4点・4点)
[GB]ブロックくずしGB FULL SOUND TRACK
1995年12月29日にPOW(プランニングオフィスワダ)から発売された「ブロックくずしGB」の全曲集です。
全48面。Bボタンでパドル加速できるよ。
[GBC]アニマスターGB FULL SOUND TRACK
2001年3月30日にメディアファクトリー(開発元:株式会社シンソフィア)から発売された「アニマスターGB」の全曲集です。
ドリームキャスト版「アニマスター」が、装いも新たにゲームボーイカラーに登場!
電子動物であるアニマをカードとして使い、頭脳的な戦術でレースを勝ち抜こう!
◇レア・アニマ入手コード・・・
NAZONAZO:オクたろう、
MIZUPUKA:タップン、
SHUNSOKU:トラザウルス、
TUNONEKO:カプーニャ、
RAYHORSE:バーニングスコーン、
IREZUMIX:ザ・フット、
ASHIROKU:バディア、
AKAIHONO:マグマール、
SIPPOSAN:ティンガー、
AOIANIMA:スターキング、
DKBGIDEU:プラチナデビル、
YDTHAVCS:フジフキワ、
MTRJISXB:モレイ、
IZIORMGT:セシリア、
MUBJTHCW:チビットピンク、
MXVQHVKC:ビーカ、
KDYHNVIU:レイナ。
Copyright 2001 MEDIA FACTORY, INC. All Rights Reserved.
[GB]ミニ4ボーイ2 ファイナルエボリューション FULL SOUND TRACK
1997年9月27日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「ミニ4ボーイ2 ファイナルエボリューション」の全曲集です。
1980~90年代に何度もブームを巻き起こしたタミヤ(当時:田宮模型)のミニ四駆に便乗して制作・販売されたGBソフト第2弾。
あまりにひどすぎた前作『ミニ4ボーイ』を反省してか、シナリオ・レース画面に大幅な改良が施されたため、ミニ四駆レーシングゲームとしての最低限度の体裁は保っている。
シナリオパートが追加された。全10章仕立てになっていて、各章のボスにレースで勝つと次の章に進める形式になった。
前作のストーリーはあってないが如き代物だったので、この程度でも画期的な変更点といえる。
レース画面中央の謎視点が削除され、代わりに俯瞰視点が追加された。これでようやく自分のマシンが走っている姿を見ることが出来るようになった。
ただし、相変わらずレース中のマシンの動きがカクカクである。コーナリングの直角走行もしっかり継承されている。
コースのデザインは相変わらず簡素なものである。直線・90度コーナー×4・芝生・上下坂・クロスレーンと基本的なパーツはそろっているが、各々一種類しかデザインが存在しないので、見た目の多彩さはない。
何故か○×アイコンのミニマップはそのまま残っている。
スーパーゲームボーイに対応しているため、SFCでプレイするとカラー画面になる。
相変わらず「32分の1のスケールのマシン」なので、中身は灰色のままであるが。
だが、それらを覆い隠すほどの斜め上な追加要素の数々を搭載していることが、本作をバカゲーたらしめている。
本家タミヤ公認の「ミニ四駆」ゲームがレースゲームとしての面白さを追求していくのに対し、それとは違った独自の方向性を打ち出そうとしたことは評価出来るかも知れない。しかし、便乗商品である以上、本家と比較された挙句に方向性を間違ったバカゲーと評価されるのは仕方のないことである。 ゲーム性が向上したとはいえ、GBクソゲーグランプリのトップレーサーである前作に比べればマシな程度であるため、マシンの能力あげに終始する作業ゲーの色合いは拭いきれていないのもマイナスポイントといえる。 世間的な評価は下記よりお察しください。
ミニ四駆ブームに便乗して大量に発注され、そして大量に売れ残ったのか、ほんの数年前まで新品があちこちのゲームショップで見つけられた(ゲームボーイの売り場が消滅するまで残り続けたりガラクタ同然に投げ売りされていたりしたが)。Amazonには2017年11月現在でもまだ新品があり、酷いときには新品55円で売られていたこともあった。
[GB]ミニ4ボーイ FULL SOUND TRACK
1996年12月27日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「ミニ4ボーイ」の全曲集です。
1980~90年代に何度もブームを巻き起こした、タミヤ(TAMIYA、当時:田宮模型)の「ミニ四駆」に便乗して制作・販売されたGBソフト。 それを意識してか、パッケージには発売当時にブームの牽引役だった漫画及びアニメ作品『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』に登場するミニ四駆マシンに酷似したイラストが使われている。
だが、このソフトはタミヤのミニ四駆とは一線を画す、いわば ノンライセンス商品 である。そのため、作中で「ミニ四駆」という言葉が使われることはない(「ミニ四駆」はタミヤの登録商標)。 代わりに、作中及び説明書ではミニ四駆にあたるマシンのことを「やく32ぶんの1スケールのマシン」と呼んでいる。タイトルの『ミニ4ボーイ』がアウトのように見えるが、こちらはJ・ウイング自身がちゃっかり登録商標にしている。 以上の点から、本作をミニ四駆関連のパチモノの一つと認識している人は多い。まさに、ソフトの色だけでなく、外箱も中身も完全に灰色なゲームである。
それだけでも充分問題なのだが、本作はゲームとしてのクオリティも低い。以下に問題点を上げていく。
内容が薄く肝心のゲーム内容はクソ、そのくせ作業を強いられる、とクソゲーとしての要素を手堅く押さえた一品である。
そんな色々と問題のあるソフトではあるが、当時はテレビCMまでやっていた。
[GB]ポケットG1ステイブル FULL SOUND TRACK
1999年4月28日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ポケットG1ステイブル」の全曲集です。
競走馬育成シミュレーション。
SFC末期に発売されたステイブルスターからのシリーズのひとつ。N64版と同時発売で連動要素もあった。
プレイヤーは調教師となり、GIレースの優勝を目指す。海外レースはGB版にはない模様。
[GB]おやつクイズ もぐもぐQ FULL SOUND TRACK
1997年9月26 日にスターフィッシュ(現:ジョイフルテーブル[旧:スターフィッシュ・エスディ])から発売された「おやつクイズ もぐもぐQ」の全曲集です。
お菓子の問題に特化した4択クイズゲームです。
ストーリー:
明日は楽しい遠足の日。
憧れのヒデキ君に遠足で一緒に食べようと誘われたキャンディちゃんは大喜びで帰宅。
日向ぼっこをしていたペットのチョコを誘い、300円を持っておやつを買いに行く事に。
しかし、行く途中近所の凶暴な犬の鎖が外れていて追い掛け回されるハメに!
辛うじて逃げ切れたがアクシデントが!ポケットに入れていたはずの300円を落としてしまった!
落ち込むキャンディちゃん。すると、チョコが何か思い出した。
「チョコレートビルで全部のクイズを正解すると究極のお菓子がもらえる」と言うのだ。
究極のお菓子に興味を持ったキャンディちゃんはチョコレートビルへ。
果たしてキャンディちゃんは究極のお菓子を手に入れられるのか、究極のお菓子とは何なのか。
そして、明日の遠足はどうなるのか・・・!
概要:フロアは合計7つ。ただし、7つめの部屋(上右端)は6つのフロアをクリアしないと入れない。
フロアによってガムやチョコ等カテゴリ別にされている。
クイズは四択。取得ポイントが決められたノルマポイント以上になればクリア。
時間制であり、早く答えればもらえるポイントも高くなる。
クリアすると、そのフロアの売り子からお菓子がもらえる。
使う場合はフロアに入る前に使うか聞かれるので、使いたい時に使えばいい。
使用すると3択になったり、時間経過が遅くなったりするものがある。ただし、使うと無くなる。
無くなってしまった場合は再びそのフロアに入り売り子を倒せばまた手に入るが、ノルマが上がってしまうので注意。
コンティニューは三回。だが、パスワード制なのでそんなに時間はかからないだろう。
どうでもいい裏技:
パスワード画面の猫が転んだ後、追いかけてきた犬を見て驚いている時にAを押すと・・・?
[GBC]スノボーチャンピオン FULL SOUND TRACK
2000年3月31日にボトムアップから発売された「スノボーチャンピオン」の全曲集です。次々現れるライバル達とワンメイク、スラローム、ハーフパイプ、ボーダークロスの4種目で対決し、勝ち越せば次の対戦相手と戦える。5人勝ち抜けばEDでパスワードも有る。トリックの出し方は一人勝ち抜くごとに新しいものを教えてくれます。